夜桜四重奏 ~転生させられた者~   作:初雪桜

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桜咲く EP2

まぁそれで駅前に来たわけだが…

ん、じゅりじゃないか。ああ、あの番組か

何気に忙しそうだな

おいおい、顔悪い人にマイクをグリグリするなよ

ッ!あいつ銃をだしやがった!!あいつの正面でよかったぜ

 

「なっ!ナイフが刺さったってる!!」

「よぉ、乱射魔。出てきたって事は種蒔きは終わりなんだろ」

「そうだぜ。これから殺しまわるんだよ!!」

「へぇ、なら俺と戦おう(殺し合おう)か!」

 

そういいながら俺は高助(乱射魔)にナイフの刃を向ける

 

「ナイフ一本で銃に勝てるかよ。まぁいいや。お前から殺してやるよ」

 

俺はそれを聞くと同時に乱射魔に向かって駆ける

 

「な、はやい!!」

 

近づくと同時にハンドガンの雷管をバターをすくう様に斬った

 

「な、なななんで銃が斬れるんだよ」

「教える義理はない」

 

そのまま俺は乱射魔を蹴り飛ばす

 

「ぐッ!!」

 

数メートル地面を滑ってとまった

追撃をしようとしたら……

 

「そこまでよ!!小悪党!!」

 

はやいな。もう来るとか予想外だ

 

「増えんのかよっ!!」

 

そういいながらあいつは懐から新しい銃を取り出し数発撃って逃げ出した

 

「おい、ヒメなに邪魔してくるんだ。逃げたじゃないか」

「式が先に戦ってるのが悪いんじゃない!」

「俺がわるいわけじゃないだろ」

「言い争ってる場合じゃないから追うぞ!」

「そうね!急ぐわよ!」

「先に行ってるぞ」

 

そう言い俺は駆け出した

 

「なんか式のやつ早くね!?」

「どうやってあんなスピードでるのよ!!」

 

特殊な走り方してるだけだがな

数分後…

 

「追いついたぜ乱射魔」

「く、ッくっそ!ここでお前を殺してやるよッ!!」

「殺してみろよ乱射魔」

 

こちらに撃ってってきたが関係ない

 

誰かが言っていたが『銃火器を使うやつを相手するときは相手の目と銃口を見てれば簡単に避けれる。弾はまっすぐにしか跳ばないからな』と

 

「何で避けれるんだよ!」

「教えるか」

 

手に持っていた銃も斬捨てあばらを折るようにける

大体これで相手の動きは封じれる

あばらが折れてると息するにしても歩くにしても振動とかで痛んで動きにくくなるからな

 

「痛ぇ!!畜生がッ!」

「うるさい」

 

そう言いまた乱射魔(五月蠅い)のを蹴った

 

「ッッッッッッッッッッ!?」

 

蹴られたこいつは声にならない悲鳴を上げた

 

「殺すか。五月蠅いだけだし」

 

そう言いこいつの中にあるやつ(・・)殺すとするか

そう思ってたら……

 

「殺させないわよ!式!」

 

ヒメたちが追いついたようだ

 

「遅かったな」

 

そう言いながら一応乱射魔をもう一回蹴り離れていく

 

「式あんたエグイわね…。というよりなんであいつ胸押さえて苦しんでのよ」

「あばら蹴りで折っといたからな」

「「「「…………」」」」

 

なんか俺の見る目が冷たくなった

 

「何だ。悪いか?動きを封じるならこれが一番楽なんだよ」

「な、なんでもないわ」

「ならいい。ほらはやく祓え」

「わかってるわよ」

「何するかわかんねぇけど。抵抗させてもらうぜ!!」

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