SAOを真面目に攻略しない人々 作:徳明
「ハァ……ハァ……ッ!」
「オイオイ、その先は湖だぜ領主サマ」
振り向いた拍子に足元の水が跳ね、純白のローブを濡らす。ブーツが浸みて、不快な感触を脳に伝えている。
「アンタも運がねぇよなあ。ガス欠で護衛とハグれた挙句、こんな一兵卒に見付かっちまうとは」
「見逃してくれ、金ならある」
膝を突いて命乞いをすると、サラマンダーの男は厭らしい笑みを浮かべた。
「それも悪くないが……そうだな。全裸になって土下座したら考えてやるよ」
「なっ!? 下衆が!!」
「すぐに殺さねぇだけ良心的だろ。それとも何だ、仲間を呼んでやってもいいんだぜ?」
「くっ……!」
屈辱的な要求への拒絶として、ロッドを構えて立ち向かう。しかし、弱々しい一撃は鎧に弾かれ、逆に相手の何気ない蹴りのカウンターで飛ばされてしまった。
背中から落ち、大きな音とともに水柱が上がる。
「ゴボ、ガ……ァ」
「おい何の騒ぎだ」
藻搔いていると、サラマンダーの兵士がもう一人現れた。
「おう、今お楽しみの最中だ。お前もやるか?」
「はぁ——。バカなことやってないで、早く捕まえるなりしろよ。ユージーンさんに怒られるぞ」
「構うもんかよ、女の生殺与奪を自由にできるんだぜ。しかも相手はシルフの領主だ、殺す前にちょっとくらい遊んだって責められねぇよ」
「本当、趣味の悪い野郎だな。一応、仲間呼んでおくぞ」
どうやら二人は面識があるらしい。片方が真面目に報告をする間、もう一方は溺れている自分に向かって石を投げ始めた。
「やめっ……痛い!」
「嘘吐け、痛かねぇだろ。フン……そういや、将軍の方はどうなったんだ。まさかあの人が負けるとは考えられねぇが」
「ああ、相手も中々の腕だったぜ。シルフにしちゃあ保ってる方だと思う。まあ、エセリアルシフトに対応できてなかったから、あと何分かの悪足掻きって感じだろうな」
「へえー、まだ死んでなかったのか。やるじゃん」
くだらない話をする間にも、兵士たちが続々と集まって湖畔を、空を埋めていく。
「あ、そうだ。助かりたかったら向こう岸まで泳いでみろよ。頑張れば逃げ切れるかもよ?」
「そん……な、無茶な!」
「おらおら、口より体を動かす! 人の上に立つ奴はすぐ怠けるから良くねぇよなあ?」
男が火炎弾を撃ち込むので、それに追われるようにして岸から離れる方へと水を掻き分けて行く。必死に漕いではいるが、抵抗の大きい服装の所為で進みが遅い。
手を少しでも緩めると、男がランスで頭を沈めてくる。
「おい、ピチュった同胞がこの近くで護衛のウンディーネに喰われたと報告してる。もう全員揃ってるし、奴が嗅ぎつける前に斉射して終わろうぜ」
「チッ……ったく、まだ半分ってのによぉ。残念だったなぁ領主サマ、アンタの命もここでオシマイだ」
「どうしてっ、私、頑張っ……たのにっ」
「哀れな奴だな。見逃すつもりなんざ、毛頭無かったんだよ。遺言なら聞いてやるぜ」
「うぅ……
詠唱を始める。最早、逃げ場はない。
「最後まで諦めないです、ってか? ソソるねぇ、そうでなきゃ殺しても面白くないからな」
どうやら発動まで待ってくれるらしい。
「
「なんか長くないか?」
「そうか? まあ言っても、この人数相手にどうこうできるはずねぇだろ」
「
「やっぱり変だ。それにこのメロディ、逃げるぞ!! それか直ぐに殺せ!! こいつはシルフ領主じゃない!」
サラ隊が俄かに
いずれにせよ、もう
「
突如として湖面を満たす規模の魚影が出現し、無数の触手が憐れな被食者に襲い掛かる。その暴力的な体積は、一時的に辺りが暗くなる程だ。
ある者は空で散り、またある者は湖底に攫われて二度と戻らなかった。
やがて残っているのは俺と、二百余のリメインライトだけになった。
「天灯上げみたいですねぇ」
炎が消えるまでの1分間。
妙な静寂に包まれて少し感傷的になる。戦没者の霊魂に囲まれていると思えば、実質お盆みたいなものだ。
やがてポツポツと成仏するものが現れ、5分も経つと波も収まり、湖は元の景色を取り戻した。
ここまで来れば問題無いだろうと、腹に刺していた1ダースの吸血針を抜いていく。HP偽装の手間を考えると、自動回復スキルが高過ぎるのも困り者だな。
それはともかく、アルゴに向けて『モンクフィッシュ作戦』成功の一報を送る。
彼女はサクヤとともに世界で最も安全な場所、すなわちTASさんのお膝元で身を潜めている。この連絡もすぐ彼に伝えてくれるだろう。
もう将軍の足止めは不要だ。
☆
「ここが央都アルンの入り口だ」
「はぇー、大きいですねえ」
遂に目的地となる世界樹の根元まで到達した。まだ街の外縁だというのに、幹の太さや高さが一目で分かる。
「いや本当、長い間お世話になりました。サクヤさん」
「もうイヴと呼んでくれないのか、寂しいな」
「ええ、作戦は終了しましたから」
彼女が最短ルートを示してくれたお陰で、日を跨がずに辿り着けた。これなら仮称アスナの撮影にも十分な準備ができる。
「尤も、私はここから帰らねばならないのだが」
このゲームは飛翔を売りにしていることから、SAOのような転移結晶やポータルが存在しない。来た道は自力で戻る必要があるのだ。
サクヤは
「それに関してはご心配いりません」
俺はそう告げてサクヤを圏外へ連れ出す。
彼女を確実かつ迅速かつ効率的にシルフ領へ移送する方法が一つだけある。
「騙して悪いが——」
「鶴殿……君は味方だと思っていた。嗚呼、これは罰なのだろうな。腹心にすら裏切られる不甲斐ない私への」
諦念を隠さず、サクヤは存分にやれとでも訴えるかのように、両手を広げた。
少しだけ手の位置が低いので調整する。西は……あっちか。
「動かないでくださいね……TASさん、OKです」
「ああ」
「……なぜ一思いに斬らない」
「もしかして、本気で殺されると思ってます?」
「今そういう流れだったろう!」
「ははは、演出というやつですよ」
サクヤと、彼女に肩車されるように乗ったTASさんをロープで繫ぎ止める。彼はそのまま数度浮き上がって感触を確かめると、本格的にアイドリングを始めた。
言葉はアレだが、蜻蛉の交尾に見えなくもない。
「聞くところによると、蝶の谷とやらは飛行状態で抜けられるらしいですね」
「確かにそうだが……まさか!」
「速達でお届け致します」
迂回ルートがどれくらいの距離かは知らないが、仮に100キロメートルでも音速なら10分弱で往復できる。TASさんにとっては無補給で航行可能な範囲だ。
二人に防御力向上のバフを掛け、氷壁によるブラストシールドを張る。
「ちょっと待て、羽音がおかしい」
「離すな。ナビに専念しろ」
「では、いってらっしゃいませ!」
「またナー」
「なぁ〜〜〜〜〜〜っ!?」
アルゴと二人で帽振れをした後、揃って対ブラスト姿勢をとる。
数秒後。ドンッと音の壁を破る衝撃とともに、ベイパーコーンを纏いながらサクヤは西の空へ消えた。
「……では、アルゴさんともお別れですね」
「ン、達者でナ」
ここからは別行動になる。
彼女には情報屋として能力を発揮してもらい、俺はTASさんの帰りを待って、飛行禁止区域を突破するための準備をする。
今日は定期メンテに当たっており、3時からログインできない状態が長く続く。ここが正念場だ。
☆
空は穏やかな快晴だが、春はまだ遠いようで息が白む。
病棟の隙間に作られた中庭は陽当たりも悪く、土を踏み締める度にザクザクと霜柱の音が立つ。
「おはヨ」
「あ、おはようございます。まだ9時前ですけど、ちゃんと眠れましたか?」
「それなりニ……ところデ。ツルサン、何やってんノ?」
一人広場に立つ俺に、アルゴが怪訝な顔で尋ねた。
「形稽古ですね」
「カタ?」
「一種の訓練方法です。ソードスキルの練習とでも考えて貰えれば」
木槍があれば不審がられることもなかっただろうが、流石に武器となりうる物品の持ち込みは控えた。あと長くて邪魔だし。
だからこのように、握っているテイで鍛錬している。
「もっと派手なものを想像してました?」
「……マァ、ウン。正直なトコロ。敏捷も低いシ、実戦で使えるとは思えなイ」
「至極ご尤もです。形は稽古する者の解釈があって初めて意味を為すもの。例えば、私は
「何ソレ」
「予備動作と、その前に発生する諸処の作用とでも説明しましょうか」
人間は相手の動きに対し、見てから反応することは稀で、殆どの場合は無意識下でその予兆を察知している。
「今から殴るぞ! と、腕を振り被ったら素人でも防御や回避ができますが、こうスッ——」
「……! にゃワッ」
「——と、何の気なしに手を伸ばすと、顔の前に来るまで反応できないでしょう?」
「殺気とカ、漫画の中だけだと思ってタ……」
「勿論、あんな明ら様なものはフィクションですよ? ただ、人間の体は極度の緊張下で微振動しますし、嘘発見器で知られるポリグラフは心拍数や呼吸、発汗なんかを検知する装置ですからね。兆候が体表に出るのは事実です」
収縮した筋肉が振動していることは、耳に手を当てれば確認できる。ゴォーという低音がそれだ。
俗にいう脂汗は、ニオイ成分を分泌するアポクリン腺からの精神性発汗であり、興奮している人間を文字通り
「あらゆる武術で脱力や無心がキーワードになるのは、科学的な観点からも矛盾がありません」
「力を抜いたら戦えない気もするケド」
「骨とか構造を活用する……ってのは伝わらないか。重力だったらまだ理解できますかね?」
武術もパワーがあるに越したことはないが、スポーツほど筋力至上主義ではない。
寧ろ、どこまで省エネできるかが継戦能力を維持する上で重要になってくる。脱力というのは、そのような無駄を削ぎ落とした身体操作の一形態だ。
「地球上なら、落下に身を任せるだけで9.8メートル毎秒毎秒の加速を得られます。これは筋力で引っ張るよりも遥かに起こりが小さく、また消耗が少ないです」
人にもよるが、認識から動作までの時間を0.2秒とすると、その間に物体は20センチメートル落ちる。
相手をそれだけ崩せたら、投げ技を掛けるのは容易だ。
「これも体感してみます?」
「イヤ、結構」
「さいですか」
まあアルゴくらいなら力尽くでも投げられるしな。
素人相手に技を掛けても面白くない上、受け身に失敗したら怪我も負い兼ねない。
今度ゲーム中にでも実践して見せよう。
「あー、いたいた。二人とも揃ってるね」
「TASさん……って、どうしたんですか、その格好」
聞き慣れた声に振り返ると、首タオルにゴム手袋の彼がいた。なんか、全体的に薄汚れている感じがする。
「いやぁ〜花壇の植物が霜で傷んでしまっていたから、その手入れをね。あと今夜は雪が積もるらしいし、その対策も」
「人の敷地で何やってんすか」
「大丈夫だってぇ許可貰ったから。それよかさ、朝ご飯一緒に食べようよ。近くに良さげな喫茶店見つけたんだ」
「それは是非。ちょうど運動して体が起きてきたところです」
「アルゴちゃんは?」
「行ク。フレンチトーストが食べたイ」
「イイねぇ、いっぱい食べる子は好きだよ」
今日は15時までサーバーに入ることができない分、時間に余裕がある。そして、この休憩が終われば全てが判る。
俺にできるのは、来るべき時に備えて英気を養っておくことだけだ。
☆
「あの……この格好で本当に合ってます?」
「心配すんナ、それがキー坊のデフォだカラ」
「いや全身真ッ黒なんですけど!?」
仮称アスナとのコンタクトに際し、こちらがSAO関係者であることを伝えようという理由で、彼女の相棒をしていたプレイヤーに扮することとなった。
なったのは良いのだが、ロングコートから背中の直剣まで、ビックリするくらいに全ての装備が黒色だ。髪色もアイテムを使って黒染めしている。
顔も知らない相手だが、彼のファッションセンスには一抹の不安を覚えずにはいられない。
「これちゃんとアスナさんに分かって貰えますかね?」
「五分五分だナー。何かが足りないんだヨ」
「……速さですか」
「う〜ン、強いて言うナラ……純真サ?」
「ぐはぁ——」
こんな
「準備できたか」
「あ、はい。バッチリです」
TASさんのスタンバイが完了したらしい。こちらも特に問題はないので、両手でOKマークを作って応答する。
「配置に」
「了解です」
アルゴとエレメントを組み、高度限界まで上昇する。雲海を抜けて直ぐのところだ。手を伸ばしながら飛んでいると、やがて透明な硬い天井にぶつかった。
感触からして、平たく引き延ばしたボックスコライダーだ。勢いをつけて殴ると、虹色のパーティクルが煌めく。
「この位置で間違いないんですね?」
「うン。例の写真を撮影した人たちがここを通過したのは確実ダ」
「とすると、あとはTASさんの発射待ちですか」
このゲームで飛翔速度を決定するのは羽ばたきの周波数と
翼角を固定して周波数を変化させると、一周期に進む量はシグモイド曲線を描く。この曲線の傾斜や上限値は種族によって特性があり、中でもTASさん擁するシルフは上限値がずば抜けている。
ただしケットシーほどの傾斜、すなわち加速力はないため、トップスピードで飛び出すには長いアイドリングが必要なのだ。
「そろそろだナ」
「ええ」
時間的に規定の周波数までは既に到達している。あとは彼が、推力を相殺している前翅と後翅の翼角を前方向に揃えるだけだ。
魔法で水のレンズを生み出し、太陽光をTASさんに照射する。これが俺の位置を示す灯台となる。
アルゴが詠唱を終えると、俺の体がロックされた。
彼女の使った《雷縛》は対象の座標を固定し、運動量を蓄積する魔法だ。そして、解除と同時にそれを解放する。
要するにこれは、高度制限のコライダーを圧倒的速度と運動量ですり抜けようという脳筋作戦である。
雷縛の発動とほぼノータイムで俺のHPがレッドゾーンまで削られる。TASさんの体当たりだと認識できたのは、途轍もない衝撃に襲われてからだった。
次いで彼の乱打が繰り出される。
「うぉわあああぁぁあああ!!」
本能的な反応で叫んではいるが、体力そのものは最初の衝突以外に減少はない。既に回復へと転じている。
というのも、彼が振り回している槌《トールハンマー:レプリカ》は、吹き飛ばしの効果こそあるものの、攻撃力が0。ダメージの発生しない特殊な武器だ。
これは昨晩起こした『イベント』で手に入れた。
菊岡さんのサイバーチームに、ヨツンヘイムの四ツ腕巨人に2時間殴られ続けたらハンマー持ちの個体が出現するよう
間も無く雷縛が解ける。
「ソイッ」
TASさんは槌を振り抜くと弓を取り出し、最後の調整とばかりに狙いをつけて射ち込んだ。
バチィッと静電気のような音が聞こえて体が吹っ飛ぶ。
コライダーは衝突の判定を食らう前に透過したらしい。
「おお……ラグい」
描画が追い付かないのか、白い空間の中をカクつきながら一直線に加速していく。
やがてその中にポツンと浮かぶ鳥籠が見えた。取り付いた後に落ちないよう、鉤縄を腰から取り出す。
「マズい、止まれっ! 止まれぇ!!」
TASさんの力加減が強過ぎて、籠に近付いても一向に減速する様子がない。翅での制御を試みるも、飛行禁止区域なので揚力が発生することはなかった。
結局俺は勢いを殺せず、そのまま格子に激突した。
「うごぁ……ふぅ。鉤縄は問題無し、と」
籠を吊り下げている枝に上手く掛かったようだ。
そして懸念はしていたが、このオブジェクトにはモデル形状と異なる、円筒形のメッシュコライダーが適用されているらしい。その証拠として、体幅以上の間隔がある格子なのに指すら通らない。
どこにも掴まれそうにないため、ラペリングの要領で縄に体重を預け、コライダーと垂直に足を立てて体を固定する。
「ヤッホ——!!」
背中の剣を抜いて振り回し、奥のベッドで横たわる人影に呼び掛ける。確か、公式では妖精王オベイロンの妃、ティターニアだったか。
挨拶と同時に籠をぶっ叩いたら、肩をビクッと竦ませて跳ね起きた。目が合ったので会釈する。
なかなか端正な顔立ちの少女だ。
——キリトくんっ!?
彼女の口の動きで察した。この隔壁は音声を通さない。
まあ、想定済みである。
コートの下からスケッチブックを取り出す。これなら会話はできずとも、ある程度のコミュニケーションは取れるはず。
——アスナだったら右目でウィンク
ティターニアの頭上にクエスチョンマークが浮かぶ。
早くしてくれ。駄酒が勘付いて『活動領域へ戻れ』と警告メッセージを表示している。ご丁寧にカウントダウンも添えて。
あと15秒。
ページを繰って時間が無いことを知らせると、彼女はようやく右目を瞑った。俺はそれを記録結晶で撮影する。
一応ハード側でも録画はされているが、念の為。
——必ず助ける
こちらが出来ることは全て尽くしたので、あとは
と。
残り5秒となったところで、彼女は枕の下から何かを取り出してこちらに駆けて来た。
それは銀色の小さなカード状のものだった。俺に手渡そうとしているらしい。
無駄だ。当たり判定に衝突して——
「それ通んのぉ!!?」
何でもないように通過してくるので、驚いて受け取ってしまった。まさかこの隔壁、ブラックリスト制か? クソ効率悪いな。
範囲外のためウィンドウは開けないが、取得はできたのでポケットに仕舞う。
時間が来た。
アスナはまだ何か早口で喋っているが、これ以上滞在はできない。最後に、また戻ることの意思表示として親指を立てる。
『0』
カウントが尽き、体が消滅する。次の瞬間には二日ぶりのウンディーネ領にリスポーンしていた。
どういう扱いか、リメインライトは残らなかったらしい。
TASさんにアスナと確認できたこと、先に落ちることを伝えてログアウトした。
飛翔システムは独自解釈。
空力で飛んでいる訳ではなさそうだったので、その他の要素で整合性の取れるものといえば周波数かなと。
ところで。
それよりも、高度/速度/飛翔時間上限拡張、翅の回復時間短縮、落下ダメ減などのpark類を充実してくれ。
正直、終クエの報酬は種族転生自由化の方が嬉しい。
自爆はデスペナが大きいとありますが、自死や事故死でのロストって言及がないですよね。最悪アイテムさえ守れるなら、死に逃げした方が得だと思う(自爆でもロストは経験値のみっぽい)
因みにユジン君は瞬殺されました。
余談。原作でキリトが太陽を背に急降下した際、迎撃に急上昇していたが、あそこは高度を捨てて真下に逃げるべき。地面との距離を把握できないよう煙幕も張りつつ。
追っ手は墜落を避けるため減速せざるを得ず、自身は好きなタイミングで速度を高度に変換できる。仮に追い付かれても相対速度が小さいのでダメージも減らせる。
速度も高度も失った敵を上から叩く。それがE-M理論に則った正攻法のはず。その真逆をする人間が"全プレイヤー中最強"には違和感。