プリコネ×ヤンデレ    作:カルラナ

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すいません。遅くなってしまいました。申し訳ござません。夜になり、前の投稿の日を見たら、出すの今日じゃん!!っとなって途中まで書いてあったのを書き終えていたら。遅くなってしまいました。誠に申し訳ござません。以降はこのような事がないように努力してまいります。
そして、この話を出して少ししたらアンケートを取るのでそちらをしていただけると幸いです。
友人から真実と挑戦?みたいな名前のトランプゲームを教えてもらいそれをこれからの話に使うので答えていただけると意見を反映しやすくなります。期間は1週間程とさせて頂きます。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。


アイドルである前に

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜

 

ランドソルの一角で3人の少女が歌を歌いライブをし、それに声援を送る人々がいた。

 

「リズムあげるよ〜!!」

「「「「「おーーーー!」」」」」

 

そして、その後も何曲かを歌いそのライブは終わりを告げた。

その後3人の少女は、舞台裏へと消えていき、声援を送っていた者達もテンションが下げきらない様子ながらもちりぢりになっていく。

 

「ふぅー、楽しかった〜でも、疲れた〜」

「そうですね、楽しかったですけど私もノゾミと同じで疲れちゃいました。」

「私もです、しばらくお休みが欲しいですね。でも、ファンの人も増えてきたのでもっと、カルミナのライブのレベルも上げないとですね。」

 

ノゾミ、チカ、ツムギの3人はアイドルグループ カルミナ としてのライブを終え、一時楽屋へ戻り体を休ませていた。

 

「そういえば、彼は今回も来てくれていましたね。」

「うん、いつもみたいに元気いっぱい応援してくれたね。」

「と言うより、私達がチケットを渡してるんですから、来て当たり前です。」

「ふふ、そんなこと言って、ツムギ彼が来るからっていつも張り切って練習してた癖に。」

「な!ち、違いますからね!私はカルミナのライブを更に良い物とするために練習してるだけですから!!」

「ふふ、そういう事にしといてあげる。」

「な!ノゾミさんまで違いますからね!」

「「うふふ」」

「もーう、違いますってばー。」

 

そんな話をしていると楽屋のドアがノックされ、開かれる。そうすると金髪の女性が入ってくる。

 

「なんだ、お前たちそんなに元気が残ってるなら、練習をこれからはじめるか〜?」

「「「プロデューサー!?」」」

 

部屋に入ってきたのはカルミナのプロデューサーをしているクリスティーナである。

 

「お、お疲れ様ですプロデューサー。」

「まさか、本気でやろうって、わけじゃないですよね?」

「そんな小鳥のような目で見なくてもいい、安心しろ冗談だ、まぁそんな冗談は置いといてだ、ひとまずはお疲れ様。今回も心躍る良いライブだったぞ。」

「はい、ありがとうございます‪。」

「しかし、アイドルが一人の男にお熱とはなしかも3人ともとは、これも一種のスキャンダルだぞ。」

「す、すいません。」

「べ、別に私はそんなんじゃないです!誰が騎士さんなんかを!」

「あ、ツムギ!」

「ほ〜う、誰も少年だとは言っていないけどな〜」

「は!」

「そうか、ツムギは少年が好きなのか〜、ふーんしかし、少年は私が貰う、これはここに宣言しよう!」

この一言に3人が反応する

 

「なっ!」

「私は、プロデューサーではあってもアイドルでは無いからね、一人の女として例え、お前たちが相手だとしても真正面から叩き潰して少年は私が貰う!!」

「そんなこと許しませんからね!」

「そうですよ!まず、プロデューサーとしてその発言はどうなんですか?それに私は渡すつもりはありませんからね!」

「私だって、彼には選ばれたい!だからそうやすやすと負けませんよ!」

 

そう言った後、まるで猫のような威嚇するかのようなノゾミ、に続きツムギ

、チカも反論する。

そういうと、とても愉快そうに笑い出す。

 

「ハーハッハッハ、いやーここまで上手くいくとはな」

 

それを聞いたツムギが顔をしかめる。

3人は忘れていたここが楽屋のため気が緩み、その上ユウキを話題にされたがためにライバル意識が強く出てしまい、素が出やすくなっていることに。

 

「そうだ!お前たち3人が今、会いたくて会いたくて身悶えをしてしまうような相手も連れてきた。」

 

それを聞いた、チカは驚きの表情をうかべる。

 

「まさか!」

「さぁ!入ってこい!!」

 

そして、楽屋に1人の少年が入ってくる。

その、少年を見たカルミナの3人は一気に顔を赤くする。

 

「お疲れ様」

「「「ユウキ君!?(騎士さん!?)(ユウキさん!?)」」」

 

ツムギが真っ赤だった顔を青ざめさせユウキに話かれる

 

「騎士さんまず、どうやって入ってきましたか?」

「クリスティーナさんに引っぱられて」

「次が一番重要なことを聞きます、いつからいました?」

「えっと、しばらくお休みが欲しいですねって所から。」

「ほとんど最初からじゃないですか!ち、違いますね私は騎士さんがレイ様を諦めて他の人に迷惑をかけないためで、それ以外何もありませんからね!何笑ってるんですか!」

 

そういうとツムギはユウキに詰め寄り頬を引っ張る

 

「この口か!人のことを笑うのはこの口か!!」

「いはぁい、いはぁいよふふひひゃん(痛い、痛いよツムギちゃん)」

「だったら、そのニヤニヤ顔をやめてください!」

(なんか二人共すごい楽しそう)チクッ イラッ

(あれ?今私なんで怒ったんだろ?ってそんな事より!)

「まぁまぁ、ツムギ落ち着いて!」

「そうですよ、いつものツムギらしくありませんよ。あなたも笑うのはもうそろそろやめてあげてください。」

「むぅー。」

「ごめん、うれしくて。」

「まぁ、騎士さんがわざとニヤニヤするような人じゃないのは知ってますけど、それでも恥ずかしいんですよ!私だけ……。」

「………。僕もツムギちゃん好きだよ!」

「え。………。え!?えっ、きゅ、急にそんな事…。わ、私には、レ、レイ様がで、でも騎士さんがどうしてもと言うならワタシハ……………

「「ユウキ君!?(ユウキさん!?)」」

ユウキ ビクッ

「ほーう。」

 

ユウキの一言に驚いたツムギは、再び顔を赤らめ、チカとノゾミは驚愕の声を上げている。

 

(なんで?どういう事?どうしてツムギなの?私の夢を、私を応援してくれるんじゃないの?あの言葉は嘘だったの?なんで?ツムギがアイドルだから?それは私が誘ったからなのに、私よりそんな女がいいの?ユウキ君の事を人の前で悪くしか言わないようなこんなゴミみたいな女がいいの?

「何時からですか!?何時からツムギさんが好きだったんですかーー」

「あわあわあわあわあわ」

 

気づくとチカがユウキの肩を掴み揺らしている、のそチカとは裏腹に未だにツムギはニヤニヤしている。

 

「えへへー」

「うーーー」グス

「?…。チカちゃんも好きだよ?」

「「へ?へ?(はあ!?)」」

「え?」

 

その言葉を聞いたチカは嬉しそうに笑みを浮かべ、ツムギは糸で拘束したユウキの上に馬乗りになる。

 

「えへへ〜」

「どういう事ですか!?騎士さんもう浮気ですか!?」

「痛い痛い、いつもより糸が痛い。」

「そんな事だろうとは思っていたが、少年の好きは友達としてってことなんだろ?もしくは、ツムギだけ言ったから恥ずかしいなら自分もと考えたんだろう。だから、2人とも好きということだろ?」

「はぁー。そんなことだろうと思いましたよ!」グイ

「糸がもっとくい込んで。あれ?」

「ツムギそこまで」

「え?ノゾミさん?」

 

ツムギは動揺していた、今まで聞いたことの無いほどの暗いノゾミの声と目をした状態でツムギの肩を掴んでいたからである。

「は、はい。ごめんなさい、騎士さん」

「うーうん、大丈夫。ノゾミありがとう」

「うん、全然いいよユウキ君」

(あれ?)

 

しかし、ユウキと話す時にはいつも通りのノゾミに戻っていたのでツムギは自分の思い違いであるのだと考えることにした。

 

「おい、お前たちいくら明日は休みとはいえはしゃぎすぎだぞ、そろそろ帰る準備をしろ!」

「「「はい」」」

「少年今日は来てもらって悪かったな、さてもう遅いし私が家まで送ろう。」

「うーうん、大丈夫だよ」

「おいおい、そう女性の誘いを無下にしてくれるな、何今回は少年に迷惑をかけたからな。」

「うーん、ならお願いするね。」

「ああ、いいだろう。」

そんな話をしているとノゾミが話しかけてくる

「プロデューサー準備が終わりました。」

「そうか、では今回のライブは大変楽しいものだった次回のライブはこれ以上のものを期待している、だから今日と明日しっかり体を休めてまた、日常に励め!では、解散!!」

「「「お疲れ様でした!」」」

「「ああ、お疲れ(お疲れ様)」」

 

そうして、今回のカルミナのライブは幕を閉じた。

しかし、それに反して一人の少女の狂気の幕は開いた。

 

そして翌日

 

「んーーー、はぁー。」

「おはようございます、主様。」

「うん、おはようコッコロちゃん。」

「主様、今日は私お仕事で一緒にいることが出来ませんので、安全にはより一層の気を使ってくださいまし。」

「うん、わかった。」

「はい、では朝食を食べ、今日1日のスタートを切るとしましょうか。」

 

そうして朝食を食べたユウキは散歩へとランドソルの町へと来ていた、そうすると誰かに話しかけられる

 

「ねえ、ユウキ君」

「ん?ノゾミちゃん?」

「ちょっとお願いがあるの、一緒にカフェ行かない?一応個室のある店だから。」

「うん、いいよ。」

「ありがとう、なら早速。」

 

ユウキとたまたま会ったノゾミとカフェに入り、大きなパフェを頼んでいた。

 

「んー、美味しい〜。美味しいねユウキ君!!」

「うん、美味しいね。」

「いや〜、来てよかったよ。」

「でも、いいの?せっかくのお休みなのに…。」

「私がユウキ君と来たかったの!」

「なら、良かった。」

 

そうして、2人は大きなパフェを食べ終わり、その後どうするかを話し合っていた。

 

「これからどうする?」

「うーん、そうだ!カルミナのギルドハウスに行こう!そこならゆっくりできるよ!」

「じゃあ、行こうかな。」

 

2人はカルミナのギルドハウスの中に入りユウキはノゾミがお茶を入れると言うので、そのお茶を待っていた。

 

「カルミナのギルドハウスってすごい変わったね。前はもうちょっとものがあった気がするんだけど…。」

「あはは、最近たまたま引っ越せてねギルド協会の人からのご好意でね。」

「へー。」

「はい、お茶。」

「ありがとう。うん、美味しい。」

「なら良かったよ。……………、ねえ、ユウキ君」

「何?」

「あの約束、覚えてる?」

「あの、ノゾミちゃんの夢が叶うまでの約束?」

「ああ、覚えてくれてるならそれでいいの。……あのね昨日ライブの後の楽屋に来たよね?」

「うん、楽しかったね。」

 

ユウキの中ではツムギに縛られはした物の楽しい思い出として覚えていた。しかし、ノゾミは違った。

 

「うん。楽しくはあったけど私は、ちょっと怖くなっちゃったんだよね。」

「?何が?」

「ユウキ君は…さ……。私のトップアイドルになる夢が叶うまで私の傍に居てくれるって言ってくれたよね、実は、すごく嬉しかったんだよね、この人はアイドルのノゾミとしてじゃなく、一人の女の子として私のことを見てくれてるのがわかったから。でもね昨日この約束が怖くなっちゃったんだ……。」

「どうして?」

「ユウキ君は、私の夢が叶ったら私の傍を離れてどこか遠くに行っちゃうんじゃないかって、もしそうなったら私はアイドルとして頑張れないんじゃないかって……。」

「そんなことないよ。」

「うん、もちろん君がそんな人じゃないのはわかってるんだ。でも私にとっては、ユウキ君はたった1人の男の人だけど、君の周りはさ……可愛い子とか綺麗な人が多いからさ……。私はその中のうちの一人で別にいてもいなくても変わらないような存在なんじゃないかって思っちゃって。そう思ったらすごく怖くなっちゃってね、震えが止まらなくてね。」ガタガタ

 

その話を聞き、ノゾミの姿を見たユウキは席を立ち、ノゾミの隣に行く

「どうしたの?ユウキ君」ニッコリ ガタガタ

 

ギュッ

 

「大丈夫、僕はノゾミが僕を必要としてくれるまで傍で見守ってるよ。それに、ノゾミがどんな事をしても僕は仲間になるから。」

「ああーっ、暖かい。ありがとうユウキ君」ギュッ

 

ユウキは、ノゾミを目の前から抱きしめそれに返すようにノゾミもユウキの背中に手を回す。

そうしてしばらくするとノゾミがユウキに回していた手を解く。

 

「もう大丈夫?」

「うん、ありがとうユウキ君。」

「うん、どういた……。」バタ

「でもねやっぱり、不安なのだからね。これからはずっとそばにいてもらおうと思ってね。」

「体が…うごか……。」

「ごめんね、2つ悪い事ちゃった。

1つはね引越しなんかしてないのここは、私が建てた家あなたとわたしだけの家。

2つ目はね、もうわかってると思うけどお茶に薬を入れちゃったごめんね。ってもう寝ちゃったかな?よし、じゃあ運ぼうかな。」

 

 

 

その後、ユウキは行方不明として NIGHTMARE に届出を出されたが見つかることは無かった。

 

「ユウキ君、また逃げようとしたね酷いよ、私を見守ってくれるって言ったのに。」

「お願い!いつものノゾミに戻って!!」

「違うんですよ。ユウキ君、私は最初っから壊れてたんです。あなたがいないライブはいつもよりクオリティが良くなかった。あなたが見ていてくれないとトップアイドルになろうとする気力すら出てこなかった。でもそれに気付かないふりをしてたんだ。でもねその振りを辞めたから私今すごい幸せなの、でもねユウキ君はここから何度も逃げようとするよね?その度にユウキ君の体に剣で傷をつけたけど、それじゃあダメなんだね。」

「僕はこんな風にノゾミちゃんといっ……。」

「だから、次逃げたら右足切っちゃおうか?」

「え?」

「私怖いの君が離れていくのが、帰ったら君がいないんじゃないかって心配するのが、だから、今回までは我慢する。でも次逃げたら私があなたの足を切り落としちゃうからね。」

(この目は、本気の目だ。トップアイドルを目指すと僕に言ってくれた時よりも目が真っ直ぐだ。だから、多分に次逃げたら本当に僕の右足は切られるだろう。)

「わかった。」

「本当!?わかってくれたなら嬉しいよ!すぐ夜ご飯にするから待っててね。私の大事な大事なユウキ君。」

 

 

Fin




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