ハッカー少女の知りたい好奇心   作:アッシュクフォルダー

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第三十一話 ワンダーランドのセカイ

陽菜がパソコンで研究資料を作っていると、

あるフォルダーを見つける。

 

「こんな、フォルダーあったか?」

 

すると、光に包まれて、目が覚めると別の場所にいた。

 

ワンダーランドのセカイである。

 

「ここは?」

 

と、陽菜の目の前には、いつも一緒に遊んでいる、

よつばと夢葉が倒れていた。

 

「うぅ…ここは…どこだー」

 

「魔導書に導かれて…」

 

「どうやら、私達は、見知らぬ世界に迷い込んだようだ」

 

「おー大冒険!」

 

「未知なる何かが待つ!」

 

「あれっ?どうして、三人がここに?」

 

「えむ?寧々まで」

 

「どうして、三人がここにいるの?」

 

三人は気が付いたらいた事を話す。

 

「それでか…」

 

「でも、どうしよう…」

 

「せっかくだし、案内しようよ!」

 

「う、うん…」

 

せっかく来たためか、ワンダーランドのセカイを満喫する事になった。

 

「ミクちゃん!ミクちゃん!アタシの寧々ちゃんと友達だよ~!」

 

「わーい!友達いっぱいだね~!」

 

と、ミクとリンがお出迎えをしてくれた。

 

「よろしくね~!三人とも!」

 

「おー!よつばと同じ緑だー!」

 

「そうだねー!ミクと同じ緑の髪の色だねー!

あっ、よつばちゃんって言うんだね!」

 

「小岩井よつばだ!よろしくな!

こっちが陽菜で、こっちが夢葉だ!」

 

「花海陽菜だ」

 

「富樫夢葉!邪王真眼の継承者であり、

ダークフレイムマスターの血を引くもの!」

 

「夢葉ちゃん、とっても凄いね!」

 

「夢葉ちゃんは、魔法や魔術が使えるんだよ!」

 

「おう!そうだぞ!」

 

と、よつばとえむは、

夢葉が魔術と魔法を使う事を信じている。

 

「魔法…魔術、興味深いな…

それに、このセカイ、ミク達の存在…

私の知らない事が沢山あるんだな…」

 

「陽菜ちゃん!レンくん達に会いに行こう!」

 

「わかった」

 

と、レンとルカとご対面…

 

「仲間がいっぱい増えたねーぐーぐー」

 

と、ルカが寝ぼけていた。

 

「陽菜はルカと同じだな!」

 

「どこがだ?」

 

「髪の色」

 

「言われてみれば、そっくりだな…」

 

「ぐーぐー、あっ、陽菜ちゃん?

よろしくね。ルカだよぉ…」

 

と、ルカが寝始めた。

 

「あールカちゃんが寝ちゃった…」

 

すると、MEIKOがやって来た。

 

「あっ、この子達は?」

 

「あたしと寧々ちゃんとお友達だよ!」

 

「MEIKOだよ!よろしくね!」

 

「小岩井よつばだ!」

 

「よつばちゃん!じゃあ、挨拶代わりに…」

 

と、MEIKOが、三人の為に一芸を披露した。

 

「すげー」

 

「奇想天外だな」

 

「何という力!」

 

すると、最後にKAITOがやって来た。

 

「何だか騒がしいと思ったら、あれっ?

見かけない顔だね。こんにちは」

 

「おう!こんにちは!」

 

と、KAITOが、三人に挨拶をした。

 

「おーい!オレもオレも!

オレはレンって言うんだ!よろしくな!」

 

「小岩井よつばだ!よろしくな!レン!」

 

と、三人はワンダーランドのセカイを満喫した。

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