電撃ONLINE分室番外編:『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)! 作:MstaR☆(みすた)
その意志は鋼より硬く!俺はもっと強くなる!!『ポケットモンスターダイヤモンドパール』クリアするまで帰れま10(テン)!
せつ菜「今回もポケットモンスターダイヤモンドパールをプレイしていきます!」
かすみ「part9ですよ♪」
果林「前回はゴーストポケモンを使うヨスガジムのバッジをゲットしたのよね。」
せつ菜「ポケモンをプレイしていて、あんなに絶望したのは初めてです……。」トホホ
かすみ「ほんと、よく勝てましたよね。」
果林「あらすじはこんなところで……みんなの手持ちをおさらいよ!」
かすみ
・ビーダル(どくどくだま) ←
・アブソル
・ヤミカラス
・スカタンク ←
・ミカルゲ
・スコルピ ×
せつ菜
・キャモメ(どくどくだま)
・ヘラクロス
・ゴーリキー
・アサナン
・グレッグル
果林
・ビッパ(どくどくだま)
・エアームド
・ムクホーク ←
・フワライド
・アゲハント
・キャモメ
せつ菜「おお!お2人とも、ポケモンを進化させられたんですね!」
かすみ「そうなんですよ〜!スカタンクなんか、ものすごい隠し球を覚えてくれちゃいました♪」
せつ菜「隠し球……!?楽しみにまっていますね!」
かすみ「果林さんのムクバードも進化してたんですね?」
果林「ええ。ムクホークだって、新しい必殺技を習得したわよ♪」
せつ菜「みなさんお強くなられているんですね!」
果林「クリアしたら是非1度手合わせ願いたい所ね。」
かすみ「それじゃあみなさ〜ん、
かすみせつ菜果林「さあ!ポケットモンスターの世界へ!」
〜コトブキシティ〜
果林「あら?ヨスガシティからじゃないのね……?」
せつ菜「はい!今度はコトブキの西、ミオシティを目指します!」
〜218ばんどうろ〜
かすみ「この、ただの水辺だったところが……、」
『ビーダルはなみのりをつかった!』
せつ菜「ビッパを進化させたんですね!」
かすみ「かすみんの手持ちじゃあ誰も波乗り使えなかったんですよ……。こればっかりはご容赦願います……。」
果林「かすみちゃんも苦労してるのね。」
歩夢「さあ、ここからは!
愛「我々がトークで、
璃奈「次の町まで、
歩夢愛璃奈「ツナガルコネクト!」ピッ…
チガウスーガタ、チガウーカタチ♪
〜トークタイム〜
璃奈「やってきました、トークタイム!」
愛「波乗りゲットした直後って、行けるところが一気に増えて1番楽しい時だよね!」
歩夢「ついストーリーを忘れて寄り道しちゃうかも……。」
璃奈「水タイプ縛りなら、波乗りゲットはクリアを意味する。」
愛「いやいや、それは言い過ぎ
歩夢「じゃないよ。タイプ一致で威力90の安定技を全員が使えるんだから。」
愛「なるほど……。」
歩夢「等倍以上の相手にはまず負けないし、ここまで来る頃にはもう、露骨に不利な相手への対策は出来ていて当たり前……だよね?璃奈ちゃん♪」
璃奈「うん!」
愛「水タイプって強いんだな〜……。」
璃奈「えっへん!」リナチャンボード、ドヤドヤァ
歩夢「あ……お題発表の前に3人がミオシティに着いちゃうね。」
愛「この道路は短いし、こんなもんっしょ!」
璃奈「それに、後でいくらでも話す時間はある。……フフフ。」リナチャンボード、ニヤリ
歩夢「それじゃあ私たちはいったんここで。」
歩夢愛璃奈「またね〜。」
〜ミオシティ〜
果林「随分と早く着いちゃったわね。」
かすみ「波乗りチュートリアルみたいなまのだったんでしょう。」
せつ菜「おお〜!!船です!図書館です!跳ね橋で
『おっと!かすみかよ!このさきのポケモンジムにちょうせんするつもりだな!』
かすみ「誰でしたっけ?この黄色いの。」
果林「ライバルのジュンくんよ……。って、そんなこと言ったら、かすみちゃんだって『黄色いの』よ?」
かすみ「わ、わざとですよわざと……。」
せつ菜「同族嫌悪ですね♪」ペカー
かすみ「あれと一緒にするな〜!!」
『じゃあオレがちょうせんできるかたしかめてやるよ!』
『ついさっきジムバッジをもらったばかりのオレがさ!』
果林「こうしてみると言動もかすみちゃんに似ている、かも……?」
かすみ「もう怒っちゃいました!コテンパンにしてやります……!!」
せつ菜「とばっちりです♪」
『ポケモントレーナーのジュンがしょうぶをしかけてきた!』
『ジュンはムクバードをくりだした!』
『いけ!ヤミカラス!』
かすみ「あれれ〜?果林先輩はムクホークに進化させたのに、ジュンくんはまだムクバードのままなんですか〜??」
果林「ここぞとばかりに煽り返してるわね……。」
せつ菜「争いは、同レベルの者同士でしか発生しません♪」
かすみ「ぐぬぬ……!!」グヌヌ
『ムクバードのでんこうせっか!』
『ヤミカラスのだましうち!』
かすみ「にゃーっはっは!技を超えた純粋な強さ、それがパワーだ!!」
せつ菜「こう見えて動物好きです!」
果林「ま〜た若い子置いてけぼりにして……。」
『ムクバードのでんこうせっか!』
『ヤミカラスのだましうち!』
『ムクバードはたおれた!』
せつ菜「甘い甘い甘い甘い!!!!」
かすみ「まあ20%くらいでもやれたでしょうが、なにせ臆病なもんでね。」クイッ
果林「……突っ込まないわよ?」
『ジュンはブイゼルをくりだした!』
『ブイゼルのアクアジェット!』
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ヤミカラスはそらたかくとびあがった!』
『ブイゼルのスピードスター!』
『しかしブイゼルのこうげきははずれた!』
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ブイゼルはたおれた!』
せつ菜「凄いです!2人抜きですよ!」
かすみ「えっへっへ///」
『ジュンはモウカザルをくりだした!』
かすみ「来ましたね、対悪タイプ最終兵器!!」
果林「飛行タイプのヤミカラスなら勝てるはずよ。思いっきりやっちゃいなさい!」
『もどれ!ヤミカラス!』
『いけ!ミカルゲ!』
『モウカザルのマッハパンチ!』
『ミカルゲにはこうかがないようだ……』
せつ菜「ナイス交替です!」
果林「突っ込んでたらやられてたわね……。」
かすみ「本当ですよ……。」
『モウカザルのかんぐるま!』
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
かすみ「ニャーっはっはっはー!」
果林「お相手さんも涙目ね……。」
『モウカザルはぐうぐうねむっている』
『ミカルゲのゆめくい!』
かすみ「惨めったらしく泣き喚いてくれちゃってもいいんですよ?」
せつ菜「夜泣きはご近所さんの迷惑になるのでやめましょう!」
果林「ねえせつ菜、夜泣きって何か知ってるの……?」
せつ菜「へ?」キョトン
かすみ果林(なんでこういうとこばっかり抜けてるんだろう……。)
『モウカザルはぐうぐうねむっている』
『ミカルゲのゆめくい!』
『モウカザルはたおれた!』
せつ菜「そんなことより、モウカザルを突破しましたよ!」
『ジュンはヘラクロスをくりだした!』
かすみ「ひいっ!?」ビクッ!?
果林「かすみちゃん?」
せつ菜「無理もありません。虫、格闘タイプのヘラクロスは悪タイプにとって脅威でしかありませんからね。」
果林「なるほど……。」
せつ菜「いつか果林さんにもわかる時が来ますよ……。」トオイメ
果林「是非とも遠慮願いたいわね……。」
せつ菜「フフ。ふーせんのポケモンさん……。」トオイメ
『ヘラクロスのつじぎり!』
『きゅうしょにあたった!』
かすみ「ア" ア" ァ" ァ"……。」
果林「とてもアイドルが出しちゃいけない声ね……。」
せつ菜「ま、まだミカルゲは戦えます!」
『ミカルゲのさいみんじゅつ!』
『しかしミカルゲのこうげきははずれた!』
かすみ「ァ…………。」サラサラ…
せつ菜「かすみさん、
せつ菜果林「ご愁傷様です。」ガッショウ
『ミカルゲのふいうち!』
『ヘラクロスのつじぎり!』
『ミカルゲはたおれた!』
かすみ「あァァんまりだァァアァ!!!」HEEEYYYY
せつ菜果林「かすみさん(ちゃん)!?」
アァァンマリダァァアァ!!!
せつ菜「ま、まあまあ……。」ナダメ
果林「泣きたくなる気持ちもわかるけど……。」ナダメ
かすみ「……。」スン…
果林「まだ負けたわけじゃ……、ん?」
かすみ「フーー、スッとしたぜ。」ケロッ
果林(ええぇぇ……。)
かすみ「かすみんがメンタル弱いのは自覚してるので、動揺した時は泣き喚いて頭を冷静にすることにしてるんです!」ドヤ
璃奈「なんというか……逞しい。」
愛「いいな〜、一発ギャグ……。」
歩夢「わ、私たちも何かあった方がいいかな……?」
かすみ「歩夢先輩は既に強烈なの持ってるじゃないですか……。」
歩夢「何か言った?」ニコニコ
かすみ「ひいっ!?なんでもないです……。」ガクブル
『いけ!ヤミカラス!』
せつ菜「いくら飛行タイプとはいえ、満身創痍ですよ!?」
かすみ「フ……。」ニヤリ
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ヤミカラスはそらたかくとびあがった!』
『ヘラクロスのかわらわり!』
『しかしヘラクロスのこうげきははずれた!』
かすみ「当たらなければどうということはない。」キリッ
せつ菜「おお!!降下作戦です!」
果林「だ〜か〜ら〜、あなた達、一体いくつなのよ……。」
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ヘラクロスはたおれた!』
『ジュンはロゼリアをくりだした!』
果林「ラスト1匹よ!」
かすみ「さあ!チェックメイトです!」
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ヤミカラスはそらたかくとびあがった!』
『ロゼリアのくさぶえ!』
『しかしロゼリアのこうげきははずれた!』
かすみ「これで……、
かすみせつ菜果林「終わりです(よ)!!!」
『ヤミカラスのそらをとぶ!』
『ロゼリアはたおれた!』
『ポケモントレーナーのジュンとのしょうぶにかった!』
かすみ「な、長かった……。」
『ポケモンリーグにちょうせんしてチャンピオンになるのはこのオレだからな!』
『ま おまえらならここのジムリーダーにかてるだろ!さっさとしょうぶしてこいよ!』
かすみ「応援、してくれたんでしょうか……?」
せつ菜「やっぱりかすみさんとよく似た方のようですね♪」
かすみ「ええ!?かすみんあんなんじゃないですよ〜!」
果林「さて、と。ライバルにエールを貰っちゃった訳だし、ジムに挑せ
歩夢愛璃奈「まてーーーい!!!」
かすみせつ菜果林「ええ!?」ビクッ!?
歩夢「なにか大事なことを、
璃奈「忘れてはいないかね?
かすみ「いや、別に
愛「よもやよもやだ!!
歩夢「まだ探索が済んでいないだろう!
璃奈「そういうわけで、君たちは船に乗るのだ!
果林「船なんて乗れるの?」
せつ菜「カントーのサントアンヌ号やイッシュのロイヤルイッシュ号などなど!ポケットモンスターシリーズに登場する船はどれも魅力がいっぱいなんですよ!!とくにロイヤルイッシュ号から見る夜景は絶景なんです!」キラキラ
かすみ「どんな船か楽しみです♪」
果林「そういうことなら、早く行きましょう♪」
かすみせつ菜「おーー!!」
〜ミオシティ、埠頭〜
漁船『……。』チンマリ
かすみせつ菜果林「 」
かすみ「あの……、
せつ菜「ごうかきゃくせん……。
果林「夜景……。
歩夢「ええい!
璃奈「つべこべ言わず、
愛「さっさと、
歩夢愛璃奈「乗らんかぁい!!!」
漁船『……、!!』シュッコウ
かすみせつ菜果林「ええ〜!?」
〜こうてつじま〜
せつ菜「よくわからない島で降ろされてしまいました……。」
果林「なかなか険しそうな所ね……。」
かすみ「こんなの詐欺ですう〜!!」
『きみは?……そう かすみというのか わたしはゲン』
果林「誰かいるわね?」
『よかったらいっしょにいこう なにやらポケモンがさわがしい』
『かすみはゲンといっしょにこうどうすることになった!』
せつ菜「ここで仲間は心強いです!」
かすみ「それじゃあ一気に出口まで駆け抜けちゃいましょう!」
果林「ええ!みんないくわよ!」
歩夢「さあ、いこう!」
璃奈「最高?」
愛「サイコー!」
歩夢「我々のトークで、
璃奈「最高のひと時を!
愛「それではお聴きください、
歩夢愛璃奈「サイコーハート!」
ターイーヨー、フリソソグヨ♪
〜トークタイム〜
愛「またまたやってきました、トークタイム!」
璃奈「こんどは時間には困らない。」
歩夢「ガッツリレベル上げしてもらうからね♪」
かすみせつ菜果林「え〜……。」
歩夢「頑張ってね♪」
璃奈「早速だけど、気になるお題は……、
[シンオウに住むならどの町がいい?]
愛「お〜、今度は住むのか。」
歩夢「シンオウ地方は町も個性的だから迷っちゃうね。」
璃奈「キッサキシティ以外ならどこでも住めそうだけど……。」
愛「え〜、良いじゃんキッサキシティ!」
璃奈「寒いの、苦手……。」
歩夢愛「あ〜……。」
歩夢「じゃあ、璃奈ちゃんが住んでみたいのってどの町かな?」
璃奈「私が住むなら……トバリシティ!やっぱり大型モールは魅力的。」
愛「レジャースポットにも困らないしね〜。」
歩夢「ギンガ団が退去した後なら、是非住んでみたいね♪」
璃奈「歩夢さんは?」
歩夢「私は……マサゴタウンが良いな。」
愛「マサゴタウンって、研究所があるところだったよね。海が近くて、のどかで良い所だよね〜!」
璃奈「コトブキシティとのアクセスも良い。海風にさえ気をつければ言うことなし。」
愛「璃奈ちゃんボードにはキツいか〜……。」
歩夢「確かに、機械を扱うには向かなそうだね……。」
璃奈「あとは愛さん。」
愛「愛さんはね〜、……ヨスガシティかな〜。」
歩夢「コンテストが会場がある町だよね。」
愛「うんうん!それに、なんといってもポケモンだいすきクラブがあるからね〜!」
璃奈「ポケモンを愛でて自慢し合う人たち。ふれあい広場もあるから、ポケモンが大好きな人にとっては天国のような場所かも……!」
愛「そうそう!……って、言いたいこと先に言われちゃったな。」
歩夢「3人とも住みたい町が違ったね。」
璃奈「みんなバラけたのはちょっと意外だった。」
愛「それだけシンオウ地方は魅力的な所ってことでしょ!」
歩夢「……そろそろ3人が島を抜けそうだね。」
璃奈「それじゃあ私たちはいったんここで。」
歩夢愛璃奈「またね〜。」
〜こうてつじま、埠頭〜
せつ菜「これでこの島ともお別れですね……。」
かすみ「……って、ここ最初に上陸した所じゃないですか〜!?」
果林「1周して戻ってきたのね。」
せつ菜「それでは、また船に乗ってミオジムに挑戦しましょう!」
〜ミオシティ、ジム〜
せつ菜「今度はどなたが挑戦するんでしょう?」
果林「まあわかってはいるけどね……!」チラッチラッ
[かすみちゃんファイト!]
果林「ええ!?」
かすみ「果林先輩じゃないんですか!?」
せつ菜「ということは、残り2つのジムは飛行タイプにとって更に過酷……?」
果林「ま、まあ!?主役は遅れてやって来るっていうし?……いいじゃないの。」
かすみ「こんなジム、かすみんがさっさと攻略して、果林先輩にバトンを渡しちゃいますよ♪」
せつ菜「ではかすみさん!よろしくお願いします♪」ペカー
かすみ「じゃあジムリーダーまで、
[カット☆]
〜ジムリーダー前〜
果林「いよいよジムリーダー戦ね!」
かすみ「途中な〜ぜかマリルリとかいましたけど、この人はちゃんと鋼タイプ使いなんでしょうね……?」ジー…
せつ菜「いざ!尋常に……!」
『ほう!それはクロガネのジムバッジ なるほどなるほど!わたしのむすこをたおしたか』
せつ菜「息子……?」
かすみ「親子でジムリーダーをなさっていたんですね。」
せつ菜「……。」
果林「せつ菜?」
せつ菜「へ!?……あ、失礼しました!……さあ、今度こそ尋常に勝負です!」
かすみ(今回は私が頑張らないと……!)
『むすこのヒョウタにかわってこのトウガンが あいてをしてくれようぞ!』
『ジムリーダーのトウガンがしょうぶをしかけてきた!』
『トウガンはドーミラーをくりだした!』
『いけ!スカタンク!』
かすみ「さ〜あ!コテンパンにしてやりますよ!」ニヒヒ
果林「すごい自信ね……。」
せつ菜「……。」
果林(いつものキレがない……。せつ菜ちゃん、完全に気にしてるわね。今回は2人で回さないと……!)
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
果林「火炎放射!?」
かすみ「燃やし尽くしてやります!」
せつ菜「……。」
『ドーミラーのラスターカノン!』
かすみ「次でとどめです!」
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
『ドーミラーはたおれた!』
『トウガンはハガネールをくりだした!』
かすみ「ギニャァァアア!?」
果林「あらあら、いつか話してた天敵さんとのご対面ね♪」
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
『ハガネールのジャイロボール!』
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
『ハガネールはやけどをおった!』
果林「やったわ♪これでハガネールの攻撃力も半減よ。」
かすみ「はい!このまま畳みかけます!」
せつ菜「……、はっ!?……えっと、頑張ってください!」
『トウガンはすごいきずぐすりをつかった!』
『ハガネールのたいりょくがかいふくした!』
かすみ「 」サラサラ…
果林「一気に厳しくなったわね……。」
せつ菜「か!かすみさん!?まだチャンスはあります!」
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
『ハガネールはやけどのダメージをうけた!』
果林「このまま撃ちあったら、スカタンクはやられちゃうわね……。」
せつ菜「ここはミカルゲに交替して、催眠術で……!」
果林「今ハガネールはやけど状態だから、眠らせることはできないわよ?」
せつ菜「あ、すみません!私としたことが……。」オロオロ
『スカタンクのかえんほうしゃ!』
『ハガネールのジャイロボール!』
『スカタンクはたおれた!』
『ハガネールはやけどのダメージをうけた!』
果林「スカタンクはやられちゃったけど、ハガネールの体力はあとわずかよ!このまま押し切れるわ!」
かすみ「押し切る?いや……!」ニッ
果林「何か策があるって顔ね?……かすみちゃんが頼もしい子で良かったわ。」
かすみ「果林先輩が良いリアクションくれるからですよ……!」ニヤ
果林「フフ♪」
『いけ!アブソル!』
果林「ここでアブソルってことは……あれをやるのね!」
かすみ「ご名答です!ラストのエースを突破するために、ハガネールを起点にしちゃいます!」
『アブソルのつるぎのまい!』
『ハガネールのこおりのキバ!』
『ハガネールはやけどのダメージをうけた!』
『アブソルのつるぎのまい!』
『ハガネールのジャイロボール!』
『ハガネールはやけどのダメージをうけた!』
かすみ「そろそろ火傷でダウンしそうですね。」
果林「ここまで積めば充分じゃない?」
せつ菜「次のポケモンで無双です、!」
『アブソルのバトンタッチ!』
『いけ!ドラピオン!』
果林「ドラピオン!?」
かすみ「スコルピが進化して悪タイプになったんです!」ドヤドヤァ
せつ菜「ドラピオンはスコルピが進化した姿で、接近戦と素早さに優れたポケモンです!」
『ハガネールのジャイロボール!』
『ハガネールはやけどのダメージをうけた!』
『ハガネールはたおれた!』
『トウガンはトリデプスをくりだした!』
かすみ「へっへーん!今更エースが出てきたところで、もう遅いですよーだ!」
せつ菜「ト、トリデプスは、遠近問わず守りに特化したポケモンです!」
果林「このフォルム……もしかして、前に見つけた盾の化石の復元ポケモンかしら?」
『ドラピオンのじしん!』
『トリデプスはたおれた!』
果林「ええ!?あんな堅そうなポケモンを一撃で!?」
かすみ「これが新生剣舞バトンの力です!」ドヤドヤァ
果林「そういえば、地震ってもしかして……。」
かすみ「はい♪サイクリングロードの下にあった洞窟で拾ったやつです。ね、せつ菜先輩!」
せつ菜「…………へ?……失礼しました!そ、そうですね!」
『ジムリーダーのトウガンとのしょうぶにかった!』
かすみ「これで6個目のバッジ、ゲットです!」
果林「それにしても、親子2代でジムリーダーなんてすごいわね。」
せつ菜「……。」
かすみ「そういえば息子のヒョウタさんは、地下通路で化石集めもしてましたよね?」
果林「親の期待を背負いつつ、好きなことも両立するなんて並大抵のことじゃないわ。」
かすみ「大好きな気持ちに正直な人は、最強なんです!」ドヤ
果林「なんでかすみちゃんが誇らしげなのよ?」
かすみ「かすみんは、そういう人をずっと近くで見てきましたから!」ニコ
果林「ええ、そうね!」
かすみ果林「あはは♪」
せつ菜「かすみさん、果林さん……。ありがとうございます♪さあ!次の町を目指しますよ〜!!」ペカー
果林「……まったく、手のかかる後輩なんだから♪」ヒソヒソ
かすみ「ほんと、お守りする方の身にもなってほしいです♪」ヒソヒソ
果林「あら?1番手がかかるのはかすみちゃんじゃなくて?」ヒソヒソ
かすみ「そ、そんなことありませんよ!?」ヒソヒソ
せつ菜「2人とも〜!!次の冒険が待っていますよ〜!!」
歩夢「かくして6個目のバッジをゲットした一行は、
愛「次なる冒険の一途へと、
璃奈「歩みを進めるのであった!」
歩夢「……フフ♪」ヒソヒソ
愛「どしたん?歩夢。」ヒソヒソ
歩夢「なんだか、あの3人って良い関係だなって♪」ヒソヒソ
璃奈「そう思う。でも、私たちも負けてない……はず。」ヒソヒソ
愛「……『はず』じゃないよ。友情の形は、人の数だけオンリーワンだもん♪」ヒソヒソ
[そうですね♪]
歩夢愛璃奈「ふぇ!?」ビクッ!?
[そろそろ進めてほしいな〜?]
[なんて☆]
歩夢愛璃奈「はいぃ!!」ビクゥ!?
璃奈「じ、次回の冒険は〜、
歩夢愛「これだ!!」
ミミヲスマーセーバー♪ ナツカーシイーコーエー♪
愛「博士に助手に、ライバルまで?
歩夢「図書館で同窓会!
璃奈「……と思ったら大地震!?
愛「動き出すギンガ団の陰謀、
歩夢「シンオウを揺るがす未曾有の危機が訪れる!
璃奈「次回、ポケットモンスターダイヤモンドパール!
歩夢愛璃奈「不幸な時代だ!心を暴力が支配する!?」
かすみ「タイトルめっちゃ不穏なんですけど……。」
せつ菜「次回もポケモン、ゲットだぜ!!」
アラン『ニャーン♪』
〜ご視聴ありがとうございました〜