シンフォギアの世界に転生し……って、こいつかよ!?   作:ボーイS

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さぁ、ウェル(オリ)博士のお腹キリキリタイムの始まりだぁ!


二十七話 ある意味ピンチです。タスケテ。

 突如発生したノイズによって多大な被害を出して最悪とも言える結果になってしまったツヴァイウィングのライブが幕を下ろした翌日。

 

 まだまだ全然情報は整理されていませんが、やはりかなりの犠牲者は出たようですね。確かな数字は出ていませんがそこは謎の奏さんのお面をした四人の少女ことマリアちゃんたちが加わった事で少しでも被害が少なくなっていると信じたいものですよ。

 ネフシュタンの鎧はどうやらアニメ同様、会場の爆発とノイズの出現による大混乱に紛れて何者かに奪われてしまったようですね。いったい誰なんだー!(棒読み)

 

 それはそれとして。実は僕はちょっとピンチなんですよ。どんな状況かだって?それはですね……。

 

「それでぇ?詳しく聞かせてもらえるかしら?」

 

絶賛無印ラスボスに壁ドンされております。

 

 いやね、多分身長的に僕の方が高いので何も知らない人からしたら彼氏より身長の低い彼女が少々無理をして背伸びしている様子に見えなくもありませんよ。同じ白衣と眼鏡キャラでもありますしね。見た目だけならタイプも同じなので似合っていると思いますよ。あくまで客観的に見れば、ですがね。

 

 昨日瀕死の重傷を負ったビッキーを駆けつけた救急車に任せたり、会場に残った人の救助活動の手助けをしたりだとかで何故か頭脳労働専門なのにほぼ徹夜で動き回りましたからね。用意されたホテルに着いては即ベッドにダイブしてそのまま眠ってしまいましたよ。久しぶりにぐっすり眠れた気がします。まぁ、起きたら身体中筋肉痛でバッキバキでしたけどね!

 そんなフラフラで体力レッドゾーンで危険を知らせるアラームが有ればうるさいくらい鳴っているであろう身体に鞭打って昨日の事件のその後の事を聞きに行こうと部屋を出て廊下を歩いていたらばったりフィーネに出くわしてしまいましてね。向こうも僕に気づいてニッコリ笑った後そのまま壁ドンされました。人生初(転生前も含め)の壁ドンが女性(ラスボス)からなんて……きゃあああぁぁぁ!!!(全力の悲鳴)

 

「詳しくも何も何の事でしょうか?」

「あら、とぼけるの?」

 

 ニッコリとしたままなのに怖い!マリアちゃんやセレナちゃんもそうですが何故女性ってニッコリ笑ったまま恐怖を覚えるような笑みを浮かべられるのでしょうか?最早命の危険を感じますよ。いや、実際選択を間違えれば即刻バッドエンドですね。ハハッ。

 

「途中で乱入して来た謎の四人のシンフォギア装者、あれって貴方たちの所の装者よね?」

 

 んーまぁでしょうね。その質問絶対来ますよね。分かってましたよええ。

 なんせフィーネは実物を見た事がなくともシンフォギアを制作した人間です。姿形は変わろうともガングニールと天羽々斬のギアの酷似点から予想出来るでしょう。ついでに経過観察の資料もこちらから何度も送っていますので把握していて当然です。なのであれが僕たちに渡したシンフォギアだとフィーネなら一目で分かりますよねぇ。

 そこで取る僕の行動は一つ。

 

「そのようですね」

 

 しらばっくれる事さ!

 

「そのようですねって、貴方の指示じゃ無いの?」

「ええ。僕は何も聞いていませんよ。共に来た他の研究員なら何か知っている可能性もあるので僕も聞きに行こうとしていたところです」

 

 んー苦しい。苦しいぞこの言い訳!

 マリアちゃんたちとの関係を知っていれば誰がどう見てもF.I.S.の独断でマリアちゃんたちを連れて来たと思うのは当たり前の事です。むしろそれ以外にあり得ないでしょう。フィーネが疑うのも仕方がありません。というより疑わない方がどうかしているレベルですよ。逆の立場でも僕は思いますね。

 でも知らないんですよ。なんでマリアちゃんたちが日本に来ているかなんて!かなり真剣に研究所に残るように言ったのになんで来たんですかねぇ!?助かりましたけどね!

 

「ふーん……」

 

 あ、ヤバい。信じていませんね。むしろ警戒レベル上がってますね。下手したら「怪しいから殺しとくか」とか思ってるレベルですよこれ。しかも多分この頃のフィーネだとそれが冗談で済まない可能性極大ですよ。さらばマリアちゃん、セレナちゃん、切歌ちゃん、調ちゃん。元気に大きくなるんですよ(諦め)。

 

「──私が連れて来ました」

 

 ほぼほぼ生を諦めていた僕とそんな僕を今だにジッと見つめているフィーネは声のした方向に目を向ける。そこにいたのはなんかもうG編で使ってた強化スーツにもなる自動の車椅子に酷似している車椅子に乗ったナスターシャがそこにいました。いや、まぁあの娘たちがいる時点で多分ナスターシャがついて来ているとは思っていましたけどね。

 

「私が独断であの娘たちをこの国に連れて来ました」

「……理由は?」

「たまには外の空気を吸わさせねばギアの運用に悪影響を及ぼすと考えたからです。ギアは装者の精神に影響しますからね」

 

 ナスターシャの言っている事は決して嘘ではないでしょう。いくら本来のF.I.S.よりも自由度が高くなっているとはいえあの娘たちは研究所に来てから外の世界に行った事がありません。なるべく不自由無いようにしていますが偶には外へ出すのも悪い手ではありません。むしろ精神衛生上外へ息抜きさせた方が適合率的にも有用でしょう。もちろん、それが全てでは無いでしょうけど。

 

「ふむふむ。なるほどなるほど」

(ッまずい!)

 

 側から見れば気の良い笑みを浮かべて頷くフィーネですが、僕の位置からだと薄い紫色の瞳の色が一瞬だけフィーネの元の色である金色に変わっています。そして、その瞳は僕に向けていないのに背筋が凍るほど冷めきっていました。

 

 嘘か本当かはさておき、フィーネにとって本来なら外の世界に出て来るはずのない装者があまりにもタイミングよく現れて、その手引きをしたのが他でもない、ナスターシャ本人が言っているのです。まだナスターシャはフィーネの正体を知っていないはずなので偶然なんでしょうが、フィーネからしたらナスターシャを怪しむもしくは警戒するのには十分です。そして今のフィーネなら有能な手駒でも邪魔な存在なら消すでしょう。それはつまり、先程僕に向けたようにナスターシャを「怪しいから殺しておく」対象に入った事に他なりません。

 

(まずい!この時点でナスターシャがいなくなると今後どうなるか分かりませんよ!何よりナスターシャが殺されるなんて黙って見ていられるか!)

 

 今ナスターシャが死ねばG編で何が起こるか分かりませんし、そもそも長年一緒にマリアちゃんたちを守り、成長を見守って来た仲間です。本来の物語もそうですが、僕個人としてもナスターシャは死んでほしくない。

 

(ですがなんて言い訳すればいい!?今更僕も知っていた、なんて言ってもそれらしい理由がなければ二人仲良くフィーネの抹殺対象ですよ!)

 

 知らないと言ってしまっている以上、今更言い訳したところで何故さっき言わなかったのかという話になれば隠したい事があったから黙っていたと捉えかねない。そうなれば怪しさ倍増ですよ。それに下手な答えだとマリアちゃんたちに被害が及ぶかもしれません。最悪僕たちの繋がりを警戒してF.I.S.の皆もフィーネの抹殺対象として始末される可能性すらある。

 

(ああくそ!誰かに全部押し付けたいですよ!!!……ん?)

 

 ムシャクシャして心の中で頭を掻きむしっているとウェル博士の頭からピンっ!と閃きました。

 そうですよ。全部押し付けてしまえばいいんですよ。居もしない誰かに。

 

「──ああ。ナスターシャ。もうお芝居は良いんですよ」

「ドクター?」

 

 ナスターシャが意味がわからないという風に僕の顔を見て来ますが既に僕の心臓はバクバクですよ。なんせ失敗すればその場で即殺されるかもしれませんからね。でも一か八か二人共が助かり、なおかつ怪しまれないようにするにはこの手しかありません!

 

(信じますよ、ウェル博士!)

 

 ゴクリッと生唾を飲みながらも平静を装ってフィーネの顔を見ます。うん。美人だけど目が笑ってないから怖いですねぇ!

 

「お芝居?」

「はい。話は長くなりますが、実は今回の実験のお誘いを受けて数日が経ったある日、謎の電子メールが届いたんですよ。その内容が『ライブを使った実験を即刻中止しろ。さもなくば後悔するぞ』という一文だけでした。勿論、そのメールを見たほとんどの人間が何者かの悪戯だと思いましたよ。その場にいた上司もそう判断を付けました」

「……それで?」

「知っていると思いますが、僕たちは完全聖遺物であったネフィリムを上の命令ではありましたがそうとは判断せずに起動実験を行いました。

 その結果大勢の犠牲が出る大惨事に発展。なので僕たちは例え安全だと上が判断しても最大限の注意をはらおうと判断しました」

「それが貴方の所のシンフォギア装者っていう事?」

「はい。もしテロに類する何かでもシンフォギアならただの銃弾程度なら問題ありません。さすがにガス類を使われたら危ないでしょうが全身にまわる前に退避する事は可能。早期の制圧も出来るという判断の元彼女たちを護衛として連れて来ていたのですよ」

「……そんな情報こちらには何も無かったのだけど?」

「それはそのメールの送り主が何処の国の者か分からなかったからですよ。

 もし貴女方に報告せずに黙って対策をした場合、これで何も無ければこの情報は研究所内にしか渡っていないため研究所内に裏切り者が、もし事が起きれば僕たちの対策を知らないためそちらの国か通信を傍受でもした他国が、という風に範囲を絞れますからねぇ」

「……なるほど。ならそのメールを後からこちらで閲覧出来るかしら?」

「それが残念ながらメールを開いて数分後に自動的に消去されてしまったんですよ。あまりの用意周到さと仮にも機密の塊でもある研究所のネットワークに侵入して来た事もあって警戒度は高かったですね」

 

 多分深く突っ込んだら穴だらけの言い訳でしょうね。でも、大切なのはそこではありません。大切なのはフィーネに()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。という可能性を感づかせる事です。

 

 本来、フィーネのやろうとしたネフシュタンの鎧の奪取はフィーネ本人かおそらく既に捕まっているであろうクリスちゃんくらいしか知っていないはずです。そこでノイズによる陽動作戦を予め知っていたかのようにいきなりいないはずの装者が現れる。この時点で何者かが自分の計画を知っていると勘違いしているでしょうが、そこから更に謎の電子メールが来たという事でその信憑性は増すでしょう。

 これがもし本当の事だったとしたらわざわざ僕やナスターシャが怪しさ増し増しな話をするわけが無い。なら他の誰かが、そうフィーネなら結論づけるでしょう。

 

「本当は何かあったらナスターシャが全責任を背負う予定でしたが相手がまさかノイズを使って来るなんて思いもしませんでしたからね。事は予想外にも大きいようなので小芝居を挟む余裕は無いかと思った次第ですよ」

「……なるほどねぇ」

 

 ふぅ。なんとなくそれっぽい言い訳で締めました。嘘八百を並べて一気に喋って疲れましたよ。

 どうやら狙い通りフィーネは僕の即興で考えた言い訳を信じてくれているようです。全部を信じていないとはもちろん分かっていますが、それでも懸念すべき箇所はあるんでしょう。とても深く考え込んでいます。

 

(僕が持参したリンカーも奏さん経由で知っているはず。居もしない誰かから都合よくリンカーを貰ったという事も含めてね)

 

 ええそうですよ。頭の良いフィーネならここで存在しない謎の敵に警戒するはずです。なんせノイズの出現もネフシュタンの強奪も全てフィーネ本人が自作自演で行った事なのに、そこで都合よく僕にリンカーを渡して来たという不自然な存在がいるのですから。

 

(電子メールはネフシュタンの強奪を知らせるカモフラージュ。マリアちゃんの助太刀と奏さんにリンカーを渡して戦闘続行可能にさせる。普通に考えて不自然な流れですよねぇ)

 

 未来を知っているかフィーネの計画を知らなければ出来ない事を知る何者かの妨害。そんな謎の存在の可能性をフィーネなら考えつくでしょう。そんな非常識な、と思っても本人がリンカーネイションなんていう非常識な事をやってのけているのです。そういった考えも持ちやすい……と願いたい。

 

「相手はノイズを使役するなにかの聖遺物を所持していると思われます。そんなものがあれば世界はあっという間にその者の支配下でしょうがその様子はありません。何か制約があるのか、それとも何か別の目的があるのかは分かりませんが、これは装者を所有する僕たちだけでもどうにもならないと思い、話させてもらいました。不快な思いをさせていたのなら申し訳ありません」

 

 あくまでこちらは秘密裏に動いていましたが被害者、そう思われなければなりません。怪しいと思われようが最悪取り敢えず敵では無い判定を貰わねば命が危ないですよ。

 細かい設定などは即興なため全くありません。予想外のところを突かれたら一気に崩壊して怪しさ倍増更にドン!です。その前にここまで言っても僕らが怪しいと思われているのなら残念ながらその時点でゲームオーバーです。僕一人のせいで世界崩壊待った無しですよハッハッハ……。

 

「……まぁいいわ。取り敢えず納得しとくわね。でも、貴方が言うようにネフシュタンの鎧を奪った何者かはノイズを使役している可能性もあるの。これからはそっちでも何か情報を入手したら他の誰にも言わずにまず()()()()()()()()

「分かりました」

「よろしい!それじゃ、またねん♪」

 

 そう言いながら何故か軽やかなステップでフィーネが遠ざかって行きます。あのちょっと面白いおBry……お姉さんキャラの仮面の下では大量虐殺を行なっても涼しい顔していると考えると怖いですね。最後の一言もその情報をフィーネに伝える=死、の定番パターンですかやだー。

 

「……どうしてあのような嘘を?」

 

 フィーネの気配が消えて、ってそもそも人の気配なんて僕は読めないんですけどね。まぁ近くにはいないと分かってホッとしていると隣にいたナスターシャが話しかけて来ます。正直緊張しすぎて存在自体忘れていましたよ。

 

「別に深い意味はありません。ただあの場で本当の事を言えばあまり良くない事が起きる気がしたので。いわゆる勘というやつですよ」

「研究者としてそれで良いのですか?」

「まぁ、誰も不幸にならない嘘ならついても良いんじゃないですかねぇ?それよりナスターシャとマリアたちは何故日本へ?」

「ああ。それは──」

 

 ナスターシャからマリアちゃんたちと一緒に日本に来た理由を聞くと、建前はさっきフィーネに言ったように装者のストレス解消の為に研究所の外へ出したのと、今のレセプターチルドレンたちなら外に出しても良いのではないかという実験を兼ね備えて許可が降りたようですね。

 確かに、今のマリアちゃんたちレセプターチルドレンたちと僕たちF.I.S.所属の研究員との仲は良好。中には外にいた時よりも居心地が良いと言う子もいますので脱走や問題を起こす事なんてありませんが、上の許可を中々得られない状況でした。

 

「そうですか。やっとあの娘たちにも外の世界を見せてあげられるのですね」

 

 まだ確定とは言えませんし、今回の件で登録されていないシンフォギアの存在を日本と各国に知られた可能性がある以上取り消しになる可能性もありますが、それでもマリアちゃんたちが自由になるかもしれない第一歩です。その事が僕は大変嬉しい!

 

「……それだけではありませんが(ボソッ)」

 

 ナスターシャが何やら言っていますが分かりません。ですがナスターシャがマリアちゃんが不幸になる事を率先してするとは思えないので特に問題は無いでしょう。

 

「先程の件、局長に話して話を合わせた方がよろしいのでは?」

「あーその方が良さそうですね」

 

 事実確認でフィーネが局長に連絡する可能性は十分にありますね。そこで話の食い違いがあれば確実にバッドエンド直行ですよ。なんなら即殺された方がマシな拷問が待っている可能性もありますねぇ。クリスちゃんが受けたネフシュタンの細胞の活動抑制のための治療の言い訳に使ったあの電撃なんて絶対食らいたくありません。痛いの苦手なんですよ……痛いどころでは済みそうにありませんが。

 

「ならこちらでそのように説明しておきます」

「すみませんね。っとっと。しまったもうこんな時間ですか」

「何か用事でも?」

「いえいえ。今回の件についてニ課の司令と少し会う予定だったんですよ。なので僕はこれにて」

 

 ネフシュタンの事とか自体はアニメで知っているので問題無いんですが、その他の犠牲者やあの時通路にいた人や残していった今回の実験のメンバーの安否を聞かねばなりません。うちの研究員で死亡した人はいないとの事ですが詳しい事は分かりませんからね。僕個人としても知らない人たちの事よりも長い間共にいた仲間たちの状態の方が気がかりです。

 

 ああ。でも。

 

「ナスターシャ。マリアたちに伝えてもらいたい事があるのですが」

「?なんでしょう」

 

 僕は無駄にイケメンなウェル博士の顔でなるべく人畜無害な正統派主人公のようなニッコリスマイルをナスターシャに向けて伝えます。

 

「『帰ったらOHANASIがあるので全員大人しく待っていなさい』、それと『逃げたらOSIOKI追加』ともね」

「……分かりました」

 

 一瞬ナスターシャが気まずそうに目を背けたのを見逃さない。

 うん。やっぱり言うべき事は言わないとね。いくらナイスタイミングで助けに来てくれて手放しで褒めてあげたくても約束を破った事には変わりありませんからね。そこは大人としてきっちりやっておかなくては。……マリアちゃんたちに嫌われたらどうしよう。嫌われたら生きて行けますかねぇ、僕。ショックで寝込む自信ならあるんですがねぇ!

 

 僕はナスターシャと別れて日本が核を持たない理由とも言われるニ課の司令である風鳴弦十郎さんの元へ駆け足で向かうのでした。

 ……フィーネのせいで遅刻は確定ですがねえええぇぇぇ!!!

 

 




自分の立てた計画なのに何者かに良いように使われているフィーネ。まるで最初から計画を知っているようなその手際の良さにその何者かに警戒度を強めるのであった……

まぁ、そんな敵いないんですかね!
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