Error Tale ‪✕ ‬ダンまち〜〜黒骨ニキの力を持って三千里   作:ゴブゴブリン

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XX蒼XXさん、シンテリアさん、かわやいさん
感想ありがとうございます!!
ゴミ箱の人23さん
評価をつけてありがとうございます!!
これからも頑張っていきますので、感想や評価
よろしくお願いします!( ´ ▽ ` )ノ


追記
やっとギャグを書けるぅ…


決着、そして……

突然始まった対人戦で誰よりも早く動いたアイズは相手の動きを

よく観察しながらもその驚異的なスピードを使っていち早く相手の

間合いに入ろうとしていた

 

「ちょっ、アイズ!」

「レフィーヤ!貴方は後方支援を!ティオナ!私たちは両側から行くわよ!」

「は、はい!!」「おっけー!」

 

アイズに遅れをとったティオネ達も、瞬時に体制を整え敵へ向かっていく。

対して男もこちらへ一直線に向かってきて、戦う気は十分のようだ。

そしてアイズは致命傷にならない程度の威力で斬り込む。そして相手の体に行動するのに負荷がかかる程度の傷を負わせた………はずだった

 

MISS!

 

「どウした?空振っタりして」

「!?」

 

何故なら敵は斬られるギリギリの所でスルリと斬撃をかわしたのだ。

そのことに少しだけ同様を見せたアイズだったが、瞬時に思考を切り替えて

次々と斬撃を喰らわせるが、

 

MISS! MISS! MISS!

 

どの攻撃もことごとく回避されてしまった。そして次の斬撃を与える前に、懐に入られてしまい、相手の攻撃をくらいそうになってしまう。

 

「アイズ!危ない!」

「ッチ……」

 

しかし、間一髪間に合ったティオネに襟元を引っ張られ、攻撃を回避する事に成功した。そしてティオナは愛用武器である『大双刃』を横向きにして敵の頭部目掛けて振り下ろす

 

「ごめんだけど、少し眠ってて…ねっ!」

 

しかし、振り下ろされた『大双刃』は頭部に直撃する手前で何かに阻まれる様に止まってしまった。それだけでなくティオナ自身も固定されたかのようにその姿勢のまま空中で止まってしまっていた

 

「何コレ!?体がうごか…ない!」

「ティオナ!!」「ッ!」

 

妹の危機にティオネは警戒心をかなぐり捨て、敵に向かっていく。同様にアイズも仲間の為に最大限のスピードで駆け抜けていく。

 

「だガ、目的ハお前じゃナい」

 

しかし、相手はティオナに危害を与えずそのまま一直線にアイズ達の方向に向かっていく。

その行動で、アイズ達はこの敵が自分達を狙っているのではなく、レフィーヤを狙っているという事に気が付いた

 

「アイズ!こいつはレフィーヤを狙ってる!二人で同時にいくわよ!」

「分かった!」

「ちょっとー!私を忘れないでよー?」

 

レフィーヤを守る為に3人がかりで畳み掛けるが、どの攻撃も紙一重で避けられてしまい、まともなダメージを与えられずにいた

 

「あーっもう!何で当たんないのー!」

「あっちこっち避けやがって…イライラすんなぁ…!」

「……当たらない…!」

 

そしてカトラは三人の猛攻撃をアッサリと潜り抜け、レフィーヤに攻撃を仕掛けようと走りだしてしまった

 

「ッ!マズイ!」

「レフィーヤ!避けてぇぇぇ!」

「!…間に合って!」

 

「ー----ぁ」

絶望に染まるレフィーヤの前には、何十本もの鋭利状の骨が自分に狙いを定めてカトラの周りを浮遊していた。アイズが全力疾走して攻撃を防ごうとしているが、恐らく間に合わないだろうと感じていた

 

「これデ、終ワりだ」

(あぁ……すみません、皆さん…)

 

カトラのその言葉を合図に、一斉に骨がレフィーヤに向かって飛んでいき

まさに体中に突き刺さろうとしたまさにその時、

 

「さヨうn ⟗ ⚃…?」

「………ぇ?」

 

突然糸が切れた様に飛んできた骨は勢いを無くし、地面にコロンコロンと落ちていった。それと同時にカトラの様子もおかしくなり、レフィーヤもアイズ達もその異様な光景に驚きながらもしっかり警戒して観察することにした

 

「な…な₻▼d ⟗こr ✠は!?」

 

先程まで普通に話せていたカトラは、何か苦しんでいる様な様子になり

頭を抱え何かブツブツと呟いているようだった。しかしそれは次第に人の使う言語とかけ離れたものになっていった

 

「く…k ⚂れ⚐ ⟗、d ✆ ⚂ ☟ ⚂……」

 

そして体力の限界なのか、次第に足取りが悪くなっていき遂にはバランスを崩してバタリと倒れてしまった。その時、何かしゃべっていたが……

 

「⚐ ☟ ❅ ✆ ☼ ✆ ⚃ ⨶ ➫ ☟ ❝ ⩏ ⚐ ⦿ ➫ ⟗ ➫ ⩻ ❝ ⟗ ⩏ 」

 

もうそれは、人が理解出来る言語ではなくなっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レフィーヤSIDE

 

な…何が起こったんでしょうか……?

てっきりこのカトラ…と言う名前のこの男に殺されると思ったのに…

わけも分からない言葉を呟いたと思ったら、そのまま倒れてしまいましたし…

 

「レフィーヤ!大丈夫!?」

「あっはい、大丈夫で…ひゃっ!?」

 

私の所に駆け付けたティオナさんはそのまま私に抱きついてくる。

 

「……よかった」

「アっアイズさん!そんな、私なんて何もできなかったんですし……」

 

そうなのだ。今回の闘いにおいて私は何も活躍することができなかったのだ。

私のポジションは『後衛魔導士』となっており、前線で活躍することは基本的にはないが、それでも何も活躍できなかったのは少しクるものがあった。

 

「そんな落ち込まないの!私たちがしっかりしていればこんなことにはならなかった訳だし」

「そーそ!そんな顔してちゃアイズに嫌われちゃうよ〜?」

「えっ!?わっわかりました!」

「…………?」

 

「しっかし、どうする?こいつ」

「どうするっていっても、連れていくしかなくない?ここに置いていく訳にもいかないでしょ」

「そうですね…あの時も敵意というよりは、何か他の理由がありそうですし…」

「私も、ティオナに賛成」

「じゃあ決まりだね!それなら私がこの子運ぶよ!」

 

そう言ってティオナはうつ伏せに倒れているカトラを軽々と持ち上げ、肩にかけるようにして担いだ。いつも思うんですが、あの体のどこにそんな力が…

 

「気を付けなさいよ?また暴れだしたらたまったもんじゃないわ」

「大丈夫だって!完全に気絶してるしちょっとの事じゃおきないって!それじゃあ泉水を回収してキャンプへ戻ろ〜う!」

 

そうして私たちは泉水を回収し、カトラと名乗る男を連れてキャンプへ戻ろうとした。そして次の瞬間…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「---ああああああああああああああああああああっっ!?」

 

臓腑の底から引き出された様な絶叫が、アイズ達の元に届く。

事の重大さを直感させる凄惨な人の悲鳴。そして、その聞き覚えのあるその

音声に弾かれた様に顔を見合わせたアイズ達は、一気に加速し走り出した。

 

「今の声っ!」

「ラウル………!」

 

先程まで色々なことがおきていて、アイズ達は少し疲労感を感じていたが、仲間の窮地を救うため、急いで皆の元へ走り出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ーーーーーーーーーーーーーーー』

 

………うーん、あ…頭が、痛い…あの後何があったっけ…

確か、アイズ達と出会って…自己紹介をして…それから…

どうしたっけ?なんかその後の記憶がバッサリ無くなってるきがする…

 

『ーーーーーー!ーーーーーーーーー』

 

えーーーーっと……うーーーーーんと…………

あ"っ!!そうだ僕あのレフィーヤって女の子に触られたせいで気絶したんだ!

って事はそのままその子に危害を…………?

え?まじ??初対面のしかも助けようとしてくれた子に危害を与えるって印象最悪じゃん!!何やってんだよ団長ォ!!(団長のせいでは無い)

 

『ーーーーーれぇ!ーーーーいーーーーーーなーー』

 

それよりも、なんでまた目の前が真っ暗なんですかねぇ?

意識ははっきりとしてるんだけど、瞼が重くて目をあけられないや。

っていうか体も動かないんだけど、なんでなんですかね?

 

『ーー!ーくそーーーないーー血がーー!!』

 

そしてさっきから聞こえる阿鼻叫喚な叫び声もすっごい気になるんですけど。

一体何がおきてるの?いやだ!目開けたくない!!

でも、僕の身になにかあってからじゃ遅いからなぁ………

それにアイズ達にもちゃんと謝らないといけないしね。大丈夫大丈夫!ちゃんと謝れば許してくれるって!!……くれるよね?(恐怖)

 

………よし、覚悟は出来た!唸れ俺の上腕二頭筋ーー!!(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

「……う…うーん…」

 

よし!何とか目を覚ますことができたぞ!今の状況はっと………

 

 

 

「誰か助けてくれーーー!!」「あぁあ…俺の……俺の足がぁ…」

「盾はもうないのか!?」「血が止まらない…」

 

 

 

\(^o^)/ 大☆惨☆事\(^o^)/

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