機動戦士ガンダムDRAGOON 『LAST STARDUST』 作:COTOKITI JP
○ドラッツェ・ロケッター
型式番号:MS-21G
開発者・組織:アレクシス・ファルカ
主動力:熱核融合炉
装甲材質:超硬スチール合金
・性能諸元
頭頂高 29.8m
本体重量 23.9t
全備重量 59.0t
ジェネレーター出力 596kW
推力 117,500kg
センサー有効半径 10,900m
・武装
シュツルムファウスト×8
オッゴ用ロケットポッド×2
ハイパーバズーカ
ビームサーベル
説明:本機体は、海賊団所属の整備班長アレクシス・ファルカが独自に設計、開発したものである。
ザハールの搭乗していたドラッツェを元に対艦戦闘を想定してシュツルムファウストやバズーカなどのロケット兵器を大量に搭載している。
その為機体重量は跳ね上がり、機動性は低くなったが使用済みの兵器を切り離し、投棄することによってデッドウェイトを少しでも減らすように工夫している。
尚、パイロットであるザハールの意向でマシンガンなどと言った中〜近距離用の武装は装備しておらず、接近戦時の唯一の自衛手段はビームサーベルのみである。
○人物紹介
・ザハール・マリノフ
階級は大尉。
出生日は戸籍上では10月の14日であり現在の年齢は29歳。
一年戦争時、ア・バオア・クー防衛戦で学徒兵として初めての実戦を経験する。
その後、彼は終戦後もデラーズ・フリートとして連邦軍相手に戦闘を継続する。
MS、特に高速機の操縦技能はデラーズ・フリートの中でも頭ひとつ抜きん出ていたエースパイロットでありその実力はかの有名な『ソロモンの悪夢』と呼ばれたアナベル・ガトーにまでその名を覚えられていた程であった。
現在に至るまでの戦果はMS、戦闘機、ボール合わせて34機撃墜。
艦船はサラミス改級巡洋艦13隻、マゼラン改級戦艦4隻、その他輸送船や補給艦などを47隻単機で沈めている。
ジオン公国やザビ家への忠誠心こそ微塵も無いが、常に戦場で生き残る事を考えており、自分と同じ部隊の隊員が生き残るのに最適な行動をとるように心掛けていた。
学徒兵時代もデラーズ・フリート時代も特にこれといった親しい仲の人間はおらずあくまで兵士としての人間関係を保ち続けており、そういった事でトラブルが起きたりすることは無かったものの周囲からは少し避けられていた。
・アリーナ
出生日及び年齢は不明。
第一次ネオ・ジオン抗争時に彼女はプル・シリーズの13番目、『プル・サーティーン』として生み出された。
肉体や精神の強化を施されていたと言うだけあって戦闘能力は極めて高く、サイコミュ兵器も難なく使いこなせる程にニュータイプとしての能力も高かった。
プル・サーティーンとしてグレミー・トトの下、戦い続けて来たがその実力は計り知れず、量産型キュベレイの性能もあってか実に75機もの敵機を撃墜している。
しかし、第一次ネオ・ジオン抗争時にアリーナ含めたプル・シリーズで編制されたNT部隊はゲーマルクと交戦、ほぼ全滅した。
その時にアリーナはメガ粒子砲で機体に致命的な損傷を負い、脱出を試みたがその後の爆発で吹き飛ばされ、意識を失う。
彼女の眠る脱出ポッドは宇宙を長時間彷徨い続け、その後奇跡的にも海賊団に拾われる。
当時パイロットの不足していた海賊団は団員として迎え入れたが、彼女はゲーマルクと戦った
パイロットとして働かせる事を断念した当時の海賊団の団長、ミハイル・エルジネフは今度は団員を導く団長として彼女を育てあげた。
ミハイルの死後、団長としての任務を託されたアリーナはその後も海賊団を導いていった。
彼女はプル・シリーズの中では面倒見がいい方で姉妹達からは慕われていた。
中でもプル・トゥエルブとはそれなりに親しい仲だった。
彼女の記憶の中ではまだ、プル・トゥエルブは死んだままである。
こういうオリジナル兵器の設定考えるのすき。