電撃ONLINE分室番外編:『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)!   作:MstaR☆(みすた)

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ポケットモンスターダイヤモンドパールに3人が挑戦!今回は格闘タイプ縛りのせつ菜ちゃんがギンガ団に挑むようですが、一筋縄ではいかないようで……!?


阿鼻叫喚!?唸れ筋肉!確率の壁を超えてゆけ!!『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)!

阿鼻叫喚!?唸れ筋肉!確率の壁を超えてゆけ!!『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)!

 

 

 

 

 

 

かすみ「今回もポケットモンスターダイヤモンドパールをプレイしていきますよ♪」

 

 

せつ菜「part3です!」

 

 

果林「前回はこの朝香果林が、クールでセクシーでエレガントに、ジムバッジをゲットしたわ。」

 

 

かすみ(どこにセクシー要素が……?)

 

 

せつ菜「というわけで続きから

 

 

かすみ「の前に、みんなの手持ちをおさらいしておきましょう!」

 

 

 

 

かすみ

・ビッパ(どくどくだま)

・アブソル

 

せつ菜

・キャモメ(どくどくだま)

・ヘラクロス

・ワンリキー

 

果林

・ビッパ(どくどくだま)

・エアームド

・ムックル

 

 

 

 

果林「こんなところね。」

 

 

せつ菜「さあ、ポケットモンスターの世界へ!」

 

 

 

 

 

 

〜コトブキシティ〜

 

 

 

せつ菜「戻ってきました、コトブキシティ!」

 

 

果林「道が塞がってたから回り道してきたのよね。」

 

 

かすみ「早速岩砕きを使って北の洞窟を進みましょ……

 

 

 

めんどくさそうな人たち『……』

 

 

 

かすみ「ぜったいめんどう事ですねこれ……。」

 

 

せつ菜「きっと話せば道を開けてくれますよ!すみませーん!」

 

 

果林「ダッシュで突っ込んだ!?」

 

 

 

 

 

〜

 

 

 

『ギンガだんのしたっぱとギンガだんのしたっぱがしょうぶをしかけてきた!』

 

 

 

果林「まあ、こうなるわよね……。」

 

 

かすみ「勝負はダブルバトルなんですね。」

 

 

果林「ポケモンがたくさんいると戦い方もうんと広がるわよね!」

 

 

せつ菜「協力して勝ちますよ!」

 

 

 

 

 

『コウキはナエトルをくりだした!』

 

『いけ!ワンリキー!』

 

 

 

ズバット ケムッソ

 

ワンリキー ナエトル

 

 

 

 

せつ菜「 」

 

 

かすみ「この対面は……。」

 

 

果林「泥試合確定ね……。」

 

 

かすみ「えっと……一応聞いておきますけど、有効打はありますか?」

 

 

せつ菜「……。」フルフル

 

 

果林「じゃあ……。」

 

 

せつ菜「そんな……いやです……。」ウルウル

 

 

かすみ「ここは……。」

 

 

 

[カット☆]

 

 

 

せつ菜「そんなあ〜!?」

 

 

かすみ「それじゃあ、洞窟を進みましょうか。」

 

 

果林「ええ、次の町が待ってるわよ。」

 

 

せつな菜「ホウソウジコデス…。」グスン

 

 

 

歩夢「さあ、ここからは!

 

愛「我々がトークで、

 

璃奈「次の町まで行く間を、

 

歩夢愛璃奈「ツナガルコネクト!」ピッ…

 

 

チガウスーガタ、チガウーカタチ♪

 

 

 

かすみ「なんか揃ってきましたね。」

 

 

せつ菜「あれ私たちもやりたいです!」キラキラ

 

 

果林「はいはい、私たちは次の町へ急ぎましょう?」

 

 

 

 

 

〜トークタイム〜

 

 

 

歩夢「やってきました、トークタイム!」

 

 

愛「今回もダイヤモンドパールにちなんだテーマでお話していくよ!」

 

 

璃奈「気になるお題は……、」

 

 

 

[お気に入りのキャラクターは?]

 

 

 

歩夢「今回はキャラクターについてだね。」

 

 

愛「みんな一癖も二癖もあって魅力的だから、迷っちゃうよね〜。」

 

 

歩夢「璃奈ちゃんは一推しの人、いる?」

 

 

璃奈「うん!私の一推しはマキシマム仮面!」

 

 

愛「マキシマム仮面!?意外なチョイスだね〜。」

 

 

璃奈「強くて、明るくて、豪快な……私の憧れの人!私もいつかマキシマム仮面みたいに強い人になって、みんなを明るく照らしてあげたい!」

 

 

歩夢「ジムリーダーなんだけど本業はプロレスラーなんだよね。」

 

 

璃奈「そして、ファイトマネーをみんなのために寄付してる立派すぎる人!」

 

 

愛「もしかして、りなりーのボードって……。」

 

 

璃奈「えへへ……///参考にさせて貰った。」

 

 

歩夢「でも、憧れの人がいるって素敵だな。」

 

 

璃奈「歩夢さん、ありがとう。でも、憧れるだけじゃダメ。行動に移さなきゃ。」

 

 

愛「りなりーは立派にスクールアイドルやってるもんね!」

 

 

璃奈「ありがとう。それと、筋トレも始めた!私もマキシマム仮面みたいに強くなる!璃奈ちゃんボード、マキシマム!」リナチャンボード、マキシマム!

 

 

歩夢「一応聞いておくけど……どこまで鍛えるつもり?」

 

 

璃奈「目標は高く!無敵のプロレスラー!」

 

 

愛「だめだめだめ〜〜!!強くなるのもいいけど、りなりーは可愛くいて欲しいよ〜!!」

 

 

璃奈「そ、そう……?」

 

 

歩夢愛「うんうん!」コクコク

 

 

璃奈「じゃあ、しばらくは健康的なレベルで留めておく……。」リナチャンボード、シブシブ

 

 

 

 

せつ菜「次の町は…….すごい!一面のお花畑です!」

 

 

かすみ「随分とのどかな町ですね。」

 

 

果林「こういう町にも、たまには訪れてみたいものね。」

 

 

 

 

歩夢「みんな到着したみたいだね。」

 

 

愛「続きはまた後で、だね。」

 

 

璃奈「それじゃあ私たちはいったんここで。」

 

 

歩夢愛璃奈「またね〜。」

 

 

 

 

 

〜ソノオタウン〜

 

 

 

かすみ「この町にジムはないみたいですね……。」

 

 

せつ菜「うおおお探索しましょう!」

 

 

果林「この建物は……フラワーショップかしら?」スミマセーン

 

 

かすみ「女の子に呼び止められましたね。」

 

 

 

 

 

〜たにまのはつでんしょ〜

 

 

 

果林「要約すると、ギンガだんが発電所を占拠していて、」

 

 

かすみ「職員さんが強制労働させられているみたいです。」

 

 

せつ菜「そんなの許せません!発電所に囚われたこの子のお父さんの為にも、ギンガだんのみなさんをやっつけましょう!」

 

 

せつ菜「こら……

 

 

ドア「ガチャ……ガチャガチャ…。」

 

 

せつ菜「カギが閉まってて入れません……。」シュン…

 

 

果林「近くにギンガ団がいないか探しましょう。」

 

 

 

 

 

〜再びソノオタウン〜

 

 

 

せつ菜「あ!ここ奥に進めるみたいです!」

 

 

かすみ「あのめんどくさそうな後ろ姿は……。」

 

 

せつ菜「ギンガ団の方々ですね!勝負です!」

 

 

 

『ギンガだんのしたっぱがしょうぶをしかけてきた!』

 

『ギンガだんのしたっぱはケムッソをくりだした!』

 

『いけ!ヘラクロス!』

 

 

 

かすみ「今回はヘラクロスなんですね?」

 

 

せつ菜「うう、カットは嫌です……。」

 

 

 

『ヘラクロスのつばめがえし!』

 

『ケムッソはたおれた!』

 

『ギンガだんのしたっぱはカラサリスをくりだした!』

 

『ヘラクロスのつばめがえし!』

 

『カラサリスはたおれた!』

 

『ギンガだんのしたっぱとのしょうぶにかった!』

 

 

 

果林「あら?もう1人が……。」

 

 

かすみ「連戦みたいですね。」

 

 

 

『ギンガだんのしたっぱがしょうぶをしかけてきた!』

 

『ギンガだんのしたっぱはズバットをくりだした!』

 

『いけ!ヘラクロス!』

 

 

 

せつ菜「また蹴散らしてやりましょう!」

 

 

 

『ヘラクロスのつのでつく!』

 

『ズバットはたおれた!』

 

『ギンガだんのしたっぱとのしょうぶにかった!』

 

 

 

せつ菜「勝利です!」ドヤ

 

 

かすみ「おや?したっぱが何か落としていきましたね……?」

 

 

 

『はつでんしょのカギをてにいれた!』

 

 

 

果林「これで発電所に入れるわね。」

 

 

せつ菜「職員さん、今助けに行きますよ〜!」ダダダ

 

 

 

 

 

 

〜たにまのはつでんしょ〜

 

 

 

せつ菜「こらーー!!」

 

 

 

 

歩夢「さあ、ここからは!」

 

 

 

せつ菜「……え?」

 

 

 

愛「お待たせしました!」

 

璃奈「トークタイムで、」

 

歩夢「ボスの所まで、」

 

愛「行くまでの間を!」

 

 

歩夢愛璃奈「ツナガルコネクト!」ピッ…

 

 

チガウスーガタ、チガウーカタチ♪

 

 

 

せつ菜「またカット……。」

 

 

果林「ほらほら、頑張って?」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜トークタイム〜

 

 

 

歩夢「やってきました、トークタイム!」

 

 

愛「お気に入りのキャラクターの続きだね。」

 

 

璃奈「歩夢さんは誰か、いる?」

 

 

歩夢「そうだな……私の一推しは、モミさんかな。」

 

 

愛「モミさんって、3人がもうすぐ向かうハクタイの森で出会う人だよね。」

 

 

璃奈「長いダンジョンを進む上で、ポケモンを回復してくれるありがたい人。歩くポケモンセンターとも呼ばれてる。」

 

 

歩夢「主人公以外のキャラクターと一緒にダンジョンを進むの、新鮮だったなあ。」

 

 

愛「あとこれはクリア後なんだけど、バトルタワーっていう施設でも一緒に戦えるんだよね。」

 

 

歩夢「その辺りは是非自分でプレイしてみてね。愛ちゃんは決まった?」

 

 

愛「難しいけど、愛さんの一推しは……ジュンくんかな〜。」

 

 

璃奈「どのシリーズでもライバルは魅力的。」

 

 

歩夢「ジュンくんはせっかちな所があって、ことあるごとに主人公に罰金を課すんだよね。」

 

 

愛「ちょw……その言い方は語弊が。」

 

 

璃奈「しかも大概、主人公の死角からぶつかってきて法外な金額を請求する。最安値で1000まん円から。」

 

 

歩夢「主人公の所持金は999万円しか持てないのにね。」

 

 

愛「ちょっとw……2人とも悪意ありすぎw」

 

 

璃奈「とまあ冗談はこのくらこのくらいにして……最強を目指して、お父さんを越えようと頑張ってる。」

 

 

歩夢「負けて落ち込んだり、自分にできることを必死に探してもがいたり……とっても人間味があって、好きな人も多いんじゃないかな?」

 

 

愛「そうそう!冒険の中で成長してるのは主人公だけじゃないんだ!って、応援したくなっちゃうよね〜!」

 

 

璃奈「……そろそろせつ菜ちゃんが到着するころかな?」

 

 

歩夢「それじゃあ私たちはいったんここで。」

 

 

歩夢愛璃奈「またね〜。」

 

 

 

 

 

〜たにまのはつでんしょ、奥〜

 

 

 

せつ菜「親玉っぽい方のところまで来ました!」

 

 

かすみ「真っ赤な髪で、女性のようですけど……幹部の方でしょうかね?」

 

 

果林「さあ!職員の方々を解放するわよ〜!」

 

 

かすみせつ菜「お〜!」

 

 

 

『ギンガだんかんぶのマーズがしょうぶをしかけてきた!』

 

『マーズはズバットをくりだした!』

 

『いけ!ヘラクロス!』

 

 

 

かすみ「悪の組織の人たちって、なんでこんなに毒とか悪タイプを使ってくるんでしょうね?」

 

 

果林「そういえば、そうねえ……?」

 

 

せつ菜「うう、ズバットばっかり……。」

 

 

 

『ヘラクロスのつのでつく!』

 

『ズバットのつばさでうつ!』

 

 

 

せつ菜「そ、それはダメです〜!?」

 

 

果林「……な、なんとか耐えてくれたみたいね。」

 

 

かすみ「でも次で倒せないと、確実にやられちゃいますねこれ。」

 

 

せつ菜「ダレカ ワタシニ テラキオン ヲ クダサイ…… ゼラオラ デモ イイデス……」

 

 

果林「しっかりしてせつ菜ちゃん!」

 

 

かすみ「どっちもシンオウにはいませんよ。」

 

 

せつ菜「トリさん いっぱい たのしいな……」

 

 

 

『ヘラクロスのつのでつく!』

 

『ズバットはたおれた!』

 

『マーズはブニャットをくりだした!』

 

 

 

果林「ほら、せつ菜ちゃん!ノーマルタイプよ!」

 

 

せつ菜「……はっ!?」

 

 

かすみ「この縛りの癒しポイントです!」

 

 

果林「カッコよく決めちゃって!」

 

 

せつ菜「はい!!うおお

 

 

 

『ブニャットのねこだまし!』

 

『ヘラクロスはたおれた!』

 

 

 

せつ菜「 」チーン…

 

 

果林「せつ菜〜〜!?」

 

 

かすみ「えっと……ねこだましは、威力は低いけど、電光石火や神速よりも先に攻撃できちゃうお得な技です。」

 

 

果林「決まれば絶対に相手を怯ませちゃうところも強力よね。」

 

 

せつ菜「ひるませるまでも なかったみたい ですけど ね……」チーン…

 

 

 

『いけ!ワンリキー!』

 

 

 

果林「ま、まだ有利な対面よ!?」

 

 

かすみ「ほら、猫騙しはもう飛んできませんから!」

 

 

せつ菜「そ、そうですよね!?うおお

 

 

 

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

 

 

せつ菜「ア…。」

 

 

かすみ「た、耐えてる!耐えてますから!?」

 

 

果林「これでフィニッシュよ!?」

 

 

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

『ブニャットはオボンのみでたいりょくをかいふくした!』

 

 

 

せつ菜「 」チーン…

 

 

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

『ワンリキーはたおれた!』

 

『マーズとのしょうぶにまけた!』

 

『めのまえがまっくらになった……』

 

 

 

せつ菜「 」サラサラ…

 

 

かすみ果林「せつ菜(先輩)〜〜!!」

 

 

 

〜

 

 

 

『まずはポケモンをかいふくさせましょう』

 

 

 

せつ菜「あ、あんまりです……。」シュン…

 

 

かすみ「ガッツリ対策されてましたね……。」

 

 

果林「こっちも対策して、リベンジよ!」

 

 

 

 

 

〜テイク2!〜

 

 

 

『ギンガだんかんぶのマーズがしょうぶをしかけてきた!』

 

『マーズはズバットをくりだした!』

 

『いけ!ワンリキー!』

 

 

 

かすみ「今回はワンリキーなんですね?」

 

 

せつ菜「前回の敗因は、ヘラクロスが消耗していたからです!ワンリキーで削って、ヘラクロスでズバットをワンパンすれば!」

 

 

 

『ズバットのつばさでうつ!』

 

『ワンリキーはオレンのみでたいりょくをかいふくした!』

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

『ズバットのつばさでうつ!』

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

『ズバットのつばさでうつ!』

 

『ワンリキーはたおれた!』

 

『いけ!ヘラクロス!』

 

『ヘラクロスのつのでつく!』

 

『ズバットはたおれた!』

 

 

 

かすみ「やりましたよ、せつ菜先輩!」

 

 

せつ菜「はい♪これで、今度こそ……!」

 

 

果林「いける……!」

 

 

 

『マーズはブニャットをくりだした!』

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

『ヘラクロスはたおれた!』

 

 

 

かすみ「いやワンパンかーい!?」

 

 

 

『マーズとのしょうぶにまけた!』

 

『めのまえがまっくらになった……』

 

 

 

 

 

〜テイク3!〜

 

 

 

果林「やっぱり、ブニャットに勝てる可能性があるのはワンリキーだけみたいね。」

 

 

せつ菜「こうなったら、空手チョップを急所に当てるしか……。」

 

 

かすみ「空手チョップは急所に当たりやすい技なんですよね。」

 

 

せつ菜「さっき通常ヒットで半分削れてたので、急所にさえ当たれば……。」

 

 

果林「でも、たった1回のチャンスで1/4の確率に賭けるのは……。」

 

 

せつ菜「なーんだ それなら 8かいいどめば 9わりのかくりつで かてるじゃないですか 」ハハハ

 

 

かすみ「本気でやる気ですか!?」

 

 

せつ菜「いまのわたしには たかすぎる かくりつ です」ハハハ

 

 

果林「大丈夫かしら……。」

 

 

 

『ギンガだんかんぶのマーズがしょうぶをしかけてきた!』

 

 

 

[ブニャットまでカット☆]

 

 

 

『マーズはブニャットをくりだした!』

 

『ブニャットのねこだまし!』

 

『ヘラクロスはたおれた!』

 

『いけーワンリキー!』

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

 

 

せつ菜「アッ……。」

 

 

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

『ワンリキーはたおれた!』

 

『マーズとのしょうぶにまけた!』

 

『めのまえがまっくらになった……』

 

 

 

せつ菜「ま……まだ、まだまだ!」

 

 

 

 

 

〜テイク4!〜

 

 

『マーズはブニャットをくりだした!』

 

〜

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

 

 

果林「あ……。」

 

 

せつ菜「ソンナバカナー……。」チーン…

 

 

〜

 

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

せつ菜「ハハハ。」

 

 

 

 

 

 

〜テイク5!〜

 

 

 

『ブニャットのつばめがえし!』

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

 

 

せつ菜「まだまだ……次こそは……

 

 

 

『つ ば め が え し ☆』ニャー

 

 

 

せつ菜「次こそはああああ!!」ギャー!?

 

 

かすみ(こうやって人はダメになっていくんだろうな〜。)

 

 

 

 

 

〜テイク6!〜

 

 

 

せつ菜「ま、まだまだ……。」

 

 

果林「が、頑張って……!」

 

 

かすみ「あの〜……。」

 

 

せつ菜「どうなさいました?」

 

 

かすみ「どうせ試行回数重ねるんだったら、『せんせいのつめ』持たせたらいいんじゃないですか?」

 

 

せつ菜果林「……!!??」ハッ!?

 

 

かすみ「え、まさかネタとか抜きに気付いてなかったんですか……。」ジー…

 

 

果林「先制の爪ってあれよね?持たせると低確率で技を先に出せるっていう……。」

 

 

かすみ「はい。1ターン目で急所に当てられなくても、2ターン目にもう1回チャンスできますよね?」

 

 

せつ菜「…………、そ、それです!!今度こそ勝って見せます!!!」

 

 

 

〜

 

 

 

『マーズはブニャットをくりだした!』

 

『ブニャットのねこだまし!』

 

『ヘラクロスはたおれた!』

 

『いけ!ワンリキー!』

 

 

 

せつ菜「さあ、いきますよ……!」ゴクリ

 

 

かすみ果林「……。」ゴクリ

 

 

愛「……、!」ヒラメイタ!

 

 

 

『ワンリキーはせんせいのつめでこうどうがはやくなった!』

 

 

 

せつ菜「おお!これは……来てますよ!!」

 

 

 

『ワンリキーのからてチョップ!』

 

『きゅうしょにあたった!』

 

『ブニャットはたおれた!』

 

『ギンガだんかんぶのマーズとのしょうぶにかった!』

 

 

 

かすみ果林「やったーーー!!!」

 

 

せつ菜「な、なに……が……?」

 

 

果林「勝ったのよ!せつ菜ちゃん……勝ったの!おめでとう!!」ギュ…

 

 

せつ菜「勝っ……た?……うう……、」ウルウル

 

 

かすみ「せつ菜先輩、おめでとうございます♪」

 

 

せつ菜「ぅ……うわーーん!!」ウワーン!

 

 

果林「ちょっと、せつ菜ちゃん?泣くのもいいけど、ちゃんと進めましょ?女の子がパパの帰りを待ってるのよ?」

 

 

せつ菜「そうでした……。早く報告してあげないと……。」グスン

 

 

 

『バ タ ンッ ‼︎‼︎』

 

 

 

かすみ「女の子の方から来てくれましたね。」

 

 

せつ菜「……。」

 

 

果林「せつ菜……?」

 

 

せつ菜「はっ!?、失礼しました。……これでこの町の用も終わりましたし、先に進みましょうか。」

 

 

かすみ「はい♪」

 

 

果林「あ、ちょっと待って?」

 

 

かすみせつ菜「?」

 

 

果林「発電所の前……。」

 

 

かすみ「発電所の前?……ああ、あのポケモンですね!」

 

 

せつ菜「紫色の……ポケモン?でしょうか。シンボルエンカウントですかね?」

 

 

果林「きっと、女の子が言ってた『ふうせんのポケモンさん』よね?私ちょっと捕まえてくるけど、2人は先に進んでる?」

 

 

かすみ「そうですね……。レベル上げがてら、私たちは先に進みましょうか。」

 

 

せつ菜「はい♪」

 

 

 

 

歩夢「というわけで、

 

愛「苦戦の末、幾多の屍を乗り越え、

 

璃奈「なんとか勝利を掴み、

 

歩夢「発電所を解放した3人は、

 

愛「次なる町を目指して、

 

璃奈「歩みを進めるのであった!」

 

 

 

[続きはpart4で!]

 

 

 

歩夢「それじ

 

 

せつ菜「それではみなさん!」

 

かすみ「次はpart4で!」

 

果林「会いましょう♪」

 

 

璃奈「……。」アラン、キミニキメタ!

 

 

かすみせつ菜果林「ま

 

 

 

アラン『ニャーン♪』

 

 

 

果林「あら?なんでアランがここに

 

 

せつ菜「猫はもういやですぅぅうう!!」ギャー!?

 

 

かすみ「せつ菜先輩!?」

 

 

 

歩夢愛璃奈「またね〜。」バイバーイ

 

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