「ここは何処だ?」
俺は今、真っ白な空間にいた。
「おめでとう。○○○君、君は選ばれた。」
!!いつのまに! 俺はいきなり現れたダンディーな
おっさんに驚き慌てて距離をとる。
「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。私は
君に害を与える気は無い。」
「なら何故俺をここに連れて来た?」
「ふむ、君は選ばれたのだよ。」
「選ばれた?…何に?」
「転成者候補だよ。」
「転成者候補だと?」
「ああ、君は少し前にある世界の地球で死んだ。
それは覚えているね?」
「ああ、確かに俺は拳銃(ベレッタ)で撃たれて死んだ
はずだ…。」
「そう、君は死んだ。…そして選ばれたのだ、
転成者候補にね。君は実に運がいい。」
「撃ち殺された時点で不幸な気がするんだけど…。」
「ハハハハッ!まあ、また生きることが出来るんだ。
多少の事は気にするな。」
「いやいや!1番重要なことだからね!」
「さて、君は第二の人生を歩むかい?それとも、
このまま死ぬかい?」
「無視かよ。…まあいい、生き返る事が出来るのなら
俺は生き返りたい。」
「そうか、ならば君には、ハイスクールD×Dを
ベースにした世界に転成してもらう。」
「へぇ〜、ハイスクールD×Dねぇ。」
「うむ、ではな。転成先の衣食住はこちらで
設定しておくので心配するな。」
「それはありがたい。よろしく頼む」
〜冥界〜
「産まれました。男の子です、フェニックス卿。」
「そうか、産まれたか。」
そう言うと、フェニックス卿と呼ばれた男は
赤ん坊と妻いる部屋に入っていく。
「よく頑張ったな。」
「えぇ、貴方と私の子を産むためですもの。
あたりまえですわ。貴方。」
夫の労いに返事をする。
「貴方、この子の名前は決めているのですか?」
「ああ、もちろんだとも。この子の名前は、
ライル。ライル・フェニックスだ!」
『まさか転成先がフェニックス家だとは。
予想外だぜ。』
転成者ライルはめちゃクチャ驚いていた。
後書き
これは転成し、知識を活かしハーレムやら原作崩壊
やらをやらかしてしまう主人公の第二の人生を
書きつらねた作者の作者による作者の自己満足の
小説です。よろしくお願いします。
主人公
ライル・フェニックス
性別 ♂
年齢 現在0歳
前世
10億の借金を返済するために身を粉にして
働くブレイク中の借金アイドル。
死因
超絶ヤンデレ系ファンに口論になりピストルで
撃たれて死亡
その後、連日ニュースで取り上げられ世界中の
人々が別れを惜しんだ。
死ぬ直前に借金を完済しこれから
自由に人生を謳歌するというところで殺されたらしい。