ガールズバンドと過ごす日常 番外編2   作:リゲイン

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スーパー戦隊解説38

ジャッカル「今回は、烈車戦隊トッキュウジャーだ」

 

美咲「今度は電車なんですね」

 

ジャッカル「ああ、あらすじは西暦2014年、地底から現れた悪のシャドーラインが世界を暗黒に包もうと猛威を振るい始めた、シャドーラインは拠点となる、ステーションを増やすため闇の路線を増やそうとする」

 

あこ「今回もおもしろそう」

 

ジャッカル「ライト 戦闘リーダーで好奇心繁盛で前向きな性格だ、格闘センスに優れた、トッキュウ1号に変身、トカッチ、5人の中で唯一の転校生で戦闘力や能力に優れるトッキュウ2号に変身する、ミオ 剣道や合気道、柔道などの武道に精通しているトッキュウ3号に変身する」

 

友希那「そういえば、色が入ってないのね」

 

ジャッカル「ヒカリ 影のリーダーでライトとは違い現実主義者、スピーディな動きで確実に敵を倒すトッキュウ4号に変身、カグラ 明るく天然少女なりきり能力に優れているトッキュウ5号に変身する、虹野明 元シャドーラインのザラムでトッキュウ6号に変身するそして車掌レインボーラインの車掌でトッキュウ7号に変身する」

 

瑠唯「今回は、7人なんですね」

 

透子「本編では6人らしいよ」

 

ジャッカル「必殺武器はゴレンジャーハリケーンのような攻撃を行う、レインボーラッシュ、そして、巨大ロボはトッキュウオー ディーゼルオー 超トッキュウオー ビルドダイオー 超超トッキュウダイオー ハイパーレッシャテイオー トッキュウレインボーだ」

 

リサ「やっぱり、強化フォームもあるんですよね」

 

ジャッカル「ああ、まずは、ゼット、闇の皇帝でゼットの怪人態にそしてゼット真にもなる、そしてネロ男爵、闇の皇帝に使える一人で貴族らしく優美さを重んじているノア夫人、高慢でヒステリックな性格だが娘のグリッタには、甘い、そしてシュバルツ将軍、こいつは、トッキュウジャーを苦戦させる実力を持つ」

 

有咲「マジか、シュバルツ強すぎだろ」

 

ジャッカル「モルク侯爵、シャドーラインの中でも最も古株の幹部でシャドータウンの統括責任者だ、グリッタ嬢、ノア夫人の娘でのちに女帝グリッタに変身する、そして怪人はシャドー怪人であとは、シャドータウンの管理人で戦闘員はクローズだ、今日はここまでだ」

 

彩「トッキュウジャー今度見てみようかな?」

 

イヴ「そうですね」

 

ジャッカル「ちなみに管理人の名前の由来はチェスの駒だ」

 

レイヤ「そうなんですか?」

 

ジャッカル「しかもシャドー怪人より強い」

 

マスキング「さすがに、管理人だな、普通の強さじゃないってことか」


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