僕のヒーローアカデミア 血闘術の使い手   作:おくた

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No.5  敵連合の襲撃!そして

昼休み後の授業が開始する

 

相澤「えー、今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見る事になった」

 

「はーい! 何するんですか!?」

 

相澤「災害水難なんでもござれ人命救助レスキュー訓練だ!」

 

上鳴「レスキュー…今回も大変そうだな」

 

芦戸「ねー!」

 

切島「バカおめー、これこそヒーローの本分だぜ!? 鳴るぜ!! 腕が!!」

 

蛙吹「水難なら私の独壇場。ケロケロ」

 

相澤「今回、戦闘服コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を制限する戦闘服コスチュームもあるだろうからな訓練場は少し離れた場所にあるから、バスに乗って移動する。出発は20分後だ。以上、準備開始」

 

飯田がフルスロットルで誘導したのは良いが、バスの座席が前向きシートばかりではなく、横向きのロングシートも混在した仕様であった

 

飯田「こういうタイプだったくそう!!!」

 

芦戸「いみなかったなー」

 

馨「ちゃんと仕事してるから意味はあったよ 飯田君」

 

飯田「ありがとう…馨君」

 

そうしてバスの出発を待ちをする

 

蛙吹「私思った事を何でも言っちゃうの。緑谷ちゃん」

 

緑谷「え!? あ、はい!? 蛙吹さん!」

 

蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで。あなたの“個性”オールマイトに似てる気がするのよね」

 

馨&緑谷「ッ!? 」

 

緑谷「そ、そうかな? オールマイトに似てるのは嬉しいけど、僕なんかまだまだ…オールマイトの足元にも及ばないよ」

 

切島「まぁ、緑谷もすげぇけど、オールマイトとは比べ物にならねぇよな。でもさ、かなり強力な増強型だろう?しかし増強型のシンプルな個性はいいな!派手できることが多い!俺の硬化は対人じゃないけどいかんせん地味だよな」

 

緑谷「僕はすごくかっこいいと思うよプロにも十分通用するような個性だよ」

 

切島「プロなー!しかしやっぱヒーローも人気商売みたいなところあるぜ」

 

青山「僕のネビルレーザーは派手さもプロ並み」

 

芦戸「でもお腹壊しちゃうのはヨクナイね!」

 

青山「……」

 

(青山撃沈のお知らせww)

 

切島「派手でつえっつったらやっぱ轟と爆豪、あと結灯ヶ原だよな」

 

爆豪「ケッ!」

 

蛙吹「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気でなさそう」

 

爆豪「んだとコラ出すわ!!」

 

と立ち上がる

 

蛙吹「ほら」

 

上鳴「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されてるってすげぇよ」

 

爆豪「てめぇの グハっ!」

 

爆豪の額に小型の十字架が当たる

 

馨「走行中は危険だから立ってはいけないよ…爆豪君」

 

爆豪「てめぇ…あとで絶てぇ…グアッ!」

 

次は2個目飛んでいく

馨はソフトボールくらいの十字架を作ろうと左拳に集中させる

 

馨「もうは一ついるか?」

 

爆豪「チッ…」

 

爆豪は不機嫌な顔して座る

 

上鳴「おぉ〜流石」

 

蛙吹「馨ちゃんは、万能ねぇ」

 

馨「?」

 

上鳴「確かになぁ〜」

 

切島「本当に派手でいいよ」

 

馨「そうでもないよ」

 

切島「?」

 

馨「私は血の生成する個性なんだ…」

 

緑谷「じゃあ!あの赤い十字架は!」

 

馨「私の血だ 私の使うブレングリード流血闘術は血を固める。」 

 

切島「あれ血なのか?!」 

 

馨「あぁ…」

 

上鳴「その ブレン…」

 

馨「ブレングリード流血闘術 自身の血を介して攻撃を行う戦う いわゆる体術のようなものだ デメリット持ちの」

 

芦戸「デメリット?、」

 

馨「術を使うたびに血を使うから使いすぎると失血死で死ぬ」

 

上鳴「お前すげえな そんなの使うなんて」

 

馨「そうでもしないと…生きることはできなかったしな…」

 

切島「あ そうか!おまえニューヨークで居たもんな」

 

馨「あぁ」

 

相澤「もう着くぞ。いい加減にしとけよ…」

 

そうして一同は気持ちを一気に引き締める。

 

そうして到着する

 

切島「すっげー!! USJかよ!?」

 

13号「あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です。その名も……ウソのU災害やS事故ルームJ!!」

 

緑谷「スペースヒーロー「13号」だ! 災害救助でめざましい活躍をしている紳士的なヒーロー!」

 

麗日「わー! 私好きなの13号!」

 

相澤「13号、オールマイトは? ここで待ち合わせる筈だが」

 

13号「先輩それが…通勤時にギリギリまで活躍してしまったみたいで、仮眠室で休んでます」

 

相澤「不合理の極みだな、オイ 仕方ない。始めるか…」

 

13号「えー、始める前にお小言を1つ2つ…3つ…4つ…皆さんご存知だとは思いますが、僕の 個性 は「ブラックホール」。どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます」

 

緑谷「その個性で、どんな災害からも人を救い上げるんですよね」

 

13号「ええ…しかし、簡単に人を殺せる力です。皆の中にもそういう個性がいるでしょう超人社会は個性の使用を資格制にし、厳しく規制することで、一見成り立っているようには見えますしかし、一歩間違えば容易に人を殺せる“いきすぎた個性”を個々が持っていることを忘れないでください相澤先生の個性把握テストで、自身の力が秘めている可能性を知り、オールマイト先生の対人戦闘で、それを人に向ける危うさを体験したかと思いますこの授業では、心機一転! 人命の為に“個性”をどう活用するかを学んでいきましょう。君達の力は人を傷つける為にあるのではない。救たすける為にあるのだと、心得て帰ってくださいな以上! ご清聴ありがとうございました」

 

そうして一礼する13号先生に一同は拍手する

 

相澤「そんじゃあ、まずは…ん?」

 

すると噴水のあたりから黒い靄が広がるその中に顔に手を付けた男がいる

 

馨「!!!先生あいつ死柄木だ!」

 

相澤先生よりも馨が叫ぶ

 

切島「何だよ! あいつら!」

 

相澤「動くな! あいつらは敵(ヴィラン)だ!」

 

相澤先生と翔は、外していたゴーグルを装着し、戦闘体勢を取る。

 

?「13号に、イレイザーヘッドですか…先日頂いた・・・教師側のカリキュラムでは、オールマイトがここにいる筈なのてすが…」

 

相澤「やはり先日のは、クソ共の仕業だったか」

 

馨「やったのはあの手をつけたやつでしょう」

 

相澤「みたのか?!」

 

馨「ニューヨークで少し…奴には触れられたらアウトっす」

 

相澤「…そうか」

 

死柄木「どこだよ…せっかくこんなに大衆引き連れてきたのにさ…オールマイト…平和の象徴…いないなんて…子どもを殺せば来るのかな?」

 

切島「敵ヴィラン!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!」

 

何人が学校と、連絡を取ろうとしていたが、

 

轟「やっぱり無理みたいだな」

 

馨「どうやら相手しないといけないようだな」

 

そう言って左手に専用のメリケンサックを装着する

 

轟「そのようだな」

 

緑谷「相澤先生、まさかとは思いますけど…あの数を1人で相手にするつもりですか?」

 

相澤「………」

 

緑谷「先生! いくら“個性”を消すっていっても! イレイザーヘッドの戦闘スタイルは、敵の“個性”を消しての捕縛。あの数相手の正面戦闘は…」

 

相澤「一芸だけじゃヒーローは務まらん。13号! 任せたぞ」

 

そうして敵(ヴィラン)集団へと飛び込んでいった。

 

「情報じゃ13号とオールマイトだけじゃなかったか!? ありゃ誰だ!?」

 

「知らねぇ!! が、1人で正面突っ込んでくるとは大まぬけ!!」

 

「あれ? 出ねぇ…」

 

すると相澤はマフラーを一番近くにいた2人に巻き付けて動きを封じるおそのまま引っ張り、2人の顔面同士がぶつけ激突させる二人の敵は地面に崩れ落ちた。

 

「馬鹿野郎! あいつは見ただけで“個性”を消すっつうイレイザーヘッドだ!!」

 

「消すぅ~!? へっへっへっ、俺らみてぇな異形型のも消してくれるのかぁ?」

 

岩のような肌き4本の腕を持つ巨漢が相澤に襲い掛かるが

 

相澤「いや、無理だ。発動系や変形系に限る」

 

相澤に懐に潜り込まれる。無防備な顔面に拳を叩き込み、打ち倒すと同時にマフラーを足に巻き付ける

 

相澤「だが、お前らみたいな奴の旨みは統計的に、近接戦闘で発揮される事が多い」

 

背後から敵が殴りかかってきたのを避けると同時に、マフラーを操作し他の別の敵になげつける

 

相澤「だから、その辺の対策・・はしてる」

 

死柄木「肉弾戦も強く…その上、ゴーグルで目線を隠されていては、「誰を消しているのか」わからない。集団戦においては、そのせいで連携に遅れを取るな…成程…嫌だなプロヒーロー。有象無象・・・・じゃ歯が立たない…」

 

緑谷「すごい…!多対一こそ先生の得意分野だったんだ」

 

飯田「分析している場合じゃない早く避難を!」 

 

?「させませんよ」

 

USJから脱出しようとしたその時、黒い靄もやが俺達の前に立ち塞がった。

 

?「初めまして、我々は敵ヴィラン連合。僭越ながら…この度ヒーローの巣窟、雄英高校に入らせて戴いたのは…平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして本来ならば、ここにオールマイトがいらっしゃる筈…ですが、何か変更あったのでしょうか? まぁ、それとは関係なく…私の役目はこれ」

 

黒い靄もやが動く!が、爆豪と切島はそれを防ぐ

 

切島「その前に俺達にやられる事は考えてなかったか!?」

 

?「危ない危ない…そう…生徒といえど優秀な金の卵」

 

13号「駄目だ! どきなさい2人とも!」

 

?「散らして…嬲り殺す!」

 

次の瞬間、黒い靄もやが大きく広がり、俺達全員を包んでい

 

靄に巻き込まれる瞬間!馨は障子・麗日・飯田を、靄から押し出し自身も

 

障子「助かった!結灯ヶ原」

 

麗日「ありがとうね」

 

飯田「皆は!?いるか!?確認できるか!?」

 

障子「散り散りにはなってるがこの施設内にいる」

 

瀬呂「物理攻撃無効でワープって…!!最悪な"個性"だぜおい!!」

 

馨「(…)瀬呂君…君ならなんとかできるかもしれないよ…君はやつの動きを一瞬だけ…止めてくれればいい…」

 

瀬呂「おい!」

 

馨は歩き出す

 

馨「13号さん、あとは任せます。ブレングリード流血闘術…御して参る…」

 

13号「委員長!」

 

飯田「はい!!」

 

13号「君に託します。学校まで駆けてこのことを伝えてください」

 

飯田「しかしクラスを置いていくなど委員長の風上にも…」

 

砂藤「行けって非常口!!」

 

13号「救う為に"個性"を使って下さい‼」

 

麗日「食堂みたく…サポートなら私超出来から!お願いね委員長!!」

 

黒霧「手段がないとはいえ 敵前で策を語るアホがいま…!!」

 

ど真ん中を巨大な赤黒い十字架が真横を通る

 

馨「黒霧こちらに私がいることを忘れるな」

 

黒霧「まさか…貴方がいるとは誤算でした…ニューヨークではお世話になりましたね」

 

馨は瀬呂と麗日に耳打ちでとあることを話す

 

瀬呂「わかった!」

 

麗日「ok!」

 

馨「ブレングリード流 血闘術 …」

 

馨は黒霧に放つ直前で振り返り自動ドアにむかい

 

馨「117式 絶対不破血十字盾(クロイツシルトウンツェアブレヒリヒ)!!」

 

と十字架を飛ばし自動ドアを破壊する!

 

馨「いけ!飯田君!」

 

飯田は破壊され外に開かれた自動ドアへ走る

 

黒霧「なまいきたぞメガネ…!消えろ」

 

黒霧は飯田をおおとする

 

馨「麗日さん!襟を狙え!」

 

麗日「うん!こんなんきとるなら実態あるってことやな!行っけぇえええ!」

 

と思いっきり浮かせる

 

馨「瀬呂君!」

 

瀬呂「おおう!!」

 

瀬呂は、手をからセロハンテープをだし黒霧の襟につけ動き封じる

 

馨「さすがだ!」

 

馨は、111式 十字型殲滅槍(クロイツヴェルニクトランツェ)

で巨大な十字架を作り左手からだし右手でもつと瀬呂の手から出すテープを伝っていく

 

馨「地の果てまで吹っ飛べ!!」

 

と襟を狙い巨大な十字架を振り抜く

 

瀬呂「すげぇ あんなデケェの振り抜くか?普通…」

 

そうして黒霧は吹き飛んでいく

 

黒霧「応援を呼ばれる…ゲームオーバーだ…」

 

馨「退路の確保を頼む 私はこのまま相澤先生に加勢してる」

 

その頃緑谷たちは何とか水難ゾーンでの危機を脱する事が出来た

広場に辿りつくが、そこには真っ黒い巨人に倒され、右腕がおかしな方向に曲げられた相澤先生の姿。3人は隠れるよに促した四人は屈む

 

死柄木「対平和の象徴改人“脳無”」

 

楽しそうな声が聞こえてくる。

 

死柄木「個性を消せる。素敵だけどなんてことはないね。圧倒的な力の前ではつまり、ただの無個性だもの…やれ」

 

峰田「緑谷ダメだ…流石にあれは無理だ…(ガタガタ)」

 

黒霧「死柄木 弔」

 

死柄木「黒霧 13号はやったか?」

 

黒霧「チラシ損ねた生徒がおりまして…1名逃げられました」

 

死柄木「……は?はー…はあー 黒霧 おまえ…お前がワープゲートじゃなかったら粉々にしてたよ…」

 

と首筋をかく

 

死柄木「さすがに何十人ものプロ相手じゃかなわない ゲームオーバーだあーあ…今回はゲームオーバーだ帰ろっか」

 

と首筋をかく手を止める

 

峰田「…?帰る…?カエルっつったのか今??」

 

蛙吹「そう聞こえたわね」

 

緑谷「これだけのことをしといて…あっさり引き下がるなんて…(オールマイトを殺したいんじゃないのか!?これで帰ったら雄英の危機意識上がるだけだぞ!!ゲームオーバー?なんだ…?何考えてるんだ?)」

 

死柄木「けどもその前に平和の象徴としての矜持を少しでも…」

 

次の瞬間目の前に死柄木が現る

 

死柄木「へし折って帰ろう!」

 

馨「させるか!」

 

そして蛙吹の顔に触れようとするが次の瞬間

 

馨は死柄木の真横に周り蹴り飛ばす

 

死柄木はかろうじて受け身を取る

 

死柄木「何処かで見たことある顔だな…あ、ニューヨーク」

 

馨「久しいな死柄木 弔…峰田君…相澤先生頼むぜ?」

 

緑谷「無茶だよ!」

 

馨「無茶?私は彼と一度戦ったことがある。だからこの中で私は彼のことを一番理解しているつもりだ!」

 

言い終わると同時に117式 絶対不破血十字盾を高速展開し脳無に放ち上半身を消し飛ばす

 

峰田「!?何が起こったんだ!?」 

 

馨「3人先生連れて撤退してくれ」

 

緑谷は足にワン・フォー・オールをつかい迅速に相澤先生を回収する

 

馨「蛙吹さんと離脱し、正面玄関を確保している麗日さんたちと合流し加勢してやってくれ」

 

緑谷「馨くん!」

 

蛙吹「馨ちゃん!」

 

峰田「結灯ヶ原ぁ!」

 

馨「ヒーローになる手始めとして目の前の人間を救え」

 

と優しく笑う

 

峰田「…わかった…死ぬなよ…結灯ヶ原」

 

そうして相澤先生を連れた三人は離脱する

 

馨「死柄木 弔 …貴公に1つ問が…かまわないかい?」

 

死柄木「別に構わないよ」

 

馨「貴公の目的はなんだ?その先に何を望む?」

 

馨は冷静に問う

 

死柄木「俺はこの世をめちゃくちゃにしたいそれだけだよ」

 

馨「それは…君の父親が、絡んでいるのかい?」

 

すると死柄木の雰囲気が一気かわる

 

死柄木「おまえ…ムカつくな…」

 

すると黒霧は馨を、黒霧でかこもうとするが

 

馨「そうか…私も」

 

黒霧の胴体あたりにある鎧を殴る

 

黒霧「?!」

 

馨「目標のためになんの罪もない他者を巻き込む貴公が私は嫌いだ…」

 

すると後ろから先ほど上半身を潰したはずの脳無が後ろから襲い掛かるが、翔はそれを避ける

 

馨「再生とは…改良されたのか!」

 

死柄木「今度こそ 壊れてくれよ…馨君」

 

馨「…申し訳ないが…君の期待には答えられそうない…」

 

するとUSJのゲートがら一人で巨漢が現れる

 

オールマイト「もう大丈夫 私が 来た!」

 

オールマイトの登場に死柄木は

 

死柄木「あー…コンティニューだ」

 

とつぶやいた 




実は持つ一つの パラレルワールドの彼を書こうと思っています。ここの馨はブレングリード流ですが!、持つ一つの馨は違う能力を使います!お楽しみに
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