冗談はさて置き、御久しぶりで御座います。
毎日が忙しくて、書いてる暇が無かったんです。
許して下さい!何でもはしないけど。
今回ですが、考察という名の妄想を書いたらこうなった。
〜世界設定〜
〈国家〉
ポケモンの世界(と言うより今作)では国家という物は過去の遺物と化し、惑星全体を一つの政府が治め、その補助として地方行政が存在する連邦制(現実で言う地球連邦とも言うべき物)となっている。
連邦政府の本部はイッシュ地方のヒウンシティ(現実のニューヨーク)に存在するが、実際の行政は地方の各都市(現実での各国家の首都、又はそれに準ずる大都市)の行政機関で行われている。
メタい話をすると、国連が国家の連合では無く地方の連合になった感じ。政治的には現実と余り違いは無い。
〈地方区分〉
連邦政府によって区分けされた行政規格の単位で、伝統文化や自然環境の調和を目的として制定された。
その規定には虫、草タイプの生活圏である森林地帯、氷タイプの生活圏である降雪地帯、水タイプの生活圏である河川湖畔等の様々なタイプの生活圏の土地を一定以上確保する事や生活文化が類似している文化圏である事等で区分けされている。
〈カロス地方〉
惑星の北半球に位置する地方。北にはガラル地方、海を隔てた西側にはイッシュ地方が存在する。
料理や衣服、建築や絵画等の食や芸術の文化で名を馳せる地方であり、ポケモンバトルにおける革命の一つであるメガシンカが初めて観測された場所でもある。
現実世界での北フランスに位置し、現実のフランス同様に果実酒の製造(ポケモン的には木の実酒)や穀物等の農業も盛んである。特に木の実酒は古くからの歴史があり、観光地としても有名なシャトーやワイナリーが数多く存在する。
〈ミアレシティ〉
カロス地方の中心都市。市街地の中央には25年前はプリズムタワーだった塔を改装したポケモンジム複合施設『ミアレタワー』が新しく建てられた。
嘗ての古代王政時代からの都市を元に現在に至るまで拡張に拡張を重ねた結果、世界屈指の大都市にまで発展した。
そんなミアレシティの地下には古の地下迷宮があり、探索に訪れて帰らぬ者になってしまった探索者が今も彷徨っている…という怪談があったりなかったり。
〈言語〉
非常に不思議な事に全世界で共通の言語が存在する。無論、多少の方言的な言葉や筆記体は存在するものの、(余程訛りや筆記体が酷くない限り)概ね意思疎通で困ることは無い。
何故世界で言語が共通なのかにはついては謎だが、とある言語学者曰く「世界各地の遺跡に同じ様な形の文字(アンノーン文字等々)が存在する事から、古代には統一言語を持った文字通りの世界文明があり、現在の文明はその世界文明を元に発展したから。」らしい。
〈信仰・思想〉
連邦政府が定めた憲法には『信仰・思想の自由』が保証されている(例えその信仰・思想が過激や破滅的であっても、一応は保証される)。
然し、公共の福祉や生態系・社会活動に甚大な被害を齎すものは取締、規制の対象になる。例で言えば、過激な海洋の環境保護団体や溶岩の人類至上主義団体、ポケモンの開放を謳った電離気体な宗教団体等々。考えたり信じたりしているだけならいいのだが、実際に1地方を危機に陥れる等の目標を達成し欠けてしまう程の行動力と組織力を持っている為質が悪い。所謂、『行動力のある異常者』のやらかしである。
〈ムゲン団〉
『あるべき世界を目指して、ムゲンの可能性を追い求める』を行動指針に、慈善事業やエネルギー開発を行っている団体。
現代表は炎タイプの四天王を務める女性だが、元々はある人物が設立した団体であり、紆余曲折を経て今の状態に落ち着いた。
表向きは孤児や野良ポケモンの保護をしていたり次世代のエネルギー開発をしているが、噂によると真のムゲン団と言うものが存在しており、そのムゲン団は『世界の改変』を目論んでいるらしい。
〈ポケモン信仰〉
古代より続く特に強大な力を持つ『ポケモン』に対する信仰の事。古くは『創造神』と呼ばれるポケモンを崇めていたり、アブソルを『死神』と恐れたりと信仰の時代や形態は様々。
特にカントーやジョウト地方等では『不死鳥』に対する信仰が厚く、他にもニャースを商売繁盛の証としているなど特有の文化が根付いている。
〈大帝〉
カロス地方に古くから伝わる物語に登場する人物。彼は戦乱が絶えなかった古代カロス地方を統一し、人々とポケモンに平和と秩序を齎したと語られている伝説の王である。
その功績から『大帝』と証されたらしいが、名前は何故か遺されていない。
そんな偉大な人物であったが、その『大帝』の最期は悲劇的なものであったらしく、とある古文書では『最期は『怪物』と化した』と記されている。
〈カロス地方のポケモン伝説〉
世界各地に存在するポケモン伝説の一つ。カロスでは『聖獣』と『魔鳥』の2体に纏る伝説が存在する。
この伝説については他の地方の伝説に比べ資料や言い伝えが少なく、その全貌については明らかになっていない。
だがとある言い伝えによると、2体のポケモンはそれぞれ『生命の苗木』と『破壊の繭』と呼ばれる姿になり、復活の時を待っているとか…。
〈ポケモンリーグ〉
ポケモンリーグは『ポケモンと人間の共存共栄』を指標として連邦政府によって発足した組織であり、各地方ごとに存在している。
下位組織にはポケモンレンジャーや地方警察があるなど、普段の治安維持の役目も担っている。
地方毎で規模に差があるが一年に一度、次世代の人材とポケモンとの交流を目的にチャンピオンリーグが開催され、勝ち残った者にはリーグチャンピオンの称号と名誉が待っている。
〈国際警察〉
連邦政府直属の司法機関であり、ロケット団等の地方の枠組みを超えた事件や組織を捜査している。又最近では時空の歪み等の異常事態にも対処している他、犯罪組織予備群の調査も進めている。
国際警察の本部はキナンシティ(現実のリヨン)に位置しているが、近々カロスリーグの要請によって捜査員が派遣されると噂されている。
〈ポケモン〉
正式名称は『ポケットモンスター』、通称『ポケモン』と呼ばれる摩訶不思議な生物達。
炎を出したり水を吐いたり植物を操ったりと言った事が出来、人間との共存の過程で無くてはならない存在となった。
そんなポケモン達には『タイプ』という区分が存在するが、電気タイプならば発電器官の有無、炎タイプならば可燃ガスの生成器官や発熱器官の有無等で分けられている。然し自身のタイプ以外の技を発動出来る等と疑問は尽きない(例で言えば、発電器官が無いのに電気技が使える、可燃ガスの生成器官が無いのに火炎を吐ける…等)。
〈メガシンカ〉
ポケモンがトレーナーと共鳴する事で生じる形態変化現象の事。歴史上カロス地方で初めて観測されたとなっており、ポケモンが受けたダメージをトレーナーも受ける等、その現象は現代でも謎が多い。
とあるメガシンカ研究で著名な『博士』曰く「ポケモンとトレーナーとの絆によって発生する進化の可能性の一つ」らしく、形態変化前の身体能力と比べると形態変化後はそのポケモンの種族個性に応じて激的に増加しているらしい(例えばサーナイトの場合、メガシンカ後はメガシンカ前と比べ念動力等が飛躍的に上昇している)。
そんなメガシンカにはキーストーンとポケモンに応じたメガストーンが必要であり、メガストーンは対応したポケモンの波長と共鳴しあう事が判明している。
だが極稀に、それ等の道具無しで変化する『絆変化』が確認されている。
〈超越者〉
ポケモン世界に存在する超能力者や霊能力者とは一線を画す能力・感覚を持つ人物の総称、所謂ポケモンの『加護』を得た人物の事。
そう呼ばれる人物の多くは伝説や神話に存在した『英雄』とされる人々であり、従えたポケモンに由来する能力・感覚を持っていたとされている。
実際、シンオウ地方の『見えざる神』を従えたトレーナーはある物事の反対事象が解るようになり、イッシュ地方の『真実の竜』と『理想の竜』を従えたトレーナーは他人の嘘や求めている事が解るようになったという。
この作品の続きを誰か書いてくれないかな…。
本当に、本気で。
オリジナルポケモンはあり?
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あり。
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なし。
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知らん。