花海陽菜は母親と暮らしている。言わば、母子家庭である。
普段のご飯は、母親が作ってくれるが、
今日は陽菜が買い物に行くと言い出した。
母親は非常にビックリしていた模様。
早速、陽菜は一人で買い物に行こうとしていた。
買い物の買うリストを、スマートフォンのメモ帳に書いて、
いざ行こうとしていた。
「私は行けるだろうか…?」
と、不安に思った陽菜は、一人で買い物は出来ないと思い、
(買い物の方法を知りたい)
と、メールで、えむ、夢葉、よつば、寧々に、送るのだった。
夢葉とよつばは、陽菜の友達であり、
夢葉と陽菜は宮益坂女子。よつばは神山に通っている。
すると…えむから…
(陽菜ちゃん!どうしたの?
一人で買い物に行くの?何かあったら、あたしに連絡してね!)
寧々からは…
(買い物?何を買うかにもよるけど…)
よつばからは…
(買い物か!よつばも一緒に行こうか?)
夢葉からは…
(壮絶な冒険…!だが、そなたは一人じゃない!
わらわもともに!その…一緒に行けるかな…?)
陽菜は寧々に、スーパーマーケットにカレーを買いに行くと伝えた。
えむには、カレーの材料を知りたいと伝える。
夢葉とよつばには、後で(スーパーシロクマ)
で、合流しようと、伝えるのだった。
陽菜はスマートフォンのメールで、
夢葉とよつばと無事の合流したと、えむと寧々に伝えた。
「それでーカレーの材料を買うんだな!」
「よつばと夢葉が手助けする!」
えむによると、カレーの材料は…
(じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、ひき肉。
そして、カレー)
との事。
陽菜は夢葉とよつばと一緒に、その材料を買っていき、
そして、よつばも夢葉も、花海家に行った。
「済まなかったな。買い物に付き合ってくれて」
「よつばも、陽菜と買い物がしたかったぞ!」
「私も一緒に買い物が出来て、嬉しかった!」
と、よつばと夢葉が喜んでいた。
すると、陽菜の母親がやって来た。
「陽菜のお友達?陽菜がいつもお世話になっています。
陽菜。お母さん、しばらく仕事だから、
お友達とカレー作ってね」
との事。
「カレーを作れって言われても…」
「よつばは作ったことあるぞ!」
「カレー作ったこと無いけど、よつばちゃんはあるんだ」
「あぁ!この買ってきた、カレーで、
調理するぞ!よつばに任せろ!」
といって、よつばが、カレーを調理?するのだった。
実は間違えて、レトルトカレーを購入しており、
カレーのルーは買っていなかった!
「間違えて、レトルトカレーだった…!」
結局、レトルトカレーを食べるのだった。
(本格派 レトルトカレー 甘口)と書かれていた。
後に、レトルトとルーを間違えて買ったこともあり、
野菜が余ってしまい、
陽菜の母が玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ひき肉で、
肉じゃがを作ることになった。