電撃ONLINE分室番外編:『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)! 作:MstaR☆(みすた)
鬼畜!?指定タイプ以外使えま10(テン)!『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)!
〜かすみ宅〜
かすみ「ん?新情、報……?」
『ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド&シャイニングパール、2021冬全世界同時発売!!』
かすみ「え……ええ〜!!??」
スマホ「プルルル…………」プルルル…
かすみ「電撃ONLINEさんから?……はい、中須です。……ニンテンドーダイレクトですか?はい、ちょうど見てたところですけど……え!?お仕事の依頼ですか!?……はい、喜んで♪」
〜連休初日〜
かすみ「おっはよーございまーす♪♪」
せつ菜「遅いですよかすみさん!!」
かすみ「いやいやまだ集合30分前ですけど!?」
果林「まったくよ。誰かさんのせいで寝不足だわ。ふぁ……。」
せつ菜「因みに1番乗りは果林さんです。」
果林「ちょっと、せつ菜!?」
スマホ「プルルル……」プルルル…
果林「こんな時間に、誰からかし
エマ『もしもし果林ちゃん今どこ!?』
果林「エマ!?えっと……今は電撃ONLINEさんの控え室よ?」
エマ『よかった〜……。お部屋に来ても居なかったから、てっきり悪い人に攫われちゃったのかと……。』
果林「一体私をなんだと思ってるのよ……。」
かすみ「え……!?じゃあ果林先輩、自分で起きたんですか!?」
果林「え……。」
せつ菜「あの果林さんが1人で早起きするなんて、それだけ今日を楽しみにしていたということですね!私たちも負けてられませんよ〜!」
果林「私って一体……。」
ドア「コンコン」コンコン
かすみせつ菜果林「はい!」
すたっふ「失礼しまーす。やっほ〜みんな、お久しぶり♪」
せつ菜「お久しぶりです!今回もすたっふさんが着いてくださるんですか!?」
すたっふ「そうそう。分室時代から引き続き、今回もばっちりサポートするからまたよろしくね♪」
かすみせつ菜果林「よろしくお願いします♪」
ドア「ガチャ…………」ガチャ…
果林「なんだか昔を思い出しちゃうわね♪」
かすみ「昔って、3人で分室やってたの結構最近じゃないですか……。」
ドア「ガチャ……」ガチャ…
すたっふ「そうそう、今回はちょっぴりハードかもだから、気合い入れてね♪」
ドア「ガチャ……」ガチャ…
かすみ「え、なに怖いんですけど!?」
〜集合時間、収録部屋〜
かすみせつ菜果林「よろしくお願いします!」
すたっふ「は〜いよろしく♪それじゃあ企画内容を説明するわね。……と思ったけど、番組の中で言った方が面白そうだから、早速だけど始めちゃいましょっか♪」
かすみせつ菜果林(ええ〜……。)
すたっふ「……♪」スッ…
[ここからは]
[私はカンペで]
[みんなをサポートしちゃいます♪]
[さあ ポケットモンスターの世界へ!]
〜収録開始〜
せつ菜「みなさん!
かすみせつ菜果林「こんにちは〜!」
かすみ「久しぶりにこの3人で集まれましたね!」
果林「ええ♪急に依頼が入ったからびっくりしちゃったけど。」
せつ菜「だってだって!あんな発表があったら、もうやるしかないじゃありませんか!!」
果林「あんな発表?……ああ、『あれ』のことね♪」
かすみ「2人とも、『あれ』じゃあ視聴者さんが置いてけぼりになっちゃいますよ〜……。今回の収録は映像形式なんですから、しっかり解説も入れないとですよ!」
せつ菜「これは失念してました。発表というのは、
果林「ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド、シャイニングパールの全世界一斉発売の発表ね。」
せつ菜「先に言われてしましました……。」シュン…
かすみ「でもでも、今回はこれをプレイするわけじゃありませんよね?」
果林「そうねえ、じゃあ今回は何を紹介するのかしら……?」
[気になっちゃいます?]
せつ菜「はい!」
かすみ「普通に会話に入ってくるんだ……。」
果林「このカンペ、視聴者さんには見えてるのかしら?」
[編集で表示します!]
かすみ(編集さん、お疲れ様です。)
せつ菜「それで、すたっふさん!今回は何を!?」
[そ、れ、は……?]
かすみせつ菜果林「それは……?」ゴクリ…
[こちらです♪]
パンッ!パンッ!
果林「へ?」
台車「ガラガラ…………」ガラガラ…
かすみ「布で隠してまで勿体ぶるの……。」
果林「運んでる人まで黒ローブ……。」
???「……、!」バサッ
???、???「……。」テワタシ
せつ菜「こ、これは……!?」
果林「ありが、とう?」
かすみ「……りな子だよね?」
???「……。」スタスタ
[というわけで]
[今回プレイして頂くのは〜?]
[ポケットモンスターダイヤモンド&パールで〜す♪]
せつ菜「キタキタキターーー!!!」ヤッター!
果林「なるほど。リメイクに合わせて原作をプレイしていくわけね♪」
かすみ「渡されたのは、かすみんがダイヤモンドで、
果林「私はパール、
せつ菜「私はダイヤモンドです!」
かすみ「…………で、
[かすみちゃん?]
かすみ「あのよく見知った黒ローブ三人衆と、バラエティ感満載なダーツセットはなんなんですか?」
[バレちゃあしょうがないですね……!]
バサッ!
歩夢「ここからは!」
愛「我々が!」
璃奈「説明しよう。」リナチャンボード、キリッ!
せつ菜「みなさんも来てたんですね!」
かすみ(仕事って大変なんだな……。)
果林「今回は3人も一緒なのね?」
歩夢「今回やって貰うのは『タイプ縛り』!」
せつ菜「おお!」
愛「最初に決めたタイプ以外のポケモンでの攻略を禁ずる!」
璃奈「もちろん、元気のかけらや戦闘用アイテムの使用も不可。」
果林「難易度高めなのね。」
歩夢「そこで我々はささやかながら、
愛「1人1匹、サポートポケモンを、
璃奈「(御三家と引き換えで)用意させてもらった!」
せつ菜「サポートポケモン!?」キラキラ
かすみ「最初のポケモン使えないんかい!」
歩夢「というわけでここからは、
愛「各々が使用するタイプを、
璃奈「このダーツで決めてもらう!」
ダーツ
[ノーマル
かくとう
エスパー
あく
はがね
ひこう
でんき
いわ
むし]
かすみ「最初のポケモン使わせる気ゼロじゃん……。」
果林「ダーツなんて久しぶりね。腕がなるわ!」
せつ菜「なるほど、本当の意味で、最初のポケモンを自分で決めるんですね!」
歩夢「さあ!
愛「トップバッターは!
璃奈「誰だ!
果林「このセリフ回しはお約束なのね……。」
せつ菜「よ〜し、ここは私が!」
璃奈「……。」コレツカッテネ
せつ菜「あ。ありがとうございます♪……、!いきます!!せつ菜、マッドレッド、バレッドーーー!!!」ビューン!
かすみ果林「おお!?」
ダーツ[かくとう]
せつ菜「格闘タイプです!」
歩夢「さあ!」
愛ちゃん「次は!
璃奈「誰だ!」
果林「私はがいくわ!」
璃奈「……。」コレツカッテネ
果林「ありがとう♪そうね、やっぱり私も何か言った方がいいのかしら……?」
[お願いしま〜す♪]
果林「仕方ないわね……、!」キッ
かすみ(え、私もやるの……?)
果林「セクシー、グラマラス、情熱ハイパーパワー、果林の愛を添えてぇ↑」ピューン!
ダーツ[ひこう]
果林「飛行タイプ……。せつ菜ちゃんに悪いことしちゃったかしら?」
せつ菜「負けませんよ〜!」メラメラ
かすみ「なんか燃えてる……!?」
チョイチョイ
かすみ「?」
璃奈「……。」コレツカッテネ
かすみ「そっか、かすみん最後だもんね。」
せつ菜「……。」キラキラ
[頑張ってくださいね♪]
かすみ「うっ。……、!フレッシュスパークリング、グレートかすみん!」ピューン!
ダーツ[あく]
かすみ「悪タイプ……。いいでしょう、かすみんが最☆高☆に悪可愛くプロデュースしてあげちゃいますよ♪」
歩夢「「ポケットモンスターの世界へようこそ!」」
かすみせつ菜果林「!?」ビクッ
愛「この世界にはポケットモンスター」
璃奈「縮めて『ポケモン』と呼ばれる、不思議ないきものが至る所にいるの!」
果林「急に来たわね……。」
歩夢「不思議な力を秘めているポケモンは、姿形も暮らしている場所も様々」
愛「そんなポケモンたちと、私たち人間は仲良く暮らしているの」
果林「どこか口調が気になるわね。」
せつ菜「この言い回しは、もしや……!?」
璃奈「一緒にいることでお互い満たされたり、力を合わせ助け合い大変な仕事をこなしたり」
かすみ「あ、これ無理矢理進めてくやつですね……。」
歩夢「中でも人気なのはポケモンどうしを戦わせて絆を深めることね」
せつ菜「やっぱり!ブラックホワイトの冒頭のやつです!」
かすみ「そこはダイヤモンドパールじゃないんかい!」
愛「「みんな!!」」
せつ菜「「はい!!」」
果林「張り合わんでよろしい。」
せつ菜「え〜……。」
璃奈「旅のパートナーとなるポケモンを選んだその時から、あなただけの物語が始まります」
歩夢「この旅であなたは数多くのポケモン、色んな考えの人と出会い、触れ合うでしょう!」
愛「その様々な出会いから、あなただけの大切なものをぜひ見つけてほしい……」
璃奈「そう!」
歩夢「沢山の人やポケモンと触れ合い自分自身を成長させる」
愛「それがこの冒険の最も大きな目的です」
愛「それでは行きましょう」
歩夢愛璃奈「「「ポケットモンスターの世界へ!」」」
かすみせつ菜果林「おお〜……。」パチパチ
せつ菜「いよいよ冒険の始まりですね!」
果林「ええ!なんだかわくわくしちゃうわね♪」
かすみ「かすみんが1番にクリアしてやりますよ〜!……というわけで、」
かすみせつ菜果林「「「いざ!」」」キドウ!
[いってらっしゃい♪」
〜シンジこ〜
かすみ「あれ?……そういえば、最初のポケモンは誰を選べば……。」
せつ菜「それはもう、インスピレーショ
[こちらで決めさせて頂きました☆]
かすみせつ菜果林「ええ〜!?」
[ライバル側に有利なポケモンを]
[押し付けられたりなんかしたら、]
[つまらないので♪]
果林「う……。」
[だから果林ちゃん?]
[ポッチャマから指を離しましょう?]
かすみせつ菜「じー……。」ジー…
果林「も、もう///、わかったわよ!」
[というわけで、]
[果林ちゃんはヒコザル]
[せつ菜ちゃんはポッチャマ]
[かすみちゃんはナエトルを]
[選んでくださいね?]
かすみ「げげ!?かすみんだけめっちゃハードじゃん……。」
果林「まさか最初のポケモンを選ぶ権利すらないとは……。」トホホ
[まあ、お仕事って大変!?]
かすみ「この人、絶対楽しんでかすみん達を苦しめに来てる……。」
〜というわけでマサゴタウン〜
せつ菜「最初のポケモンを選んで、研究所のある町まで来ました!」
果林「この町にはポケモンセンターがあるのね。」
かすみ「ということは……。」
歩夢「ま↑っていたよ!!」
愛「さあ、我々がプ↑ロデュースした」
璃奈「サポートポケモンを受↓け取るがいい!」
かすみ「突っ込んだら負け、突っ込んだら負け……。」
果林「それじゃ、早速受け取りましょうか。」
〜というわけで〜
せつ菜「うおおお!!生まれろおお!!!」ダダダ
果林「進行の都合で、せつ菜ちゃんには早速ランニングして貰ってるわ。」
かすみ「えっと……みんなの手持ちはこんな感じですね。」
かすみ
・ビッパ(どくどくだま)
・たまご
せつ菜
・キャモメ(どくどくだま)
・たまご
果林
・ビッパ(どくどくだま)
・たまご
○ムックル
果林「せつ菜ちゃんだけキャモメなのね?」
かすみ「いや、もっと突っ込むべきところがあると思うんですけど……。」
[このゲームを進める上で]
[秘伝技は必須ですからね]
かすみ「秘伝技って確か『いあいぎり』や『そらをとぶ』みたいな、移動するときに使う技ですよね?」
[解説ありがとう、かすみちゃん♪]
果林「なるほど。格闘タイプで空を飛べる子ってシンオウ地方にはいないものね?」
[そういうことです♪]
『おや…………?』
せつ菜「き、来ました!!」
果林「確かせつ菜ちゃんは格闘タイプよね。どんなポケモンが生まれるのかしら?」
かすみ「あ、次かすみん走ってきますね。」テテテ
『たまごがかえってヘラクロスがうまれた!』
せつ菜「やりました♪」
果林「せつ菜ちゃん、あれはやらなくていいの?」
せつ菜「そうでした、コホン……。ヘラクロス、君に決めた!」
かすみ「ええ!?いきなりヘラクロス!?」テテテ
せつ菜「さっそく能力チェックで…………あれ?なんでキャモメがどくどくだまを?」
かすみ「やっと気づいた……。」テテテ
果林「そろそろ私も走って来ようかしら。」タッタッタッ
歩夢「説明しよう!」
愛「今回はタイプ縛り!たとえ秘伝技要員といえど、」
璃奈「別タイプのポケモンを戦闘に参加させるのはご法度なのである!」
歩夢「故に、我々は円滑に縛りプレイを進めて貰うべく、」
愛「どくどくだまを持たせることで、」
璃奈「自然にかつ速やかに、秘伝技要員を瀕死にさせることとした!」
かすみ「うっわ……。」テテテ
せつ菜「甘えは許されないということですね……!燃えてきました!」
『おや…………?』
せつ菜「さあ、生まれますよ……!」
かすみ「ごくり……。」ゴクリ…
果林「かすみちゃんは悪タイプだったわね。どんな子が生まれてくるのかしら?」
『たまごがかえってアブソルがうまれた!』
せつ菜「やりましたねかすみさん!」
かすみ「はい……!アブソル、君に決めた!」
せつ菜「さっそく能力を見ていきましょう!」
かすみ「わくわくしちゃいますね♪」
アブソル:きょううん
・ひっかく
・バトンタッチ
かすみ「ひっかくは攻撃技、バトンタッチは……色々と悪さができそうですね……!」ニヒヒ
せつ菜「この技が真価を発揮するのは、もうちょっと後になりそうですね。」
かすみ「せつ菜さんのヘラクロスも見せてくださいよ〜。」
せつ菜「そうでした。どれどれ……。」
果林「いいな〜……。」タッタッタッ
ヘラクロス:こんじょう
・つのでつく
・にらみつける
・こらえる
・リベンジ
せつ菜「なかなか良い技構成です!」
かすみ「ヘラクロス1匹でしばらく進めちゃいそうですね……。」
『おや…………?』
果林「さあ!来たわよ〜!!」
せつ菜「これで全員ですね!」
かすみ「確か、果林さんは飛行タイプでしたよね。」
『たまごがかえってエアームドがうまれた!』
果林「これは頼もしいわね♪」
かすみ(果林さん!)ヒソヒソ
果林「あ!忘れるところだったわ。コホン……、エアームド、君に決めた!」
せつ菜「果林さん果林さん!」ワクワク
果林「もう、急かさなくてもちゃんと見せてあげるわよ♪」
エアームド:がんじょう
・にらみつける
・つつく
・のろい
果林「にらみつけるとつつくは良いとして……のろいを覚えているのね?」
せつ菜「のろいは使うポケモンがゴーストタイプかそれ以外かで、効果が変わる面白い技なんですよ!」
かすみ「効果は使ってみてのお楽しみですね。」
せつ菜「さあ!みんな相棒を迎えたところで……いざ!」
かすみせつ菜果林「ポケットモンスターの世界
[は〜いここまでです♪]
かすみせつ菜果林「ええ〜!?」
[続きはpart2でお送りします♪]
歩夢愛璃奈「またね〜。」
かすみせつ菜果林「締めのやつ盗られた!?」ガーン