え?また、前書きに蓮君は出てこないのか?だって?
あははは。そう何回もボコボコにされるのは・・蓮「いるぞ。」・・・え?
蓮「また一か月もかかりやがったな。」
アルフォー「いやこれには深いわけが・・蓮「問答無用!!」」
極オーレ!!
アルフォー「いや!それはまだ本編にも出てて無いのに!!」
チーン
蓮「ったく。次はもっと早く投稿してほしいもんだな。あ、それでは本編どうぞ。」
蓮サイド
部長にどういうことか聞くとどうやら力が制御できず暴走の危険があるため封印されていたようだ。
そして旧校舎の鍵のかけられた部屋の前に来ていた。
イッセー「ここに?」
アーシア「私と同じ僧侶が?」
リアス「深夜は封印の術も解けるから旧校舎内限定で外に出ても良いことになってるのだけれど、中にいる子自身がそれを拒否してるの。」
蓮「引きこもりってことか。」
朱乃「でもこの子が一番の稼ぎ頭なんですのよ。」
イッセー「マジですか!?」
裕斗「パソコンを介して特殊な契約をしているんだ。」
いや、パソコンを介してって絶対無理なものもでてくるだろうに。
ゼノヴィア「しかし、封印されるほどの力とは一体どういったものなのだろうか。」
話しているとリアス部長の前に魔法陣が現れ鎖や鍵が消えた。
リアス「入るわよ。」
『いやああああああああああ』
扉を開けると中から叫び声が途端に聞こえた。
リアス「ごきげんよう。元気そうでよかったわ。」
???「な、何が起こったんですか。」
朱乃「封印が解けたのですわ。さぁ、私たちと一緒に外に・・???「いやあああああ。嫌です。ここが良いです。お外怖い!」」
なんで棺桶の中なんだよ・・・。
イッセー「おおおお!!女の子!!しかもアーシアに続く金髪美少女!!僧侶は金髪尽くめってことですか。」
リアス「いえ、彼は男の子よ。」
イッセー・蓮「「え?」」
アーシアやゼノヴィアも固まってる。
リアス「見た目は女の子でも彼は男の子なのよ。」
イッセー・蓮・アーシア「「「えええええええええ!!!」」」
うっそだろ!?この容姿で!?
朱乃「女装の趣味があるのですわ。」
リアス「この子はギャスパー・ウラディ、私のもう一人の僧侶。一様、駒王学園の一年生で、転生前は人間と吸血鬼のハーフよ。」
吸血鬼までいんのかよ!?悪魔や天使に堕天使に吸血鬼やドラゴンってしかも表沙汰になってないのもすげぇ話だな。
イッセー「こんな、こんな残酷な話があって良いって言うのか!!!!」
蓮「ははは・・・。いつも通りだな。」
リアス「ギャスパーお願いだから外に出ましょ。」
ギャスパー「嫌ですぅぅぅ!!」
蓮「そう言わず、とりあえず外に行くぞ。」
ギャスパー「ひぃ!」
その途端、ギャスパーの目が光った。
蓮「なんだ今の?」
ギャスパー「どうして動けるんですかぁぁぁ!?」
蓮「え?それってどういう・・」
俺が振り返ると皆止まってるな。うん、見事に。てかなら何で俺は動けて・・ん?なんだ?
ポケットが光っているのが見え、ポケットを探ると何故かエナジーロックシードが光っていた。
これのおかげか?
まぁ、ロックシードに俺の知らない力があっても不思議ではないが、こんな能力まであんのかよ。
少し経つと時間が動いたのだろう、皆動き出した。
イッセー「あれ?蓮にギャスパーお前らいつの間に移動したんだ!?」
アーシア「おかしいです。さっきまでそこに・・・。」
朱乃「フォービドゥン・バロール・ビュー、停止世界の邪眼といわれるその子の神器ですわ。」
小猫「興奮すると視界に入れたものを一時的に停止させることができるんです。」
リアス「でも何故、蓮には効かなかったのかしら。」
蓮「エナジーロックシードが光っていたのでその影響かと。まぁ5個も持ってますし。」
イッセー「お前も、お前でいよいよおかしいな。」
蓮「まぁ。一旦部室に戻ろうぜ。」
▼▼▼
移動して部室
朱乃「ギャスパー君はこの力を制御できず、魔王様の命でここに封じられていたのですわ。」
リアス「その上無意識の内に力が
イッセー「バ、禁手・・・。」
そういやイッセーはライザー戦でなっていたな。
ガタガタ
ギャスパー「うぅぅ。僕の話なんてしてほしくないのに・・・。目立ちたくないです!!!」
いつの間に段ボール持ってきて隠れたんだよ。
イッセー「また、こんなところに隠れやがってよ!」
ドン
イッセーが段ボールを軽く蹴ると、
ギャスパー「うぇぇぇ~~。僕はこの箱の中で十分です!!箱入り息子ってことで許してください。」
イッセー「なんだそりゃ。」
朱乃「部長、そろそろ。」
リアス「ええ。そうね。私はこれからトップ会談の打ち合わせがあるから、裕斗。」
裕斗「はい。何でしょうか?」
リアス「お兄様があなたの禁手について詳しく知りたいらしいから、一緒に来て頂戴。」
裕斗「わかりました。」
リアス「その間だけでもあなたたちにギャスパーの教育係をお願いするから、よろしくね。」
蓮「教育係!?」
▼▼▼
そしてギャスパーの引きこもりを治そうっとなったんだが・・・。
ゼノヴィア「おらおら!もたもたしてると、このデュランダルの餌食になるぞ。」
ギャスパー「いやぁぁぁぁぁ!!!」
ギャスパーとゼノヴィアが追いかけっこしてるが逆効果だろ、これ・・・。
ギャスパー「どうしてこんなことするんですか!?」
ゼノヴィア「健全な精神は健全な肉体に宿る。だからまずは体力から鍛えるべきだ!」
イッセー「ゼノヴィア、楽しそうだな。」
蓮「明らかに間違ってると思うけどな。」
ギャスパー「もうだめです。一歩も動けません!!」
小猫「これを食べればすぐに元気に・・・」
何でニンニクなん・・あ。
ギャスパー「いやぁぁぁぁぁ!!!ニンニク嫌いーーー!!!」
今度は小猫ちゃんと追いかけっこしてるし。
蓮「小猫ちゃんって絶対にSだな。」
イッセー「なんでまたいきなりそう思ったんだ?」
蓮「ああ、ちょっと前にな、紅茶に砂糖入れようとしたら塩とすり替えられてたりお風呂を掃除してたら、いきなりこちょこちょされて水が思いっきりかかったところを笑われたり、スマホのパスワードを知らない間に変えられたりとか、色々あったんだよ。」
小猫「あの時の蓮先輩はからかうのはすごく楽しかったですよ。これからもっと頻度を増やしましょう。」
蓮「やめてください、お願いします。」
そんな笑顔で言われても・・・。
匙「おぉ。やってるな!オカ研。」
イッセー「お、匙。」
匙「解禁された引きこもり眷属がいると聞いてちょっと見に来たぜ。おお!金髪美少女かよ」
イッセー「女装野郎だけどね。:
匙「マジか・・・。こんな残酷なことがあっていいのか・・・。」
匙は崩れ落ちてた。気持ちはわからんでもないが、そこまでいくか?
???「へぇ~。魔王眷属の悪魔さんたちはここでお遊戯してるってわけか。」
イッセー「!!!」
イッセーがいきなり警戒してるが何者だ?
アーシア「お知合いですか?」
???「やぁ、悪魔くん、いや赤龍帝、元気そうだな。」
イッセー「アザゼル!!」
何!?
俺はベルトを着けいつでも変身できるようにしておく。
そして皆もそれぞれ警戒していた。
匙「ひょ、兵藤、アザゼルって・・・」
兵藤「ああ、まじだよ。こいつとは何度も接触してる。」
アザゼル「いくら、お前らが束になったところで勝負にすらならんぞ。それぐらいはわかるだろ。」
イッセー「何しに来た!」
アザゼル「散歩がてらちょっと見学だ。鎧武者はいるみたいだが聖魔剣使いはいるか。」
イッセー「木場ならいない!それにお前が木場や蓮を狙ってるなら!」
『Boost』
アザゼル「ったく。下級なのに威勢だけは良いようだな。そうかい聖魔剣使いは居ねぇのか。まぁ、そこの鎧武者の力も気になるが今度にしとくか。おいそこのハーフヴァンパイア。
そしてそっちは
匙「力を吸い取る・・・。」
アザゼル「なんだ知らなかったのか?それは五大龍王ヴリドラを宿していてな、物体に接続してその力を散らせる能力がある。短時間なら他の者にも接続が可能だ。」
匙「これにそんな力が・・・。」
まさか匙の神器にそんな力があったとはな。
アザゼル「そうだもっと手っ取り早い方法があるぞ。赤龍帝の血を飲むことだ。」
ギャスパー「ひぃ!」
イッセー「俺の血を飲むってことか。」
アザゼル「ヴァンパイアには血を飲ませるのが一番だしな。まぁ、あとは自分たちでやってみろ。じゃあな。」
イッセー「待てよ!なんで正体を隠して俺に接触してきた。」
アザゼル「それはな・・・」
ゴクリ
アザゼル「俺の趣味だ。」
なんだそりゃ!もっとましな言い分はないのか!!
ゼノヴィア「あれが堕天使の総督か。何ともつかめない男だ。」
こうして嵐のように堕天使の総督は去って行き、俺たちは匙の協力の元ギャスパーの訓練をすることになったのだった。