女性好きのド変態がRX団に入団したようです   作:鈴木颯手

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女性好きのド変態がRX団に入団したようです

「諸君。私は女性が好きだ

諸君、私は女性が好きだ

諸君、私は女性が大好きだ

ペドが好きだ

ロリが好きだ

ティーンエイジャーが好きだ

ローティーンが好きだ

ミドルティーンが好きだ

ハイティーンが好きだ

人妻が好きだ

熟女が好きだ

顔が、首が、胸が、腕が、指が

腹が、背中が、腰が、尻が、足が

この地上に存在するありとあらゆる美しい女性が大好きだ

学校帰りの女子高生が話ながら歩いているのを見るのが好きだ

突然の突風でスカートがめくりあがり顔を真っ赤にした時など心がおどる

女性が操る自転車から覗く生足を見るのが好きだ

悲鳴を上げて痴漢の股間を蹴り上げるOLを見た時など胸がすくような気持だった

集団下校する女子小学生の後をつけて後方から視姦するのが好きだ

迷子になった子供を親を探すフリをして路地裏に連れ込み頬ずりをした時など感動すら覚えた

フェミニストの活動家をレ〇プしながら動画にとってネットに晒した時などはたまらない

泣き叫ぶ母娘を私の振り下ろした手のひらと共に張りのある音を上げる赤くなった尻など最高だ

哀れな婦警が手錠と警棒で健気にも抵抗してきたのを私の力で破壊し全裸にした時など絶頂すら覚える

変態女に滅茶苦茶にされるのが好きだ

必死に守る筈だった貞操が蹂躙され前も後ろも奪われた時はとてもとても悲しいものだ

様々な女性にドン引きされて軽蔑されるのが好きだ

婦警に追い回されて害虫の様に地べたをはい回るのは屈辱の極みだ

諸君。私は女性を、受け入れてくれる女性を望んでいる

諸君、私に付き従う最高の同士(年齢=彼女いない歴)諸君

君たちは一体何を望んでいる?未知なる恋愛を望むか?情け容赦のない糞のような現実を望むか?

あらゆる恥辱の限りを尽くし 相手の尊厳を殺す最高の強姦を望むか?

強姦(レ〇プ)!!』『強姦(レ〇プ)!!』

「よろしい

ならば強姦(レ〇プ)

我々は満身の力を込めて貫かんとする肉棒だ

だがこの一度として本番で使われてこなかった息子に

ただの強姦ではもはや足りない!

乱交を!!一心不乱の乱交を!!

 

 

 

……そう言う訳で入団希望します」

 

「帰ってください」

 

 

とあるゴミの山の中にある秘密結社【RX(赤いペケ)団】のアジトにて一人の男が入団を希望していた。そして上記の長々としたセリフは入団希望者の男となぜか彼についてきたモヒカン肩パットをした世紀末風の男四人によって行われた自己PRであった。

 そんな彼の自己PRをばっさりと切り捨てて帰宅を進めるのはこのRX団のボスであった。隣には絶対零度の視線を男に向ける秘書サンと女幹部ブラックジェネラルがいた。

 

「馬鹿な……、私自慢の少佐の演説が通じないだと……?」

「まずその自己PRでよく入団できると思ったな」

 

 男の驚きの表情をボスはドン引きの視線で見る。それと同時にボスはこの男に関する情報を調べなかったことを後悔した。

 数日前に入団を希望してきたこの男。男はエントリーシートを持参してきていた為それを見たボスは即採用をしようとした。そこには様々な資格を持っている事や身体能力の高さ、ボスや秘書サンの様に特殊能力を持っている事などがあったが彼が億万長者というのに惹かれていた。なにせこのRX団は資金が乏しくボス自らバイトをして資金集めしているくらいなのだから。そんなわけで億万長者の彼に入ってもらえば資金面で苦しい思いはしなくて済むかもと考えたのだ。

しかし、それを止めたのは秘書サンだった。彼女は男に対して異様な悪寒を感じたので一度面接を行う事を提案したのだ。

 そして、行われた面接で男はドン引きレベルの自己PRを行ったのだ。これにはさすがのボスも即答で入団拒否をするくらいだった。

 

「そもそもうち(RX団)はそんな異常者の組織じゃないよ?レ〇プなんていう非人道的行為は行わないよ」

「馬鹿な……!?メカ山組に聞いたら「それならRX団がおすすめだぞ」って紹介されたからてっきり……」

「(アイツこっちに押し付けやがったな……!)そう言う訳なので帰ってくれますか?」

 

 親指を立てて「ガンバ!」と言っている同じヴィランリーグに所属するメカ山組の組長メカ山重三の姿が思い浮かびイラっと来るボスはそれを一切面に出すことなく再度通告する。

しかし、男は諦めなかった。

 

「いいえ!私はこのRX団を気に入りました!是非とも入団させて欲しいです!」

「……因みにどこを気に入ったの?」

「それは勿論美人秘書と爆乳女幹部「全っ力で入団拒否をします!」そこを何とか!」

 

 縋りつく男を必死に引きはがそうとするボス。若干涙目の男はこうなったらと最終手段を用いる事にした。

 

「……分かりました。入団を受け入れてくれたら上げようと思っていた世界に四点しかないヴィランのフィギアがあったのですが廃棄s「今日からよろしく頼むよ!」」

 

 後方に待機する世紀末な人から一つの箱を受け取りボスの前に見せた男。それは世界に四点しかない存在しない超レアなヴィランのフィギアだった。絶対に手に入らないと思っていたフィギアにボスは呆気なく飛びついた。勿論それを秘書サンが許すはずがなかった。何せ今回の面接は彼女が言い出したことで予感通りの危険人物だったのだから。秘書サンはフィギアに飛びつくボスに自らの能力である爆破の能力を発動しようとしたがその前に男が差し出した物により停止した。

 

「これは貴方へのプレゼントです。一つ5000円はする日に100個限定のマスタープリンです」

「……」

 

 秘書サンはそれを受け取ると早速食べ始め笑みを浮かべた。そして食べ終えたタイミングを見計らって男が話し始めた。

 

「そのプリンを作っている店は実はうちの会社の傘下でね。多少融通を効かせて手に入れるこt「ボス!この方は組織に欠かせない人材です!」」

 

 男の言葉を遮り良い笑顔でボスに詰め寄る秘書サン。

 ここに一人のド変態がRX団への入団が決定した瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……因みに一緒にいたはずのブラックジェネラルは男の話が始まった段階で眠っていたため気付いた時には男が入団した後だった。

 




プロフィール
(名前決めてない)
年齢:20代前半?
身長:175㎝
能力:???
趣味:金稼ぎ、視姦
好き:女性(美に傾いている人物に限る)
嫌い:オカマ

人物メモ
超の付くド変態だが高スペックなうえに見た目は普通に良いうえに億万長者という人生の勝ち組。女性が好きで「悪の組織なら女性にいろいろな事が出来るのでは!?」と考え(なぜか)メカ山組に入団しようとするが危険を察知したメカ山重三によってRX団を紹介される。そこであった秘書サンとブラックジェネラルという超弩級の美女を見て入団を決める。
 入団を確実なものにするために僅か数日でボスと秘書サンの好みを調べ上げそれに見合ったプレゼントを持ってきた。入団後は資金面を管理する幹部になった。
 因みに世紀末風の男たちは彼が経営する会社の広報部の人間である。

男にヒロインを付けるなら誰がいい?※あくまで参考でアンケート通りになるとは限りません

  • 秘書サン
  • ブラックジェネラル
  • 科学者サン
  • GGちゃん
  • 薔薇姫
  • 鉄子ちゃん
  • インパクト
  • え?ヒロインなんていらないでしょ
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