少し投稿が滞ってしまって申し訳ありません。
これからもしっかり投稿はするので気長にお待ちください。
では本編をどうぞ。
『1』プールです
俺が黒歌に告白してからは俺の登校するとき一緒に行くことになりさらに弁当まで屋上で一緒に食べ、できるだけ多くの時間を一緒に過ごすことになった。
登校時も帰宅時もべっとりくっつくので明らかに誰の目からも付き合ってるのは明白だった。
でも、他の先生も何も言わないってうれしいが、やっぱ変わってるな、この高校。
そして黒歌に告白してから数日後の放課後
俺と一誠が部室に行くとそこにはなぜかゼノヴィアがいた。
ゼノヴィア「やぁ。中辻蓮、それに赤龍帝。」
一誠と蓮「「って何でおまえ(ゼノヴィア)がここに!」」
あの後教会に戻ったんじゃ・・・。
蓮「部長、これってどういう?」
リアス「新しくグレモリー眷属の騎士になったゼノヴィアよ。」
朱乃「仲良くしてあげてくださいね。ふふふ。」
一誠「騎士ってまさか、お前。」
そういいゼノヴィアの方を見るとゼノヴィアは悪魔の羽を出した。
蓮・一誠・アーシア「「「ええええええ!!!」」」
アーシア「悪魔に転生を?」
ゼノヴィア「神の死を知ってしまったのでな、破れかぶれで頼み込んだんだ。」
一誠「部長~~。」
リアス「ふふふ。デュランダル使いが加わったのは頼もしいわ、これで騎士が二人目ね。」
蓮「ははは・・・。」
ゼノヴィア「今日からこの学校の二年に編入させてもらった。よろしくね!蓮君、一誠君。」
蓮「真顔で言われても・・・。」
ゼノヴィア「イリナの真似をしたのだがうまくいかないな。」
いや、まぁそれですぐに同じようにできたらそれはそれでおかしいけどな。キャラが全然違うわけだし。
一誠「でも、それでいいのか?お前。」
ゼノヴィア「神がいないと知った以上私の人生は破綻したようなものだからな。だが敵だった悪魔に下るのはどうなのか?お教えください主よ!あうう~~。」
蓮「大丈夫か?悪魔になったんだから祈ったらそら頭痛が起きるぞ。」
そういやアーシアも転生直後はあったって一誠が言ってたな。
一誠「そういや、イリナは?」
ゼノヴィア「本部に帰ったよ。イリナは私より信仰が深い。神の不在を知ったら心の均衡は崩れてしまうだろう。私は異端の徒になってしまった。
それとアーシア・アルジェント、君に謝ろう。主がいないのなら救いもなかったのだからな。気が済むのなら私を殴ってくれてかまわない。」
アーシア「そんな・・・。」
ゼノヴィア「聖剣使いから異端の徒、彼らの見る目が変わった、君も同じことを経験したのだろう。すまなかった。」
アーシア「ゼノヴィアさん。私は今の生活に満足しています。大切な人に、大切な方々に出会えたのですから。本当に幸せなんです。」
ゼノヴィア「ふふ。そうか、なら君にお願いがあるんだがこの学校を案内してくれないだろうか。」
アーシア「はい。もちろんです。」
こうしてオカルト研究部に新たな仲間が加わることになった。
ゼノヴィア「そうだった。蓮、できれば私もアーシアと同じように君の家でホームステイさせてもらえないだろうか?」
ゼノヴィア以外「「「「「ええええええ!!!」」」」」
この驚き具合からして部長も知らなかったってことは独断で決めたんだな。ってそうじゃなくて!
蓮「いや、なんでまたいきなり!?」
ゼノヴィア「君は前に君に頑張って生きろと言っただろしっかり言ったことの責任は取ってもらわないとな。」
黒歌さんに小猫ちゃん、お願いだから無言で睨まないで・・・。
蓮「まぁ、部屋数は余ってるし俺は大丈夫だぞ。黒歌と小猫ちゃんは?」
黒歌「・・・好きにすれば。」
小猫「・・・まぁ別にいいですけど。」
ゼノヴィア「大丈夫そうだな。」
こうしてゼノヴィアは俺の家に住むこととなった。
▼▼▼
あの後悪魔の活動の時だが、堕天使の総督であるアザゼルがこの町にいて一誠を度々召喚していたことがわかり、部長は怒ったりしていた。
そしてさらに、この町で三大勢力のトップの首脳会談があるそうだ。
その週の日曜日
オカルト研究部はコカビエルの一件のお礼として生徒会の仕事であるプール掃除をすることになった。
まぁそのあとはオカルト研究部だけで先にプール開きをさせてくれるみたいだがな。
そして一時間後プールの掃除も終わった。
皆が水着に着替えていた。
リアス「それじゃあ朱乃お願いね。」
朱乃「はい。はあああ!」
朱乃さんは魔法でプールを水であっという間に水を張った。
一誠「す、すげぇ。」
リアス「一誠、私の水着どうかしら?」
一誠「最高です!この上なく!」
部長は白いビキニで一誠にアピールしていた。
朱乃「あらあら、部長ったら張り切ってますわね。」
リアス「そういうあなたはどうなの。」
朱乃「・・・さぁ。」
一誠「おお、朱乃さんもまた。」
朱乃さんも部長に負けじとしているみたいだな。
アーシア「一誠さん。私も着替えてきました。」
一誠「おお。可愛いぞアーシア。お兄さんご機嫌だ。」
アーシア「そう言われると嬉しいです。」
アーシアはスクール水着で真ん中にひらがなで大きく『あーしあ』と書かれていた。
小猫「蓮先輩、どう・・・でしょうか?」
蓮「うん、似合ってるよ。」
小猫ちゃんは水色のビキニ型の水着だった。
黒歌「蓮、私の方はどうにゃ?」
蓮「ん?着替え終わっ!」
黒歌が着ていたのは少しでもずれれば大事なところが見えそうなものでもはや紐だろ・・と言えそうなレベルのものだった。
蓮「どらっ!」
一誠「うぅ!」
リアス・朱乃・アーシア「「「一誠(さん)(君)!!」
蓮「うらっ!」
黒歌「痛っ!」
とりあえず泳いでいる木場はいいとして一誠には見られるとやばそうなので後ろから手刀で気絶させ黒歌には一発拳骨を入れといた。
蓮「おい、黒歌、なんでそんなきわどいものにしてんだよ・・・。記憶が正しければ去年の海ではもっとしっかりしたものだったと思うが?」
黒歌「この話が来た時点で買っといたにゃ。こっちの方が蓮もうれしいでしょ。」
そういい抱き着いてくる。
む、胸が。
蓮「い、いや、それは別としてだな。ここ学校なんだぞ。それはダメだろ。そ、それに・・・」
黒歌「にゃ?何にゃ?」
蓮「そ、そのあんまり他の男に黒歌の水着姿でも見せたくないのに、そこに露出が多かったら絶対に見せたくないんだよ///」
そういった途端黒歌の顔も赤くなる。
黒歌「ふ、ふ~ん。蓮がそこまで言うなら今回は普通の水着に着替えなおしてくるにゃ。う、うれしいけど、恥ずかしいにゃ。///」
そう言うと黒歌は更衣室へ戻っていった。
それと同時に一誠も起きる。
一誠「んん・・。あ!蓮お前何すんだよ!」
蓮「いや~、あははは。」
小猫「・・・蓮先輩は黒歌姉様の水着を他の人に見られたくないって言ってましたよ。」
蓮「小猫ちゃん!?」
黒歌にだけ聞こえるぐらいにしてたのに!そういやあの時、小猫ちゃん近くにいたんだった・・・。
小猫ちゃんは頬を膨らませ不機嫌そうにしながら言った。
しかも、最悪なことに、部長たちは一誠の近くにいたため聞こえてしまっていた。
一誠「へ~~~。」
蓮「ニヤニヤするな!!」
リアス「ふふふ。蓮も意外と可愛いところがあるのね。」
朱乃「あらあら、意外な一面ですこと。」
蓮「恥ずかしいから言わないでください。」
アーシア「蓮さんはどうしてそんなことを?」
小猫「それはですね。」
蓮「言わなくていいから小猫ちゃん!」
ううう、純粋なアーシアしか今、救いが居ない。
黒歌「おまたせ。どうにゃ?蓮?」
蓮「うん。すごく似合っていて可愛いよ。」
黒歌は黒いビキニですごく似合っていた。
▼▼▼
その後
皆はそれぞれ自由にしていた、ちなみに俺は小猫ちゃんの泳ぎの練習を手伝っていた。
蓮「はーし、もう少しで端だから頑張れ。」
俺は小猫ちゃんの手を引っ張りながらそう言う。
小猫ちゃんもそれを聞きながらバタ足をしていた。
そして端に着くと小猫ちゃんは勢い余ってぶつかって、はたから見ると抱き着いている状態だった。
小猫「ありがとうございます。手伝ってもらって。」
蓮「全然大丈夫だよ。それに頑張ってるのは小猫ちゃんだよ。」ナデナデ
小猫「ふにゃ~~。」
小猫ちゃんの頭を撫でてあげると顔が緩んでいた。
黒歌「にゃ~~~!!白音だけずるいにゃ!私まだ撫でられたこと無いのに!!」
小猫「付き合ってるのに頭撫でられたこともないんですか。」
小猫ちゃんは口角をあげて言う。
黒歌「ぐぬぬぬ。お姉ちゃんそんな風に育てた覚えはないにゃ!てか、蓮早く撫でて!」
蓮「はい!!」
ドーーン
俺が黒歌の頭を撫でようとすると爆発した音がして三人ともその方を見ると部長と朱乃さんがドンパチやっていた。てか、なんであの人ら胸出してんの!?
リアス「大体、あなたは男が嫌いだったはずでしょ!!」
朱乃「そういう貴方も男なんて興味ない。全部一緒に見えるって言ってましたわ。」
ドガーーン
蓮「やばそうだし離れとくか。」
なんやら小猫ちゃんと黒歌も言い争ってるみたいだしな。
▼▼▼
とりあえず一端離れて少し時間が経ってから戻ることにした。あんま巻き込まれるのは嫌だからな。
ゼノヴィア「何をしてるんだ?」
蓮「ん?ゼノヴィアか。まぁちょっとなそういうお前はどうしたんだ?ずいぶん遅かったが。」
ゼノヴィアもまぁ普通のビキニと比べると少し露出が多いぐらのビキニだった。
ゼノヴィア「初めの水着だから切るのに少し手間取ってしまったんだ。似合うかな。」
蓮「あぁ。似合ってると思うぞ。」
ゼノヴィア「なら、よかった。それより、中辻蓮、君に折り入って話があるんだが。」
蓮「蓮で大丈夫だぞ。で話って?」
ゼノヴィア「なら、改めて蓮。私と子供を作らないか?」
蓮「・・・え?」