陽菜がパソコンで研究資料を作っていると、
あるフォルダーを見つける。
「こんな、フォルダーあったか?」
すると、光に包まれて、目が覚めると別の場所にいた。
ワンダーランドのセカイである。
「ここは?」
と、陽菜の目の前には、いつも一緒に遊んでいる、
よつばと夢葉が倒れていた。
「うぅ…ここは…どこだー」
「魔導書に導かれて…」
「どうやら、私達は、見知らぬ世界に迷い込んだようだ」
「おー大冒険!」
「未知なる何かが待つ!」
「あれっ?どうして、三人がここに?」
「えむ?寧々まで」
「どうして、三人がここにいるの?」
三人は気が付いたらいた事を話す。
「それでか…」
「でも、どうしよう…」
「せっかくだし、案内しようよ!」
「う、うん…」
せっかく来たためか、ワンダーランドのセカイを満喫する事になった。
「ミクちゃん!ミクちゃん!アタシの寧々ちゃんと友達だよ~!」
「わーい!友達いっぱいだね~!」
と、ミクとリンがお出迎えをしてくれた。
「よろしくね~!三人とも!」
「おー!よつばと同じ緑だー!」
「そうだねー!ミクと同じ緑の髪の色だねー!
あっ、よつばちゃんって言うんだね!」
「小岩井よつばだ!よろしくな!
こっちが陽菜で、こっちが夢葉だ!」
「花海陽菜だ」
「富樫夢葉!邪王真眼の継承者であり、
ダークフレイムマスターの血を引くもの!」
「夢葉ちゃん、とっても凄いね!」
「夢葉ちゃんは、魔法や魔術が使えるんだよ!」
「おう!そうだぞ!」
と、よつばとえむは、
夢葉が魔術と魔法を使う事を信じている。
「魔法…魔術、興味深いな…
それに、このセカイ、ミク達の存在…
私の知らない事が沢山あるんだな…」
「陽菜ちゃん!レンくん達に会いに行こう!」
「わかった」
と、レンとルカとご対面…
「仲間がいっぱい増えたねーぐーぐー」
と、ルカが寝ぼけていた。
「陽菜はルカと同じだな!」
「どこがだ?」
「髪の色」
「言われてみれば、そっくりだな…」
「ぐーぐー、あっ、陽菜ちゃん?
よろしくね。ルカだよぉ…」
と、ルカが寝始めた。
「あールカちゃんが寝ちゃった…」
すると、MEIKOがやって来た。
「あっ、この子達は?」
「あたしと寧々ちゃんとお友達だよ!」
「MEIKOだよ!よろしくね!」
「小岩井よつばだ!」
「よつばちゃん!じゃあ、挨拶代わりに…」
と、MEIKOが、三人の為に一芸を披露した。
「すげー」
「奇想天外だな」
「何という力!」
すると、最後にKAITOがやって来た。
「何だか騒がしいと思ったら、あれっ?
見かけない顔だね。こんにちは」
「おう!こんにちは!」
と、KAITOが、三人に挨拶をした。
「おーい!オレもオレも!
オレはレンって言うんだ!よろしくな!」
「小岩井よつばだ!よろしくな!レン!」
と、三人はワンダーランドのセカイを満喫した。