ハッカー少女の知りたい好奇心   作:アッシュクフォルダー

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第三十話 水着選びと温水プール

今日は暖かい日差しが目立っていた。

鳳えむ、草薙寧々、花海陽菜、富樫夢葉、小岩井よつばの、

5人がいつも通りに遊んでいた時に、

えむがある事を言いだす。

 

「ねぇねぇ!みんな!一緒にプールに行かない?温水プール!」

 

「温水プール?」

 

「前に気になっていた所で、すっと、ずーっと、行きたかったんだ!」

 

「でも、水着が必要じゃ…」

 

「じゃあ!5人で買いに行こうよ!」

 

「今しか!JKだからこそ!着れる水着!」

 

と、よつばが興奮していた。

 

数日後の日曜日、5人は水着を買いに行った。

 

「どういう水着にしようかな…?陽菜ちゃんは?」

 

「私はそういうのには慣れていない」

 

「あっ、買い物は通販で済ませているんだった…」

 

「だから、買い物にはあまり慣れていない」

 

「じゃあ、陽菜ちゃん!この水着はどうかな?」

 

と、えむに勧められた水着を、陽菜が試着した。

 

「少し恥ずかしい…おなかがスース―するな…」

 

と、花海陽菜はパステルグリーンの水着を着ていた。

レースやフリルが付いていて、女の子らしさ全開。

 

「陽菜ちゃん!この水着にしようよ!」

 

「わかった」

 

「即答!?」

 

と、よつばや夢葉、寧々、えむの水着も、

それぞれ、買っていった。

全員、セパレートタイプのヘソ出し水着を買った。

 

えむは、パステルピンクの水着で、

お淑やか且つ上品なフリルとレースが散りばめた、

元気なえむちゃんに似合う水着。

 

寧々は、控えめ且つ、シンプルな水着。

緑や黄緑をベースとした、可愛らしさがある水着。

 

夢葉は紫と黒にレースやフリルと言った、

ゴスロリ風の水着。若干、派手な部分が目立つが、

夢葉に似合った水着。

 

よつばは、寧々と同じく、緑や黄緑をベースにしているが、

こちらは、元気で快活なイメージが強い、

よつばに似合った水着である。

 

 

後日、日曜日。温水プールにやって来て、5人は水着に着替えた。

 

「みんな!水着スゲー似合っている!特に陽菜が!」

 

と、よつばが言いだす。

 

「そうなのか?少しお腹が冷えそうだが」

 

「えっ?大丈夫?陽菜ちゃん?」

 

と、えむが心配する。

 

「どうだって事は無い。恐らく大丈夫だろう」

 

「でも、陽菜。無理はしないでね。ただでさえ倒れる事があったのに…」

 

「あぁ、気を付けているよ」

 

「じゃあ、早速、温水プールで遊ぼう!」

 

「おーっ!」

 

と、夢葉とよつばが張り切っていた。

 

「結構、温かいね。プールって冷たいイメージが強いけどね」

 

「でも、ここの温水プールは、入りやすいよ!」

 

「これが癒し!この包み込まれる温かさ!」

 

「なぁなぁ!後で写真撮ろう!よつばは5人の美少女の集合写真が撮りたい!」

 

「美少女って…それに集合写真って…」

 

結局、温水プールから出た後、5人は集合写真を撮る事になった。

 

「陽菜は肌がキレイでピカピカでツルツルだな!

それに、おっぱいがキレイ!いい香りがするぞー!」

 

と、よつばが陽菜の水着姿を観て、何気に興奮していた。

 

「よつば。あんまり、変なこと言ったら、陽菜が困るでしょう?」

 

「あっ、ごめんなさいっ!」

 

「あぁ、気にしていない。大丈夫だ」

 

しかし、この後、よつばは陽菜に対して、

スキンシップを施したが、陽菜は特に気にしていなかった模様。

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