ハイスクールD×D×果物鎧武   作:アルフォー

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<2>黒歌との出会い

蓮「転生できたのか」

 

近くには戦国ドライバーといくつかのロックシードがあった。

あれ?明らかにロックシードの数が足りない?それにゲネシスドライバーは?

今あるロックシードはオレンジ、パイン、イチゴなど通常のロックシードだけで強力なスイカや

エナジーロックシード、カチドキと極はなかった。

 

神《無事転生できたようですね。》

突然頭の中に神様の声が響いた。

 

蓮《あのーロックシードとか足りないですけど・・・》

神《それは貴方自身には負荷が大き過ぎるので、

現段階ではこれぐらいしか無理です。ですが代わりにロックビークルは渡しておきます。》

蓮《ありがとうございます。つまり強くなれば渡してくれるってことですね。》

神《その通りです。貴方が強くなりその負荷に耐えれるようになれば渡します。

後、生活費は毎月ある程度振り込みます。何か有れば”神様”と頭で言ってください。》

蓮《わかりました。何かとありがとうございます。》

 

そういえば振り込むってどれくらい・・・・これ何個0あるんだ?

すごい額振り込まれていて少し驚いた。

それともう一つ思ったことがあった。

 

蓮「なんか視点低くなってね?」

そして鏡を見ると中学生ぐらいになってた。

 

▼▼▼

それから一ヶ月間普通に過ごした。

あの後神様から聞くと本当に中学生になってた。

ただし両親は海外で働いているようでなかなか会えないらしい。

そして俺が住んでいる所は駒王町という所みたいだ。

後、クラックを開いてヘルヘイムの森にも行ってみた。インベスやヘルヘイムの果実もあり、

採取するとロックシードにもちゃんとなった。

ただ本当に何事もなかった。本当にどこかの物語か?と思うぐらいだった。

いや平和なのはいいんだけど・・・・・

 

そして今日は休日なので色んな所を散歩して駒王町を見て回っていた。

そして遠回りをして帰るとき路地の裏手を見ると、

10人ほどの男が傷だらけの女性を追い詰めていた。

 

男1「ようやく、追い詰めたぞ」

男2「大人しくしてもらおう」

女性「くっ!」

男3「それにしてもいい体してるな。」

男4「殺す前に楽しんでいいですかね?」

男1「ははっ。程々にしとけよ。」

 

そういった瞬間俺自身気づかない間に前に出て一人の男を殴り男たちと女性の間に入っていた。

 

男4「テメェ、人間の分際で何しやがる!!」

蓮「大勢で女性一人に寄ってたかってお前らこそ何しようとしてんだ!!

それにお前らも人間だろ!!なんでこんなことするんだ!!」

男1「ハハッ。このガキ、悪魔も知らないただのガキか。

だったらあいつともども殺しても問題ねぇか。」

 

そういうと男はよくアニメなどで出てくる魔法陣を空中に出し攻撃してきた。

俺はそれらを紙一重でかわした。

 

蓮「そうか。そういやここアニメとかラノベとかのフィクションの世界だったなぁ。」

男1「ゴチャゴチャぬかしながらも躱したか。」

蓮「お前らそこの人をどうするつもりだ。」

男1「決まってんだろ。殺すんだよ。

まぁその前に楽しませてもらうがな。ハハッハハッハハッ。」

 

そう聞くと俺の中で何かがプチッと切れて戦国ドライバーを装着し一つのロックシードを取り出した。

 

蓮「許せねぇ・・・。俺は絶対にお前たちを許さない。変身!!」

 

オレンジ

 

ロックオン

 

ソイヤ!!

 

オレンジアームズ!花道オンステージ!

 

そして俺は仮面ライダー(アーマードライダー)鎧武に変身した。

 

蓮「ここからは俺のステージだ!!」

男1「ちっ!何も知らんガキかと思えば神器(セイクリッド・ギア)持ちか。やれーお前ら。」

男1以外の奴ら「了解!」

 

そういうと奴らは襲い掛かってきた。

俺は大橙丸と無双セイバーで応戦した。

だがさすがに戦闘経験もなく数も向こう多いので不利だった。

蓮「だったら。」

 

俺はヒマワリロックシードを3つイチゴロックシードを1つ使い初級インベス3体とシカインベスを呼び出し

相手を分断した。

 

男2「なんなんだこいつら!見たこともねぇぞ!」

男3「しかも、意外に強い。」

 

少しずつ状況はこちらに有利になり、

俺は隙を見て無双セイバーと大橙丸は合体して敵を倒していった。

 

そして最後一人が残った。

 

男1「ヒィー。ゆ、許してくれ。そいつにはもう手を出さねぇ。

だから殺さないでくれ。」

蓮「言ったはずだ俺はお前らを絶対に許さねぇってな。」

 

そう言うとドライバーに付いていたオレンジロックシードを無双セイバーに装着した。

 

ロックオン

 

一、十、百、千、万

 

オレンジチャージ

 

オレンジ状のエネルギーに相手を閉じ込めエネルギーとともに切り、その男は爆散した。

そしてインベスをヘルヘイムの森に戻して俺は変身を解除し女性に話しかけた。

 

蓮「大丈夫ですか?」

女性「大丈夫よ。ありがとにゃ。」

蓮「俺は中辻蓮だ。話を聞きたいし傷の手当てをしたいから、家に来てもらってもいいか?」

女性「ええ。わかったわ。私は黒歌にゃ。」

 

そして俺はサクラハリケーンを使い黒歌を連れ家に戻った。


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