リアスと約束をしてから8年が経った。あれから僕は眷属探しや修行の旅に出たり、冥界のドラマや映画の主演を演じたりして冥界1の子役になったりしている。その他には色々な会社を建ち上げいまでは子供店長ならぬ子ども社長だ。
眷属も結構増えた!
ルークの川神百代に九鬼揚羽
百代は川神流という流派の継承者で実力は折り紙つきだ。揚羽の方も実力は僕らの世代ではトップクラス。
百代は僕やリアスと同い年で揚羽は2つ上だ。
他には
ビショップの黒歌
元SS級のはぐれ悪魔だが、元主の不正や黒歌への横暴な行為の証拠を叩きつけ、黒歌の無実を証明し、いまでは懐かれ眷属になった。僕より年上
ナイトの両儀式
元々は退魔師の家系の出身なのだが、訳ありで勘当されたところに僕と出会い眷属となった。1つ年下
同じくナイトの四楓院夜一
古風な日本語をつかう元猫の妖怪。高速戦闘と隠密が得意。僕の隠密部隊筆頭に就ている。年齢は不明
そしてポーンの
マルギッテ=エーベルバッハ
ドイツで出会った。元軍人で、僕の命令にとても忠実に従ってくれる。今は僕が設立した民間軍事会社の教官をしている。3つ年上
同じくポーンの
ティアマット
変異の駒と普通の駒2つを使い転生した。普段は人型になり僕の領地にある森の管理をしている。眷属中最強
そして最後にポーンの織斑千冬
古流剣術の使い手マルギッテと同じで教官をやっている。3つ年上
そして今は眷属全員が集まり定例会議と称した食事会をひらいていた。
「にゃあ、ライルぅ〜この後2人でエッチしようにぁあ」
と、酔った黒歌がライルに自前の巨乳ををしつけながら這い寄ってくる。
「何ハシタナイコト行っているんですか〜黒歌さん♪主に向かって失礼ですよ?(てめぇ、なにライルさまに向かって色目使ってんだこの発情猫!」
「ふふふ、そんなに怒らなくてもいいにゃあずみ?私達は
眷属の前に愛し合う男とおんなにゃ?(うるさいにゃ!外野は黙ってるにゃ!この貧乳‼︎」
バチバチバチッ!
この2人出会ってからずっとこの調子だ。きっと前世でも敵対していたに違いないとライルが思っているといきなり後ろから抱きつかれた。
「なあなあ〜ライル〜あっちの万年発情猫と貧乳系メイドはほっといて私と揚羽さんと3Pしよう?」
「うむ、私と百代で昇天させてやる‼︎」
「うーん、どうしよっかなぁ〜…。」
ライルが悩んでいるといつの間にか腕に夜一が絡みついてくる。
「小娘どもの青い体よりも、ワシの名器の方がライルを気持ちよくできるとおもうのじゃが、どうする主?」
「全く今は食事中です!そんなはしたないことを話してはいけないと知りなさい!」
「全くだ!お前たちはもっとちゃんとしろ!」
と、マルギッテと千冬が抗議するのだが…
『じゃあ、お前らなしな。』
と返されると
「まて!私がわるかった!」
とあっさり丸め込まれていた。
そのとき、
「ライル様たいへんです!魔王ルシファーさまが襲われました。」
「ナニ!!本当か⁉︎犯人は?」
「それが、ルシファー眷属のクイーン、グレイフィア様が容疑者として拘留されたそうです!」
「嘘だろ‼︎なぜあの人が⁈確かに最近ザーゼクス様がちゃんと仕事しないと。ゴタゴタしていたがグレイフィアさんはザーゼクス様を裏切るようなことばしない…。あずみ!夜一!」
「はい!」
「なにようかの。」
「夜一は親旧魔王派の探ってくれ!おそらくそいつらの誰かがグレイフィアさんに罪を着せているはずだ。グレイフィアさんの家は旧魔王直属だったときく、どうせ現ルシファーさまと裏切り者のグレイフィアさんまとめて潰すつもりだったのだろう。あずみ!君は僕に着いてきて、僕はグレイフィアさんのところに行く!」
「「はい!」」
くそ!原作開始前にこんなことが起きるなんて‼︎
僕という存在が世界を狂わしているのだろうか?いや、今はそんなことを考えている場合じゃない。グレイフィアさんはグレモリー家で勉強会をした時や困っているときよくたすけてくれた。こんどは、僕が助ける番だ!と、僕は決意を固めるのだった。