正体を表したモンタナ
しかしその雰囲気を警報が消す
《日本国 舞鶴基地 7月2日》
潜水艦隊襲撃から一夜
被害はなく全艦撃沈させたが気になる点が合った
「まず先に潜水棲姫が当海域に現れました」
秋山は根川防衛部部長と話をつけていた
彼はキレやすい性質だがうまくコントロールして人望が厚い
「潜姫が前線にいた事は正直驚いた、情報偵察だろうな」
「はい」
「だろうな、そこに関しては聞いている通り午後に将のオンライン会議を予定したそこで意見を聞く」
「ただ君の口から報告を聞いて上へ通しやすいかった」
と根川いい秋山は礼をしながら切れた
「秋山副幕僚」と聞き覚えがある声がした
「その名前はよしてくれ総監か提督でいいよそれよりどうした」
「自分の考えはいいでしょうか」
「いいよ」
「これは情報収集と同時にある種試しではないでしょうか」
「そうだな実は軽度と見ていたがどうも外れ旗艦に行った」
「ええ、それでは舞鶴合同会議はいつ開かれますか」
「今が0930か、一時間後で調整つけて無理だったらいいから」
「わかりました」
と言いモンタナは秘書室へ戻った
閑話休題、秘書室は主に連絡、提督不在時の対応をするところである
モンタナはそこではあまり仕事したくない希望がある
話を戻し秋山は仕事をしながら会議までの時間を有意義に使った
そして会議の時間となった
「諸君、いや幕僚達と呼ばせてもらおう、昨日の件は助かったが不思議なことに敵大将自ら偵察に来た」
皆はうなずいた
「知っているかもしれないが今日緊急の会議が行われる事となったそれで皆の意見を知りたい」
雰囲気は気まずかったが、直ぐに宮川幕僚長がいった
「はい今回は敵は偵察と思われますが矛盾点が生じますただ、このタイプは初めてなので、なんとも言えないのが正直な話です」
「そうだ、これをどう捉えるか君達に意見を聞く」
皆は考えこむ表情をしたそれもそのはず敵は再び舞鶴に攻勢を掛けるかもしれないが負けているので諦める必要が合った、いや通常そうゆう判断してよかった
「取り敢えず、簡単ではないか哨戒機を増やし投下ソナーは周囲の艦船に影響のない範囲内ではどうでしょう後艦船は即時待機と」と山口防衛部長は言った
「今の現状ではそれしかないかと自分も思います」
「宮川も言うのであれば今日行われる会議で言うしばらく皆には迷惑かけるか」
秋山は周囲を見て異論がないか言って確認をした。
なかった
「短かったがこれでいいですか」と言ったら頷き締めた。
そして秋山を中心に書類を作くり会議に出席した。
2030戦記 第壱拾参話 終
最期の戦いへ行きます
お楽しみに