ハイスクールD×D×果物鎧武(休載中)   作:アルフォー

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{幕間}蓮と黒歌

蓮サイド

コカビエルとの戦いを終えて翌日

 

まずゼノヴィアは神の不在について聞きに行った。

俺は神様になんで黒歌にゲネシスドライバーを渡したのかを問いtゲフンゲフン・・・聞いた。

俺が死にそうだったから黒歌を神様のいるところに飛ばしゲネシスドライバーを渡し、少し前の時点に飛ばして助けさせたらしい。

 

そして学校が終わり自宅

晩飯と風呂も終わりみんなが寝ようと自分の部屋に行こうとしたところで俺は黒歌を呼び止めた。

 

蓮「なぁ、黒歌、ちょっといいか。」

黒歌「ん?どうしたにゃ?」

蓮「ちょっと話が合ってな。」

 

俺は黒歌をとりあえず俺の部屋に入れて話始めることにした。

 

蓮「黒歌にドライバーを渡した人から何があったか聞いた、ありがとうな、助けてくれて。///」

黒歌「別にいいにゃ。それより恥ずかしそうに顔を赤めちゃって♪」

 

自分でも恥ずかしくって顔が赤いのはわかってた。

だって無茶苦茶顔が熱いんだよ!改めて言うとむっちゃ恥ずかしい。

でも、それ以外にも言わないといけないことがあるし、いったん心を落ち着かせる。

 

蓮「でもな、黒歌わざわざ俺のためにお前まで無茶しないでくれ。俺は黒歌や小猫ちゃん、一誠に部長や皆を仲間だと思ってる。だから、皆にはできるだけ傷ついてほしくないんだ、だから俺なんかのために自ら傷つくようなことはしないでくれ。」

黒歌「・・・はぁ~。」

 

黒歌はため息をつくと真剣な顔になった。

 

黒歌「蓮。あなたが言うように私や白音達、みんなあなたのことを大切な仲間だと思ってるの。あなたが皆に傷ついてほしくないっていうように私たちもあなたにも傷ついてほしくないの、でも戦いをする以上傷つくのは仕方がない、だからあなたは自分が傷ついて皆を守る、そう思ってるんでしょ。」

蓮「ああ。前にも言ったが俺は傷ついてもどんなに苦しくても皆を守るつもりだ。だから皆には・・黒歌「そういうところよ。」どういうことだ?」

 

俺は正直言いたいことがあまり理解できずにいた。

 

黒歌「私はね、仲間ってのはね、互いに傷ついてでも支えあって一緒に傷ついて磨かれていくものだと思ってるの、ただ一人だけが傷ついてそれで終わりだとそれは仲間じゃない、それはただの生贄でしかない。

それとも私たちがそんなに信用できない?」

蓮「そんなことは・・・ないけど。」

黒歌「ならもっと私たちのことを頼るにゃ。皆確実に同じように思ってるはずにゃ。それにその・・・///蓮を助けたのだって仲間だからってだけじゃないにゃよ。」

蓮「ん?それってどういう?」

黒歌「あああ!!もう何でここまで言ってわからないにゃ!!あなたは私や白音のために動いてくれたでしょ。」

蓮「うん?それで?」

黒歌「これもう、わざとにゃ?私だって女にゃ、いっぱい私たちのために諦めずに戦ってくれた人に何も思わないと思うにゃ?」

蓮「え?それってもしかして。」

黒歌「やっと気づいたのかにゃ。で私はここまで言ったにゃ。それとも最後まで私に言わせる気かにゃ?」

 

そう言った黒歌の顔が赤くなっている。俺もだめだな、ここまで言われて気づくなんて、僕もずっと黒歌と暮らしていて、彼女のいろんなところに俺も惹かれていたわけだし、

なら言うことは一つだな。

 

蓮「黒歌さん僕はあなたのことを真剣に愛しています。だから僕と付き合ってください!」

黒歌「私なんかでいいならよろしくお願いします。」

 

僕もここまで大切にされてたんだな。なら一層無茶できねぇな。

 

黒歌「あと、私と付き合うんだから、白音の方はどうするにゃ?」

蓮「え?どういうこと?」

黒歌「まぁ、白音は顔に出さないようにしてるけど、白音もあなたのことが好きだと思うにゃよ?だって部室で居るときだってあなたの膝の上で座って笑顔でいるぐらいだし、蓮と話してるときとか私と話してる時より笑顔でちょっとショックだったぐらいにゃよ?」

蓮「いやいやいや、そんなまさか、俺そんなにモテルわけ無いじゃん。さすがに勘違いだろ。」

黒歌「まぁ、蓮が決めることだからいいけど増えるなら後、一人か二人ぐらいにしてよ、悪魔だから一夫多妻制が認められているとはいえ、赤龍帝みたいにハーレム、ハーレムって言われるのはなんか嫌だから。」

蓮「増えるとは思えないけどな。」

 

こうして俺と黒歌は付き合うこととなった。

そしてそのあと黒歌が「一緒に寝るにゃ!」と言って俺のベットに入り抱き枕にしてきたため、あまり寝れず、次の日はすごく眠かった。

▼▼▼

???サイド

 

???「中辻蓮。彼にはそろそろ、邪魔にならないようにさせてもらおう。これ以上ヘルヘイムのことに踏み込まれて黄金の果実を先に取られるのは困るからな。」

 

そして魔法で眠っている中辻蓮にヘルヘイムの森の、鎧武に関して他の者には話していない記憶に封印をかけた。

 

???「これでとりあえずは安心か。さて私も黄金の果実を探さなくてはな。」

 

そういいそいつはヘルヘイムの森へと消えていった。




どうもアルフォーです。
作者個人が黒歌が一番好きなので真っ先に蓮と付き合うことになりました。
これでエクスカリバー編は終わりです。
まだまだ物語は続くのでこれからもよろしくお願いします。
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