Error Tale ✕ ダンまち〜〜黒骨ニキの力を持って三千里 作:ゴブゴブリン
後悔はしていない。だが反省はしている
「本当に申し訳ございませんでしたァァァァァ!!」ズザァァァ!!
「……えーっと」
皆様初めまして、僕の名前は佐藤健太。普通の高校生1年生だ。
目が覚めたら………辺り一面真っ白な場所に居た。
そして目の前にはいい歳したオッサンの土下座した姿
………僕は一体なにを見せられているんでしょうか?
「いやーすまん驚かせてしまって」
「いや別にイイっすよ」
いやまあ普通にビックリしたけどね?リアルで初めてオッサンの土下座見るなんて思ってもいなかったからなぁ。人生何が起こるか分かんないね。まぁオッサンの土下座シーンなんて誰得って感じだけど
「人生……ね…」
「そう言えば此処ってどこっすかね?いきなりの出来事過ぎてスルーしてましたケド」
「」ダラダラ……
えっなにその反応……なに『やっちゃったよ…(恐怖)』見たいな顔してんの?
まっ…まさかあれですか?最近小説で話題になってるアレですか?ヤメテ!その言いにくそうに言おうとするのヤメテ!不安になっちゃうから!!ヤメロォ!(建前)ヤメロォ!!(本音)
「儂、うっかりお前さんのこと死んだことにしちゃった☆」てへっ
「何しでかしてくれてんだアンタァァァァァァァァ!!!!!」
悲報、俺氏もう既に人生終了していた件について
「いやもうマジすんませんした」土下座
「いやもうイイっすから。年寄りが土下座しているところなんて見たくないんで」
「しかし…君のこれからの人生をこちらの不手際で奪ってしまったのに…」
「だから別に良いですって。人はいつか死ぬ。それが少し早まっただけですから」
まぁ死んじゃった事にはビックリしたけど、死んじゃったもんは仕方ないしね!人間やっぱポジティブなのが1番よ!
「……ありがとう。さて突然だが、これから君には別の世界に転生してもらうんだが…」
「えっマジっすか!?」
「あぁ。本来なら、こういったことは前世で余程の善行を積んだ者しか許されないのだが」
「あっそうなんですか?僕そんな善行積んだとは思えないんですけど…」
いや犯罪とかには手出して無いですよ?でも、善行一筋で生きてきたかと聞かれると…ね。参考書買えって貰ったお金をほとんど趣味のラノベにつぎ込んだり、その他色々…アレ?僕これ無理じゃね?
「いやいや、こちらの不手際もあるからの。これくらいは当然じゃ。それと何かリクエストがあればできる限り叶えてやれるぞ?」
「マジっすか!?」
やったぜ(勝利のポーズ)そんなに言ってくれるんなら…
「転生する世界は『ダンまち』でお願いします!!後、能力って言うかスキルは『Error Tale』に出てくるエラーサンズってキャラ能力がいいです!!」
「ダンまちと……エラーサンズっと…それで良いのか?」
「はい。それぐらいで大丈夫です」
これ以上スキルてんこ盛りにしちゃうと変に目立って大変な事になりかねないからね。え?充分チートだろって?ハハッチョット何言ってるか分かんなーい(目逸らし)
「……よし、準備はできたぞ。他にも目立たない程度のスキルも追加しておいたからの」
「ありがとうございます、何から何まで…」
「何、新しい世界への餞別だと思って受け取ってくれ。こっから先はお主の力で生きて行くのじゃからな」
「…………はい!!」
「…おっと、そろそろ時間じゃな。おぉそうじゃ、最後にお主に名前をつけておかんとな」
「名前ですか?別にいらないっすけd「その世界ではお前さんの様な名前は珍しいんじゃないのか?」宜しく御願いします」
「そうじゃな…じゃ、『カトラ・シュベルト』なんてどうじゃ?」
「おぉ!いい名前じゃないですか!ちなみに何か意味とか…」
「ん?そんなのないぞ?適当じゃならな」
適当なんかい!期待して損した!!でも名ずけは嬉しい。僕が考えたら絶対変なのになる自信がある。え?例えばどんな名前だって?イヤーちょっとキツいっすわ。
「では行ってくるといい。幸運を祈っておるぞ」
「はい!行ってきます!!」
こうして新たな名… 『カトラ・シュベルト』を貰った僕は薄れていく意識の中、これからの生活にワクワクしながら目を閉じた
これは一人の青年が黒き人骨の力を手に入れ、様々な苦難を乗り越えながら、勘違いされて過ごす【眷属の物語】の1ページ目である
できれば感想、評価の方宜しくお願いします!!
それにしても……自分の投稿頻度…バラつきすぎ!?