僕のヒーローアカデミア 血闘術の使い手   作:おくた

4 / 6
No.4  委員長決定!

戦闘訓練が終わった次の日雄英前には多くの人溜まりが出来ていた

 

馨「マスコミが多いな能力使おか」

 

学校の横道へ行くと

 

馨「それ…」

 

117式 絶対不破血十字盾を使いはしごのように壁に巨大な血の十字架の盾を立てかけ登る

 

耳郎「あんた何してんの?」

 

馨「お?正門マスコミが多いからここから、君もここから入るといいよ」

 

耳郎「そうする」

 

馨「他の人達にも連絡してやってくれないか?ここから入るように」

 

耳郎「わかったあんたてさ、個性て、便利よね」

 

馨「そうでもない…使いすぎると死ぬ」

 

耳郎「そうなの?」

 

馨「俺の技を使うたびには、自分の血が必要なんだよ」

 

耳郎「あんたの体どうなってんの?」

 

馨「さぁね…」

 

そうして教室へ

 

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ、Vと成績見させてもらった。爆豪、おまえもうガキみてぇなマネすんな能力あるんだから」

 

爆豪「……わかってる」

 

相澤「で、緑谷はまた腕ブッ壊して一件落着か個性の制御…いつまでも「出来ないから仕方ない」じゃ通さねぇぞ。俺は同じこと言うのが嫌いだ、それさえクリアできればやれることはおおい、焦れよ緑谷」

 

緑谷「っはい!」

 

相澤「…まぁいい本題のHRだ、急で悪いが今日君らには…」

 

一同「(なんだ…!?また臨時テストか!?)」

 

相澤「学級委員長を決めてもらう」

 

一同「学校っぽいの来たーー!!!」

 

切島「委員長!!やりたいですソレ俺!!」

 

峰田「オイラのマニフェストは女子全員膝上30cm!!」

 

青山「ボクの為にあるヤツ!」

 

芦戸「リーダー!!やるやるー!!」

 

各々が口々に立候補する、その中には緑谷、爆豪の姿もあったヒーロー科ではトップヒーローの素地を鍛えることができる。馨はというと書籍を読む

 

飯田「静粛にしたまえ!!多を牽引する責任重大な仕事だそ…!「やりたい者が」やれるものでは無いだろう!!周囲からの信頼あってこそ務まる聖務…!民主次期に則り真のリーダーをみんなで決めると言うなら…ここは投票で決めるべき議案!!!」

 

一同「そびえ立ってんじゃねーか!!なぜ発案した!!!」

 

蛙吹「日も浅いのに信頼もくそも飯田ちゃん」

 

切島「そんなの皆自分に入れらぁ!」

 

飯田「だからこそここで複数票を獲った者こそが真にふさわしい人間だということにならないか!?どうでしょうか先生!!!」

 

相澤「時間内に決めりゃなんでも良いよ」

 

寝袋で寝だす

 

馨「待て先生そんでいいのかい?」

 

緑谷 4票

 

結灯ヶ原 2票

 

八百万 2票

 

その他各自1票と言う結果となった

 

緑谷「僕4票!?」

 

八百万「1票差で!副委員長は2人でするのですか?」

 

相澤「いや、2人で話し合え」

 

そう言って八百万が馨をみる

 

馨「君に任せるよ」

 

八百万「いいのですの?」

 

馨「構わないよ」

 

馨が棄権したことにより八百万が副委員長となる

という感じで委員長は緑谷となった…緑谷に投票したのは音速・麗日・飯田の3人

 

そうして昼食時 飯田 緑谷 麗日と四人で食堂で飯を食べていた。

 

緑谷「いざ委員長やるとなるとうとまるか不安だよ……」 

 

麗日「ツトマル」

 

飯田「大丈夫さ 緑谷くんのここぞという時の胆力と判断力緑谷君の胆力や判断力は、多を牽引するに値する。だから君に投票した」

 

麗日「でも、飯田君も委員長やりたかったんじゃないの? メガネだし!」

 

飯田「やりたいと相応しいか否かは別の話。僕は「僕」の正しいと思う判断をしたまでだ」

 

馨・緑谷・麗日「僕?」

 

麗日「ちょっと思ったけど、飯田君って「坊ちゃん」!?」

 

飯田「………そう言われるのが嫌で、一人称を変えていたんだが……あぁ、そうだ。俺の家は代々ヒーロー一家なんだ。俺はその次男だよ」

 

飯田「ターボヒーロー「インゲニウム」は知ってるかい!?」

 

緑谷「もちろんだよ!! 東京の事務所に65人の相棒サイドキックを雇っている大人気ヒーローじゃないか!! まさか…!」

 

飯田「詳しい…それが僕の兄さ!」

 

飯田から誇らしさが滲み出ている。

 

飯田「規律を重んじ、人を導く愛すべきヒーロー! 俺はそんな兄に憧れ、ヒーローを志した人を導く立場は、まだ俺には早いのだと思う。よって、多くの支持を獲得した緑谷君が、委員長に就任するのが正しい! と俺は思う」

 

馨「目標にするほど素晴らしい兄なんだな」

 

飯田「あぁ!」

 

と笑う

 

麗日「なんか…初めて笑ったかもね。飯田君」

 

飯田「え、そ、そうだったか!? 笑うぞ、俺は!」

 

馨「飯田っち…いいリーダーになれるよ」

 

警報が鳴り響く

 

「セキリュティ3が突破されました、生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい」

 

飯田「セキュリティ3!?何ですか?」

 

「校舎内に誰かが侵入してきたってことだよ!3年間でこんなの初めてだ!!君らも早く!!」

 

「いた!押さないでよ!」

 

パニック状態で全員が我先にとにげる

 

馨「飯田君おそらく侵入者マスコミだろう」

 

飯田「報道陣がどうして!?」

 

馨「分からないだが、この騒ぎを収めることが、できのは君だけだ」

 

飯田「…わかった!でもどうやって!?」

 

馨は壁を思い切り殴る。轟音が響き渡る。するとさっきまでの騒ぎパニックになっていた生徒たちが全員こちらをみる

 

馨「飯田君」

 

飯田「(コクリ…)ただのマスコミです!なにもパニックになることはありません大丈ー夫!!ここは雄英!!最高峰の人間に相応しい行動をとりましょう!!」

 

その後マスコミは警察により撤退し授業は通常通り執り行われた

 

プレゼント・マイク「バットマスコミュニケーション!!!」

 

緑谷「でっでは他の委員決めを執り行って参ります!……けどその前に少しいいですか!」

 

固まりながら提案する

 

緑谷「委員長はやっぱり飯田くんがいいと思います!あんな風にかっこよくまとめられるんだ、僕は…飯田くんがやるのが正しいと思うよ」

 

飯田「しかし、あれは馨くんが…」

 

緑谷「馨君は…「私はただの前ふりをしただけだ。あの場で間違いなく収めたのは、飯田君自身」だってさ」

 

切島「あ!良いんじゃね!!飯田食堂で超活躍してたし!!」

 

相澤「何でもいいから早く進めろ…時間がもったいない」

 

飯田が委員長となった

 

飯田「ところで、馨君は、」

 

相澤「あの馬鹿はいま、校長室で説教中だ…壁に大きな凹みを作りやがったからな」

 

校長室

 

校長「今回は騒ぎを収めるためにやったからいいですが、次からは…」

 

馨「(解せぬ…こんなオチ…解せぬ…)」

 

放課後やっと開放された。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。