星の戦士のインフィニット・ストラトス《インフィニットスターアライズ》   作:ただの麺

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1-6 試合と暴走

「...そろそろだね」

「うん...」

「絶対にボーデビッヒを救う。

…いこう!!『スターアライズ!!』」

 

 

 

 

 

 

「…来たか」

「あぁ、君のジャマハートを壊しに来たよ。」

「『ジャマハート』?なんだそれは」

「君が拾った紫のハートだよ。発動する前にぶっ壊すからね!!」

 

 

 

BATTLE START!!

 

 

 

「能力スキャン!!プラズマ!!」

「ヘルパー能力!!ジェット!!」

「シャルル君!!」

「軌跡!!」

「「いこう!!」」

最初にラウラが剣で斬りかかってくる

「でんこうせっか!!」

「最大タメ、ジェットクラッカー!!」

「プラズマはどうだん!!」

最初にでんこうせっかで不意打ち、そこをシャルが『ジェットクラッカー』する。そして仰け反ったところを『プラズマはどうだん』で撃つ。

これだけで25%のシールドエネルギーが持っていかれることにラウラは驚いていた。

その隙にシャルは先に決めていた作戦、『最初の一撃以降はシャルは箒の相手をする』を実行する。これはラウラの中にあるジャマハートが万が一シャルを乗っ取りに行ってしまうのをできる限り防ぐ為である。

「…なんだこの威力は」

「友情パワー…ってヤツだよ。君にもわかる時が来るさ」

「『友情』か…私はそんなモノに惑わされてる余裕は無い。」

ラウラを相手にプライベートチャネルを開く

「…それが、織斑先生の願いだったとしても?」

「…なんだと?」

「織斑先生から聞いたよ。ラウラは産まれた時から軍隊にいたから普通の女の子みたいな生活ができなかったって」

「同情か?」

「そうだよ。僕も昔は身体が弱くて普通の生活が送れなかったからね、似たような境遇の人相手に同情するのも仕方ないでしょ?」

「けど、私には必要ない。貴様の言う友情も、普通の生活とやらも、私は、教官の役に立てる存在で在りたい」

「そっか。…なら答えは決まった。人を傷つけて、それでも織斑先生の役に立てるなんて思えない。だから…君を全力で止める」

「そうか…まぁ貴様の結論がどう変わろうが…関係無いがな!!」

そう言って僕の方に突っ込んでくる。ラウラは剣を振り下ろし、確実に大ダメージを与えた。そう思っていたが…

 

 

 

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「能力スキャン…エスパー!!」

能力紹介

ねんりき ほうしゃで 電ゲキダメージ!

いくぜOK、エスパー少年!

 

エスパーカービィの技『よげんしゃのみきわめ』で一瞬だけ姿を消し、現れた時に強力な念力エネルギーを生み出し、シールドエネルギーを傷つける。

「グッ…強いな貴様…」

「当たり前でしょ?僕は友達の為に戦ってるから。

能力スキャン…ソードモード!!

『パワービームサーベル』!!

『コンボビームスラッシュ』!!」

両手に付いた大剣を振り回し、大回転斬りをラウラに当てる。

吹き飛ばされたラウラに向かって距離を詰めて

「『ツインサーベルダンス』!!

ハァァァァァァァ!!」

剣を突き刺していく。そして地面にぶつかった時ラウラに異変が起こった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウラside

「グハァァァァァァァァァ!!」

さすがに強いな…だが、教官にシュヴァルツェ・ハーゼに戻っていただかなくては…!!

そう思っていると、ISの挙動がおかしくなる。

(なんだ?)

《VALKYRIE TRANS SYSTEM 起動》

ヴァルキリートランスシステムだと?なぜ私のISに…いや、それよりも

「辞めろ…そんなモノは…ウァァァァァァァァァ!!」




次回、1-7 ボス戦、VS『ヴァルキリートランスシステム』
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