星の戦士のインフィニット・ストラトス《インフィニットスターアライズ》   作:ただの麺

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1ー2 初陣、疾風と共に

「いこう!!シャルル君!!」

「いこう!!軌跡!!」

試合が始まった

「前は任せて!!」

「うん!!わかった!!」

と言い、後ろで銃を構える

「〖ロボボパンチ〗!!」

巨大な腕を使い、攻撃する。

カス当たりしかしなかったが、大きく減らせただろうシールドエネルギーを見て山田先生は驚く

(もうこんなに減ってる)

カス当たりで1割をもっていかれたのだ、驚くのも無理はない

だが、下がろうとするとデュノアの弾丸が迫る

なら

(星野君を下がらせないと!!)

そして、銃を放つ

ダメージを与えられ、少し下がってしまう軌跡

だが

「クッ…だったら、〖せいのうスキャン〗!!〖カッターモード〗!!」

黄色の機体に刃を持つ大きな円形が2つ。

敵を駆逐する力

モード紹介

 

せいぎの やいばが

空を きりさく!

高そく回てん…

カッティング・ソー!!

 

「喰らえ!!〖カッティング・ソー〗!!」

腕部の巨大なカッターを相手に向かって放つ

山田先生はびっくりして横に避ける。

しかし、それが軌跡の狙い

「ココだ!!〖カッティング・ショット〗!!」

逃がさんとばかりにカッターを放つ、避けようとしても、逃がさんとばかりにシャルルが牽制する。

(残り7割…だったら)

戦略的撤退を選ぶ山田先生、逃げながらも、シャルルに向かっての発砲も忘れない

「追いつかせないって事か、確かにこのISには効果的かもね…けど〖せいのうスキャン!!〗〖ホイールモード!!〗それも対策済みだよ」

見た目が車に変わった特殊な機体。

爆走独走、最速は俺だ

モード紹介

 

サーキットの 伝説が

今 よみがえる!

3・2・1…

フルターボアクセル!!

 

「突っ込め!!〖フルターボアクセル!!〗」

山田先生に突進するコレはしっかり当たり、シールドエネルギーを大幅に減らす

残り5割

「コピー能力ジェット〖ダイビングロケット〗!!」

能力スキャンとは別に、アーマーの量が減り、ボディスーツのような見た目にサングラスを連想させる色のゴーグルを付け、背中にジェット機のような機械を背負っている。

能力紹介

 

高せい能な 科学の力の つまった、

空へと飛び立つ 飛行能力。

パワーを ためて、一気に ふんしゃ することで、

マッハで 飛び立ち てきをけちらす。

 

「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

ドゴォォォォォォォォォォォォォォン!!

 

「コレを使って!!一緒に決めるよ!!シャルル君!!」

「…!!うん!!いくよ!!軌跡!!」

「スーパーコピー能力!!ミラクルビーム!!

いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「スナイパー!!〖マジカ・スターアロー〗!!」

オレンジの光球と紺色に光る矢が刺さり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シールドエネルギーエンプティ。勝者、星野・デュノアペア」

「や っ た ぜ」

「ボクは殆ど何もできなかったけどね」

「いや、シャルル君の妨害のおかげで山田先生が回避できてなかったりしたから」

「けど、逃げたのを仕留めたのは君だよ」

「うーん…多分ミラクルビーム一撃じゃぁ倒せなかったと思うんだよね」

「そうかな?」

「うん、スーパーコピー能力…長いからスーパー能力って呼ぶけど、アレは通常のコピー能力を強化しただけなんだよね。」

「へぇ」

「攻撃力は上がってるけど、攻撃範囲が狭いし当てにくい…だから仕留めるのはなかなか難しいんだ。」

「そうなんだ…あっ、コレ返しとくね」

「ん?あぁ、ありがとう。使いやすかった?」

「うん、強いね、あの弓」

「弓が強いというより、技が強い」

「マジカ・スターアローの事?」

「そうそう」

と言い、話を咲かせていると、織斑先生から声がかかる

「はぁ、お前ら、私語を慎め」

「はい!!」

「はい」

「…ふむ、次はオルコット、凰!!お前らだ!!」

「はい!?なんで私達が!?」

「この御二方がやったのですからいいのではないのですか!?」

僕達の後でいまいちやる気を出せない2人に、ボソッっと一言呟く

「ココでいいとこを魅せたら、一夏が意識するかもな」(ボソッ)

「よっしゃぁ!!やってやるわ!!」

「鈴さん!!足を引っ張らないでくださいよ!!」

「うーん…単純」

「何を言ったの?」

「すぐにわかるよ…多分」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最悪の連携でシールドエネルギーを1割も減らすこと無く倒される。そこで、織斑先生から一言…

「このように、普段はドジばっかしている山田先生だが、代表候補生を1VS2でも倒せる実力はある…まぁ、元代表候補生だからな。だが、オルコットと凰のような最悪なコンビでも無い限り、星野とデュノアがやって見せたように、連携で代表候補生を倒す事ができる。精進しろよ」

『はい!!』

 

 

 

 

次回、1ー3 最悪の転校生『ラウラ・ボーデヴィッヒ』

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