ヤンデレ真秀ちゃんに死ぬほど愛される日常   作:コントラポストは全てを解決する

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みいこと真秀と新人類

「旦那様! 大変なの!」

「今真秀とトラックメイキングしてるから後にしてくれ。大事なとこなんだ」

「みいこちゃん、こんにちは。ごめんね、今忙しいんだ」

 

 日曜日のお昼。まだニチアサの録画も見てないし、昨日から徹夜で作っている曲も仕上がらず忙しい一刻、みいこが来た。新聞紙を握りしめている。なんだろう、また新種の人間でも見つけたのだろうか。俺には関係ないが。

 

「新人類の新しい特徴が研究でわかったの。それを旦那様に教えに来たの」

「なるほどね。あと5時間待ってくれ。そうしたら一息つくから」

「…………新人類は、子供が出来にくいってデータが出てきたの」

「みいこちゃん、その話詳しく」

 

 おい真秀、食いつくな。今頑張らないと来週のハピアラのライブで出す新曲の諸々が間に合わなくなるぞ。いやマジで。俺もしのぶの依頼があるからいつまでも真秀の手伝いできるわけじゃないんだ。今を無駄にしたら泣くのは真秀の方だぞ。ダメだ、完全に真秀がみいこに食いついてしまった。仕方ないから5時間後の休憩を前倒すか。夕飯の買い物も含めた休憩だから夕飯抜きになるけど、まあいいでしょう(マスロゴ)

 

「新人類の精子と卵子は、旧人類に比べて活動時間がすごく短いの。だから、もし子供を作るってなっても中々女の子が妊娠しない事が多いらしいの」

「大問題じゃん……。確率でどのくらい?」

「新人類の男の子が、旧人類の女の子とエッチした場合の妊娠率は、10%。旧人類同士がエッチした時の妊娠率より70%低いの」

「そんなに……」

 

 みいこがすごい数学的な話してる。子作りって、いつの話してるんだ。俺の人生設計じゃ20代後半辺りまでやる予定はないぞ……。

 旧人類ってすごい簡単に妊娠するんだなぁ。避妊の大切さを学校で教えるわけだ。

 

「でも、悪いことだけじゃないの。新人類とのエッチはすごく気持ちいいってデータがあるの」

「具体的には?」

「新人類の男の子には精子に、女の子には愛液に、快楽神経を刺激する物質が含まれてるの。その気持ちよさは射精の10倍、ポルチオ絶頂の5倍気持ちいいって言われてるの」

「おぉ……!」

 

 随分エロ同人の設定っぽいデータだな。

 

「お父様の会社は、新人類の人達に早い時期からの子作りを推奨するよう政府に頼んでるの」

「早い時期って言うと、大学生ぐらい?」

「高校生からなの。新人類限定で学生結婚、学生妊娠を援助する仕組みもお父様の会社がもう作ったの。多分、新人類って診断された人達は今頃子作りしてるの」

「ふーん……」

 

 あの……真秀さん? なんでこっち見てるの? しないよ? 付き合ってないじゃん俺たち。子作りは大人になってからって学校で言ってたじゃないか。それに、いきなりパパになれって言われても心の準備が……いや、真秀がある日突然子供ができたって言ってきたら責任は取るけどさ。俺たちにはまだそういうの早くない? 

 

「な、なあ、みいこさんや。なんか性方面以外で新人類についてわかったことってないの? いや、確かに子孫繁栄に関する事も大事だけどさ。下っぽい話ばっかじゃちょっと引くし……」

「新人類は感覚が敏感で芸術面ですごい才能を発揮するって事なら分かってるの」

「いいじゃん。そういうので良いんだよ。他には?」

「あとギフテッドが生まれる確率も高いらしいの」

「ほうほう。科学も芸術も発展するね」

 

 なんだ、新人類って割と悪いものじゃないじゃん。異性を惹きつけるフェロモンさえなけりゃ完璧なんだけど。

 

「まほろ。新人類は高校生の内からもうシてるらしいし、私達もさ、良いんじゃない?」

「い、いや、まだ付き合ってないですしおすし……。心の準備が」

「旦那様はみいことするの。真秀ちゃんじゃないの」

「あの2人とも……ジリジリ寄って来ないで……」

 

 い、いやだ……俺もっと雰囲気に包まれて初夜を迎えたい……。こんなヤンデレと許嫁ロリに襲われて初めてを失うなんていやだ……。俺の傍に近寄るな……。ええんか、女性不信になるぞ。乱暴はやめて。ランボーはやめて。怒りのアフガンはやだ……。

 

「まほろは私とエッチしたよね? オカズだって私似の女優選んでるし、勇気が出たらシてくれるって約束もしたしね? ね?」

「旦那様はこの間ロリっ子お嬢様モノを見てたの。みいこにも波が来てるの」

まほろ、どういうこと? 

「い、いや、誤解なんだ……。知らない動画ファイルがあって、開いてみたらロリお嬢様モノのAVが始まって……全部見終わるまでタブが閉じれなくて……」

「なんだ、みいこちゃんが無理やり見せただけか」

「でもロリっ子お嬢様AVで旦那様がおちんちんを大きくしたのは確認済みなの」

まほろ? 

「ひぇ……」

 

 違うんだ。なんかそのロリっ子女優の声が真秀の声に似てて、いけない気持ちになっちゃっただけなんだ。許して。ぶたないで。あ、石を投げるのはやめてください! ひえ……。

 

「レイプは犯罪だぞ! やめ、やめて! 何卒慈悲を……。ひえ……ひえぇ……」

「旦那様、男の子なのに情けない声出さないで欲しいの。そそられちゃうからやめるの」

「まほろ、前より怖がらなくなったじゃん。それってもうOKサインって事だよね」

 

 部屋の隅で震える俺にみいこと真秀の魔の手が迫る。助けて……助けて……。まともな思考をしてるのが俺しかいない。もしかしてフェロモンが暴走したりしてない? いや、犬寄家に行った時もしのぶの理性が簡単に切れたからいつも通りか。先生も俺の力は強めだと言ってたし。誰か助けて。

 

「まほろ、私達は別に清水絵空がしようとしてるまほろの手足を切断とか考えてるわけじゃないんだよ? ただ、人間として当たり前の事をしようとしてるだけ。大丈夫、デキる確率は低いらしいし、まほろも気持ちいいだけだから。ね?」

「やだ……俺は深夜0時から2時の間に俺リードでかっこよく好きな人を抱いて初めてを捨てるっていう夢があるんだ……。こんな雑なエロ同人の導入みたいな展開はあんまりだよぉ……!」

 

 俺の理想は高くて硬いんだ。こんな所で童貞を捨てたくない。俺は気高きソウルを持つもの。正義に仕える気高き魂。こんな下品なシチュエーションじゃ勃たないぞ。俺のリュウソウカリバー(意味深)はプライドが高いんだ。

 

「いつまでもこの話を続ける気なら俺は仮眠に入るぞ。曲も完成してないし、パフォーマンスを上げるために俺は寝る」

「睡姦はみいこの得意分野なの」

「逃げ道を塞ぐなぁ! 寝させぇ!」

「しょうがないの。旦那様にこれをあげるの。眠気覚ましのドリンクなの」

「え、あ、うん。ありがとう」

 

 なんか急にみいこが優しくなった。モンエナ切れてたから助かったぜ。

 

「うわ、変な味。でも目は覚める気がする。よし、作業再開」

「無事に終わるよう神様に祈っとくの。ふっ」

「おいなんだその含み笑い。俺は絶対みいこの手には落ちないからな」

「いつまでその威勢が持つか楽しみなの」

 

 ふん、馬鹿らしい。あたくしは部屋に帰らせていただきますわ。

 なんだか身体が熱いが徹夜明けの体温上昇のせいだろう。ハピアラの新曲のMIXと、しのぶに頼まれた作曲依頼の締切が迫ってるんだ。早く終わらさせねば。

 

「旦那様、お膝の上失礼するの」

「はいはい。みいこの定位置だもんね。真秀、曲の調整終わりそう?」

「ああ、うん。もう少し。まほろ、顔赤いけど大丈夫?」

「平気平気」

 

 これが終わればひとまず余裕はできる。そしたら寝るんだ。ベッドが俺を待っている。なんだか頭がボーッとするが、なーに、こんなの最早バフだ。世界一バイブス上がる曲をハピアラとしのぶに届けてやろう。

 

「あー、なんだっけこの曲、ぎぶみーAwesome? 歌詞的にむにのキャラソンか。ウンウン、むにも皆と馴染めて来たな」

「旦那様、むにって誰なの」

「真秀のいるユニットのメンバー。俺の彼女面するおもしれー女だよ」

「ああ、思い出したの。旦那様が婚約を交わした人の1人にそんな名前の子がいたの」

 

 俺の婚約者も増えたなぁ。みいこも不機嫌そうだ。最初は真秀だけだったのに、みいこ、りんく、むに、麗と増えてしまった。むにに至っては一生友達でいようという旨を何故か結婚して一生一緒にいるに変換されてしまったし。一体どうなってるんだ。

 

「旦那様、少し婚約者が多いから間引いた方が良いと思うの。とりあえず、真秀ちゃんとみいこの2択にまで減らすの」

「それが出来たら苦労しないよ。まあ、何かイベントが起きない限りは真秀と結婚という形で未来が進むだろうし、その時に1人ずつ婚約解消を」

「みいこを選ばないと旦那様は不幸になるの」

「新手の開運商売かい?」

 

 好きな人に自分を選んで欲しいのは分かるけど、俺も好きな人を選びたいし。みいこの事は正直恋愛的にはアウトオブ眼中だからな。

 

「お父様ももっと早く旦那様を見つけてくれてれば、みいこだって真秀ちゃんと同じくらい旦那様に愛されたのに」

「みいこは義理の妹ポジが1番良いと思うぞ。俺もみいこを幸せにしてくれる人を一緒に探すからさ」

「旦那様がみいこを幸せにしてくれた方が手間が省けるの」

「惚れさせてみせろよ、みいこ」

「みいこが本気を出せば、なんとでもなるはずなの」

 

 鮮やかな恋の閃光をみいこは弾かせる事ができるのか。

 

「ところで旦那様の作曲はいつ終わるの? みいこ、旦那様とゲームがしたいの」

「今夜の0時には終わるはず」

「明日に持ち越してゲームをするの」

「真秀だって頑張ってるんだ。俺だけサボる訳にはいかないだろ」

 

 作業してる真秀の目を見てみろ。この本気の目を。徹夜明けで充血してる目を。真秀は今作曲編集に全力を捧げてるんだ。俺も真秀の頑張りに応えなきゃ無作法というもの。

 

「旦那様の作ってる曲は、旦那様の曲なの?」

「いや、真秀の入ってるユニットの曲と個人的な依頼で頼まれた曲だよ」

「真秀ちゃんのユニットの曲を真秀ちゃんにやらせれば旦那様に余裕が生まれると思うの。自分の曲じゃないのに作ってやる義理はないの」

「作る義理もあるし、みいこもそんな冷たい事言わないの。それに、俺がしたくてしてる事だから良いんだ」

 

 ハピアラもだいぶ人気が上がって来たし、そろそろ俺が離れても良いんだけど、もう少しかな。もうちょっとで安定軌道に入るんだ。俺もたまにライブしたりしてストレス発散しながらピキピキとハピアラのサポーターを続け、それが習慣化してきた具合だ。いや、1ヶ月経ったしピキピキのサポーターはやめていいか。明日しのぶに交渉しよう。

 

「ここが山場なんだ。もう少し待っててくれ」

「しょうがないから待っててあげるの」

 

 

 暇そうにしてるみいこの頭を一撫でし、俺はデスクワークへと戻った。こんなブラック企業業務を学生の内からするなんて、将来が心配だね。

 

 

 

 

 

 

 ──────

 

 

 

 

 

 

 それから10時間後。

 

 

「「終わったー!!!」」

 

 

 とりあえずハピアラに使う曲は完成した。あとはしのぶにあげる曲だけだ。とりあえず真秀がやる作業は終わったから真秀を家に帰そう。

 

「ふー。9時か。思ったより早く終わったな。真秀もおつかれ様」

「うん。おつかれ。みいこちゃんもおつかれ」

「おつかれ様なの!」

 

 結局みいこは最後までいたな。そんなに俺とゲームがしたかったのだろうか。俺、ゲームってほとんどしないんだよね。スマホゲーならたまにするんだけど。でも、もう夜の9時だ。いい子はお家に帰らなくてはいけない。

 

「真秀はこれからどうする? なんかおばさんから連絡あった?」

「ああ、お母さんにはまほろの家に泊まって行くって連絡したから。まほろのご飯も作らなきゃだし」

「え、そんな悪いよ。俺はカロリーメイトで足りるし」

「徹夜明けなんだからしっかり食べなきゃダメでしょ。今日は朝しか食べてないんだし」

「じゃあ買い置きのレトルトカレーで……」

「栄養が足りないでしょ。まほろはタダでさえやせ細ってるんだからしっかり食べないと。待ってて、すぐ準備するから」

 

 真秀はそう言ってキッチンへ行ってしまった。材料……そういえば少しだけ食材が残ってたっけ。買い物行く必要はなかったか。正直カロリーメイトで俺の栄養は十分足りるが、まあいいか。その間にみいこを家に送り届けよう。

 

「じゃあ、みいこ。そろそろ行こっか」

「? ……どこに行くの?」

「どこって、みいこの家だけど。親御さんも心配してるでしょ」

「みいこも旦那様の家に泊まるの。ちゃんとお父様の許可は取ったの」

「みいこは小さいんだからいきなり男の家に泊まるなんて俺が許しません」

「子供扱いしないで欲しいの! みいこだって旦那様と同じ15歳なの!」

 

 いやでも、今日は真秀も泊まるし、来客用布団1つしかないし。いや、俺がソファーで寝れば良いのか。でもみいこを泊めるのはコンプラ的にどうなのだろう。15歳とはいえこんなロリっ子を泊めるのは俺のこれからに何か悪影響を及ぼすのでは。

 

「旦那様、ベッドに寝転がるの」

「え、なんで」

「良いから。早く」

「はいはい。今横になったら寝ちゃいそうだけど」

 

 俺はベッドに仰向けで寝転がった。そしたらみいこが俺の上に跨って来た。いや、何しとん。

 

「みいこ?」

「旦那様にみいこが子供じゃないって事、教えてあげるの」

「いやぁ、俺にロリの趣味は」

「でも旦那様のおちんちんは今日の午後からずっとおったててるの」

「あー、なんか収まらないんだよね。なんでだろ。おしっこしたいわけじゃないし」

 

 なぜか知らないけど勃起が収まらないんだよな。なんかすごいムラムラするし、顔は熱いし心臓はバクバクしてるし。活力と精力が漲ってたから作業も捗ってたけど。俺の秘めたる力が発動したのか徹夜明けテンションなのかは知らないが、とりあえず抜きてぇな。

 

「みいこ、トイレ行きたいから降りてくれないかな」

「旦那様にオナニーはさせないの」

「俺このままだと夢精しちゃうんだけど」

「みいこが今ここで旦那様とエッチするから大丈夫なの」

 

 どこが大丈夫なのだろうか。真秀がご飯作ってる最中に俺はみいことセックス? 正気? 最早真秀に対する侮辱だろこれ。

 嗚呼、みいこが服を脱ごうとしている。今は着衣セックスモノで抜きたい気分だなぁ。うわ、みいこネグリジェなんて着てる。最近のロリませすぎだろ。待て、みいこは今日俺の家にくるまでずっと私服の下にこれを着ていたのか。それはもう違法なのでは? 

 

「みいことエッチしようとした男がどうなったかみいこが1番知ってるだろ?」

「平気なの。お父様も旦那様なら大丈夫って信頼してたから」

「その謎の信頼は何。多分みいこが思うセックスはできないと思うぞ。俺粗チンだし」

「旦那様の勃起時の大きさは長さ20センチ太さ4.67センチってデータは取ってあるの」

「新人類とのエッチはすごく気持ちいいって言ってたけど、みいこじゃ耐えられないんじゃないかな」

「旦那様には内緒にしてたけど、みいこも新人類なの。だから旦那様にも10倍気持ちいいエッチをお届けできるの」

 

 ああ言えばこう返ってくる。妹ポジの女の子じゃ抜けない。俺は褐色巨乳幼なじみで童貞を捨てたいんだ…………それはもう真秀なのでは? ああ、俺って真秀が大好きなんだなぁ。いや、真秀に性癖を開発されたのか? 

 

「俺が大声を出せば真秀を召喚できるんだぞ」

「やれるもんならやってみろなの」

「まh──」

「お口チャックなの」

 

 みいこに口を手で塞がれてしまった。これは卑怯じゃないか? 

 しばらく叫ぼうと口をモゴモゴさせてたが、どう頑張っても叫べなかったので俺は諦めた。

 

「俺はみいこをそういう目で見てない。愛のないセックスは反対だね」

「なんとでも言えばいいの。もうマウントポジは取ったからずっとみいこのターンなの」

「おい待てズボンを脱がすな」

「なの……これが生で見る旦那様のデカおちんちん……」

 

 おいやめろ。生唾を飲むな。さすがにやりすぎだ。止めなければ。さすがにみいこなら俺の腕力で止められるだろう──

 

「なあ、みいこ。身体が痺れて動かないんだけど」

「旦那様に盛った媚薬と痺れ薬が効いてる証拠なの」

「初耳なのですが」

「遅効性の薬なの。旦那様にエナドリとして飲ませたやつ。あれなの」

「急に優しくなったと思ってたけどそういうことかよ……」

 

 あれ、これピンチなのでは。助けて。幸い喉の筋肉は痺れてないし叫べばなんとか

 

「お口テープなの。旦那様のすることなんてみいこにはお見通しなの」

「んー! んー!」

 

 おいおいおい死ぬわ俺。鼻水詰まってたら窒息するんだぞ。やめろよ死んじゃうだろ。テープの隙間から呼吸できるけど。これ、みいこは今どんな心境で俺を襲ってるんだ? こんな事されたら嫌って事は1番みいこが分かってるはずだと思うが。俺なら何してもいいとか思われてる? 泣けるで。

 

「旦那様との初夜がこんな形になってみいこはとっても残念なの」

 

 そう思うなら今すぐやめてくれオブザイヤー2021を獲得しました。

 

「大丈夫、新人類同士のセックスは新世界なの。みいこに任せるの」

 

 まだ新人類設定引っ張ってたんだ。なんだっけ、愛液に快楽神経を刺激する物質が入ってるんだっけ。射精の10倍の快楽は最早拷問なのでは。

 俺はこれからしのぶ型のボディーをした女の子にレイプされてしまう。ああでも、そろそろご飯ができる頃かなー。俺がみいこに中出しアクメキメさせるか、真秀がご飯を完成させるか、どちらが先だろう。もしみいことセックスエンドになったら俺は首を吊って死ぬ。

 

 

「まほろ、みいこちゃん。ご飯でき、た……よ……?」

 

 

 卑しか女杯をご覧の皆様こんにちは。実況のアレクサンドリアジェニファーです。今日の天気は曇り、場は重馬場となっています。ヤンデレに目覚めたみいこ。境まほろをレイプしようとしたみいこの前に現れた真秀。果たして今後の展開はいかに。見どころ満載ですね。

 

「ふーん……そっか。みいこちゃん、そういうことするんだ」

「真秀ちゃん、提案なの。今ここで、旦那様と一緒に3人でエッチするの。真秀ちゃんも念願の旦那様とエッチができて一石二鳥なの」

「断るよ。まほろが前より怖がってる顔してるからね。はいはいどいたどいた」

「なの……」

 

 真秀がみいこの首根っこを掴んで片手で持ち上げた。嘘だろ。力強すぎんだろ。

 

「まったく。やけに静かだと思ったらこんな事して。まほろを襲ったっていい事ないよ? 今は良いとして、その後はどうするの? まほろは絶対みいこちゃんを避けるようになるよ? ちゃんと今後の事も考えないと」

「なの……」

 

 おまいうオブザイヤー2021のトロフィーも獲得したけどいる? あ、いらない。

 口のガムテープも剥がれてスッキリした。いやー、また女の子に襲われる事になるとは。俺のフェロモンがだいぶ暴走してる。病院行こう。

 

「まほろも何みいこちゃんに興奮してるの? こんなに大きくして。付き合う前から浮気とか先が思いやられるよ」

「一服盛られて……ご覧の有り様に……」

「ああ、そういう」

「時期に薬の効果も切れると思うので、ご飯フェイズに移行して貰って大丈夫です」

 

 痺れ薬の効果が残っているので真秀にズボンを履かせて貰った。なんか介護される爺さんの気持ちがわかった気がする。

 薬の効果が切れたら俺も下に降りると真秀に伝え、真秀達には先に降りて貰った。さぁて、いつになったらこの痺れは収まるのかな。そういえばこの薬って新人類用なのだろうか。旧人類と新人類とで薬の効き方が違ったら……いや、まさかね。さてと、ゆっくりじっとり待つとしますかね──

 

 

 

 

 この後普通に寝落ちした。

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 みいこちゃんがまほろを襲おうとした。可愛い顔してやることがえげつないね。まったく、まほろの童貞は私のものって古事記にも載ってるのに。

 

「このシチュー、すごく美味しいの。家で食べたのによりずっと温かいの」

「気に入ったようで何よりだよ」

 

 みいこちゃん、黒毛和牛とか食べてそうだけど意外と庶民舌なのかな。温かいって、いつも冷めたご飯食べてるとか? みいこちゃんもまほろと同じで親の愛情不足なのかもしれない。もしかしたらまほろと相性いいかも。まあ、それでもまほろは渡さないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

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