ジャッカル「今回は、騎士竜戦隊リュウソウジャーだ」
あこ「また恐竜なんですね」
ジャッカル「ああ、太古の昔、古代人類リュウソウ族は武装した恐竜、騎士竜を仲間とし地球征服をもくろむ邪悪なドルイドンと戦い続けるが、6500年前に隕石が落下したため、ドルイドンは地球を逃亡するが再び現れる」
香澄「そうなんですね」
ジャッカル「コウ、好奇心繁盛で活発な青年、勇猛の騎士リュウソウレッドに変身する、メルト、コウとアスナの幼馴染で冷静沈着で慎重派だが興味のあることは積極的になる叡智の騎士リュウソウブルーに変身する、アスナ コウとメルトの幼馴染で高貴な家柄の生まれで怪力の持ち主で剛健の騎士リュウソウピンクに変身する」
巴「なかなかおもしろそうだな」
ジャッカル「トワ、バンバの弟で自信家で負けず嫌いでスピードと剣術にたけている、疾風の騎士リュウソウグリーンに変身する、そしてバンバ 不愛想で口数が少ないが弟思いだ、威風の騎士リュウソウブラックに変身する、そして、カナロ 海のリュウソウ族で婚活に励んでいる」
ひまり「うそお」
ジャッカル「栄光の騎士リュウソウゴールドに変身、必殺武器はないが、巨大ロボは、ナイトロボ キシリュウネプチューン ヨクリュウオーだ」
つぐみ「あれっ、3体だけなんですね」
ジャッカル「ああ、そしてドルイドン、エラス、ドルイドンの生みの親だ、タンクジョウ、ドルイドンのルーク級幹部で頑丈な体を持つそしてワイズルー、ドルイドンのビショップ級幹部でナルシストだが実にホワイト上司だ」
蘭「どういうことですか?」
ジャッカル「それものちにわかる、ガチレウス、ドルイドンのルーク級幹部でまったくもってのブラック上司だ、ウデン ドルイドンのビショップ級の幹部そしてプリシャス、ドルイドンのナイト級幹部だ」
花音「ドルイドンの幹部って全員チェスの駒なんですね」
ジャッカル「そうだ、サデン ウデンと同じでビショップ級の幹部だ、そしてガンジョージ、プリシャスと同じナイト幹部だ、ヤバソード、ドルイドンのキング級の幹部だ、クレオン、ドルイドンの尖兵だが、他星で生まれた異星人で、人間に緑色の液体を飲ましマイナソーを生み出す、そしてガチレウスにこき使われ過労死寸前までに行く」
モカ「さっきの言葉ってそういう」
ジャッカル「怪人はマイナソーだ、戦闘員はドルン兵だ」
友希那「そういえば、マイナソーの巨大化方法って?」
ジャッカル「ああ、それは人間のマイナスエネルギーを吸収し巨大化する、今日はここまでだ」
あこ「なんか、リュウソウジャーも面白うですね」
燐子「そうだね」