今回は『3194文字』まで頑張って『
しましたが、豆腐のようなクソナメクジメンタルの
自分はきちんと面白く書けているのかとても心配に
なります……(汗)
【評価】や【お気に入り】、【しおり】、【感想】
などの『応援』してもらえれば更に『創作意欲』が
増していきますので最後まで読んでいただければ
とてもありがたいです‼︎
面白く出来ているかどうか心配でいっぱいですが
一生懸命にたくさん書き直しました。
ルビなどの大量の編集と中途半端なところは
すぐに修正をしました。
最後まで読んでいただければ、ありがたいです‼︎
「殺せ‼︎ あの■■■の女を殺せ‼︎」
老若男女の村人達が鍬や鎌などを持って今にも
血走った目で鎌や槍、そして鍬などを手に持って
『あの方』に刃と殺意を向けている。
許せない……
「全部、彼奴のせいだ‼︎」
何を根拠にあんなにも優しい『あの方』の
せいだと口にして言うのだろうか?
理解が出来ない……
いや、むしろ理解したくない………
あの方に殺意と刃を向けると言うのなら──
「妖夢、侵入者ですが大丈夫ですか?
どうやら霊魂達が騒いでいますけど?」
別に妖夢の力を疑っている訳ではないが万が一
のことがある。
侵入者もそうだが、一番の心配は『八雲紫』だ。
あの『神出鬼没スキマ妖怪』言われてが故に今回の
異変が必ずしも成功するとは限らないのだから……
「はい、ですが博麗の巫女でなければ遅れは
取りません‼︎」
博麗の巫女でなければ、か……
妖夢の自信に満ちたその瞳を見て鬼哭は
「分かりました……ですが、相手は博麗の巫女
だけではないことを覚えていてくださいね」
妖夢にそう言うが「大丈夫です‼︎ どうか私に
任せてください‼︎」と自信満々に言うので妖夢に
任せることにした。
「うわぁ………」
その中に入り、辺りを見渡すと思わずそう言葉が
漏れた。今は何か力場が働いているのか結界の
近くだからか分からないが、上手く飛べない。
それなのに………
「何百段あるんだよ………」
目の前には長い階段。しかし上手く飛べない今、
登るしかない。キツくなる事を覚悟しつつ、その長い
階段を登る事を決意した。そして、タン、タン、と、
靴の音を鳴らしながら、階段を登り始めた。
「はあ…はあ…やっと、着いたか……」
魔理沙はやっと階段を登り切って疲れたのか
息を切らしていると白くてゆらゆらと揺れている
魂らしきものを抱き抱える『一人の剣士の少女』が
入り口の前に立っていた。
「ここは冥界、亡霊達が住まうところ命ある
人間よ、疾くお前たちの顕界に引き返すがよい」
「観念しろ、半人半霊‼︎ お前たちの企みは調べ
させてもらった‼︎ さあ、春を返して貰おうか‼︎」
魔理沙が妖夢にそう言うと妖夢はクスッと笑い
「『人間』風情が何を言うかと思えば博麗の巫女
ならいざ知らず、一体何様だお前は?」
「霧雨魔理沙、普通魔法使いだ!」
魔理沙はそう言って妖夢に向けて八卦路を構えて
戦闘態勢の構えを取ると妖夢も刀を鞘から抜いて
戦闘態勢を取る。
「あなたの持ってるなけなしの春をすべて頂くわ!」
妖怪が鍛えしこの『楼観剣』に切れぬものなど、
あんまり無い!
それに……
貴女の言ったその言葉が虚言かどうかは──
「取りあえず斬れば分かる‼︎」
さて、西行寺殿に指示貰わなければ……
鬼哭が幽々子の元へ急ぎ向かおうとしてると
「見つけたわ。幽々子を唆し誑かす害虫……」
「ッ‼︎」
背後から声が聞こえて振り返るとスキマがあって
金髪の女性は笑顔で微笑みながら鬼哭に弾幕攻撃
してきていたのに気付いたのか身体のみのこなし
で軽々と避けた。
「やっと、現れましたか…臆病者の傍観者」
鬼哭がそう言うとスキマにいた女性はスキマから
出てきて
「あらあら……傍観者なのは当たっているけれど
『臆病者』なんて言うのは初対面の相手に対して
失礼じゃあないかしら?」
【結界】《夢と現の呪》
紫は口元を扇子で隠しながら二つの大玉を発射する。
すぐに大玉は破裂し、一方は変化する米粒弾を乱射
して更にはもう一方は大量の楔弾を発生させながら
鬼哭に向かって迫ってくる。
「ちぃ‼︎」
鬼哭は小さな舌打ちをしながら紫の大量の
米粒弾や楔弾をギリギリ避けていく
「あらあら、避けるだけじゃなくて貴方の
能力使えば簡単だと思うのだけど?」
やはりお見通しって訳ですか……だったらッ‼︎
『墨染ノ時雨』ッ‼︎
鬼哭がそう言うと漆黒の錫杖はボコボコと泡立つ
ような音を立てて漆黒の筆に変わり大きな黒い球体
を作り出して漆黒の雨となって紫の弾幕を相殺する。
【獄界剣】 『二百由旬の一閃』ッ‼︎
妖夢が上から発射される青色の大玉を斬り、
斬ったところから赤色の弾幕が発生させていた。
「うおっ‼︎」
魔理沙はそんな弾幕と斬撃をなんとかして避ける。
「あぶねー……ッ‼︎」
【修羅剣】『現世妄執』
妖夢が左右に移動しつつ、画面全体に何本もの
縦の斬撃を繰り出しその剣閃からは画面の中心に
向かって縦方向に八の字型の米粒弾が魔理沙に
向かって無数に放たれる。
「ちぃ‼︎」
【魔符】『スターダストレヴァリエ』ッ‼︎
魔理沙がスペルカードを唱えながら箒に乗って
その後ろから星屑が出て突っ込むかのように妖夢
のスペルカードと斬撃を辛うじて避ける。
「貴方の目的は何かしら?」
紫は鬼哭を笑みを浮かべながら殺気を隠すことなく
質問をする。
「別に、僕はただ西行妖で花見をしたいだけですよ?
それにしても妖怪の賢者様が人間一人に警戒し過ぎ
だと思うんですが?」
「減らず口を叩くのね……貴方が幽々子と妖夢を
唆していることぐらいは分かるわ。それに……」
紫はそう言って冷たい視線を鬼哭に向けて
【結界】『動と静の均衡』
紫がそう唱えると鬼哭を狙う大玉を発射されると
同時に自機の位置に使い魔を設置して設置された
使い魔は周囲に小弾をまき散らす。
普通の人間が冥界で平気な筈がないもの
紫は鬼哭に油断せずに弾幕を容赦なく放つが
『
鬼哭がそう唱えると鬼哭の周りから大量の墨が
まるで噴水のように現れて荒波となって紫の
スペルカードを相殺した。
「ぐっ…! まさか私のスペカを相殺するなんて……」
紫は驚きを隠せないという表情を浮かべながら
鬼哭を睨みつける。
やはり、あの害虫を幽々子の側に置くのは
危険過ぎるわね……
「美しく残酷にこの
紫は鬼哭を危険対象と見做した。
「次は僕の番ですね」
鬼哭はそう言うと巨大な漆黒の筆を振り翳すと
「その程度、対策をしていないと思っているの?」
紫は予想通りと言わんばかりに鬼哭の大量の墨のなみ
の攻撃をスキマを開いて墨の波を取り込んでいく。
「貴方の墨染なんて効かないわよ?」
紫が余裕な笑みを浮かべていた。
だが、
「そんなに大量な墨染の墨を取り込んでいて
良いのかな?」
「あら、負け惜しみかしら?」
鬼哭がそう言いながらニヤリと笑って紫にそう言う
と紫はそれを嘲笑うに笑いながら鬼哭に言う。
(……? おかしいわね……もうなくなっても
いい頃合いだと思うけど……)
そう、いくら待とうとも大量の漆黒の墨染が減る
気配が一向にない。
紫は展開していたスキマに視線を向けてみる。
「そ、そんな……‼︎
私は『スキマを閉じた覚えはないわ‼︎』」
紫はスキマが勝手に閉じた状態に驚きを隠せない
表情を浮かべながら一筋の汗を垂らしていた。
「そんなに慌てて一体、どうしたのかな?
ねぇ、賢者さん?」
紫が驚く姿を見て鬼哭はニヤリと三日月のような
笑みを浮かべながら余裕を見せる。
なぜなら紫が開いていた背後のスキマが知らない
うちに閉じられていたのだ。
まさか……開いていたスキマに干渉して書き換えた
というの……ッ⁉︎
「貴方、本当にイラつかせるの得意みたいね……」
紫は鬼哭に睨みつけながら悪態をついた。
「僕の要望はただ一つ……西行妖を桜満開にしたい
だけだよ。邪魔しなけば貴方に危害を加えないこと
を約束する」
鬼哭が紫にそう言ったが
「そんなのダメに決まっているでしょ? でも、
これで分かったわ。やっぱり貴方は危険だわ……」
幽々子にとっても……そして、この幻想郷に
とっても……
紫はそう考えながら再びスキマを展開して
次のスペルカードを唱え弾幕を出そうとしていた。
だが、
(それは得策ではないわね……)
紫は冷静にそう考えて自分の荒ぶるその感情を
落ち着かせる。
無策にやっても意味はない。現に自分の弾幕などは
無力化されたばかりではないか……戦略的撤退する
のも一つの道だろう……
紫は悔しいのか口元を扇子で隠しながら、キュッと
唇を噛み締めて、睨み付けながらもスキマの中へと
消えて行った。
最後まで読んでいただきありがとうございます‼︎
これからも皆さんが『応援』をしていただければ
『更新』の頻度が更に上がるそんな可能性がある
かもしれません‼︎
『他の投稿作品』もあるので是非ともそちらも
楽しんで見ていただければありがたいです‼︎
【報告】
今回の更新作品は『とある暗躍の幻視者』や
『デート・ア・ライブ ■■■の精霊』などを
近いうちに『更新』する予定なので是非とも楽しみに
してもらえたら本当にありがたいです‼︎