グレモリー眷属と戦った俺はヘルヘイムの森を経由して帰った次の日
俺は学校に向かっている最中一誠が金髪の外国人を連れて学校とは別の方向に向かっていた。何やってんだあいつ?
蓮「よぉ。一誠、何やってんだ?」
一誠「蓮か。この子アーシアって言うんだが教会の場所が分からないみたいでな。
だから道案内してるんだよ。」
アーシア「〜〜〜〜。〜〜〜〜。」
蓮(全然分からん)
一誠「〜〜〜〜〜〜〜。」
蓮(えぇーー!?いつの間にこいつこんなグローバルになったんだ!?)
蓮「い、一誠。おまえアーシアが言っている事分かるのか!?」
一誠「え、分かるけど。」
蓮(あ、そういや一誠悪魔に転生したんだったな。)
蓮「そういや、教会ってどこのだ?この近くだとあの古いところか?」
一誠「まぁ、多分な。」
蓮(でも、あんなところ教会として機能してるのか?
少し黒歌に調べてもらうか。)
蓮「それならしっかり案内してやれよ。じゃあ先に学校行ってるから。」
そう言うと一誠と少し離れたところで家に電話をした。
蓮『もしもし。』
黒歌『もしもしどうしたにゃ?』
蓮『ちょっと頼みたい事があってな。この町にある。寂れた教会があるだろ。
そこを少し調べて欲しいんだ。頼めるか?」
黒歌『わかったにゃ。でもなんでにゃ。』
蓮『なぜかあの寂れた教会にシスターが派遣されたんだ。
でも明らかにあの教会はもう使われてないのにだ。
だからなんかあるんじゃねぇーかと思ってな。』
黒歌『そういうことかにゃ。わかったにゃ。
あと次白音に何かしたら・・・わかるよね?』
蓮『はい。絶対に何もしませんなんかあったら攻撃することなく逃げます。』
黒歌のドスの効いた声にビビり速攻で答えた。
黒歌『じゃ。こっちで調べとくにゃ。またにゃ。』
蓮『また。』
電話を終え俺は学校に向かった。
そういや一誠あのスピードで間に合うのか?
案の定一誠は遅刻して先生に怒られていた。
▼▼▼
そして俺が学校からの帰り道、
蓮「なんで、これがあるんだよ・・・」
俺の目の前にあったのはクラックだった。
それも自然に現れたもので俺の能力でも閉じれない。
だが幸いなことにあまり人の通らない細道でクラックも小さかった。
蓮「とりあえず。クラックが閉じるまでここで待つか。」
10分後
ようやくクラックが閉じた。
インベスも出ることはなかった。
とりあえず聞いてみるか・・。
神様~~~
神様『なんですか?』
蓮『なんでか僕が出現させてないのにクラックがあったんですがどういうことですか?』
神様『あぁ~~。おそらくクラックを短期間に何度も開けたから二つの世界がつながりやすくなったんじゃないですかね。
現に鎧武の原作では後半にクラックが最初より多く出現してたでしょ。』
蓮『なるほど。どうすればなくなりますかねぇ?』
神様『クラックをあまり使わなくなればましにはなると思いますよ。』
蓮『わかりました。』
さてクラックが使えないないなら逃げる手段どうしよっかな?
まぁその時考えればいいか。
そう思いながらも俺は家に戻った。
ちなみにこの後一誠たちとフリードが戦っていることは全く気が付かずに。