モチベも上がるので(←ここが本音)。
おほんっ。わがままもこの辺にして、どうぞ。
次回から前書きでは用語解説をしていこうと思います。
「ようこそハルツィナ樹海、フェアベルゲンへ!ですぅ!」
シアの声とともに目の前にかかっていた霧が一気に薄くなり、その全貌が姿を表した。そこにあるのは見渡す限りの木の群れ。まさに自然とともに生ている亜人たちの姿。
「ほう……。」
ハジメは感嘆の声を漏らす。目の前にある巨大な木。あれが大樹だろう。そこを中心として形成される緑のドーム。しかし日光は遮断されたわけではなく、葉と葉の隙間から優しい日彼が溢れ、地上を照らしている。一言で言うならば「美しい」の一言に尽きる。
「いい場所じゃないか。」
きっと今の地球を作った神も、こんな世界を作りたかったのではないか。そう思えた。
さて、それからハジメ達はシアの案内で、フェアベルゲンの中でもひときわ大きな建物。その一角へと通された。
「よく来なさった攻略者、ハジメ殿そしてアレーティア嬢、サヤ殿。」
狐や熊、シアと同じくうさぎの耳をはやした長老らしき亜人たちの中で、アルフレリック。そう名乗った森人族の老人が、ハジメ達に空いている席への着席を促す。ちなみに森人族というのは、地球のファンタジーで言うところのエルフのような耳が尖っている種族だ。
ハジメ、アレーティアが椅子に座り、サヤがハジメの膝の上に乗ると、ハジメが早速話を切り出す。
「まあ、俺のことを知ってるならわかってると思うが……。」
おそらくさっきのうさ耳たちの誰かから報告を受けていたのだろう。どうにも自分たちのことを知っているようだ。ハジメがアルフレリックに視線を向けると、彼はうむ。と首を縦に振る。
「大樹のことじゃろう?ハウリアの長から聞いておるよ。他の長老たちにもすでに話は通してある。」
あたりを見渡すと、その部屋にいる面々もまた特に反対することもなく首を縦に振る。
「助かる。」
「じゃが、」
ハジメが軽く頭を下げると、アルフレリックがそれに待ったをかけた。
「なにか?」
「お主は世界の、そして神の真実を知ったのじゃろう。ではなんの為に神代魔法を集める。」
ハジメはふむ、と腕を組み、考えをまとめる。
「……神は倒すために必要だからだな。俺の目的のためにも、元の世界に帰るためにも。」
「元の世界、とな?」
元の世界という言葉に興味を示す長老達に、ハジメは自分たちがどうしてこのトータスへとやってきたのかを話すことにした。
「……とまあ、こういうことだ。」
「まあ、何じゃ。お前さんも災難じゃのう。」
「全くだ。まあおかげでコイツらとも会えたわけだし……全部が全部悪いってことはないんだがな。」
サヤの頭をワシャワシャと撫でるハジメ。そして手をピクピクさせながら羨ましそうにハジメのことを見るアレーティア。しばらくするとアルフレリックが咳払いを一つし、話を本筋に戻した。
「それで?神を倒したあとはどうするつもりじゃ?」
しかしその問いに、ハジメは頭に疑問符を浮かべる。
「どうって……。じゃああんた、夫婦喧嘩してるときにいきなりまず知らずの男が割って入ってきて、仲を取り持つとか言ってきたらどう思う?」
「それはふざけるな、としか思えんが。」
その回答に、ハジメはそりゃそうだろうとうなずく。
「まあ、つまりそういうことだ。あんたらトータスの人間の問題に口を挟むつもりはない。俺はあくまで神を倒すだけだよ。」
長老達……特に恐らく結婚しているであろう数名はなるほどと納得する。そりゃあそんな問題に、友人や知人ならばともかく赤の他人に口を挟んでほしい人間などいないだろう。
アルフレリックは、うむ。と頷き、他の長老たちも同じように頷く。
「あいわかった。いまので僕、世界を救います!とか言っておったら追い返すところじゃったが、それならば問題ない。大樹へと行くことを許可しよう。ちょうど霧も晴れておるでな。行くなら早いほうが良いじゃろう。」
「霧?」
「うむ。ここまでくっきりと大樹が見えることも珍しいんじゃ。一日も経てばすぐに霧が立ち込めてくる。儂ら亜人ですら道に迷うようなうんと濃いのがな。行くならば早いほうが良かろう。」
その助言に感謝し、ハジメは「そういえば」と、さっきから気になっていたことを聞くことにした。
「ところで……、俺のことをなんとも思わないのか?」
「なんとも……とは?」
ハジメの問にその場にいた亜人たちは首を傾げる。
「いや……俺の記憶だと読んだ書物だと亜人は魔力を持っていないから人間族からも魔人族からも迫害されてるとか書いてあったと思うんだが。」
王城の図書館で読んだ書物には、たしかにそう書かれていた。そんな風に迫害されていたとすれば、ここまで友好的な態度を取ってくるのはおかしくないか?ハジメの疑問にアルフレリックは、一瞬の思考の後一つの質問を投げかける。
「……お前さん、王国から来たんじゃったな?」
「?あぁ。そうだな。」
それが…?ハジメは疑問を覚えるが、アルフレリックは納得したと言う顔で口を開く。
「王国じゃあそんな風に言われておったな。帝国とは遠い昔からの付き合いなんじゃがのぉ。」
「帝国と?」
「うむ。あそこは完全な実力主義じゃからな。魔力がなかろうが強ければ認められるんじゃよ。それに、全員が全員魔力を持たぬ訳でもない。そこのハウリアの戦士のようにな。」
「それはそれで心配になるが……。まあ、わかった。」
あとから聞いた話だが、帝国を築いた初代皇帝が腕試しにハルツィナへとやってきたことがあったらしく、その際魔力持ちの戦士と戦ったそうだ。結果としては亜人の戦士が敗北したものの、初代皇帝が亜人の強さを認めた。という経緯があったらしく、その時代から亜人たちと帝国は仲がいいとかなんとか。そのため魔力持ちの亜人は大切に、そして厳しく戦士として育てられるのだとか。今では年に一度、種族対抗の武道大会が開かれ、去年は帝国側の勝利で終わったらしいが、もう一年前は亜人族が勝利しているらしい。
ハジメはやっぱり役に立たない王城で見た情報の上から今聞いた話を上書き保存する。自分で見て聞いて確かめるって本当に大切である。本当に。
ハジメは小さくため息をつくと気を取り直し、アルフレリック達へと視線を戻す。
「じゃあ、早速行ってみることにする。またここに来ることになるだろうが、そのときはどうすればいい?」
「なに。フェアベルゲンは友を拒むことはない。見回りのものが案内をしてくれるはずじゃ。」
「感謝する。」
「一人で行くの?」
アレーティアが首を傾けながら言う。あれからアレーティア達は早速大樹へと向かおうとしていた。しかし、唐突にハジメが、「俺一人で行く。」と言い始めたのだ。
「ああ。ちょっとみてくるだけだし、それに俺たちはいいがサヤをそんなに連れ回すわけにも行かないだろ?」
アレーティアの横に立つサヤのことを見ながらハジメが言う。確かにサヤはまだ小さいし、体力も自分たちほどはないだろう。アレーティアは「わかった」と頷き、サヤのことを抱き上げる。
「おとうさん?」
「心配するな。すぐ帰ってくるよ。」
心配そうなサヤの頭を、先程のようにワシャワシャと撫でるハジメ。ハジメの手に触れたことでいくらか心配も薄れたのか、表情は柔らかい。二人は、シアの属する種族、ハウリアに面倒を見てもらうことにした。先程誤解で襲いかかってきたこともあり、罪滅しも兼ねて快く承諾してくれた。
ハジメはオリジナルに跨ると、ヘルメットをかぶる。無くしてしまったので錬成で新調した。そしてそのまま出発しようとしたところで、バイザーを開け、アレーティアの方を見た。
「……サヤのこと、頼む。」
「えっ……?」
アレーティアが見たハジメの瞳は、安心させるような笑みではなく、まるで戦地に向かう兵隊のようだった。
「ハジメ……?」
「何があっても俺についてくるな。いいな。」
アレーティアが名前を呼ぶが、取り尽くまもなくまくし立て、はバイザーを閉めて走り去ってしまう。
「ハジメ……。」
アレーティアの声は、誰かに聞かれることもなく、空へと溶けていった。
ハジメはしばらくオリジナルを走らせ、大樹へとたどり着いた。
そこにあったのは、木の葉一つない枯れた巨大な木。遠くからは蔦が絡んでいたり、周りの木があったりであまり気にならなかったが、こうしてみるとその全貌がはっきりとわかる。
いくつもの樹木が重なり、混じり、一本の巨大な幹を形作っている。何千年の月日をここで過ごしたのだろうか。気が遠くなる月日であることはまず間違いないだろう。
「これが大樹か。壮観だな。」
ハジメはオリジナルから降り、大樹の幹へと手のひらを当てる。
「完全に枯れてる……わけじゃあないか。」
その手に伝わってくる確かな命の鼓動。まるで何かを待っているかのように、大樹はただただ佇んでいた。
「何がこの中にあるのやら……。」
ハジメは独り言ち、大樹から手を離す。
「亜人たちからする魔物に近い匂い、大樹、神代魔法。わからないことは増える一方か……。」
あのうさみみ達に出会ったときから気になっていた匂い。亜人特有のものではあったが、その中に感じた魔物の匂い。
ハジメは腰に手を当てると軽く溜息をつき、空を仰ぐ。いつになったらこの謎は解明されるのか。そういった思いを込め、またもう一つため息をつく。
そして、
「……いつまでそうしているつもりだ。」
空。その一点を、射抜くような視線で睨みつけた。
ひらっ…、ひらひらっ……。
突然、空から純白の羽が舞い降りる。それは風の向きに逆らい、ハジメの視界を遮るように渦巻く。
「まさか、バレているとは。」
羽の渦が散り、ハジメの目の前には一人の女性が佇んでいた。
「アハト。そう呼ばれております。お見知りおきを。」
軽く会釈をする女性……アハト。しかしその顔に表情はない。美しい金の髪が風に舞い、真っ白なドレスがなびく。そして、ルビーのように煌めく真っ赤な瞳がハジメを見つめている。
「で?なんのようだ。オルクスから出てきたときからずっとこっちを見ていたようだが。」
ハジメの問いに、アハトは淡々とこたえる。
「我が主よりあなたの動向を監視するよう仰せつかっておりました。」
「そりゃあ苦労な事だ。監視してどうしろと言われてるんだ。」
「あなたの力を見極め、もし今後の創造主の計画に支障が出るようであれば排除するようにと。」
「それで?結果はどうだった。」
「あなたの力は主にとって脅威になりうると判断しました。故に、」
女性がまとう気配が変わる。表情も変わらず、微動だにもせず、しかしその瞳には明確な殺意がこもっている。ただただ相手を排除するための、底冷えするような冷たい殺意が。
「ここで排除します。」
「……っオリジン!」
ハジメは突然アハトの背後から自身へと飛来してきた何かを察知し、オリジンを呼び出して弾き返す。弾いたそれは、弧を描くように飛んでいき、アハトの顔の横あたりで停止する。
「それは……。」
ハジメは自身の目に写ったものの正体に目を見開く。
『クオオ。』
そこにいたのは機械仕掛けの白い鳥。
『キュアア……!』
その姿は、どことなくオリジンと似ていた。
「ガジェット……ライダーシステム!?誰が!」
ハジメの疑問など無視し、アハトの左手に鳥型のガジェットが収まる。それと同時に、一本の銀色のベルトが腰に現れる。
「チッ。」
かんがえるのを後回しにしたハジメもすぐにベルトを腰に巻きつけ、オリジンを掴んだ右手を体と垂直に上げる
そして、同時にガジェットをバックルへと差し込んだ。
『Alteration』
『Awakening』
ハジメ、そしてアハトの体には閃光が迸り、力に満たされていく。そして、両者ガジェットが装填されたバックルを、ベルトと水平になるように倒した。
「変身。」
「変身……!」
爆発。高温のエネルギーの波がぶつかり合い、地面に生えていた草は一瞬にして燃え尽き、灰すら残らない。周囲に生えていた木々も、抉れたり、焦げ跡がついている。
『upload』
『Mounting』
それぞれ装甲が展開され、装着。爆発によって立ち込めていた煙が晴れ、中から2つのヒト型が姿を表す。
『model dragon』
一つは、龍の姿を模した、蒼い装甲を纏う仮面ライダーオリジン。そして、
『model lostsuwan』
もう一つは、純白の衣に身を包み、美しい金の紋様に飾られた鎧をまとう女騎士。白鳥の羽のように真っ白なコートが左半身から伸び、右の上半身にはまるでそこにあるはずの物が消えているかのように、白く飾り気のないプロテクターで覆われている。
「仮面ライダーアハト。そうお呼びください。」
仮面ライダーへと姿を変えたアハトは、呼び出した槍を構えながらそう言う。オリジンもまた、剣でアハトのことを指し、仮面越しに睨みつける。
「お前には聞きたいことが山程できた。とっ捕まえて洗いざらい聞かせてもらうぞ。」
今、この樹海にて、仮面ライダー同士の戦いが幕を開けた。
「ッ!?」
アレーティアは、大樹の方から放たれたエネルギーの波にはっと顔を上げる。ハジメが出ていってから、シアが案内してくれた住まいでハジメが見せたあの真剣な眼差しについて考えを巡らせていたアレーティア。慌てて窓から大樹を見ると、周辺の森に火の手が上がり、数回に渡って膨大なエネルギーがぶつかり合っていた。
「まさか……!」
アレーティアは知らなかった。自分たちを常に見張っていたものの視線に。こうして目に映る形となり、ようやく理解した。ハジメが自分たちを遠ざけようとしていた訳が。
「ハジメ……!」
アレーティアの悲痛な声など聞こえもせず、蒼と白の閃光がぶつかりあった。
アハトとオリジンは、示し合わせるでもなく駆け出し、互いに自分の得物を振るう。
「……!」
「フッ!」
しかし獲物が触れ合った瞬間、アハトが槍を傾けることでオリジンの攻撃をいなし、がら空きになったその背中へ回し蹴りを叩き込もうと……
「お……ラァ!」
「んなっ!?」
が、しかし、まるで攻撃がいなされることをわかっていたようにオリジンはもう一歩前に踏み出し、体をねじる。そこには逆手に持ち変えた刀が、真っ青な焔をまといアハトへと牙を向けていた。
「ぐ……ぅ……!」
苦悶の声を上げながらも、アハトは蹴りの軌道をオリジンの背中から刀へと変形させ、その足刀で無理やり燃え盛る刀身を打ち据え、自ら吹き飛ぶことでダメージを抑える。あまりの高温に受け止めた装甲が融解しかけるが、すぐさま分解、再構築を行い再生する。
「ハァ!」
更に、アハトの左半身からたなびくコートが巨大な翼のように展開され、そこから無数の羽の刃が、散弾のように放たれる。
「フゥ………ラアッ!」
オリジンもまた、刀を握っていない方の拳を引き絞り、勢いよく前に突き出す。すると、どうだろうか。フレアから放出された蒼い炎が龍の息吹のごとく放たれ、羽の弾丸を燃やし尽くす。更に勢いを増した炎はうねりながらアハトへと迫る。が、流石にそこは予想していたのか、左側にのみ生える純白の翼をはためかせ、空へと逃れる。
しかし、
「追尾性とは厄介な。」
炎は飛び上がったアハトへと食らい付く。試しに空中を逃げ回っては見るが、一向に炎が尽きる様子はない。このままでは不味いと考えたアハトは、槍に自身のエネルギーを纏わせ、振り向きざまに目の前に迫る炎を掻き消そうと、横薙ぎに振り払う。
「っ!?」
はずだった。
その炎を、他でもないオリジン自身が突き破って自身に突貫してくるまでは。そう。炎を隠れ蓑に、オリジン自身も翼を広げ、空へと飛翔ていたのだ。
アハトは振り払う槍を止めようとするが、もう遅い。止まらない。炎を振り払うために放った大ぶりの攻撃が歴戦の戦士にに当たるはずもなく、なすすべなく懐に入り込まれたアハトの鳩尾に、鋭い肘打ちが叩き込まれた。
「フンッ…!」
「お……ご……っ!!?」
「ラアッ!!」
更にオリジンは体を回転させ、下から打ち上げるように回し蹴りを叩き込まれる。
「アァッ?!」
なんとか咄嗟に急所は外した。だが、ダメージで姿勢の制御ができない。そのままアハトは吹き飛び、木の枝や蔦をひきちぎり、木のドームの屋根を突き破った。
「ガッ!?………うぅ……っ。」
ようやく勢いが衰え、逆に落下を始めるアハトの体。勢いよくドームの屋根に叩きつけられ、その衝撃にうめき声を上げる。
「………。」
そこへゆっくりと舞い降りるオリジン。アハトのことを警戒しつつもいつでも攻撃できるように刀を構える。
「さすがは、オリジンネオ。まさか、ここまでとは。博士からの情報を上方修正する必要がありますね。」
「オリジンネオ」。その言葉に、ハジメは動揺し、足を止める。
「お前……何処でその名前を……!」
ボゥッ…!
ハジメの激しい感情に呼応するように、フレアからは炎が溢れ出し、ドームの一部が焼却される。
「どこでそれを知ったと聞いている。」
「答えるとでも?」
ゴオッ!!
「無理やり答えさせてやろうか。」
アハトの言葉を聞いたオリジン。吹き出す炎は更に大きくなり、炎の色に反して空気は赤く、灼熱地獄が形成される。しかし、それでもアハトの余裕の態度は崩れない。
だいたいこういうときは面倒くさいことが起こる。地球でも散々痛い目を見てきたハジメが、さっさとアハトを行動不能にして、いつでも行動ができるようにしようとしたその時だった。
突然ハジメの背後、フェアベルゲン上空に、突然大量の気配エネルギーの塊が現れたことを感じたのは。
「っ!」
オリジンが振り返れば、そこに見えるのは今にもフェアベルゲンに降り注ごうとしている無数の魔法。多種多様なそれは、煌めき、死をもたらさんと降下し続ける。更にその光景を見て呆気にとられ、アハトに逃げるスキを与えてしまった。
「テメェ……。」
「主からは帰還を最優先にするよう仰せつかっておりますので。」
アハトは最後に「ごきげんよう。」と言って、フェアベルゲンとは真逆の方へと飛び去ってしまう。追いかけたい欲求に駆られるが、それよりもサヤ達を助けるのが先決だ。ハジメは苦虫を噛み潰したような苦々しい顔を仮面の下に浮かべ、そのまま翼を広げて魔法の流星群へと向かって飛んでいった。
「次回、仮面ライダーオリジン。
よっ。幸利だ。清水って言ったほうが伝わるか?
そんなことよりさ!すげえ戦いだったな!リアル特撮をこの目で見るられるなんて感動だ!今ならランペイジガトリングをゴリライズできる………おっとっと。脱線仕掛けた。さて、初っ端から随分とハードな展開だな。南雲。俺の憧れたお前を見せてくれよ。
次回、『急襲!フェアベルゲンを防衛せよ』
生きろよな。最後まで。」