これもいいけど、こっちじゃない!私は聖剣が欲しかった!あの光がドバァーって出るやつ!あの闇を切り裂いたり、騎士王が持ってたりするやつが欲しかったんだァァァ!!! 作:排他的
訓練所で再び剣をぶつけ合う2人の騎士。1人は赤い稲妻を帯びながら、1人は炎を剣に纏わせながら戦っていた。
「俺のクラレントと打ち合えるたァ、なかなかの業物だな!」
「銘はガラティーンと言うらしいぞ、まぁお前と戦うのが私には精一杯だったりするんだがな!」
ラウンドシールドからバックアップを受けたメルドは先程と比べても段違いな力を出していた。
それでも押し負けず、軽口を叩けるモードレッドの実力は確かなものだろう。
「負ける訳にはいかんのだ!真名封鎖、擬似模倣宝具展開!」
「来るか!だけどな、魔力が溜まってねぇからクラレントの技は使えねぇ!だからこいつらがお前のその技の相手だ!」
モードレッドが2振りの剣をどこからか取り出して投げるとそこから剣で出来た黄金の巨大なゴーレムが2体現れる。
「……ベヒモス以上か!?」
「ソードゴーレムだ、他にもオマケだ」
さらに10本の剣をメルドの周りに投げ込むとメルドの周りに先程と同じソードゴーレムが10体現れる。
「……これはキツイな、だが……負ける訳にはいかん!ブレードオブ「ちょっと待ってもらおうか!」む?」
「なんだ!?」
メルドが技を放とうと剣を振りあげようとすると空から無数の弾丸が放たれ、ソードゴーレムが後退していく。
メルドとモードレッドが弾丸の放たれた方向に目を向けるとそこには仮面ライダーリベリオン……ハジメがガトリングを片手で持ちながらそこに浮遊していた。
「聖我に頼まれてな、援護させてもらうぞ……メル……コホン、王国の騎士団長殿」
「…感謝する!」
ハジメは巨大なフープを取り出してソードゴーレム12体を潜らせるとメルドより少し離れたところに転移させる。
「新作のお披露目だ、刮目しろ!」
ハジメは通常より大きいドラゴニックアーサーサイズのアームドブックを取り出して起動、ページを開く。
《
《とある変態な眷属悪魔が織り成すハーレム熱血バトルストーリー!》
《序章!グレモリー!》
仮面ライダーリベリオンの腰に追加されたカリバーの邪剣カリバードライバーに似たリベリオンドライバーに
リベリオンドライバーの上部に付いているボタンを魔剣リベリオンで押し込むことで赤龍兵士の物語 アームドブックのページを開く。
《Revelion!Power up!》
《Get Devil's Power!Gremory genus!》
《Curse blade!Revelion!》
《慈愛の悪魔とその眷属の力を反抗の力に合わせた魔剣が敵対する全てを切り裂く!》
仮面ライダーリベリオンのアーマー全体に赤い色が追加され、左手に
「仮面ライダーリベリオン・グレモリースタイルだ。骨も残らず消しとべ!」
そう言いながら地面に魔剣を生やして、指に雷と滅びの魔力を纏わせてソードゴーレムへと走り出した。
強化形態へと変身したハジメ……メルドはハジメとは知らないが、それを見たあとメルドは擬似模倣宝具を発動する。
「さてもう一度……真名封鎖、擬似模倣宝具展開!」
メルドの持つガラティーンにオレンジ色の燃え盛る炎のエネルギーが充填されていく。
「……少し無理をするか!死にさらせェ!!」
モードレッドのクラレントにメルドを追い詰めた赤黒い魔力が宿る。そしてそれを上に掲げる。
2人の赤黒い邪悪なビームと聖なる炎のビームがぶつかり合う。出力的には互角であり、拮抗していた。
メルドはビームを撃てるほど魔力があるわけでは無いのだが、今この時、鎧をまとっている場合のみビームを放つことが出来る。
モードレッドに打ち勝つためにメルドはさらに擬似模倣宝具を発動する。
「……これなら勝てる。力を、一部封じた状態でもと思ったのが間違いだった!これで勝たせてもらう!」
メルドは聖なる炎を維持しながら剣に魔力を込める。
「真名解放!擬似模倣宝具
ガラティーンの炎がさらに滾り、オレンジから黄色へと色が変わる。そしてメルドの左腕に白い篭手が纏われる。
メルドの横に銀色の鎧を着た金髪の男と美青年が幻の身体で現れる。
『この剣は太陽の映し身。もう一振りの星の聖剣!あらゆる不浄を清める焔(ほむら)の陽炎!』
『我が魂喰らいて
ガラティーンの出力が上がり、クラレントのビームを推していく。そして白い篭手に光の極光が集まる。
『
『
ガラティーンのビームがクラレントのビームを完全に打ち消してモードレッドに直撃、そして直撃を確認したあとガラティーンを捨てて走り出し、モードレッドの腹に当てたアガートラムから放たれたビームでモードレッドは消滅した。
「ガァァァァァァ!!!」
自分の攻撃でモードレッドが消滅したという事実に驚きながらも、勝ったことに喜んでいるメルド。
「…………勝った、のか……あとは任せたぞ、みんな」
メルドはそのまま魔力の過剰消費によって鎧を解除し、いつもの騎士姿に戻ってそのまま倒れたのだった。
「さぁ、このまま死にやがれ!」
一方ハジメはソードゴーレム12体相手に善戦どころか圧倒していた。
空中にて再現された赤龍帝の篭手の倍加・譲渡によってパワーアップした滅びの魔力と雷光、再現・
それらの攻撃はソードゴーレムに命中して行き、徐々にダメージを負わせていく。
「大迷宮でも使ったが、確かに使いやすいな。シアやユエに送った奴も多分使いこなせんだろ……さぁ、終わりと行こうか!」
ハジメは魔剣リベリオンのリベリオントリガーとリベリオンドライバーのボタンを押す。
《Deadly!Hajime's power × Gremory genus!》
《Revelion Impact!!!》
無数の魔剣に増幅し切った雷光と滅びの魔力が合わせられ、赤龍帝の篭手を纏う手に戦車の駒の力が合わせられる。
魔剣がソードゴーレム12体の腕、足を全て切り落とし、ソードゴーレムのコア12個を一直線に並べる。
そして拳をまっすぐ勢い良くコアに伸ばすとそれらは全て砕かれ、コア12個を砕いたあとでもその威力は殺せなかった。
「……予想以上だな……もうちょっと調整しねぇと……」
思ったのより強かったために調整しようと思いながら倒れているメルドの方向を見る。
「ボロボロだな……
メルドの傷を少し弱い回復魔法で再現した聖母の微笑で治していき、ほぼ完全に治してからメルドを空間魔法で運び出し始めたハジメだった。
ソードゴーレム……《ソードアート・オンライン アリシゼーション》
アドミニストレータが作り出したやつとは関係ないです。人を犠牲にして生み出してないです。
ハジメがハイスクールDxDのワンダーライドブックを使っているのは結構前にハイスクールDxDの邪龍であるクロウ・ワルハッハをモチーフにしたライダーをハジメに使わせたら?っていう提案が読者の方からあったんですよね。
ただクロウ・ワルハッハが登場する章までハイスクールDxD読んでないので能力とかよく分からなかったんですよ。
(じゃあなんでハイスクールDxDの小説描き始めた?っていうツッコミはしないでください……とりあえず読んでるところまで進めるつもりだったんです)
ならグレモリー眷属と禍の団英雄派、ヴァーリチームでエックスソードマンっぽくしてみようかなと思ってこうなりました。
仮面ライダーリベリオン・グレモリースタイル、仮面ライダーリベリオン・ヴァーリチームスタイル、仮面ライダーリベリオン・エビルスタイル……みたいな感じで通そうかな……なんて。
ティオがハーレムメンバーになるならティオの力を追加してパワーアップでもよかったんですけどね。(香織と雫も同様に)
まぁこんな感じです。ユエとシアも別作品で変身させようかと。ユエは魔法科高校の劣等生をモチーフに、シアはヒロアカかパワー系の主人公の話をモチーフにしようかと。
まぁこれからもよろしくお願いします。
スピンオフのゴースト、スペクターのフォームとてれびくんのオリジナルフォームどうしましょうか?
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出す
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出さなくていい