ジャッカル「今回は21回目、その戦隊とは、こいつらだ、電磁戦隊メガレンジャーだ、この戦隊は全員高校生だ」
彩「あらっ、ターボレンジャーと同じなのね」
ジャッカル「そうだ、あらすじは諸星高校の3年 伊達健太は人気のゲーム メガレンジャーで遊ぶためにゲームセンターで謎の男たちのスカウトされとある施設INETに連れていかれる、その男らはINETの職員で健太はINETのプロジェクトに選抜された」
レイヤ「すごいね、それ」
ジャッカル「だが、施設デジタルセンターが、邪電王国ネジレジアの襲撃を受ける、そんな混乱の中、偶然、そこに見学に来ていたデジタル研究会の部員 遠藤耕一郎 並木瞬 城ケ崎千里 今村みくと落ち合ったところにINETの指導研究者久保田博士からデジタイザーを渡されメガレンジャーとなる、そしてメガレンジャーのメンバーだが、すべてメンバー出たんだが簡単に解説したほうがいいか?」
あこ「そうですね」
ジャッカル「そうだな、じゃあ簡単にやってくぞ、まずは、伊達健太 諸星学園高校の3年A組の生徒でデジ研のメンバーだ、勉強は、苦手だが、ギンンガマンVSメガレンジャーでは、浪人中、そしてのちに教師になっている」
紗夜「ギンガマンって」
ジャッカル「ああ、次の戦隊だ、その時にギンガマンの解説する」
リサ「詳しくは聞かない方がいいかもね」
ジャッカル「スーパーコンピューターの機能がインプットされているメガレッドに変身する、次は、遠藤耕一郎、メガレンジャーのリーダーで学級委員長だ」
友希那「あらっ、メガレンジャーもレッドがリーダーじゃないのね」
ジャッカル「ああ、デジタル衛星がインプットされている、メガブラックに変身する、次は並木瞬 デジ研のメンバーでプログラム作成とCG作品に優れた腕前を発揮するヘルメットにはデジタルテレビの機能がインプットされている、メガブルーに変身する」
ましろ「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、城ケ崎千里、メガレンジャーのサブリーダー的存在で、スポーツ主にテニスが得意、ヘルメットにデジタルカメラの機能を持つ、メガイエローに変身する、そして、今村みく、デジ研のマスコット的存在で携帯電話の機能が搭載しているメガピンクに変身する」
つぐみ「そういえば、メガレンジャーって、全部電子機器なんですね」
ジャッカル「そうだ、そして早川裕作、メガレンジャーの6人目の戦士でINET特別開発班チーフだ」
花音「あれっ、最後は高校生じゃないんですね」
ジャッカル「そうだ、ヘルメットにICチップが組み込まれているメガシルバーに変身する、必殺武器というか技はあとで解説する予定だ、巨大ロボはギャラクシーメガ デルタメガ スーパーギャラクシーメガ メガボイジャー メガウインガー ウイングメガボイジャーだ」
ひまり「次は、ネジレジアについてだよね」
ジャッカル「そうだ、ネジレジアの首領 邪電王ジャビウス1世、ネジレジアの王で、その正体はジャビウスハートと呼ばれる機械核だ、そしてDrヒネラーこいつは、地球攻略軍の地球攻撃総司令で人間を不完全な存在と言っているが、もともとは久保田博士の友人 鮫島博士だ」
瑠唯「その鮫島って人も人間を捨てたのかしら?」
ジャッカル「そうだ」
蘭「でもなんで、人間を?」
ジャッカル「彼は、人体実験に失敗し娘の静香を死なせてしまう、そのため世間から殺人科学者だの悪魔の研究だのと非難した」
千聖「それで、人間を」
ジャッカル「そうだ、そしてDrヒネラーの怪人体に変貌する、次は、シボレナ、彼女は、ヒネラーが娘の静香をモチーフにして作り出した、アンドロイドでメガレンジャーの基地に潜入突き止めている」
有咲「マジか、このロボット高性能じゃねえか」
ジャッカル「そして、ユガンデ、ヒネラーが作り出したロボット戦士でユガンデ・リライブ バーニングユガンデ ユガンデ・ストロングにパワーアップしている、そしてギレール、こいつは、ネジレジア本国から派遣されたジャビウス1世の直属の部下でギガギレール マッドギレールにパワーアップしている、そしてビビデビ」
紗夜「なにかしら、このボール見たいのは」
ジャッカル「こいつは、ネジレ獣にかみつき巨大化させることが出来る、そして邪電戦隊ネジレンジャーだ」
日菜「悪の戦隊じゃん、かっこいい」
ジャッカル「そして怪人枠がネジレ獣とサイコネジラーで戦闘員はクネクネだ」
七深「クネクネって、あの都市伝説の?」
ジャッカル「違う、こいつらにはリーダー格のボスクネクネと巨大化するキングクネクネになる、今日はここまでだ」
モカ「いやあ、悪の戦隊もエモいね」
蘭「そう?」