これもいいけど、こっちじゃない!私は聖剣が欲しかった!あの光がドバァーって出るやつ!あの闇を切り裂いたり、騎士王が持ってたりするやつが欲しかったんだァァァ!!! 作:排他的
「さぁ!私の力を、進化した力を見せてやる!アクセル、倍加を全て身体に!」
『おうさ!行くぜ!』
聖我は倍加を済ませてから地面を蹴る。するとフリードが変成魔法を使って身体を鋼鉄に変えようとする。だが聖我のスピードはこれまでとは違う。
「ぐはぁ!」
「フリード!君の変成魔法が発動する前に君を殴ればいいわけだろ!簡単なことだったんだ!」
「……行けワイバーン!」
灰竜とは違い、小型の竜が聖我に向かって召喚され、炎を吐いてくる。
だがその攻撃に億さず、避けもせず左首元に備え付けられた赤・青・黄の3色で構成されるドロップノブを操作してその炎を受ける。
「……ワイバーンか。その程度の攻撃じゃ私は殺せないよ。反撃だ!くらえ!」
炎が与えた衝撃をクッキーディバイダを使って音に変えてそれをフリードとワイバーンに放出する。
「うるさァ!……耳が壊れる……」
「ふん!さて面白いライドブックを使ってやるよ!」
無限収納BOXからこぶた三兄弟を取り出して装填する。
そしてそのままスズネトリガーを引いて展開して変身する。
《銃剣撃弾!》
《銃でGO! GO! 否!剣で行くぞ!》
《音銃剣錫音!》
《甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを切り刻む!》
左腕がこぶた3兄弟の力を宿したブタサンアームに変化し、3種の異なる性質に変化する盾ステッピッグワイズが新たに装備されたのだが、
「それの何が面白いのだ?」
フリードに文句を言われてしまう。
「……見せてやるよ、フリード」
こぶた三兄弟をシンガンリーダーにリードさせて必殺技を発動する。
《こぶた三兄弟!》《イエーイ!》
《錫音音読撃!》《イエーイ!》
すると聖我、スラッシュが3人に増えた。
「な!?」
「まだまだ行くぜ!」
左と右のスラッシュがこぶた三兄弟をシンガンリーダーにリードさせる。
その数7人。そしてそれぞれが聖剣とそれに対応するワンダーライドブックを取り出して装填して変身する。
《ブレイブドラゴン!》《ライオン戦記!》《ランプドアランジーナ!》《玄武神話!》《猿飛忍者伝!》《ヘンゼルナッツとグレーテル!》《ジャアクドラゴン!》
「「「「「「「変身!」」」」」」」
各々が変身するための動作を行う。聖剣を抜刀したり、トリガーを引いたり、ジャアクリーダーにリードさせてからベルトに装填してエングレイブヒルトでライドインテグレーターを押し込むことで変身する。
《烈火抜刀!》《流水抜刀!》《黄雷抜刀!》《一刀両断!》《双刀分断!》《銃剣撃弾!》《暗黒剣月闇!》
《ブレイブドラゴン!》
《烈火一冊!》
《勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!》
《ライオン戦記!!》
《流水一冊!》
《百獣の王と水勢剣流水が交わる時、紺碧の剣が牙を剥く!》
《ランプドアランジーナ!》
《黄雷一冊!》
《ランプの精と雷鳴剣黄雷が交わる時、稲妻の剣が光り輝く!》
《ぶった斬れ!》
《ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!》
《激土重版!》
《絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!》
《壱の手、手裏剣!》《弐の手、二刀流!》
《風双剣翠風!》
《翠風の巻!》
《甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ!》
《銃剣撃弾!》
《銃でGO! GO! 否!剣で行くぞ!》
《音銃剣錫音!》
《錫音楽章!》
《甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを切り刻む!》
《Get go under conquer than get keen!》
《ジャアクドラゴン! 》
《月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が、冷酷無情に暗黒竜を支配する!》
仮面ライダー総勢7人が変身したのだった。仮面ライダーセイバー、仮面ライダーブレイズ、仮面ライダーエスパーダ、仮面ライダーバスター、仮面ライダー剣斬、仮面ライダースラッシュ、仮面ライダーカリバーになって、セイバーが指揮を取るようだった。
最光がいないのはまだエックスソードマンが使えないのと8人だとこぶた三兄弟を使うと余ってしまうからだ。
「私、ブレイズ、エスパーダはワンダーコンボを発動し、フリードと戦い、バスター、剣斬、スラッシュ、カリバーは魔人族と魔物を殺しにいけ!」
「了解しました!」
「わかった!」
「承知した!」
「オッケー!」
「了解したぜ!」
「……わかった」
性格が変わっていた。スラッシュの性格変貌のように聖我が分身すると性格がまるっと変わるのだ。上からブレイズ、エスパーダ、バスター、剣斬、スラッシュ、カリバーだ。
そしてバスター、剣斬、スラッシュ、カリバーは無限収納BOXからディアゴスピーディーを取り出して展開する。
全て赤という訳ではなく灰色、緑色、ピンク色、紫色のディアゴスピーディーに変わっていた。
そしてそれに乗って各自色々なところに走る。
それを見据えたままフリードは待っていた。
「なぜ待っていた?」
「……貴様とは正々堂々戦いたいからだ。そして魔人族の友の仇を執る。……だからパワーアップするなら早くしろ」
「分からないな。君のことは」
「分からないならそれで結構だ」
《ストームイーグル!》《西遊ジャーニー!》
《ピーターファンタジスタ!》《天空のペガサス!》
《ニードルヘッジホッグ!》《トライケルベロス!》
各々がワンダーコンボに必要なライドブックを取り出して起動し、装填する。
《烈火抜刀!》《流水抜刀!》《黄雷抜刀!》
そして聖剣を抜刀して変身する。
《語り継がれし神獣の名は!》
《クリムゾンドラゴン!》
《烈火三冊!》
《真紅の剣が悪を貫き、全てを燃やす!》
《蒼き野獣の鬣が空になびく!》
《ファンタスティックライオン!!》
《流水三冊!》
《紺碧の剣が牙を剥き、銀河を制す!》
《ランプの魔人が真の力を発揮する!》
《ゴールデンアランジーナ!》
《黄雷三冊!》
《稲妻の剣が光り輝き、雷鳴が轟く!》
3人の仮面ライダーが現状できる最強のフォームに変身してそれぞれの構えを取る。
「さて始めようか」
「「「もちろんだ。準備は出来ている」」」
セイバー、ブレイズ、エスパーダがフリードに斬り掛かるのだった。
……分身攻撃なんて言ってますけど今回仮面ライダー7人の変身回なんですよね……
スピンオフのゴースト、スペクターのフォームとてれびくんのオリジナルフォームどうしましょうか?
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出す
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出さなくていい