それじゃ、本編どうぞ
んで、一時間目が終わったわけだが…
横の一夏は轟沈って感じだ。ん、オレは?ってちゃんと勉強してますよ。知識がないと何かと困るからな。それに師匠の修行の一環で兎に教えて貰ったんで完璧さッ!!修行辛かったな~(遠い目)
「おい、一夏。一応聞くが大丈夫か?」
「大丈夫な訳がない…」
「だろうな」
「忍。教えてくれ」
「箒にでも教えて貰えよ」
「助けて視線送っても無視するから箒に頼むのは無理だ…。だから忍に頼んでるんじゃないか」
「そこで諦めんなよ。諦めたらそこで終了だぞ。無理なら山田先生に教えて貰えよ」
「おお、その手があったか!!」
「気づかなかったのかよ……」
うわぁ、箒に睨まれた…そんなに睨むんなら第一印象よくしろし。にして女子からの視線ウザいな…何とかならないかねぇ…ならないよな~物珍しいし一夏は
「ちょっといいか?」
声がしたのでそちらを向くとちょうど話に出てた
「え?」
「よっ、箒」
「久しぶりだな。一夏、忍。少し一夏を借りていいだろうか?」
「ん、いいぜ。二人で積もる話もあるだろうしな」
ひらひらと手を振りながら答える
「ほれ。一夏、箒と話してこい」
「忍もいかないのか?」
「お前だけで言ってこい、
「はやくしろ、一夏」
「お、おう」
そう言って二人は教室から出ていった
相変わらずだな、一夏の朴念神ぶりは。大変だった…本当大変だった……女子たちはオレと数馬と弾にギラついた獲物を狩る獣の眼をして聞いてくるんだもんな。あれは引いた…さすがに引いたわ、ドン引きだよ。恋ってあんなにも変わんだな怖いね、まぁ恋は戦争っていうけどマジだなどんだけ恋敵を出し抜いて好きな人と付き合うっていう競争だけどな。でも、その好きな人が恋敵より強敵で誰一人気づいてもらえなくてフォローしてた俺たちがメッチャ苦労してたけどな…心の中じゃふざけんなよ糞
「……てら…るんで……かっ!!」
ん?誰か俺を呼んでいるのか?
「ちょっと聞いてらっしゃるんですかっ!!」
「考え事してて聞いてなかった」
「まぁ、このイギリス代表候補性にして入試主席のセシリア・オルコットが話しかけているのに考え事ですって!?」
こいつオレの嫌いな女尊男卑のタイプの奴か…ウザいマジでどっか行かないか
「当たり前だろ…今まで男であるがゆえにISについて勉強なんてしてないんだから、その差をどうやって埋めるために効率よく勉強して吸収するか考えないと置いてけぼりになるんだからな」
「そうでしたの。それはすみませんでしたわ」
謝ることはできんのかただの高飛車お嬢様ってことか。でもメンドクサイことには変わりはないな
「もうチャイムなるぞさっさと戻ったらどうだ?織斑先生に叩かれたければそこに居るといい」
「もうそんな時間ですの?また来ますから逃げない事ね!!よろしくて!!」
「はいはい」
そう言いながらオレはシッシッと追い払うように手を振った