2030戦記   作:津木山

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あらすじ

対策会議
それだけ

ではどうぞ


第壱拾肆話

《日本国 舞鶴基地 7月9日》

 

例の潜水艦襲撃から一週間、各地に現れ撃退すると言った事が行われた

2日に行われた緊急会議では敵に進行有りとの可能性大と結論付けた。

ただそれがどこなのかはっきりしなかった。

話は戻るが、ここ連日潜水艦隊が現れ出動するっといった事が合った

現場は焦りを見せていた、、、、、、、

「まだ報告が無いようだな」

(2日連続となると敵は判断して攻撃場所を探っていたが果たして、、、、、)

「提督失礼します」とモンタナが入って来た。

「あぁどうした?」

「はい先程遠征から帰ってきた艦隊が敵小規模戦隊を攻撃しましたが様子がおかしかったとの報告を受けました」

「その子を連れてきてくれ、ある程度済ませたらでいいから」

「わかりました」と言いモンタナは下がった

10分後

「提督、能代を連れて来ました」

「能代入ります」

と言いモンタナは能代と一緒に入った

実はこの時が能代とは初対面である

「さてまだ報告書を読み途中だが聞きたい事がある

まぁ楽にしてくれ後座ってもいいよ」と秋山は笑顔で言った

能代は「わかりました」と真顔で言った

「そんなに怖がらなくてリラックスは大切だからね」

「はぁ」と言った

(やはり前任までの影響か)

「まぁいいよそれより報告があったが、敵が謎の行動をしたって本当なのか」

「はい帰投途中、レーダーにて発見、折り返すため、迎撃を考えてた矢先、敵が撤退しました。発見した距離から長距離魚雷の発射も考えたので之字運動をしましたがソナーからは魚雷が来ていないことから之字運動を終了しました」

秋山は考え込むように敵のあらゆる想定をしていた

「モンタナ全幕僚を集めてくれ、合同を45分後に」

「わかりました」

モンタナは秘書室へ戻った

「まぁ能代の意見も聞きたい、現場から何を受け取ったか」

「はい、敵は何か試したかったんですかね、う〜んと戦略はわかりませんが」

「いいさまぁその拙論がいいかな、実際自分もこれから敵の出処、意味を探って行くから」

「わかりました」

「ごめんね時間取らせてしまって」

「戻っていいんですか」

「ごめん言葉数が足らず、戻っていいよ」

「わかりました」と言い能代は敬礼をして戻っていった

(とわゆものの、一段階敵も上げたのは事実、ただ、何か引っかかる、再攻略か、いや)

(再攻略!まさか敵の狙いは、、、、、)

(だとすると能代たちが戦っていたのは!!!)

彼は直ちにモンタナと連絡して豊川副官にもいいそして早川幕僚長とその提督クラスのメンバーを集める事に成功した

(まさか一手噛まれたとは)

 

場所は会議室

プロジェクターで投影されたリモート映像とつなぎ秋山は考えを伝えた

「開口一番に申し上げます、当基地、舞鶴が再攻略される可能性が極めて高くなりました」

モニター越しだったが、ざわめいた

だが、横須賀、早川幕僚長は頷いた

「実は、先程、横須賀のシステム隊が極めて短い文章をモニター越しに受信した」

「話していいでしょうか」

「いいよ」

「はいこの解析結果、『マイヅルニシンコウエンシュウハムイテイル』との報告を受けている」

その場にいた皆は考える手打ちをしていた

「これが罠ということは?」と羽田新大湊提督は言った

「うむそれも含められる」

「ただそれをあえて漏らすか?」と呉の金城提督は言った

彼は教科書どうりの戦術を繰り出すのとそれに見越した戦略を得意とするが奇才の戦術、戦略はやや劣る部分がある

「うむただ今までの戦略的思考は通じない、その点は知ってるだろ」と宮間佐世保提督は言った

金城提督は頷いた

「だが今の事を考えるとひょっとしたら敵は墓場を掘った可能性がある」と早川幕僚長は言った

「よし、皆には警戒度を最高に上げ、哨戒行動も増やせ航空集団には申し訳ないが踏ん張ってくれ無人は24時間で、航空軍のドローンにつてはこちら側で協議する」

皆は頷いた

「よしでは解散、秋山副幕僚長兼舞鶴提督は残るように」

そして二人っきりになった

「まぁ昇進後初の作戦になろうとしてるが意見は大丈になる」

「すみませんでした何も言えず」

「まぁ確かにあれは正論で通っているから出る幕はなかったが違和感を気づけば言ってくれ、では」と言いモニターが切れた

そして秋山は結果を幕僚達に伝えた

 

2030戦記 第壱拾肆話 終

 

 




2022/02/13※これを投稿しようとした時にMQ4ーCを入れる契約の情報が来ました当作品では海自の哨戒部隊の補助をすることで急速的解決をします状況が分かり次第確定させます

次回で一区切りです
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