型月学園ちびちゅき!ー迷路アルビオンをクリアせよー 作:FGOキッズ
ここは型月学園
TYPE-MOONを作り上げた
要は型月オールキャラで学園ギャグストーリーやるよーって覚えればいいと思う。考えるだけ意味がない。ただ楽しめば良いだけである。宴を味わおうではないか!!
まぁ、兎にも角にもこの世界はきのこの思惑通り、学園ものとして機能しているわけで、当然、文化祭やらなんやら四季(シスコンではない)が巡るとかどーのこーのする事もあり、いろんなイベントが催されている。体育祭とかも楽しいだろう。一部では次のイベントに胸を弾ませているものも多いはずの今日この頃。
そんなある日のことである。
とある部屋の一室の荘厳な椅子に座る「きのこ」がいた。この世界の創造神「奈須きのこ」ないし、そのアバターだ。彼は常に面白いものを探し求めている。ほらあれだ。同人出身ゆえにキャラ崩壊なんのそのではちゃめちゃをするのが好きなのだろう。だから、今日もできるだけぶっ飛んだ企画を考えているわけだ。
「最近、ぐだってきた感も歪めないでちゅね。。。グダるのはぐだぐだイベやら経験値だけでいいはずでちゅ。体育祭や文化祭ではない、もうちょい面白そうなイベントないでちゅかね・・?巨大迷路とか?でも、そんな好都合なもの・・・・」
その時、奈須バースに電流走るっ!
そんな好都合な巨大な迷路と言える未開の世界があったではないか!時計塔の地下にあると言われる超巨大な迷宮、「霊墓アルビオン」が!!
ニヤリっとどこかで聞こえた気がした。次のイベントがこれで決まりでちゅね・・・。
楽しみに待つでちゅ・・・クフフフフフ
波乱の日は近い・・・?
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いつも通り、セイバーは目覚めを迎えた。衛宮邸における自分の部屋の天井が目に入る。今日も何気ない1日がスタートする。制服に着替え、士郎や凛、桜と共に学園に登校している時にふと、掲示板を見るとそこには昨日の時点では貼られていなかった新しい貼り紙が貼られていた。本来なら周りに生徒ががやがやと集まっているところだが、真面目な性分に加えて士郎は料理長、俗に言う朝飯(というか、食事)担当なので朝が早いのだ。それに連れ立って彼女らも共に学校を目指しているのだが、
「なんだこれ?「迷路アルビオン」開催?」
「む、昨日の時点では貼られていませんでした。おそらくはあのきのこが・・・」
エクスハリセンを握り締めながら殺気立つセイバーを宥めながら桜は続きを読む。
「まぁまぁ、落ち着いてください、セイバーさん。それで・・
巨大地下迷路アルビオンをクリアせよ。数々の障害を乗り越え、一位でゴールした人には百万きのこ!!??」
「「「!!?!?!?!?エエエエエ!!!????」」」
彼らが驚くのも無理はない。この型月学園では、特別な通貨を用いて食事を取ったり、活動を行なっている。その通貨というのはきのことなすで、100きのこで1なすとされている。また、生徒教師問わず一月に支給されるのは10万きのこで、その十倍の額である100万きのこというのは途方もなく高い金額であることが伺えよう。
そう、校長はとんでもないことを企画したのだ。
本型月作品で誰一人とて踏破されたと明言されていない霊墓アルビオン。それを迷路にし、次のビッグイベントとして使うつもりだったのだ!
これより、迷路アルビオンを舞台に我こそはと名乗りを挙げた勇者どもが、踏破(と100万きのこ)を目指す戦いが、始まる!