これもいいけど、こっちじゃない!私は聖剣が欲しかった!あの光がドバァーって出るやつ!あの闇を切り裂いたり、騎士王が持ってたりするやつが欲しかったんだァァァ!!!   作:排他的

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現れるもう1つの竜殺し

聖我3が仮面ライダーシグルドことフリードと戦い、メルドがモードレッドと斬りあっていた頃、王城の兵舎を襲っていた小悪党4人組は兵士に対して虐殺の限りを尽くしていた。

 

訳もなく、王城の警備に着いていた聖我2が参戦することで一気に戦況はひっくり返り、騎士団の副団長であるホセが兵士の指揮を行って小悪党4人組と戦っていた。

 

「な、なんでこんな雑魚どもも倒せねぇんだよ!?」

 

「簡単な話だ大介、お前達は力は私たちに勝っているが、技術などが圧倒的に足りない!」

 

ホセが大振りに剣を振るうと檜山は吹き飛ばされ変身を強制的に解除させられる。そして他の兵士も残りの小悪党を倒し切り、変身を強制的に解除させた。

 

「ヒィィィ!俺たちは神の使徒だぞ!殺したりしねぇよな!?」

 

「今回の悪事はいつものように軽い罰になるとは言えんからな、覚悟してもらうぞ」

 

檜山達小悪党4人組はいつも小さい悪事からあまり小さくない悪事を行なっていた。例えば神の使徒の名を笠に泥棒を行なったり、低い位の田舎貴族に金を揺すったりしていたのだ。

 

それらの犯罪行為を行なっても檜山達は投獄されることはなかった。なんなら罪を問われることがなかったことも少なくない。

 

それらは全て神の使徒のネームバリューがあったからだ。今回の反逆行為は流石に度が過ぎており、兵士が何人も殺されたこともあって檜山達は魔剣システムとアームドブックを回収され、拘束されたのだった。

 

檜山達を牢屋に入れようと檜山達を運ぼうとするホセ達ともう1人の自分を援護しようとリリアーナがいる部屋に向かおうとするが、そこに待ったが掛かる。

 

「……案外使えないわね……恵里が言うから使ってやったのに……」

 

「何者だ!」

 

「私の事?……私は魔人族の魔剣システム開発者、シークという者よ……よろしく、英雄殿にこの王国の騎士団の副団長殿?」

 

聖我とホセの目の前には金髪褐色の女性が十字架の形をしたバスタードソードを持って立っていた。

 

「ホセさん、急いで私の分体がいるところに向かってリリィとエリヒド王を連れて安全なところまで行ってください」

 

「……聖我はどうするんだ?」

 

聖我は闇黒剣月闇と邪剣カリバードライバー、ジャアクドラゴン ワンダーライドブックを取り出して起動せずに邪剣カリバードライバーにワンダーライドブックを装填して闇黒剣月闇でライドインテグレーターを押して変身する。

 

《闇黒剣月闇!》

 

《Get go under conquer than get keen!》

 

《ジャアクドラゴン! 》

 

《月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が、冷酷無情に暗黒竜を支配する!》

 

仮面ライダーカリバーとなり、シークと戦うという聖我の意志を見たホセはリリアーナ達の救助に向かい、聖我は必冊ホルダーに闇黒剣月闇を納刀する。

 

《月闇居合…》

 

必殺技が発動するというのに全く微動だにしないシークを不思議に思うがチャンスとばかりに必冊ホルダーから闇黒剣月闇を引き抜いて闇の斬撃を放つ。

 

《読後一閃!》

 

闇の斬撃はそのままなんの障害にも当たらずにシークに傷を与えようと突き進む。

 

「任せましたよ、神の使徒」

 

その言葉をシークが呟いた瞬間、闇の斬撃の進行方向の正面に銀髪のワルキューレが現れて闇の斬撃を消し去った。

 

「……帰って姉様達と遊びたい……寝たい……」

 

「…………何このやる気ない人……」

 

だがそのだらしなさに力が抜けてしまう聖我。だがすぐに力を入れ直して闇黒剣月闇を力を入れ直して握り締め、天空のペガサス ワンダーライドブックを取り出して3回リードさせる。

 

《必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクペガサス!》

 

そして闇黒剣月闇のトリガーを引いて闇黒剣月闇を横に切り裂くように構える。

 

《月闇必殺撃!習得三閃!!》

 

青い斬撃が3度シークとワルキューレに向かって放たれる。だがそれらの攻撃もワルキューレによって消し去られてしまう。

 

「エヒト様によって遣わされました、神の使徒・ノイントと申します。僭越ながらこの私が貴方を滅ぼさせてもらいます」

 

無機質な声でノイントは聖我に自分の名前を告げて聖我に向かって斬りかかろうとする。だがそれにシークが待ったを掛ける。

 

「これのデータも取ってもらうわ、余裕でしょ?」

 

「……わかりました」

 

シークは十字架の形をしたバスタードソードとアームドブックをノイントに手渡してノイントはそれを受け取る。

 

《ニーベルンゲンの歌!》

 

 

《ニーベルンゲンの歌!》

 

 

バスタードソードのトリガーを引き、アームドブックを開くことでノイントは鎧を纏う。

 

 

《魔剣起動!》

 

 

《北欧の竜殺しの英雄の力をその身に纏い、最強の力を得る!》

 

 

《KAMENRIDER SIEGFRIED!》

 

ノイントは仮面ライダージークフリートとなり、バスタードソードを地面に突き刺して剣のしりに両手を当てて待機する。

 

「この娘が変身した仮面ライダーこそ、仮面ライダージークフリート!最強の竜殺しの力を身につけ、魔剣バルムンクを持った魔剣システムの仮面ライダーよ!」

 

シークがノイントが変身した仮面ライダージークフリートの紹介をするとノイントは力強く魔剣バルムンクを引き抜くと、その剣先を仮面ライダーカリバーとなっている聖我に向ける。

 

「竜殺しだと、……私キラーか!」

 

「行きますよ神刃聖我!」

 

2人は同時に走り出して暗黒剣月闇とバルムンクをぶつけ合い始めたのだった。

 




はい、スマホをiPhoneからAndroidに変えた排他的です。操作性に未だなれませんが、書き途中だったものを完成させました。

最近理解したんですが、自分ありふれの二次創作しか続かないんですよね。ハイスクールDxDとかヒロアカとかほぼ2桁行ってませんし。

まぁそれは置いておいて活動報告的な感じなんですが、新しいありふれの二次創作を書いてみたんですが、出していいのか不安な感じになってしまいました。(バッドエンド確定な作品、オリ主は無事、原作キャラほぼ死亡予定)

オリ主はまた転生者で、今度は悪神が転生させます。オリ主も屑であり、世界を色々な手法で破滅させる人間です。

数多の世界を絶望に陥れ、世界を破滅させる事に悪神はオリ主を転生させるという負のループですね。

特典は特撮の悪側にいたキャラクターの力です。なので仮面ライダーだけでなくスーパー戦隊、メタルヒーロー、レスキューヒーローとかも対象に入ります。(悪役限定)

そんなオリ主がありふれ世界に転生して原作キャラを最後に絶望させるという物語です。

……オリ主屑、悪神も屑と言う物語です。投稿するかは分かりません、投稿したとしても連載するかも未定ですが、考えておきます。

聖我の物語はあとこのバーンが終わったら1つ章を挟んで最終章に突入します。これからもよろしくお願いします。




スピンオフのゴースト、スペクターのフォームとてれびくんのオリジナルフォームどうしましょうか?

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