俺とGZの異世界旅行記   作:マーシィー

13 / 33
原作は投げ捨てる物。


ネギま編 プロローグ

 テスタロッサ家族と別れた俺はGZによって次元を超えて転移した。そう俺が元いた世界に……

 

 

 

 ただし、俺がいた時代から3000年以上前の時代だがな!!

 

 

 

 何所で如何計算を間違えたのか知らんがなんでこんなに時間がずれてるんだ?まあいいとにかく元の世界に戻ってこれはしたんだ。ならこの世界を基準に3000年後に転移すれば俺が元いた時代に戻れるだろう。

 と言うわけで早速転移しようとしたのだが、そこでふと気になった。(このまま普通に転移して大丈夫なのか?)と。今回元の世界に転移してきた時ここまで時間に大きなずれが出たのは俺がもといた世界は特定できていたがどの時代までかは特定できていなかったからだ。だから元いた世界なのに3000年と言う時間のずれが出てしまったのだ。

 なら如何すればいいか?そう考えた時、俺の目線に一つの大木が映った。そこで閃いた。

 

「そうだ、目印を作ればいいじゃないか」

 

 目印を基点に転移すれば時間がずれる事は無いんじゃないか。そう思った俺は早速目に映ったこの大木を目印にする事にした。この大木は調べて見た所樹齢が数百年は経過しておりそのせいかこの木自体が魔力らしき力を秘めていた。とは言っても魔力量は大した量ではない。せいぜいフェイトの5分の1ぐらいの物だ。だから俺はGZの“次元連結システムのちょっとした応用”で周囲の魔力や地脈に流れる魔力がこの大木に集まるように弄った。

 これで3000年たってもこの大木は腐ることなくこのままでいられるだろう。あとこの大木のに集まる魔力を狙う奴が現れるかもしれないから自衛手段としてプレシアさんに教えてもらった使い魔を作る魔法を応用して大木の魔力を利用して魔力が尽きない限り無限に使い魔を作り出せるようにした。

 内容としては指揮官級、要塞級、突撃級、戦車級、兵士級等など何種類かを作っておいた。何かどこかで見た種類訳だな……。まあいいか。自衛手段な訳だし。見た目なんか気にしなくていいよね。とはいっても何れ現れるだろう人間に問答無用で攻撃されないように指揮官級だけは人型にしておこう。見た目は……氷室美久でいいか。

 で、この自衛手段にする命令は2つ「いかなる手段を講じてもこの木を守る」事と「自衛手段以外の戦闘は極力しない」事だ。後はこの指揮官級である美久に任せよう。

 

 さて、準備はこのぐらいにして俺がいた時代に転移しようかな。元の世界の元の時代に戻ったらなにしよっかな~。

 

 

 

 

 

 この時の俺は想像もしなかった。この時俺がしたこの行動が後にとんでもない事態を引き起こすこととなるとは……。




アキラがとった行動が後にいかなる結果を齎すのか?それは次回のお楽しみだ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。