ハイスクールD×D×果物鎧武(休載中)   作:アルフォー

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大幅に遅くなりすみません。
黒歌のライダーはマリカに決定しました。
それでは本編へどうぞ。


{5}神父

一誠サイド

 

あれからアーシアには召喚で呼ばれたと言った後その召喚してくれたひとには申し訳ないがお休みさせてもらって、エクスカリバーを破壊するやつらみんなで前にアーシアが捕まっていた教会に集まっていた。

 

一誠「悪魔が神父の服装ねぇ・・・。」

イリナ「抵抗はあるかもしれないけど。」

木場「目的のためならなんだってするさ。」

ゼノヴィア「全員で動くのは非効率だ。二手に分かれようか。」

一誠「なら、俺たちは東のほうを行く。」

ゼノヴィア「なら、われらは西のほうへ行こう。なにかあったら連絡してくれ。」

一誠「わかった。それと皆にこれを。」

 

俺は蓮からもらった。ロックシードを一人一個ぞつ渡した。

 

一誠「やばそうだったら錠前を開いてくれ。」

ゼノヴィア「あぁ。わかった。それと兵藤一誠。君に言い忘れてたことがある。白い龍はすでに目覚めているぞ。」

一誠「!!」

 

▼▼▼

蓮サイド

 

蓮「はぁはぁはぁ。」

神様「まぁまぁよかったですよ。」

 

俺は修行していたわけだが・・・途中からおかしいだろ!

なんで黒影トルーパー倒したら「次はこれです☆」なんて言ってイノシシインベス出すんだよ!

しかも「スイカはなしです☆」とか鬼か!

そこからさらに終わったら「まだまだいきますよ」と無人スイカアームズが大量に出てくるんだよ。

ゼノヴィアの気持ちが少しわかった気がする。あれは勝てん。それら諸々を繰り返していた。

 

神様「まぁ。頑張ってましたし、これ。」

と言われ無理に体を起こし見てみるとそこにはレモン、チェリー、ピーチ、メロン、ドラゴンフルーツのエナジーロックシードを渡してくれた。

 

蓮「おぉ!ありかとうございます!」

つい、紘汰さんが阪東さんのバイトの採用の時みたいに泣きながら言ってしまった。

なんか恥ずかしいな。

 

神様「まぁ。今日は疲れたでしょうし家まで送りますね。ではさよなら。」

蓮「へ?」

 

俺は横になっていたが突然下にクラックが開かれた。

 

蓮「あの鬼畜神ぃぃぃぃぃぃ!!!」

 

そしてちょうど家のカーペットのところに落とされ、ボロボロの状態で真上からクラックで帰ってきたため黒歌に心配された後泣きながらこっぴどく怒られた。あと小猫ちゃんがいないのは多分あの件だな。

 

▼▼▼

一誠サイド

 

ドライグ『気を付けるんだ相棒。いつ目の前に白いやつが現れるかわからんからな。』

 

俺はゼノヴィアから聞いた白い龍についてずっと考えていた。

だが、もう目覚めてるのか。聖剣だけで手一杯ってのに・・・

 

小猫「どうかしましたか?」

一誠「いや、次はどこに行こうかなと思ってな。」

木場「やはり人気のない場所か。」

一誠「心当たりあんのか?」

木場「ないことはない。」

一誠「なら案内してくれ。」

木場「わかった。」

 

▼▼▼

そして木場の案内についていくと・・・

 

一誠「ここってバイザーはぐれ悪魔が居たところじゃねぇか。」

匙「はぐれ悪魔?」

一誠「あぁ。前に蓮が退治した人だか悪魔だかわかんなくなっちまった、ただの怪物だ。」

 

!!!

話していると急に悪寒がしてきた。

 

小猫「裕斗先輩。」

木場「うん。」

一誠「なんだこの悪寒。」

小猫「上!」

フリード「ヒャッホーー!」

 

小猫ちゃんが言ったと同時に上からフリードが襲い掛かってきた。

だが木場の生み出した魔剣によりはじき返されまたフリードは上に戻った。

 

フリード「こないだはどうも。」

木場「お前は・・・」

匙「例のはぐれ神父。」

一誠「フリードテメェ!」

フリード「おやおや、前のくそ悪魔どもじゃないですか。

今夜も楽しく神父狩り☆って思ってたのに、くそ悪魔どものコスプレかよ。」

小猫「気を付けてください。あの剣は・・・」

一誠「あぁ。イリナと同じエクスカリバーだ!」

『boost』

 

そして各々が戦闘態勢に入る

 

フリード「おやおや。四人がかり?人気者は辛いっすね~」

木場「勘違いするな。僕一人が相手だ。」

一誠「木場!!」

フリード「まぁ、くそ悪魔どもが何人来ようとこのエクスカリバーちゃんには敵いませんがね。」

木場「!!」

 

木場がフリードに切りかかろうとしたがすごいスピードで上に行った。

そして上から勢いをつけエクスカリバーを振り下ろした。

 

フリード「これが天閃の聖剣(エクスカリバー・ラビットリィ)の力!」

 

木場は何とかはじき返すがフリードは木場と同じ速度で動いていた

 

一誠「同じスピードで動いているから騎士のすぴーっどを封じられたも同然か。」

小猫「かなりまずそうです」

一誠「なら使ってみるか。」

 

俺はイチゴのロックシードを開くと突如クラックが一時的に開きインベスが出てきた

 

一誠「力が溜まるまで木場を援護してくれ」

 

そういうとインベスはうなずきフリードに攻撃しに行った。

 

フリード「なんか変な奴だしてもエクスカリバーの敵ではないっつうの!」

 

エクスカリバーでインベスを切ったが火花が散るだけでそこまでダメージは入ってなかった

 

フリード「嘘!」

木場「はぁぁ!」

フリード「ちっ!うぜぇ!」

 

『boost』

 

そして俺はロックシードを閉じインベスを返した。

 

一誠「よし、パワーは溜まった。後はあいつの足さえ止められれば木場に力を譲渡してやれんのによ。」

匙「兵藤、足を止めればいいんだな。ラインよ」

 

そういうと匙の手には神器(セイクリッド・ギア)があった。

 

匙「行け!ライン!」

 

そういうと匙の神器からラインが飛び出てフリードの足に巻き付き動きが止まった。

 

匙「俺の神器、黒い龍脈(アブソーブション・ライン)だ。」

フリード「くそ!この神器もドラゴン系かよ!」

一誠「それもドラゴンなのか!え?」

小猫「いきますよ」

 

そういうと小猫ちゃんは俺を木場の方に投げた。

 

一誠「木場ーーー!!!」

 

『trasfer」

 

俺は木場に力を譲渡した

 

一誠「ドラゴンの力確かに送ったからな。」

木場「もらったものは仕方ない。ありがたく使わせてもらうよ!」

フリード「このベロベロが!」

木場「行くぞ!魔剣創造!」

 

そういい木場が魔法陣を作り魔剣を作り上げ追いつめていた。

 

???「ふん。魔剣創造か」

木場「誰だ!」

 

木場がそういうと中から神父姿のおじいさんが出てきた。

 

???「使い手の技量次第では無敵の力を発揮する神器。

フリード、まだ聖剣の扱い方が十分ではないようだな。」

フリード「おぉ!バルパーのじいさん。」

木場「なに!」

一誠「それじゃあ、こいつがゼノヴィアが言っていた。」

小猫「聖剣計画の首謀者。」

木場「バルパーガリレイィィィ!」

バルパー「いかにも。」

フリード「そう言われてもねぇ。この糞トカゲのベロベロが邪魔なんだ。」

バルパー「流れる因子を刀身に込めろ。切れ味がよくなるはずだ。」

フリード「流れる因子を刀身にね。」

 

その途端エクスカリバーの雰囲気が変わった。

 

一誠「!気をつけろ。やばいぞ!」

フリード「おぉぉ!おっほーー!」

 

エクスカリバーオーラがフリードにもいった。

そしてさっきまで全然切れなかったのに匙の神器からでた舌が切られた。

それによりバランスが崩れた匙は倒れた。

 

フリード「なるほど。流れる因子を有効活用すればさらにパワーアップってか。それじゃあさっそく死ねぇ!」

 

そういいフリードは木場に切りかかったが横から別の剣が現れ止められた。

その剣はゼノヴィアのものだった。

 

フリード「あれぇ?」

一誠「ゼノヴィア!」

イリナ「やっほー。連絡もらったから駆け付けたわよ。」

匙「なんで?」

小猫「・・・そういう手筈でしたので。」

 

ゼノヴィア「反逆の徒、フリード・セルゼン、バルパー・ガリレイ。神の名のもと断罪してくれる!」

フリード「俺の前で生意気な名前を出すなこの糞ビッチが!」

木場「今だ!」

 

ゼノヴィアとフリードの剣が拮抗している時に木場は上から切りかかろうとするが避けられてしまった。

 

バルパー「フリード。お前の任務は潜入してきた教会の人間を消すことだ。今回は聖剣使いが二人に悪魔まで居ては分が悪い。ここは引くぞ。」

フリード「合点承知の助。バイチャラバ。」

 

そういうと閃光弾で俺たちが怯んでる間に逃げてしまった。

 

ゼノヴィア「追うぞ!イリナ。」

 

まずゼノヴィア、イリナ、木場、は後を追いかけに行った。

 

一誠「待ってくれ!木場!たくなんなんだよ!どいつもこいつも!」

リアス「困ったものね。」

一誠・匙・小猫「「「え?」」」

 

そういわれ三人が振り返ると部長、朱乃さん、に生徒会長と副会長がいた。

 

一誠・小猫「「部長!?」」

匙「会長!?」

 

リアス「これはどういうことなのかしら。イッセー。」

蒼那「匙。説明してもらいますよ。」

 

▼▼▼

前にバイザーがいた屋敷の中

 

黒歌さんと蓮もとりあえず呼び話すことにした。

 

リアス「いくら不干渉とは言え、状況の把握だけしときたかったから、朱乃に教会の二人を見張らせていたの。」

蒼那「匙!あなたはこんなにも勝手なことをしていたのですね。全く困った子です。」

匙「ひぃ!すみません。会長。」

リアス「それじゃあ裕斗はそのバルパーを追ったのね。」

一誠「はい。ゼノヴィアとイリナと一緒に・・・なんかあったら連絡くれると思うんですけど。」

蓮「いや。復讐したい気持ちが先走って多分連絡しては来ないだろ。」

 

蓮が言ったことも正論だった。

 

リアス「小猫。あなたまでなんでこんなこんなことを?」

小猫「・・・私は裕斗先輩が居なくなるのは寂しいです。」

リアス「はぁ。過ぎたことをあれこれ言わないけど。あなたたちがやったことは悪魔の世界に影響を与えるかもしれないのよ。それはわかるわね?」

小猫・一誠「「はい。すみません。」」

 

バチーン

 

その音の方を見ると匙が生徒会長に魔力を使って尻叩きされていた。

 

匙「ヒィーー!会長、許して!」

蒼那「ダメです。お尻叩き千回です。」

一誠「尻叩きにまで魔力を!?・・・まさか部長も!?」

 

部長の方を見ると部長はこっちに歩いてきた。

 

リアス「一誠。小猫。」

一誠「は、はい。」

リアス「馬鹿な子たちね。心配ばかりかけて。」

 

そう言って部長は俺と小猫ちゃんを抱きしめてくれた。

一誠(俺、部長の下僕でよかった。)

 

匙「なんかあっちはいい感じで終わってますけど!?」

蒼那「よそはよそ。うちはうちです。」バチーン

リアス「さて、イッセー、お尻を出しなさい。」

一誠「え?許してくれるんじゃ!?」

リアス「そうはいかないわ。下僕の躾は主の務め。あなたもお尻叩き千回ね。」

一誠「せ、千回!?」

リアス「イッセー!お尻を出して!」

バチーン

そこからはもう記憶がなかった。

 

 

〈おまけ〉

一誠が何百回かお尻叩きを受けていると、一誠のポケットからロックシードが出てきた。

 

リアス「あら。蓮、これは何かしら。」

蓮「あ。」

蓮(やべぇーーー。)

蓮「いやそれは前に渡したもので。」

リアス「あらそうかしら。小猫。あなたも持ってるでしょ。」

小猫「・・・はい。」

蓮「ちょ!小猫ちゃん!?」

小猫「一緒に罰を受けましょう。」

蓮(やばいやばいやばいやばい)

リアス「さて、蓮、あなたも報告せず隠していて共犯みたいですしお仕置きね。」

蓮「いや、待ってください。話せばわかります。」

リアス「朱乃。よろしく。」

朱乃「はい。部長。さて蓮君、楽しませてもらいますよ。」

 

そういうと魔法陣から戦闘の時程ではないが雷を出した。

 

びりびりびりびり

 

蓮「お、お助け!アバババババババババッ!!」

蓮(やべぇ。あの人笑顔で雷打ってきたよ。)

朱乃「まだまだ行きますわよ。」

蓮「もうやめてーーー!!」

 

蓮はこの時、朱乃さんだけは絶対に敵に回さないでおこうと心に誓った。

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