僕のヒーローアカデミア 血闘術の使い手   作:おくた

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No.8 大技発動!

オールマイトがUSJの扉を破って登場する

そうして死柄木と脳無に対峙している馨の前へでる

 

オールマイト「結灯ヶ原少年君は他の生徒の救援に行ってもらえないか?」

 

馨「わかりました」

 

そうして山岳ゾーンへ向かう

 

みると敵のひとりがW数許容オーバーすると脳がショートし一時的に著しくアホになっていた上鳴を人質にとっていた。

 

「手ぇ上げろ個性がこいつを殺す」

 

八百万「上鳴さん…!!」

 

耳郎「やられた…!!完全に油断してた……」

 

そうして二人は手を上げる

 

「同じ電気系個性としては殺したくな…ぐはぁっああああ!!」

 

突如頭上から馨が敵の脳天を思い切り殴り奇襲する 

殴られた敵は情けない声をあげ倒れるそうして上鳴をたすける

 

八百万「馨さん!」

 

耳郎「馨!」

 

馨「なんとか間に合ったみたいだな」

 

と上鳴をひきずる

 

八百万「助かりましたわ」

 

耳郎「礼を言うよ」

 

馨「礼ならオールマイトに」

 

しかし敵は起き上がり、翔に指を向ける

 

八百万「馨さん!」

 

「気づくのが押せぇよ!死ねガキ共!」

 

馨「ブレングリード血闘術…117式 絶対不破血十字盾…!」

 

と十字架の盾を展開し敵の攻撃をふせぎ、馨を防いだ盾を思い切り蹴り飛ばす!

 

馨「貴様の攻撃してくるのはわかっていたさ」

 

飛んでいく十字架は敵に激突し敵は壁に十字架で叩き挟まれる

 

敵「ぐぎゃあああぁぁぁ!」

 

と敵は今度こそ再起不能となる。戦闘において初めて馨の戦いを目の当たりした二人は言葉がでなかった

 

馨「先に戻る…一応教員はきたどのみちなんとかなる」

 

耳郎「なんとかって…」

 

馨「ここ一帯の敵は私が何とかし、安全には近いはずだ…だが…警戒はゆるめてはいけないよ」

 

八百万「え?え…えぇ」

 

耳郎「わかった」

 

馨「それじゃあ また後で」

 

そう言って走り去る

 

爆豪を脳無の攻撃から庇って脳無の攻撃受けるが耐えてみせた

そうして馨が合流する

 

馨「…吐血してか…オールマイトさん…あとは任せてください…」

 

オールマイト「結灯ヶ原少年…」

 

馨「貴方…表に配置されてた敵たちを倒してきたんでしょ?」

 

轟「あいつ何するつもりだ…」

 

馨「 貴公の名は知らんが…貴公はもう死人名前もなく…だから…脳無といおう…」

 

馨は脳無に走り出した

 

オールマイト「待ち給え!」

 

緑谷「馨君!」

 

馨「ここやる…」

 

脳無は馨の頭上から拳を振り下ろすが

 

馨は117式 絶対不破血十字盾を先に展開し拳を消し飛ばす

 

馨は左のメリケンサックを脳無の胸の心臓のある辺りに押し付ける何かを入れる

 

馨「貴公を密封する…999式 久遠棺封縛獄(エーヴィヒカイトゲフェングニス)!!!」

 

脳無は浮き上がると両手と下半身が赤い何かに包まれる。すると脳無の巨大な体躯がどんどん縮んでいく…そして、馨の放つ髑髏のついた小型の十字架になりその場に落ちる

 

馨「…生きるために…我が蛮行を許したまへ…なんてな…」

 

切島「すげぇ…今のなんだよ…」

 

緑谷「まるで 封印したみたいな…」

 

馨は左の拳で心臓を叩くと

 

馨「…まだやるか!死柄木 弔 ここで…ニューヨークでの決着をてけるか?!!(オールマイトもこの(USJ)の外でだいぶ時間を使ったはず!まずいな…俺も血が足りない!!!気休めにおにぎり食うか…いや駄目だ…考えろ…考えろ…)」

 

オールマイト「結灯ヶ原少年あとは任せ給え」

 

馨「!?」 

 

黒霧「……脳無の仇だ」

 

オールマイトと馨のすぐそばまで迫る、闇色のワープゲートを大きく広げて襲い掛かる黒霧と、随従する死柄木。そして、そんな様子を見ても動く気配のないオールマイト

 

切島「な……緑谷!!?」

 

死柄木「(早い……!)」

 

緑谷「オールマイトから 離れろ!!!!」

 

緑谷はいつの間にか発動した「ワン・フォー・オール」で宙をロケットのような速さで黒霧に迫るが、黒霧の身体に手を突っ込み、イズクに死柄木の手のひらが迫る光景。

 

「二度目はありませんよ!!」

 

馨は地面を殴り111式 十字型殲滅槍を緑谷と死柄木の手の間に展開し死柄木の手を防ぐ

 

緑谷「!」

 

馨「…気持ちは…わかる…が、先走るな…」

 

死柄木の手を牽制する、そして横から誰かの弾丸が撃ち込まれ、めり込み、皮膚を引き裂き貫通する。

 

死柄木「!!!!」

 

オールマイト「来たか!」

 

根津校長「ごめんよ皆、遅くなったね。すぐ動けるものをかき集めて来た」

 

入り口付近に感じる多くの気配に、何人かは霞む目を瞬いて、ようやく笑うことが出来た。

 

飯田「1-A クラス委員長 飯田天哉!!!ただいま戻りました!!!!」

 

死柄木「あーあ、来ちゃった……ゲームオーバーだ。帰って出直すか、黒霧……」

 

死柄木は引き下がろうとするが、圧倒的精度をもって、致命傷にならない死柄木の身体の部位を数か所、的確に弾丸が撃ち抜いたた。

 

スナイプ先生「この距離で捕獲可能な“個性やつ”は……」

 

逃げ帰ろうとするヴィランが吸い込まれるように一点に引き寄せられていく。その現象に身体を揺らめかせながら、驚く

 

黒霧「これは……!」

 

13号「僕だ……!!!!」

 

階段の上へと視線を向けた黒霧が見たのは、彼が深手を負わせ、行動不能にしたはずの13号が地面に這いつくばったまま“個性”を行使するが、完全に引き寄せ吸い込む前に、ワープゲートが徐々に閉じていく。あれでは逃がしてしまう。

 

死柄木「今回は失敗だったけど……今度は殺すぞ、平和の象徴・オールマイト……!」

 

馨は小型の十字架を投げるすると死柄木の左肩に刺さる

 

馨「おい…俺を忘れてもらっては困るな…死柄木 弔…」

 

と苦し紛れに笑みを見せる

 

完全にワープゲートが閉じると馨はその場にあぐらをかき座り込む

 

切島「馨!」

 

馨「悪い…血を使いすぎた…くいもんあるかい?」

 

切島「ねぇけど肩かしてやるよ」

 

といって運ばれる。緑谷を除いて全員無事だった

USJのゲートにいくとおにぎりを頬張る馨

 

切島「よく食うな…」

 

馨「切島君もいる?中の具肉だけど さっきのお礼」

 

切島「じゃあもらう」

 

切島と馨のおにぎりを食べる

 

切島「うま!これうまいな!」

 

馨「だろ?」

 

上鳴「結灯ヶ原!」

 

馨「?どうした?」

 

上鳴「俺にもおにぎりくれ…じゃなかった あんとき助けてくれてありがとなマジで!」

 

馨「あぁいいてことよ」

 

上鳴「それに聞いたぜお前が脳無を倒したって」

 

馨「倒してない封印したんだよ」

 

とポケットから脳無を封印した十字架をみせる

 

砂藤「マジ?」

 

切島「俺も見たぜすごかったぜ」

 

馨「そのせいで貧血気味だ」

 

尾白「どういうことだ?」

 

馨「あの技すんごい量の血を相手に突っ込むから 貧血で今の体力ならぬ血を補充中…」

 

上鳴「そういうことか…これうまいな」

 

馨「勝手に食うな」 

 

上鳴「ケチなこというなよ」

 

塚内「とりあえず生徒らは教室へ戻ってもらおうすぐに事情聴取ってわけにもいかないだろう」

 

蛙吹「刑事さん。相澤先生は…」

 

「イレイザーヘッドの方ですが…両腕粉砕骨折顔面骨折幸い脳系の損傷は見受けられません ただ…眼窩底骨が粉々になってしまってまして…眼になにかしらの後遺症が残る可能性もあります」

 

塚内「だそうだ…」

 

とわざわざ電話して聞いてくれた

 

「13号の方は、背中から上腕にかけても裂傷が酷いが命に別状がなし オールマイトも同じく命に別状なし彼に関してはリカバリーガールの治癒で充分処置可能とのことで保健室へ」

 

馨「刑事さんこれ」

 

といって例の十字架をわたす

 

塚内「これは?」

 

馨「例の怪物脳無を封印した十字架です」

 

塚内「封印? とりあえず ありがとう助かるよ」

 

校長「セキュリティの大幅強化が必要だね」

 

「ワープなんて“個性”、ただでさえものすごく希少なのに、よりにもよって敵側にいるなんてね…」

 

警察「塚内警部!約400 M 監視カメラ映像に彼が封印したと思わしい怪物が写ってます!」

 

馨「あれは脳無」

 

塚内「知ってるのかい?」

 

馨「はい…人の遺体にむりやり奪った個性とDNAを突っ込んだ怪物」

 

塚内「なぜ君がそれを知っている?」

 

馨「ニューヨークの一件で少し」

 

塚内「…なるほど…後日色々聴きたいけどいいかな?」

 

馨「わかりました。」

 

そういって塚内は別の場所へ

 

蛙吹「馨ちゃん 体の方は大丈夫なの?」

 

馨「まぁな…血は飯食ったら補充できる さて続き食おう…」

 

砂藤「これうまいな!」

 

馨「だから!勝手に食うな!」

 

馨は結局おにぎり一個しか食べられませんでした

 

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