アークナイツRTA 『境界無き方舟』獲得ルート   作:ゲルゲルググ

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ギャァァァ!!!低評価がぁぁぁぁ!!!!となってたので初投稿です。おぉう……俺のメンタルとモチベェ……ペラペラァ……(詩人)


チェルノボーグ事変 四

 荒廃した広場で、複数のレユニオン兵がバッタバッタと薙ぎ倒されていた。

 レユニオン兵と対峙するのはサンクタ族とエーギル族の二人だ。サンクタ人が盾でレユニオン兵の攻撃を防ぎながら、もう片方の手に持っているリボルバー型のハンドガンを2発発砲。脇腹を抑えて怯むレユニオン兵に向かってシールドバッシュをして気絶させると、残りの4発を後ろへ向けて発砲する。

 後ろへ発砲された弾丸は、まるで意思を持つかの様にエーギル人を避け、レユニオン兵の脇腹や足に命中した。突然の痛みで怯むレユニオン兵。そこにエーギル人の一撃を受け、彼らは意識を手放していった。

 

「ふぅ……もしもし?こっちは終了したけど………よしじゃあ合流しようか」

 

 腕輪で少し離れた所にいるもう二人の仲間へと連絡しながら、レユニオン兵に印をつけていくサンクタ族のメタトロン君。そして、彼の後ろの方で黙々と印をつけて回っているのがエーギル族のスパラディ君だ。

 通信を終えたメタトロンは、気絶しているレユニオン兵に印をつけ終えると、スキップをしながらスパラディへと近づく。

 

「お疲れちゃん!怪我とか無い?」

「………あぁ、お前はどうだ?」

「大丈夫よ!ただ棒きれ振り回すだけの奴に負けねぇって!あぁそうだ聞いてくれよ。この前渡された試作痛覚残留拳銃?ってヤツなんだけどさ使ってみたら滅茶苦茶気持ち悪いのよ!なんつーかなー……出来の悪いアーツユニットで他人のアーツを使ってるカンジ?でさぁ―――」

 

 目的地へ向かいながらベラベラと喋るメタトロンと、それを適当に相槌を打ちながら聞き流しているスパラディ。周囲を警戒しているのはスパラディだけであり、メタトロンはそんな事はお構いなしとばかりに喋りまくっていた。

 

「やっぱり最大射程が8mはどうにかして欲しいもんだね。あれじゃあ銃とは呼べない拳銃の形をしたメントスコーラだよ」

「そうだな」

「それでねそれでね『ハァーイジョージィ?緊急連絡ですぞ』

「一旦黙れ…いきなりどうした?」

 

 腕輪から通信が入った瞬間、スパラディはベラベラ動く口に蓋をし、周囲を確認してから応答した。この間僅か0.114秒である。

 

『あぁ、どうやらここに天災が降ることがわかってしまってな。今すぐ回れ右して私の中(意味深)に戻って来て欲しいんだYO!……お願いします!何でもしますから!何でもするとは言っていない!』

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 そろそろ天災で冬木の大災害になるRTAはーじまーるよー!

 今回は目覚めたドクターと私達境界無き方舟でチュートリアルを終わらせ、チェルノボーグを脱者する所からスタートです。

 

 えー、ここからのチャートなんですが、先ずはホモ都市のオペレーター達に緊急連絡をします。戦闘が終了しているオペレーターを優先的に連絡しましょう。すみませーん、木下ですけどもー。もう少しでこ↑こ↓爆発するんで、みんな!ホモ都市に帰ろう!(名案)OK?OK!(自問自答ショットガン)

 オペレーター全員へ通達し終わったら、エレキ君達を通してさっきの戦いでサラッとドベ教官と合流していたロドスのドクターと愉快な仲間達にもお知らせしましょう。何が始まるんです?大惨事大戦だ(迫真)

 

「そんな!レユニオンはどうしてそこまで……」

 

 アーミヤCEOはそんなに思い詰めなくていいから……(良心)ブレイズおば(ryお姉さんと大盛り上がりでもしてて、どうぞ(提案)

 

「ここを落とす為には天災だろうが何でも使うってか……クッソ!何考えてやがんだよオイ!」

「……それが本当なら、こんな所で悠長にしてはいられないな。直ぐにここを離脱するぞ」

 

 ヒュー!流石元軍人のドーベルマン教官だ、経験の差が違いますよ。

 

 と言う訳で、私は一旦離れてオペレーター達の回収に集中します。ロドスが地上に出てからは、もう一度戦闘が入ります。まぁただのクソザコナメクジなので、彼らに任せておいて問題ありません。

 問題は、オペレーターを撤退させる速度です。これが遅れてしまえば、そのままダラダラとホンへとクソを垂れ流してしまうので急いで戻る必要がありますねぇ!

 

 では早速キングクリムゾン!

 

 

 

 

 

 終わりました。さて、彼らは何処まで行ったでしょうかね………

 

 ウッソだろお前wメフィスト君に囲まれてるぅ!畜生ガバってるじゃねぇかこのハゲ!(また髪の話してる)ホモ都市オペレーターの戦力が割と高いせいで展開が少し早くなってますねぇ!(致命的な見落としをする走者の恥)あーもう滅茶苦茶だよー。

 まぁ、私にかかればこの程度のイベント、ダーッと行ってドンッと倒してパパッと片付けてやりますよ(頭スカスカジ)レユニオン解体ショーの始まりや。

 

 と言う訳で、メフィストの下っ端戦です。まぁこの戦い、相手がオリジムシと兵士、空飛ぶ光ことニアールさんが参戦後は機動盾兵の3種類しか出てきません。舐めプにも程があらんか?ロドスを殺したきゃもうちょい戦力出してホラホラ(ホモはせっかち)

 では先ず、ロドスオペレーターとホモ都市オペレーターの間にエレキ君を設置します。エレキ君の素質により、周囲の味方オペレーターのHPを持続回復させる事が出来、しかも高周波を飛ばして中距離攻撃も出来ます。君、何で前衛オペレーターやってるの?(当然の疑問)

 次に、集団戦闘も強敵とのタイマンも強いとか言う割とぶっ壊れなゴシャク君を、エレキ君の素質範囲ギリギリの場所にポイしておきましょう。そして補助オペレーターであるハルド君と、状況によって遠距離と近距離を使い分けれるクエスタ君を配置すれば工事完了です。

 

 後はこれで敵の数を一定まで減らしましょう。そうすると……あ、来ましたね。

 

「道を開けよ!」

 

 ヒェッ、シールドバッシュで3人のレユニオン兵が飛んでったゾ……(戦慄)大丈夫?あのレユニオン兵達死んでない?生きてる?

 

「生きてるよ」

 

 生きてた。エレキ君確認ありがとナス。

 

 と言う訳で、空飛ぶ光ことニアールさんです。さてはスーパークランタ人だなオメー?

 

「………アーミヤ、彼らは?」

「彼らは境界無き方舟のオペレーターです。どうやら、ここで起きていた暴動を止めようとしていたらしくて……」

「境界無き方舟……なる程、大まかな状況は察した。これより彼らの援護に入る!アーミヤ達は早く撤退を!」

 

 さて、それでは第二ラウンドです。まぁ直ぐに終わるんですけどね初見さん。なんせスーパークランタ人のニアールさんと、人を無力化する事に関しては右に出る者はいない感じに訓練されたホモ都市オペレーターですからね。例え嫌らしい事で有名なメフィスト君が指揮するレユニオン部隊でも、戦国無双する事が出来るでしょう。そんな部隊で大丈夫か?(煽り)

 

「……ファウスト、あいつらの口を塞げ」

 

 右に避けろ!(双剣使いのアーチャー)

 と言う訳でファウスト君の超遠距離狙撃です。このンソゲキッは厄介で、あのニアールさんがガードしても削りダメージを受けてしまう程の火力があります。やっぱりファウスト君が一番厄介って、ハッキリ分かんだね(危機契約#2)

 

「何煽ってんだポンコツ!もう少しで上半身が吹っ飛ぶ所だったわ!」

 

 ヌッ!ユルシテヒヤシンス!許して下さい!何でもしますから!(何でもするとは言っていない)許し亭…許し亭…(謝り倒し)

 

「うっせぇわ(楽曲)兎に角、あの狙撃をどうにか………出来るか?」

 

 ………チラッチラッ(二度見)

 

「ファウストの砲撃を受け止めた?まさか盾なんかで?!………ありえない…ありえない!」

「………出来そうだな(確信)」

 

 やっぱすげぇよニアールは(鉄華団団長並感)ですが、ニアールさんもずっと受け止めれる訳ではありません。次ファウストの狙撃を受け止めれば、ニアールさんは重症デバフで戦闘力がガタ落ちしてしまいます。

 

 じゃけん、ファウスト君の足止めをしましょうねー。クエスタ君クエスタ君。もう少しでAceさんの狙撃部隊がこの映像に映ってるショタを牽制するんで、狙撃部隊の弾道をショタがビビる程度に圧縮してもらえます?

 

「………なる程、理解した。圧縮する!」

 

 よし!(確認猫)これでファウスト君は割と正確な狙撃にビビってあんまり顔を出さなくなるでしょう。ファウスト君の狙撃を止めたらいよいよ包囲網の脱出です。まぁ、さっきからゴシャク君とハルド君が包囲網を崩壊一歩手前くらいまで崩してるので、本来よりも簡単に脱出出来るでしょう。

 

 では、今回はここまでです。ご視聴ありがとう御座いました!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

『包囲網突破お疲れちゃん!ご褒美にジュースあげようと思ったけどあげられねぇわ』

「気持ちだけ受け取っておくよ……」

「………ゴシャク君、それを一本くれないかい?」

「ア?やらんじゃが。コレはわしゃの持ちモンじゃが」

「…フゥー……」

 

 ようやく包囲網を脱出して一段落だ。少し休みたいってのもあるが………多分そうも言ってられねぇんだろうな。

 俺は少し離れた場所で話し合っているロドスの奴らの会話を、アーツを使って盗み聞きする。どうやら、寄せ集めの集団のレユニオンがどうしてここまで出来たのかとか、色々疑問があるらしい。わかってるのは指導者が変わってからレユニオンが暴力組織になっていったって位だからなぁ……。

 

 俺は盗み聞きを止め、暇を潰す為に適当に辺りを見回す。と、なんかハルドが来た道をジッと見つめてた。

 

「………ハルド、なに見てんの?」

「……いや、さっきのメフィストって子供…居たじゃないですか。あの子を初めて見た時……なんていうか、その、下品なんですが………フフッ、下品なので止めときますね」

「えぇ……(困惑)」

 

 喋るか喋らないかどっちかに……じゃねぇよな今のツッコミ所……

 

『あーあー、ちょっと言いたい事があるんだけどさ』

「突然だな。どうした?」

『お前たちの事で少しお話だ』

 

 四人が腕輪に意識を向け、ポンコツの次の言葉を待つ。

 

『天災がすぐそこまで迫っている。私はお前たちを避難させようと思ってるんだが、お前たちの考えが聞きたくてな。なんせロドスについて行けって命令したのは私だからな。それを勝手に撤回する様なもんだ。まぁそれでもいいって言うなr』

「は?やるに決まってんだろ」

「テメーがついて行け言うたんじゃろがい」

「二人が残るって言ってるので私も残りますね」

「……俺も残ろう」

『……おぉん………みんな元気いいなオイ。おじさん正直ビックリしてるゾ………』

 

 ったく、偶にアホな事言うなこのポンコツ。ここまで来て天災が怖いから逃げるってアイツらに言えるかっつーの。




大陸版2周年がなかったら即死だった。何アレ滅茶苦茶カッコいいじゃん!滅茶苦茶アビサル気になるやん!早く日本版も2周年来ねーかなー!(大声)
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