ハイスクールD×D×果物鎧武(休載中)   作:アルフォー

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投稿遅れてすみません。
デュエルリンクスが楽しすぎる。
まぁ、これからもがんばりますのでよろしくお願いします。
それでは本編どうぞ。


『3』父親とご対面

蓮サイド

翌日

 

あの後、また何かあるのではないか?と思っていたが、特に何もなかった。今はみんなは先に行っていて俺は後から学校に行っていた。

ん?おいおい、なんで木場とゼノヴィアはあの白髪の人の首に剣を当ててるんだよ。

 

蓮「お前ら何やってんだ。」

一誠「!蓮か。気をつけろ、あいつ白龍皇らしい。」

蓮「なるほど。それでか。」

ヴァーリ「君があの鎧武者か。俺はヴァーリだ。」

蓮「まぁ、よろしく。てか木場とゼノヴィア、剣を収めろ。ここだと目立ちすぎる。」

 

現に通学路なためいつ誰が通ってもおかしくはなかった。まぁ、さすがにここでドンパチすることはないだろ。

それを聞き、二人は剣を消し、一誠を守る位置に来た。

 

ヴァーリ「兵藤一誠。君はこの世界で何番目に強いと思う?」

一誠「何?」

ヴァーリ「君の禁手(バランス・ブレイカー)。まぁ、未完成だが上から数えて四桁、千から千五百の間くらい、いや宿主のスペック的にはもう少し下か。

そして中辻蓮、二人係とは言え傷を負った状態でコカビエルを倒したんだ。君は千より少し前後するぐらいか。」

一誠「何が言いたい。」

ヴァーリ「兵藤一誠は貴重な存在だ。十分に育てた方がいい。リアス・グレモリー。」

 

後ろを見ると部長たちみんなが居た。

 

リアス「白龍皇。何のつもりかしら?あなたが堕天使とつながっている以上必要以上の接触は・・ヴァーリ「ふん。」。」

ヴァーリ「二天龍と称された、ウェルシュドラゴンとバニシングドラゴン。赤い龍と白い龍に関わったものは過去、ろくな生き方をしていない。あなたはどうなるんだろうな。」

リアス「・・・」

ヴァーリ「今日は戦いに来たわけじゃない。俺もやることが多いんでね。」

 

そういうとヴァーリはそのまま行ってしまった。

 

▼▼▼

教室

 

松田と元浜「「おらぁ!」」

一誠「ドワァ!」

 

またやってるよ。松田と元浜に殴られている一誠が見えた。

 

蓮「毎回大丈夫か。イッセー?」

一誠「ああ。てか毎回、なんで殴るんだよ。」

松田「黙れ!新入生のゼノヴィアちゃんまでオカルト研究部入ったそうじゃないか。いつもいつもいつも!!」

一誠「それでなんで俺が殴られなきゃいかねぇんだよ。」

元浜「いや~、友人の周りに美少女が集まるもんだからつい。」

松田「てか、蓮。お前いつの間に一誠をイッセー呼びにするようにしたんだ?」

蓮「まぁ、いろいろあってな。」

 

あいつが根は良い奴ってのはわかったからな。

 

ゼノヴィア「蓮。」

 

すると突然、ゼノヴィアが話しかけてきた。

 

蓮「うん?どうした?」

ゼノヴィア「先日は突然あんなことを頼んでしまってすまなかった。」

蓮「い、いや大丈夫だよ。わかってくれたならそれでいいから。学校でその話はやめてくれ。

 

俺は謝罪を受け入れ小声でその話題は学校ではやめてくれと頼んだ。

 

ゼノヴィア「だからこそ、まずはこれを用いて練習しよう。」

 

そしてポケットから出したのは紛れもなく避妊用のアレである。

 

蓮「お、おい!そんなもの学校で出すな!それと俺は黒歌と付き合ってるから、無理だって何べん言ったらわかるんだ!!」

一誠「お、おい蓮。噂されてるとはいえ、地味に黒歌先生と付き合ってること言っちまってるぞ。」

蓮「あ。」

 

「「「キャーーーーーー」」」

 

しまった。噂で留まってったのに言っちまった。

 

元浜、松田「蓮、貴様ぁぁぁぁぁ。」

 

悪い、今、お前らに付き合ってる暇はないんだ。

俺は二人のこぶしを掴むと腹パンで黙らせた。

 

ゼノヴィア「だから私は愛人の立場でいいと言ってる。」

 

「「「「「キャーーーーーー」」」」」

 

さっきよりでかい叫び声が聞こえてくる。

 

蓮「お前、何、口走ってんだ!!」

 

そしてタイミングが良いのか悪いのか黒歌が教室に入ってくる。

そして周りの女子が黒歌になにか言うと黒歌が来た。

 

黒歌「ちょっと蓮。何しようとしてるのかな。」

 

やべぇ、すごい笑顔が怖い。

 

蓮「違う!俺は何もしてない!ゼノヴィアが前みたいに暴走してるだけだ!」

ゼノヴィア「暴走とは失礼な、私はただ子作りの練習をと思って。」

黒歌「へぇ~。子作りを。」

蓮「違うんです。黒歌さん、こっちはそんなつもりは全くないんです。」

黒歌「とりあえず、来なさい!!」

蓮「俺は無実だぁぁぁぁぁぁ!!」

 

俺は黒歌に首根っこを掴まれ生徒指導室で叱られまくり、

その後、黒歌の尻に敷かれることとなってしまったのだった。

▼▼▼

その日の夜

 

ピンポーン

 

皆がゆっくりとしていると突然、インターホンが鳴った。

こんな時間に誰だ?

 

黒歌「蓮、出てきてにゃ。」

蓮「はい。」

 

いまだに機嫌が少し悪い黒歌に言われドアを開けた。

 

蓮「はーい。」

???「ただいま。」

 

そこにはなぜか呉島貴虎(久保田悠来)が居た。

 

蓮(え。なぜ呉島貴虎がここにいるの!?)

神様(あの、一応この世界のあなたのお父さんですよ。まぁ、名前は中辻貴虎になってますが。)

蓮(は?)

 

俺は突然、神様から言われた衝撃の言葉に固まってしまった。

(補足・・・記憶から消えたのは黄金の果実や鎧武の重要な点のみなのでキャラクターそのものは覚えています。)

 

貴虎「どうした?ボーっとして。」

蓮「い、いやなんでもないよ。おかえり。」

 

この時、そういうことは早く言っとけよ。神様に対して思ってしまった。

 

とりあえず、家に上げ貴虎さんは自分の部屋で着替えている。

そしてリビングに戻って思った。

黒歌達について何も言ってなかった!!

 

そう、お父さんってどんな人だろうと思いながらも全く帰ってこなかった上連絡もなかったため、全くと言ってもいいほど何も話してなかった。

とりあえず、まずは黒歌達に説明しないと。

 

俺はリビングに戻り黒歌達に俺のお父さんが帰ってきたことを伝えた。

 

黒歌「なんで帰ってくること事前に言わなかったにゃ!」

蓮「俺だっていきありでびっくりしてるわ!」

小猫「とりあえず、どうします?」

蓮「そりゃあ、正直に言った方がいいんじゃ。」

小猫「でも、連絡なしに勝手に女性三人と一緒に暮らしてるってまずくないですか?」

 

確かにしかも、相手は高校生ってかなりまずい気が・・・

貴虎さんって結構そういうところ厳しそう。

 

そうこうしてると階段を下りる音がしてきた。

 

蓮「と、とりあえず隠れといて。」

 

俺は三人を廊下に出れる後ろの扉の近くに隠れといてもらった。

 

ガチャ

 

隠れてもらったらすぐ、前の扉が開き貴虎さんが入ってきた。

てか、私服でもスーツなのね。

 

蓮「そういや、父さんは今回どうしていきなり、帰ってきたの?」

貴虎「ああ。仕事が一段落ついてな、休暇をもらって家に帰ってきたんだ。まぁ二日後にはまた、アメリカに戻るがな。」

蓮「そうなんだ。」

 

蓮「そういや、ご飯っている?食べてないなら何か作るけど。」

貴虎「いや、食べてきたから、大丈夫だ。」

 

ふぅー。なんとか普通に会話出来てるな。このままいけばいいが。

 

貴虎「そういや、明日は授業参観なのだろう。明日は私も見に行かせてもらうぞ。」

蓮「ファ!?」

 

ゴン

 

驚いて変な声が出た。てか、やばい驚きで隠れてる三人の誰かが物音を出してるし。

 

貴虎「ん?誰かいるのか?」

 

やばいやばいやばい。

 

にゃー

 

黒歌が猫の状態で出てきた。

 

貴虎「なんだ、猫を飼い始めたのか?」

蓮「あ、あああ。そうだよ。多分さっきの音もその猫じゃないかな。」

貴虎「そうか。」

 

セーフ。黒歌さんナイスです。猫(黒歌)はまた戻っていった。

 

貴虎「そういや、最近は調子はどうなんだ?」

蓮「うん。いい感じだよ。」

貴虎「それなら、よかった。それと藤果は今回仕事が残って来れなかったが、近いうちに一度帰ってきたいと言ってたぞ。」

蓮「そうなんだ。」

 

蓮(もしかして朱月藤果のことか!?もしかしなくともそうだよな、この流れ!?)

 

この日、いつも以上に疲れたのだった。




個人的には葛葉紘汰と悩みましたが年的に紘汰ではなく貴虎さんにしてみました。
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