ジャッカル「今回は、戦隊史上多い人数だ」
彩「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、時ははるか彼方未来一宇宙は泣いていた」
有咲「最初からツッコミが追いつかないんだけど」
ジャッカル「そして宇宙を形成する88の星座系は侵略者宇宙幕府ジャークマターに支配されている、だが希望は立たれてはいなかった、宇宙には一つの伝説がう伝えられている、宇宙が心無き者の手に陥り人々が涙するとき9人の究極の救世主が現れる」
瑠唯「9人ってことは、キョウリュウジャーよりは、少ないですね」
ジャッカル「ああ、前半まではな」
美咲「そうなんですか?」
ジャッカル「そうだ、、まずはキュウレンジャーのメンバーだ」
透子「ということは、全員宇宙人ってことですか?」
ジャッカル「ああ、二人除いてはな、ラッキー、しし座系の惑星カイエン出身のヒューマノイド型宇宙人の冒険家で、ダイナミックな戦い方を得意とするシシレッドに変身しタイヨウシシレッド シシレッドムーン シシレッドオリオンになる」
有咲「ちょままま、レッドって言っておきながら、白じゃねえか」
ジャッカル「スティンガー、銀河系最強と謳われる惑星ニードルつまりさそり座出身のヒューマノイド型エイリアンで一匹狼だ、さまざまな武器や尻尾の毒針も使用するサソリオレンジに変身するガル オオカミ座系出身で、惑星ジャグジャグの一軒家で生活していたが、キュウレンジャーの戦いを見て仲間になる、スピードを生かした、戦いを得意とする、オオカミブルーに変身する、バランス てんびん座系の出身で機械を操ることが出来る万能な戦いを得意とする、テンビンゴールドに変身する」
つくし「宇宙人って言っても見た目はバラバラなんですね」
ジャッカル「そしてチャンプおうし座系の工業惑星出身で元は対ジャークマター用開発された牛型戦闘用ロボットだ、パワー攻撃を得意とするオウシブラックに変身する、ナーガレイ ヘビツカイ座系出身でヒューマノイド型エイリアンで、感情を持たない種族の出身だ、相手の動きを止めることのできるヘビツカイシルバーに変身する、ヘビツカイメタルにも変身する、ハミィ カメレオン座系出身のヒューマノイド型エイリアンで、姿を消し敵の目を欺くカメレオングリーンに変身する」
イヴ「まるで忍者ですね」
ジャッカル「ああ、シノビスターだからな、ラプター283、わし座出身系の出身のアンドロイドで、性格は、生真面目だ、射撃能力を得意とするワシピンクに変身、スパーダ、カジキ座系出身で料理が得意で料理人の能力を活かした刃物の扱いに猛カジキイエローに変身する」
ましろ「あと何人いるんですか?」
ジャッカル「あと3人だ」
透子「というと全員で12人、マジか」
ジャッカル「次はショウ・ロンポーでりゅう座系の宇宙人で、キュウレンジャーの司令官、もともとはリュウバイオレットだったが、のちにリュウコマンダーと名乗る、次は佐久間小太郎」
リサ「今度は普通の名前なんですね」
ジャッカル「ああ、彼は惑星チキュウの出身で強力なマフラーと巨大化能力で戦うコグマスカイブルーになる、そして最後、鳳ツルギ、アルゴ船のなかでコールドスリープしていたチキュウ人の男だ、初登場時はこんなんだ」
たえ「うわあ、上半身素っ裸じゃん、というかどっかの社長が、ハイテンションで変身しそう」
ジャッカル「攻撃防御に優れるホウオウソルジャーに変身する必殺武器はないが、巨大ロボはキュウレンオー リュウテイオー リュウテイキュウオー ギガントホウオー オリオンバトラー スーパーキュウレンオーだ」
友希那「ちょっと疲れてきたわね」
ジャッカル「大丈夫か?次はジャークマターだ、ドン・アルマゲ、ジャークマターの支配者でフクショーグン達を巨大化させることができる、次はフクショーグン、テッチュウ、分類は鋼鉄宇宙人だ、アキャンバー、フクショーグンの紅一点でボーカル宇宙人、ククルーガこいつもフクショーグンの一体でサイボーグ宇宙人、そして幹部だ」
レイヤ「幹部はどんな敵なんだろう」
ジャッカル「エリードロン、いて座を統轄している、スコルピオ、スティンガーの兄だ、そして刺客だ、イカーゲンは軟体宇宙人そしてマーダッコ、彼女も軟体宇宙人だ、ちなみに死ぬごとに性格が変わる」
マスキング「なんでだ?」
ジャッカル「そこまでは知らん、そして戦闘要員はダイカーンで戦闘員はインダベーだ、今日はここまでだ」
紗綾「そういえば、ジュウオウジャーの必殺武器と巨大ロボは?」
ジャッカル「やってなかったっけ?必殺武器はなく、巨大ロボはジュウオウキング ジュウオウワイルド トウサイジュウオー ドデカイオーだ、次は、本編では初めての構成の戦隊だ」
燐子「なんか初期メンバーが全員宇宙人って初めてだね」
あこ「そうだね」