銀色の悪魔…4th Stage(プロジェクトD編) 作:SilviaSilvermoon
さつきと美奈子の殺気漲る闘気を解放した事で感じ取ったのは真子だけじゃなく…
峠に居る妨害工作の連中すべてが首にナイフでも突きつけられたような感覚で…
背筋がゾクゾクして身体がこわばり身動きが出来ない。”下手に動けば皆殺し”…
それ位の殺気が峠全体を包み込んだ。
相手チームの妨害部隊の連中「「「な、何なんだ…こいつらが走っていくだけなのに…ちょっとでも体を動かそうとすれば首を掻っ捌いて殺される気がする!!マジでヤベぇ!怖ぇええええっ!!」」」
そしてこの異様な空気を頂上に居る高橋 涼介やドライバー2人にメカニックの連中、サポートの連中に至るまで感じ取っていた。
高橋 啓介「あ、兄貴…この空気…どう考えてもヤバくないか?マジでここの峠の連中木っ端微塵に吹き飛びそうな勢いを感じるぜぇ?」
拓海「この異様な殺気に似た空気に…山が全力で反応してるみたいな…何なんだこれ…」
高橋 涼介「すげぇな…これほどのプレッシャーは今までに感じた事が無い…これがマジもマジ…全力を解放した悪魔と幽霊(ゴースト)の闘気…俺が相手ならビビッて出て来れないかも知れないな。」
高橋 啓介「じょ、冗談だろ?兄貴がビビッて走りたくなくなるなんて…」
高橋 涼介「俺でもいささか気が引けるくらいの圧を感じるぞ。きっと…並の精神の奴らじゃ耐えられずに廃人に追い込まれるぞ。呆気無くこの勝負はカタが付く…しかも完膚無きまでに…相手が立ち上がれない位の精神的なダメージをもたらしてな…」
ボボボボボ…ボゥアアアアアアア!!!フバンッ!ギュキャキャッ!キョォオオオオ~~~!!
頂上まで上ると…高橋 涼介達の集合してこっちを見てるのが解る。さつきは運転席側の窓を開ける。
さつき『お待たせ。喧嘩売られたんだな?その売られた喧嘩…俺が買ってやるよ。どこの大馬鹿だ?ちょっとお仕置きが必要らしいな。(ニヤリ)』
美奈子「電話貰うまで応援に行く事しか考えてなかったんですけど、悪魔と幽霊(ゴースト)を敵に回したらどうなるか…見せつけるのも良いかも知れませんねぇ…フフフ。(真っ黒い笑みを浮かべる)」
真子、沙雪、高橋 涼介、高橋 啓介、拓海「「「「「ま、マジでこの2人敵に回したくないわ/敵に回したら…命の保証は無い。/これほどだとは…傍に居ると更に凄みを感じる!ゾクゾクする程の闘気だな/こいつは…マジで地雷だ/やべぇ…これこそ悪魔の微笑み。その先に待ってる物は地獄絵図。」」」」」
※プロジェクトDの他のメンバーも同じ事を思っていた様子。
事故の様子を聞いてみると…片側2車線あるこの峠…昼間は結構車の往来も多い。
夕方日が沈むと急速に暗くなるこの街灯もない峠道。
そこにドラム缶に入っていたと思われる廃油(洗浄してる印象はエンジンオイルより硬いオイルだったと言うからデフとか機械油の90とか120と言われる船舶とかダンプとかで使う様な固いものだろう)を何本か転がしてあったのに乗り上げたタンクローリーが横転つぶれたドラム缶から流れ出た廃油にタンクローリーが積んでいた重油が流れ、
しばらく後を走っていた高橋 啓介がまずスピンしながらタンクローリーに突っ込み、
それを避けようとした拓海。ハンドルを切ってもスピンしながら崖に突っ込み大破したという…その後、警察や消防などが出ても警察すらスピンして事故になった。
そんな大騒ぎがあったせいでバトルどころか練習すらできる状態ではなくなってしまったという。
そう言えば迫り来る崖の木々の一部がごっそり抜き取られて焼けた様な箇所があった。
FDも86もローダーで工場に運んでまだ部品が揃わず手付かずだと言う。
聞いていたさつきは…S15を発車させ、美奈子を乗せたまま一気に見えなくなった。
高橋 啓介「あ、兄貴…あいつは一体…。」
高橋 涼介「この状況でも最速で走れるラインを美奈子さんに教えに行ったんだと思う。どっちを任されても大丈夫なように…な。きっとさつきが止めた所で美奈子さんの怒りが収まる事は無い。ならやらせてみようって事なんだろう。」
沙雪「いやでもそれって、この練習中にまた妨害があるかも知れないって事じゃ…」
高橋 涼介「あの2人の殺気にも似た闘気が妨害部隊を足止めするだろう…まるで首元にナイフを突きつけられてるような殺気だからな。暗殺者(アサシン〉ばりの殺気だよ…あれは。」
〇〇〇峠にこだまする怒りの咆哮…ブォオオオオ!!ギュキャキャキャ!!グォオオオオオオオオオ!!!ブゥアアアンッ!ギュキャキャッ!ギョリギョリッ!!!
1往復終えて帰ってきた2人…すぐさま美奈子は無言で沙雪のシルエイティに乗り換えそのままS15を追って消えていく。
高橋 啓介「こ、怖ぇええぞ…マジで、悪魔か阿修羅みてぇな顔してたぞ…無言で出て行く様も…本気のレーサーでもあんな殺気感じねぇだろ…」
真子「あたしは約1年レースやってるけど…あんな殺気は感じた事は無いわ。本当に恐ろしい。敵にしたくないわ…永久に。」
その後、5周位しただろうか…それだけで2人とも今すぐ行けると言う。
(集中力がハンパ無ぇ~この2人。)
5周したうち後半3週はほぼ全開でしかもタイムが揃ってる…高橋 涼介はタイムを見て驚き、拓海と弟を呼んでデータを見せる。
高橋 涼介「これを見てみろ…俺がよくタイムを揃える練習しろって言ってるのはこういう感じだ。」
高橋 啓介「ん?ゲッ!なんじゃこりゃ…このタイムでしかも揃えるってタイヤの使い方どうなってんだ?」
拓海「えぇ!!!タイムアタックでもこんなタイム出せない位ハイレベルなタイムで揃えるってタイヤがタレてくるのも関係ないって…」
高橋 涼介「これだけ出来たらすごいだろうな。しかもさつきだけじゃなく、あの美奈子さんもだ。脱帽だよ、ここまでやられたら…な。」
沙雪&真子「「すみません。あの…美奈子のタイムとかってどうなんでしょう?」」
高橋 涼介「あの2人ともに言える事だが…ま、一言で言ってしまえば神業だな。3週目から5週目まで全開にしてるタイムが誤差1秒以内で揃ってるんだ。
(タイムアタックの記録をメモした紙を真子と沙雪の方に差し出す涼介と受け取ってしげしげと見入る真子と沙雪。)
沙雪&真子「「ええっ!?誤差1秒以内…ですか?信じらんない…そんなに正確にできるものなんですね…」」
2台で奥に停めて何やら話してる姿を見ながら5人(高橋 涼介、啓介、拓海、沙雪、真子)の”ははは…”と信じられないと言った感じの乾いた笑いが漏れた。
※一方奥で話してる2人の会話をお聞きください…
美奈子「あの下りの4つ目の右コーナー抜けた時にちょこっと苦し気なラインになるのってやっぱりオイルの影響を考えて?」
さつき『ああ…ホントならあと30Cm外側を狙いたいところだけどな…あれ以上外側はまだ見た感じダメだろうな。4つ目でオイルが付いたらそこから先のペースが上げられない。それならコーナー1つを犠牲にしても他でペースを上げた方が良いと思うぞ。逆に上りのスタートして3つ目のコーナーを抜けてストレートに入る瞬間のくぼみ…ここにも注意だぞ。速度が出てる分、足回りが折れる可能性とタイヤがバーストする可能性がある。』
美奈子「了解。とりあえず、あと気にしなきゃいけないのは殺気にも負けずに妨害工作をかけてきたときの対処…だよね。かなり厄介だよね。ただ崖の上からドラム缶を落として来るか、」石か岩とかを飛ばしてくるか…火炎瓶で焼き討ちか釘とかでパンクを狙ってくるか…相手の車からオイル缶投げつけられたらアウトだし…」
さつき『ま、そこまで行っちゃうとMAXの殺気を放しつつ…警戒していく事だろうな。今回のミッションは勝つだけじゃない。完膚無きまでに叩き潰すだからな…。』
戻ってきてまだ時間があるので…軽くS15とシルエイティをプロジェクトDのメカニックの人に見てもらいながら飲み物を飲んで待っていた。
美奈子は真子&沙雪と何やら話していた。
高橋 涼介「ん?もう10分前なのに一向に現れる気配が無いな。」
高橋 啓介「兄貴…もしかしてあの2人の殺気で逃げだしたのか?」
拓海「何か…いやな胸騒ぎがしますね。」
さつき『もし来なかったら俺たちに妨害工作や事故の責任を押し付ける気なのかもしれないぞ?サポート隊とメカニックはメンテが終わり次第撤収だな。』
高橋 涼介「俺は今回の妨害工作にあった事をHPに乗せる原稿を作ってあるんだが…今後こういう事態が逆に増えて行きそうでな…掲載するか悩んでいるんだ。」
さつき『なら逆に何も無かったかのように沈黙を通すのも手じゃないか?煽ってきた時に尻尾を掴んで芋蔓式に引っ張り出すって事にして。あ、妨害工作をこっちに追い被されないように、敵の妨害工作チームの動きと警察の動向…念のため探り入れた方が良いぞ。』
高橋 涼介「それはケンタとタイム計測チームに今、見させている。」
そんな話をしていると涼介にケンタから電話が…
ケンタ「あ、えっと涼介さんですか?こちらケンタですけど…どうやら妨害工作チームは崖の上から落とすドラム缶とかを置いたまま逃げだしたようですね。この分だと警察にタレコミの電話とかしてこっちに押し付けて来るかも。って事は警察が来るかも知れません。」
高橋 涼介「フッ…なるほどな。じゃあ…メカニック班と計測を含めたサポート班はドライバー2人と…ImpactBlueの2人を含めて反対側から降りて向こう側にファミレスがあったはずだ。そこまで取り敢えず撤収してくれ。」
高橋 啓介「ちょっと待ってくれ…兄貴とさつきさんと美奈子さんはどうするんだ?下手したら逃げ遅れるんだぜ?」
高橋 涼介「俺は…このチームの指揮官だ。ギリギリまで居座るさ。」
さつき『それに、俺と美奈子は今回の代走要員だ。残るのは当たり前だろ?少なくとも警察に追い付かれるようなウデはしてないと思うがな?逃げる時には俺が乗せて来りゃ良いだろう?』
美奈子「少なくともさつきとあたしはさしずめ…”プロジェクトDの暗殺部隊(アサシン)"だからねぇ…誰かさんに悪魔か阿修羅みたいって言われてたもんねえ?」
高橋 啓介「い、いや…その…すみません。でもそれ位に殺気立ってたもんで…言い過ぎました。」
美奈子「いや怒って無いから。神奈川に居た時から言われ続けてたことだしね…さつきの通り名の語源もここからだし。」
(※―ここからNo side(=第3者目線or作者ナレーションとも言う)で進行します―)
取り敢えず現場にはさつきと美奈子、それに高橋 涼介だけが残り…涼介が相手側の代表者に電話をかける…(通話記録を保存するため録音機能をONにしている。)
…鳴っているが出ない。数回繰り返すと電源が切れた。意図的電源をに切ったと見て良いだろう。
美奈子がその様子を動画で撮影し…証拠として残した上で俺達も撤収することに…。
その時ケンタから高橋 涼介に電話が掛かってきた。
ピリリリリリリr…ピッ…
高橋 涼介「ケンタか、どうした?」
ケンタ「今こっちは反対側に降りて来たんですけど…警察車両が7、8台そちらに向かって上がっていきました!!逆の方に降りて行ってください!」
高橋 涼介「わかった、ありがとな…。」ピッ…
高橋 涼介「…って言う事だから俺達も降りて行こうか。さつき、頼んだぜ。」
さつきと美奈子は頷いて2台で降りていく。さっきの最速ラインを使って…
高橋 涼介はその様子を観察している様にも見える。
下り切って反対側に降りて行ったメンバーと合流する為、若干遠くなるが住宅街を抜ける道を選択。
すると反対車線を凄い勢いで警察車両が走っていくのが見えた。間一髪とは正にこの事。
20分後に待ち合わせのファミレスに到着し、ようやく合流できた。
ゆっくりしたい所だが、油断できないので美奈子は車を返却してそのまま、シルエイティの後部座席に座り、運転は真子にスイッチ。真子、沙雪、美奈子の仲良し3人組でシルエイティに、S15に高橋 涼介とさつきがそのまま乗車。サポート隊はそれぞれワンボックスに乗り込み高崎を目指していく事に。地元でゆっくり飯でも…という事になった。
その間に高橋 涼介は手帳を取り出し、ノートPCの情報をメモしているようだ。
さつき心の声『(ん?メモ!?ああ…美奈子に教えると言ってたsweets情報かな。マメな男だねぇ…忘れてなかったんだ…)』
高橋 涼介「ん?何かしたか?」
さつき『今、手帳に書いてるそれ…もしかして美奈子に渡すsweetsの情報かと思ってね?忘れて無かったんだ…マメな事してるねぇ~って思ったのさ。』
高橋 涼介「まあな…今回はさつきだけじゃなく美奈子さんも引っ張り出してしまったからな…約束は果たさないといけないだろう?」
と言ってボールペンを走らせ住所やおすすめのメニュー、それに価格など書き込んでいるようだ。
高崎のこの前さつきと高橋 涼介が話したファミレスで朝食を食べ…美奈子に約束通りsweetsの情報とさつきに2人分の日当を渡した。
(※―――side change ここからはさつきsideで進めます―――)
高橋 涼介が渡してきた封筒の中身をこっそり見て驚いた。イヤイヤイヤ、2人分とは言えだよ…5万はさすがに多くね?
さつき『おいおいちょっと待て…いくらなんでも2人分でも額が多すぎねぇ~か?』
高橋 涼介「とりあえず急遽呼んだからな…緊急出動手当と、危険手当とが追加されてると思ってくれ。」
美奈子「へっ?…あ!!!(さつきの慌てっぷりに封筒の中身を見て…驚いた)イヤイヤイヤ、それでも多いってば…今日1日って言っても実質2時間位だよ?いくらなんでも高額すぎません?」
高橋 涼介「俺からしたらそれ位…いや、ホントならもっと2人の価値はあると思っている…また何か緊急事態が勃発した時にはお願いしなくちゃいけなくなるんだ。
イヤな役回りをさせる分上乗せは当たり前だろ?取っといてくれ。じゃないとこれから頼みにくくなる。」
さつき、美奈子『「いやあ…でも…良いのか?/良いの?ホントに?」』
高橋 涼介に押し切られる形で受け取る事になった。で、シルエイティを借りた分のガソリン代として今回の往復の分はここから出すことにした。
その後美奈子達はGetしたsweets情報を元に3人で行ってみる話をしている。
俺は拓海と高橋 啓介と車の修理の話をしていた。
さつき『それにしても2人とも…災難だったな。今回みたいな事はそうそうないとは思うけど、全く無い訳じゃないと思うからなぁ…気を引き締めて…って言ったって不可抗力ってもんがあるからなぁ。』
拓海「親父にグーで殴られる覚悟はできてるんですけどね…」
さつき『イヤイヤイヤ、今回の事は俺も一緒に行って話してやるって。これ以上身体にも心にもダメージ負う事無いと思うけど?それに…86もだけどFDだってあれって確か限定物だったろ?黄色のFDって…』
高橋 啓介「まあ…悔しいけど、今回は俺のウデのせいもあるしな。周りが見えてなかったって反省もある。」
さつき『まあ…例えレーサーでも事故はつきものだし…あんな妨害受けたら避けられないって言うのもあると思うぜ?俺がその場で巻き込まれて避けられたか…って聞かれたら避けられた自信は無いな。』
高橋 啓介、拓海「「さつきさん…それ、フォローになってねぇ~し!/なって無いっす…」」
さつき『それにしても…しばらく遠征が延期になっちゃったなぁ?秋も終わりになると箱根やヤビツも凍るぞ?地元だからよく解ってるつもりだから助言させてもらうけど…』
高橋 啓介「ウチの兄貴のタイムリミットも迫ってるしなぁ…年を跨ぐ訳にもいかねぇし。」
さつき『そ~言えば、おたくの兄ちゃんのリミットっていつまでだっけ?』
高橋 啓介「確か年明けたら卒論と国家試験が…とか言ってた気がするけどな…」
さつき『車が直って来るまで…普通に考えて2週間半~3週間位掛かるだろう…?9月終わって10月…2戦やるにゃ…セッティングもあるからなあ…ホントにギリ間に合うかどうかだぞ^^;;;
最悪、神奈川は暗殺部隊で行っちまうか?』
高橋 啓介、拓海「「そ、それじゃあ今までの苦労が…身も蓋もね~じゃんっ!/無いっすよぉ…」」
さつき『でも、修理の状況によってはそれもあり得るって事も覚悟しておかなきゃいけないぞ?』
高橋 啓介、拓海「「!!!…そ、それは解ってるつもりだけどよぉ…/ここまで来て…何でこんな事になるんだか。」」
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ここで解散となって後日改めて話し合う事になった。
数日後、いつもの仲良し3人組(真子、沙雪、美奈子)は高橋 涼介に教えられたsweetsのお店に顔を出していた…ここはケーキバイキングが人気のお店。
沙雪「で?白いFCの王子様のコメントは?」
美奈子「えっとねえ…(渡されたメモを開く)フルーツ系のタルトも甘さが上品でおいしい。でも、甘いものが好きならチョコレート系のガトーショコラやザッハトルテ、またはレアチーズとかずっしり重みのあるケーキも推せる…って書いてあるよ?」
真子「何だろ…お城での優雅なティータイムの絵が浮かんでしまうんだけど…フランス貴族とか…ベルバラ辺りの貴族の服装で…ダージリンティーか何か飲みながら談笑してる雰囲気だわ。」
沙雪、美奈子「「あぁ~納得。ああいう服装でお城の中に居ても…違和感感じないわ^^;;;」」
真子「じゃあ…あたしはフルーツタルト行ってみようかな…」
沙雪「真子がフルーツタルトならあたしはザッハトルテ行ってみるわ。」
美奈子「じゃ、あたしはレアチーズから攻めていきますか。」
90分後…店から出てきた3人。
沙雪「う~ん、思いっきり堪能したわねぇ。」
真子「こ、今度…池谷さん連れて来ようかな。」
美奈子「そしたらさつきとかも連れて来るようじゃない?結構ああ見えてケーキ好きよ?」
沙雪「そ~なのよね。初めて碓氷をダーリンが走った日…普通にバイパス店で美奈子が休憩中だったけど…とか言ってチョコレートケーキとチーズケーキを笑顔で買ってたわよ?よっぽど好きよね…」
どうだったでしょうか。皆さんの予想は当たってましたか?
普段滅多に怒らない人が起こるとメッチャ怖い…ありますよねぇ^^;;;