電撃ONLINE分室番外編:『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)! 作:MstaR☆(みすた)
『みんなの夢が叶う場所』『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)! sideかすみ&愛
愛「ポケモーニン♪愛さんだよ!」
かすみ「か、かすみんもいます!?」
愛「そんじゃ、あらすじ行ってみよ〜。」
かすみ(急に始まった……!?)
〜あらすじ〜
歩夢「どうせ挑戦するのは1人だし、テキトーに実況しておわろ〜っと♪」
愛「とか思ってるんだろう!!?」
かすみ「いやいやそんなこと
璃奈「というわけでラストバトルは3人とも挑戦してもらいます。」
かすみせつ菜果林「ええ〜!?」
歩夢「『え〜』じゃありません!」
せつ菜「でも、同時にやったら番組がまとまりませんし、順番にやったら視聴者さんが飽きてしまいますよね?」
かすみ果林「うんうん。」
愛「というわけで!3人とも別室で収録してもらう!!かすみんカモン!」グイ
かすみ「あ〜れ〜……。」
璃奈「……。」クイ
果林「え、私?」
璃奈「……。」コクン
果林「じゃあ……せつ菜、頑張ってね。」
・・・・・・。
せつ菜「では歩夢さん!サポートお願いします!」
〜あらすじ終わり〜
愛「ざっとこんなもんだよね☆」
かすみ「そ、そうですね。」
愛「じゃあ……いつものいっとく?」
[いっちゃいましょう!]
かすみ「いつもの?……ああ、あれですね!かすみんの手持ちをおさらいです☆」
[よろしくお願いします]
かすみ「スタッフさんはこっちに来たんですね。」
[ですです]
かすみ
・ビーダル(どくどくだま)
・アブソル
バトンタッチ 剣の舞
ふいうち サイコカッター
・ドンカラス
空を飛ぶ 黒い霧
ちょうはつ あくのはどう
・スカタンク
火炎放射 つじぎり
どくどく どくづき
・ミカルゲ
催眠術 夢食い
不意打ち シャドーボール
・ドラピオン
じしん こおりのキバ
かみくだく クロスポイズン
かすみ「かすみん自慢のメンバーです☆」
愛「ふむふむ……。」ムムム
かすみ「愛さん?」
愛「ああ、ごめんごめん。かすみん、なかなか良いチーム作るじゃん!」
かすみ「えっへっへ///それほどでも……ありますけど?」ドヤ
愛「うんうん。ちゃんと物理も特殊も揃ってるし、『くろいきり』と『ちょうはつ』で相手の全抜き阻止もできてる。」
かすみ「も〜///やめてくださいよ〜///」デレデレ
愛「『どくどく』や『つるぎのまい』、『バトンタッチ』で耐久力の高い相手への対抗手段もバッチリだね♪」
かすみ「いや〜ん照れちゃいますぅ〜///」クネクネ
[しいていうなら?]
愛「まず、素早いポケモンがいないから相手のエースが速いとなにもできずに半壊するかもでしょ?」
かすみ「う"っ……!?」グサッ
愛「それに、技の最高威力がタイプ不一致の『じしん』で100ってのも弱いかな……。やっぱ先手取られることを考えたら返しの一撃で落としきりたいよね。」
かすみ「グハッ!?」グサグサッ
愛「あとは……、あ!そうそう、急所狙いが運ゲーだからパフォーマンスが安定しないのも弱点かも……!?」ムムム
かすみ「 」チーン…
愛「あれ?かすみんどしたん?」
かすみ「 」
愛「ま、そのうち戻るっしょ!……ってなわけで早速挑戦!……したいけど、かすみんが復活するまでチャンピオンの紹介だよ♪」
かすみ「 」
愛「驚くべきシンオウチャンピオンの正体は……うん。ここまで見てくれた人達は知ってるよね?ミステリアス系考古学女子!シロナさんだよ!」
[最初にくるかもなのにバラしちゃうんですね]
愛「え?いやいやだって他は、歩夢とせっつーにりなりーと果林だよ?オーソドックスに熱いのを最初にやって、りなりー達でゆる〜くトークして、んでもって愛さん達がエンタメ担当!……ならやっぱりトリだよね☆」
[心得てますね]
愛「つーわけでシロナさんのキャラ紹介!カンナギタウン出身のお婆ちゃんっ子で、考古学を研究してるんだって!」
[ひでんのくすりとか持ってましたね]
愛「そうそう!漢方薬愛用してたりミロカロスが波乗り使ってくるところからも、故郷への愛情を感じるよね〜♪ま、波乗りの技マシンはお婆ちゃんが勝手に持ち出したんだけど。」
[HAHAHA]
愛「あ!あとお婆ちゃん大事にしてるとこポイント高いと思うよ?うん。」ウンウン
[なるほど……]
愛「シロナさんはポケモン界でも屈指の人気キャラで、他のタイトルにも裏ボス的な感じで登場してくれるんだよね〜。」
[※めちゃめちゃ強いです]
愛「はは♪そうだね。シロナさんの相棒ポケモンはガブリアスで、とってもタフネス!速いし硬いしパワーもあるしで、流石600ぞ……コホン。仲間にしたら頼もしい子だから、ゲットしたい人はサイクリングロードの真下へGO!」
[『じしん』の技マシンが落ちてたとこですね]
かすみ「………、はっ!?」ガバッ
愛「あ、かすみん起きた?」
かすみ「酷いですよ愛さん!?人が気にしてる所をぜ〜んぶピンポイントで指摘するなんて!」プンスコ
愛「いや〜///」テレテレ
かすみ「褒めてません!」プンスコ
愛「まあまあ、チャンピオン倒して落ち着こ?」
かすみ「む〜……。」プクー
〜ポケモンリーグ〜
『げんきに してた?』
『そう テンガンざんの こと かんしゃ しています』
『どんな こんなんに ぶつかっても ポケモンと のりこえてきたのね』
『それは どんなときでも じぶんに かってきた ということ』
『そうして まなんできた つよさ きみたちから つたわってくる!』
『さてと! ここにきた もくてきは わかってます!
ポケモンリーグ チャンピオンとして きみと たたかいます!』
かすみ「チャンピオンってシロナさんだったんですね。」
愛「そだよ♪」
かすみ「……。」ムムム
愛「どしたん?」
かすみ「あ、いや。シロナさんってスタイル良いし、大人びてるし、なんだか憧れちゃうな〜って……///」
愛「お?かすみんの好みってああいう感じ?なるほど、果林にゾッコンなわけだ♪」ニシシ
かすみ「シロナさんは迷子になったりしなさそうですけどね。」
愛「あっはっは!こりゃ手厳しいね。じゃあここに、同じ金髪お婆ちゃんっ子属性のナイスバディな
かすみ「でも笑いのセンスは欲しいですよねぇ……。」ボソ
愛「 」グサッ
かすみ「あれ?」
愛「ぬぬぬ……言ったな〜!?そういうナチュラルな奴が1番傷つくんだぞ〜!」プンスコ
かすみ「あ、もしかして聞こえてました?」ニヤニヤ
愛「あ〜!絶対確信犯だ!もう愛さん怒っちゃ
[そろそろ始めません?]
かすみ愛「はい……。」
『チャンピオンのシロナがしょうぶをしかけてきた!』
『シロナはミカルゲをくりだした!』
『いけ!ドンカラス!』
愛「お、かすみんの先発はドンカラスか〜。」
かすみ「はい!ラストバトルは、絶対この子で勝つって決めてましたから♪」
愛「トキワのもりからだよね?この子と冒険始めたの。」
かすみ「はい♪初めて自分の力でゲットした、かすみん自慢の相棒ですよ☆」
(かすみ「ああ〜〜!!??」
果林「かすみちゃん?」
かすみ「ヤ、ヤ、ヤミ……!」
せつ菜「やみ?」
かすみ「ヤミカラスです!!やっと悪タイプ
のポケモンが……!!」ウルウル)
(かすみ「うぇ……。やっと仲間が……。」ウルウル)
愛「……、♪(かすみん、泣くほど嬉しがってたもんね。)」ニコ
かすみ「?、愛先輩?」
愛「え、ああ〜、ごめんごめん!ほらほら、ラストバトル、始めるよ〜!」
かすみ「はい♪まずはVSミカルゲです!」
愛「へ〜、あっちもミカルゲ使ってるんだ?」
かすみ「ミカルゲの弱点なら知り尽くしてますよ〜♪」
愛「ミカルゲって弱点タイプないよね?」
かすみ「そーゆーのじゃありません!見てればわかりますよー。」
『ドンカラスのちょうはつ!』
『ミカルゲはちょうはつにのってしまった!』
『ミカルゲはちょうはつされてさしおさえがだせない!』
かすみ「にゃーっはっはっはー♪」
愛「なるほど、ミカルゲは耐久力を活かして変化技で悪さするポケモンだもんね!」
かすみ「だから『ちょうはつ』で変化技を封じれば脅威じゃありません♪」ドヤ
愛「いや〜、急に弱点とかいいだすからタイプ相性を忘れたのかと思っちゃったよ。」
かすみ「流石にそこまでポンコツじゃありません!」プンスコ
『ドンカラスのあくのはどう!』
『ミカルゲはひるんでうごけなかった!』
愛「『あくのはどう』の追加効果で怯んだ!これはラッキーだね♪」
かすみ「ドンカラスにするどいキバを持たせたかいがありました♪」
愛「お〜。技を受けたポケモンがたまに怯む『するどいキバ』と、確率で怯ませる『あくのはどう』のコンボとは……!?」
かすみ「これがかすみん流です!」ドヤドヤァ
愛「『人事を尽くして天命を待つ』って奴だね!」
かすみ「?……、ですね☆」
[知ったかぶり?]
かすみ「し、知ってますもん!?」ダラダラ
愛「最善を尽くして、上手くいくように祈ること!……だよね☆」ウインク
かすみ「そそ、そうですそうです!これくらい知ってて当然ですよー。」
『ドンカラスのそらをとぶ!』
『ドンカラスはそらたかくとびあがった!』
『ミカルゲのぎんいろのかぜ!』
『しかしミカルゲのこうげきははずれた!』
『ドンカラスのそらをとぶ!』
『ミカルゲはたおれた!』
かすみ「これが天命です!(たぶん……)」
愛「よ!かすみんナイス天命w!」
[ナイス天命w]
かすみ「なんですかその『w』は!?」
『シロナはミロカロスをくりだした!』
愛「ああ……この感じは
かすみ「ドンカラスに効果抜群の『れいとうビーム』撃ちに来てますね。ここは……!」
『もどれ!ドンカラス!』
『いけ!ミカルゲ!』
愛「お!?ここで耐久力に定評のあるミカルゲ!」
『ミロカロスのれいとうビーム!』
かすみ「やっぱり持ってましたね。」
愛「いやしかし流石の耐久だね〜。」
かすみ「このままミロカロスを突破しちゃいますよ〜!」
『ミロカロスのアクアリング!』
『ミロカロスはみずのリングをまとった!』
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『しかしミカルゲのこうげきははずれた!』
愛「これは……泥試合、覚悟しないとかな〜。」
かすみ「こんなの、かすみんがすぐに終わらせてあげちゃいますよ☆」
『ミロカロスのなみのり!』
愛「おお!?けっこう効いた〜!」
かすみ「次耐えるのは厳しそうですね。でもここで……!」
愛(あ、フラグだ。)
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『ミロカロスはねむってしまった!』
愛「当たった!?」
かすみ「なんですか?その『外すのを期待してました』みたいな反応は。」ジトー…
[うそやろ……!?]
かすみ「無理に入ってきてまでイジるのやめてくれません!?」
[え〜]
『ミロカロスはぐうぐうねむっている』
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミカルゲはたいりょくをかいふくした!』
愛「あちゃ〜……。」
かすみ「こ、これは……。」
[時間かかるやつですね]
かすみ「だいたい5、6回ってとこですかね。」
愛「ええ!?そんなにやってたら間がもたないよ〜!?」
かすみ「じゃあ何かテーマでも決めて話します?」
愛「お!いいねかすみん♪それ最高!……ん?最高……?」
かすみ「サイコー!トークタイムで
愛「ハートフルなひと時を!
かすみ「everybody listen !」
かすみ愛「サイコーハート!」ピッ…
ターイーヨー♪ フリソソグヨ♪
愛「そんじゃ早速だけど、スタッフさんお題カモン!」
[かすみちゃんの推しキャラプレゼンツ!]
かすみ「え?かすみんの推しキャラですか?」
愛「そそ♪かすみんはどんな人がお気に入りなのかな〜?」
かすみ「う〜ん………………。スキゾーさんですかね?」
愛「ちょwwwなんて所から選んでるのwww」
かすみ「いいじゃないですか、ポケモンだいすきクラブの会長さんを選んだって!」
愛「ごめんごめん。いきなりものすごい変化球で来るもんだから、つい。」
かすみ「スキゾーさんはポケモンコンテストの審査員としてアニメに登場してますよ☆」
愛「んで、口癖は
かすみ愛「好きですねぇ〜……。」モノマネ
かすみ愛「あはは♪」
かすみ「なんだ、愛さんもスキゾーさんのこと知ってるんじゃないですか。」
愛「まあね♪」
かすみ「あと、たま〜に『好きなんですけどねぇ……』が飛んでくるのも高ポイントです☆」
愛「ちょっと変化つけてくるの面白いよね。」
かすみ「あとあと、不正する人にはちゃんと『好きじゃないですねぇ』ってバッサリ言っちゃう所もイチ推しですよ☆」
愛「ロケット団のニャースが変身を披露した時だよね?けっこう衝撃だったなぁ〜。」
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミロカロスはたおれた!』
かすみ「あ、なんかいい感じのタイミングで倒せましたね。」
愛「さあ、次のポケモンは……!?」
『シロナはルカリオをくりだした!』
かすみ「シロナさんも徹夜してたんですかね?」
愛「はは♪せっつーみたいにインドメタシンとか、しこたまドーピングしてたりして?」
『ルカリオのじしん!』
かすみ「へっへーん!そんなの効きませんよ〜だ♪」
愛「このちょうしだと次も耐えられそうだね!」
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『ルカリオはねむってしまった!』
かすみ「よっし!これで3匹目突破です☆」
愛「や〜い催眠厨〜。」
かすみ「なっ!?べ、別にいいじゃないですか!?そういうプレイスタイルなんですから!」
愛「複数催眠は犯罪だぞ〜♪」
かすみ「そんな死語使ってまで煽ります!?」
『ルカリオはぐうぐうねむっている』
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミカルゲはたいりょくをかいふくした!』
『ルカリオはたおれた!』
かすみ「ふん、勝てば良いんですよぉ勝てば!」
愛「お〜、悪だね〜。」
[負けないで、シロナさ〜ん!]ガンバレー
愛「シロナさん頑張って〜!」ガンバレー
かすみ「2人とも……サポートで来てくれてるんですよね……?」
『シロナはトリトドンをくりだした!』
かすみ「ふーん!いいですよ〜だ!チャンピオンごとき何匹かかってきても一捻り
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『しかしミカルゲのこうげきははずれた!』
かすみ「……ま、まだまだ!トリトドンの火力はそんなに高くないですし?』
『トリトドンのだくりゅう!』
かすみ「余裕で耐えて夢喰いで回復
『ミカルゲのめいちゅうりつがさがった!』
かすみ「ぁ"ぁ"あ"……
愛「おお……かすみん『もってる』ねえ。」
かすみ「全然嬉しくありません!」ギャー!
『もどれ!ミカルゲ!』
愛「おろ?」
『いけ!ドンカラス!』
『トリトドンのじしん!』
『ドンカラスにはこうかがないようだ……』
かすみ「にゃーっはっはっはー♪これはラッキーです☆」
愛「無傷降臨成功だね。」
かすみ「ドンカラスはひこうタイプだから地面技が効きません!さらにさらに、あくタイプの弱点のかくとうとむしタイプもばっちりカバーしちゃってます☆」
愛「かすみんの手持ちにいるスカタンクとドラピオンはじめんタイプだけが弱点だから、ドンカラスを後出ししやすいよね。」
かすみ「そうなんですよ〜☆もう、わかってるじゃないですか〜♪ドンカラスは序盤からず〜っとかすみんのチームを支えてくれた、名実ともにエースなんです!」
愛「ドンカラスのこと、大好きなんだね……♪」シミジミ
かすみ「もちろんです♪殿堂入り画面で隣に並ぶために、わざわざ先発にしたくらいですから☆」
愛「む〜。」
かすみ「愛さん?」
愛「そんなこと言われたら応援したくなっちゃうじゃないか〜。」
かすみ「応援してくださいよ!?」
『ドンカラスのそらをとぶ!』
『ドンカラスはそらたかくとびあがった!』
愛「お、あっちは交替なしか。」
かすみ「このまま仕留めますッ!」
『トリトドンのストーンエッジ!』
『しかしトリトドンのこうげきははずれた!』
かすみ「 」
愛「めっちゃ対策されてるね〜。」
[さすがチャンピオン……!]
『ドンカラスのそらをとぶ!』
かすみ「な、なんとか半分……!」
『トリトドンのストーンエッジ!』
愛「お!直撃。」
かすみ「いや、まだ……!タイプ不一致の弱点くらいなら1発耐え
『きゅうしょにあたった!』
かすみ「あ、ァ"ァ"……。」ゼック
『ドンカラスはたおれた!』
かすみ「 」
愛「あちゃ〜。これは想定外だったね。」
かすみ「……………。」
愛「……かすみん?」オーイ
かすみ「……………………フフ。」
『いけ!ミカルゲ!』
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『トリトドンはねむってしまった!』
『トリトドンはぐうぐうねむっている』
かすみ「エッジ急所とかいう舐めたマネするからこうなるんですよぉ……。」フフ…
愛「かすみん?」
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミカルゲはたいりょくをかいふくした!』
『トリトドンはぐうぐうねむっている』
かすみ「ヤミカラスは、初めてゲットした仲間だったのに……!」ギリ…
[アブソルの次に古株でしたもんね]
かすみ「勝たせてあげられた勝負だったのに……!」
愛「……。」
かすみ「…………さない。」ボソッ
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミカルゲはたいりょくをかいふくした!』
『トリトドンはたおれた!』
かすみ「クク、犯罪者には当然の報いです……♪」
愛「ねえ、かすみん
『シロナはロズレイドをくりだした!』
かすみ「そんな雑草、踏み潰してやる……!」ボソ
愛「……。」
(歩夢「うん、ポケモンの怨みはポケモンで晴らさないとね。」)
(愛「人の好きなポケモンをさんざん侮辱しておいて、被害者面も大概にしなよ……!」)
愛「かすみん……。」シュン
『ロズレイドのシャドーボール!』
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『しかしミカルゲのこうげきははずれた!』
かすみ「ここまでは確率通り……次で当てる!」
『ロズレイドのシャドーボール!』
愛「ミカルゲのHPが……!?」
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『ロズレイドはねむってしまった!』
愛「当たった!」
かすみ「……フフ。」
『ロズレイドはぐうぐうねむっている』
『ミカルゲのゆめくい!』
『ミカルゲはたいりょくをかいふくした!』
『ロズレイドはたおれた!』
かすみ「……リーチ。」ニヤリ
愛「……、いよいよエースのお出ましだね。」
『シロナはガブリアスをくりだした!』
かすみ「ガブリアス……?」
愛「じめん・ドラゴンタイプで速くてタフなポケモンだよ!」
かすみ「へぇ……。」
『ガブリアスのドラゴンダイブ!』
『ミカルゲはひるんでうごけなかった!』
かすみ「……チッ、犯罪者が……!」ボソ
愛「ま、まだ1回は耐えられるよ!」
『ガブリアスのじしん!』
『きゅうしょにあたった!』
『ミカルゲはたおれた!』
かすみ「……足りない。」ボソ
愛「え?」
かすみ「……いや、なんでもないですよ〜☆こっちはまだあと4匹も仲間がいます!あんなおでこ星マーク、すぐに片付けちゃいますからね☆」キャピ
[おでこ星マーク……]
愛「ビーダルは瀕死だけどね……。」
『いけ!スカタンク!』
かすみ「チェックメイトです!」
愛「いやいや流石に早いって。」
『ガブリアスのじしん!』
愛「これはまずいよ!?」
『シュカのみはじめんわざのいりょくをよわめた!』
愛「おお!?シュカのみで耐えた!?」
かすみ「調子乗んなよ犯罪者が……。」ボソッ
『スカタンクのどくどく!』
『ガブリアスはもうどくをあびた!』
『ガブリアスはもうどくのダメージをうけた!』
愛「これで一気に優勢になった!」
かすみ「残り1匹で猛毒をくらった時点で、あのトカゲの出来損ないの命運は尽きた……。フフ。」
[トカゲ……]
『ガブリアスのじしん!』
『スカタンクはたおれた!』
かすみ「スカタンク……よくやってくれました♪」
愛「チャンピオン戦もいよいよ佳境だね!」
『いけ!ドラピオン!』
『ガブリアスのじしん!』
愛「シュカの実無しで耐えた!?」
かすみ「ドラピオンだって、早くてタフなポケモンなんですよ☆」
愛「いよ〜っし、反撃だ〜!」
かすみ「……。」
『ドラピオンのこおりのキバ!』
『ガブリアスはたおれた!』
『シロナとのしょうぶにかった!』
愛「おめでとうかすみ〜
かすみ「……ふん、負けて当然の犯罪者が。」ボソ
愛「え……?」
かすみ「やりましたよ愛さん!これでかすみんがシンオウチャンピオンです☆」ヤッター!
愛「う、うん!そしてここからはシリーズ恒例の……、
かすみ「殿堂入りです♪」
〜でんどういりのま〜
『さて かすみ さん この でんどういりの へやに きじむのは きみたちのなまえ!』
『のこすのは ここに くるまでの たびの おもいで!』
『さあ! ポケモンリーグの きびしい たたかいを かちぬいた 』
『きみと! ともに たたかった パートナーの ポケモンを!』
『この マシンに きろく しましょう!』
愛「いや〜、ここまで色々あったね〜。」
かすみ「でも、楽しかったです♪」
愛「でしょでしょ〜?たまには一風変わった遊び方も悪くないっしょ!?」
かすみ「そうですね☆普通にプレイしてたら、同じタイプのポケモンもせいぜい2匹くらいしか連れていきませんもんね。」
愛「せっかく150匹もいるんだもん!み〜んなのこと知りたいよね!」
かすみ「はい!前よりもあくタイプのポケモン達を好きになれました♪」
愛「うん……。それじゃあ、名残惜しいけど。」
かすみ「シンオウ地方の冒険は一区切りですね。」
愛「そう、一区切り。……ここからは!」
かすみ「バトルにコンテストに、ゲームから飛び出してアニメやカードやグッズに……イベントも!」
[ポケットモンスターに終わり無し!]
かすみ「次の冒険は……、
かすみ愛「君に決めた!」
愛「というわけで次回は!」
かすみ「次回?」キョトン
愛「え?対戦、するでしょ?」
かすみ「……あ。もしかしてトークタイムでやってたダーツのやつですか?」
愛「そゆこと☆」
かすみ「じゃあ、ラストバトルで無理やり組分けしたのって……
愛「勘のいい子は嫌いじゃないぞ☆というわけで、次回はみんなでマルチバトルだー!」
かすみ「おー!………って、もう夕方だし、連休終わっちゃいますけど……。」
[来週末ももちろん、来るよね?]
かすみ「え?来週……
[よね?]
かすみ「拒否権無しですか……。」
愛「そんじゃ1週間後、シャボンディ諸島d
かすみ「どこですかそれ?」
愛「え〜、ノリ悪いなぁ。」
かすみ「ほらほら、ダレる前に締めますよ?」
愛「ちぇ〜。」
かすみ「それじゃあみなさ〜ん!」
かすみ愛「まったね〜♪」
〜ご視聴ありがとうございました〜
〜収録後〜
かすみ「愛さんッ!!」
愛「うおお、どしたん?すごい気迫だね。」
かすみ「かすみんに、ポケモンを教えてください!!」ペコーッ!
愛「えええ!?そんな、頭あげてよ〜!?」
かすみ「お願いします!」
愛「うぅ、わかったよ〜。」
かすみ「ほんとですか!?」パァ…
愛「まあ、ポケモン教える分には良いんだけどさ、えらいやる気だね?やっぱ電撃ONLINE分室で1番に
かすみ「そんなのいいんです!」
愛「へ?」
かすみ「……さっきのバトルでわかったんです。私は……弱い……!!」ギリ…
愛「いやいや!?そんなことないよ〜。現にさっきもチャンピオンに勝って
かすみ「あんなの勝ったうちに入りません!!かすみんが弱いから……ドンカラスを勝たせてあげられなかった!!勝たせてあげられた勝負だったのに……!!」ウル…
愛「…………そっか。」
かすみ「今のままじゃあ、みんなと戦っても大好きな子たちを無様に倒されるだけだから……!ちゃんと、勝たせてあげたいんです!!」ポロ…
愛(かすみん……口ではふざけてたけど、そんなに悔しかったんだ……それだけ、ポケモンたちのことが……。)
かすみ「だから!『誰に』勝つかなんて関係ない、ポケモン達に勝たせてあげられるようになりたいんです!!」
愛「…………ん。いいよ。」
かすみ「ありがとうござ
愛「でも本当にいいの?」
かすみ「…………へ?」
愛「一度足を突っ込めばもう戻れないよ。」
かすみ「……………………。」
愛「もう、今までみたいに、初めて当たるポケモンの「未知」を楽しんだり、「奇跡」に感動することはできないよ?」
かすみ「なんでそんなこと……。」
愛「『勝つ』だけなら勝てるポケモンを集めて、定石を学べばそれなりに望みは叶う。」
かすみ「それは……。」
愛「そんなこと、かすみんだってわかってるよね?そこそこポケモン歴あるみたいだし。」
かすみ「……。」コクン
愛「でもそうしないで、好きなポケモンで戦うってのは『わがまま』なことなんだよ?」
かすみ「……。」
愛「その『わがまま』を貫く為には、色んなものを捨てなきゃいけない。…………その覚悟、ある?」
かすみ「私は……大好きな子たちに勝たせてあげられるなら、それでいい。純粋に楽しめなくなったって、ポケモン達との出会いは、思い出は無くならない。…………たとえ外道と蔑まれたって、かすみんが愛してあげれば、私が信じてあげられればそれでいい!だから!私は強くなりたいんです!!」ポロポロ
愛「……そっか。」
かすみ「……。」ポロポロ
愛「その意志、汲むよ。」
〜物陰〜
すたっふ(あわわ……なんか、ヤバいこと聞いちゃった〜!?)
to be continued ……