アークナイツRTA 『境界無き方舟』獲得ルート 作:ゲルゲルググ
【齣rU⑦La・SoウヰうnO8……うN,菅ku困ル.困利杉扌胃Ni穴Ga空クyOオレ。あtTa羅DaKレ℃毛】
龍門の都市の地下に張り巡らされている連絡通路の一角。そこで交戦している龍門近衛局とファウストが率いるレユニオン部隊との間に、その影が壁の中から現れた。
何やらノイズ塗れの音声を発しながら現れたソレは、レユニオン部隊に背を向ける様に佇む。
【八ァ、君タtIレユニオンノ亊ハD一夕Be―Suデ診たヨ。決沫モ用崘見た。天り二も河愛怱だったNOで,1:7力ラ君たちwo救助する】
その影はノイズ混じりで上手く聞き取れなかったが、最後の方だけ……レユニオンの誰もが言えず、周りの誰もが言わなかった言葉を簡単に言ったのを、その場の全員が聞き取れた。近衛局は何時でも撃てるように、射撃態勢をとる。
「チ、チェン隊長。レユニオンの新手と思われる奴が……」
「あぁ……見えている」
「何カッコつけてんのよ。遂に目も悪くなったワケ?」
「静かにしろスワイヤー………今は本当にな」
「わかってるわよ。あんなノイズ人間、見るからに危険じゃないの」
チェン隊長とスワイヤーの目に写っているのは、ノイズだった。その空間だけ隔絶されたかの様に、そのノイズは近衛局とレユニオンを分断している。
そして、そのノイズはファウスト達にも見えていた。ただ一つ違う点を上げれば、辛うじて人型に見えている事だろう。ノイズ混じりに見える、チェルノボーグでタルラと互角の戦いを繰り広げ、それから今まで自分達の仲間を何人も屠った黒コート。その背中に描かれた特徴的な模様のハートマークを見たファウストは、混乱した頭で、辛うじてこう答えた。
「……あんたは、何なんだ?」
【―――アサシン︙︙…斗でも読ンでクレメンス】
さっきよりも聞き取れる程綺麗になった音声で少しズレた回答をした人形は、両手にそれぞれ白と黒の球体を生成し、白い方を天井の奥へ打ち上げる。ソレを見たチェン隊長は直ぐに攻撃命令を下した。ソレを合図にノイズに向かってアーツやボウガンの矢が飛んでいき………黒い球体に全て吸い込まれる。
「怯むな!攻撃を続けろ!」
「ダメ!矢もアーツも、アレに届いて無いわ!」
【コード280、疑似縮小空間異常ヲ起動………悪い七近衛局の皆々様。殺人鬼な彼らだガ死なれるのは私の目指す願いに反4てしまうんだⅣ。それにメフィストファウストはまだ子供だ。死と言う大きな絶望を味わうのは大人になってからがいいだ⑥う】
「奴らを庇うと言う事は、お前もレユニオンの一員とみなしていいと言う事だな!」
【まぁ落ち着けって隊長さん。人ってのは絶望を積み重ねて大人になる訳だが、大きな絶望は子供を殺してしまう。みんな勘違いしがちだが……朝起きたら抜け毛が増えてたとか、お気に入りのカンフー女優が芸能界から引退したとか。そう言う小さな絶望でも、人は大人になれるんだゾ】
霧の中からこんにちはするRTA、もう始まってる?!
前回はターボ師匠を探そうと霧の中へ入った所でしたね。あれから見つかったのかって?見つかってないんだなぁコレが!(虚勢)やべぇよやべぇよ(本音)
ホントにどこ行ったんですかねェあのツインターボ!オイコルァ!出てこいっつってんの。こっちはオペレーターが一人でも死んだら盛大にガバってメガトンコインするの。わかる?この罪の重さ。逃げるなツインターボ!逃げるなぁ!(彼女は逃げウマです)大人しくしてたらトウカイテイオーの義足を戦闘用の物に改造してやるぞー!
これでも出て来ないヌルか………ん?アレはケルシコ先生ではありませんか。なんでこんな所に突っ立ってるんですかね?あっ(奥で蠢く影を見て察し)
垂れた白衣とほぼ裸エプロンなワンピースの隙間から見える背筋がセクシー!エロいッ!(唐突にY談を叫びながら襲撃)
「くっ―――コレは?!」
ドーモ、ケルシー=サン。イムホテップ・イモータルデス。あ、彗速走行型は初めて見せましたね。どうですこの姿。いいフォルムでしょう?余裕の造形だ、元ネタの造形が違いますよ!
そんな事よりアナタ大丈夫です?怪我無い?ベホマズンする?
「それは感謝するが……何故君がここにいるのか疑問だ。君はこんな所に居て良い存在では無い筈だろう」
私より先ず自分を優先してくれってソレ一番言われてるから。あ、そこに転がっているレッドちゃんを優しく治療しましょうよ先輩。ツー訳で治療ドローンカモンヌ。あ、レッドそっちまで運びますねー(少女を優しく抱える不審者ホモ)mon3trは……やっぱこのブラックでメタリックなフォルムが最高ッすねー。取り敢えず重いので引きずりましょう。
「…………」
そんな顔すんなってなー頼むよー。ケルシー先生がなんでこんな所にいるのとか詮索しないからさー。
「君は本当に―――」
おっとストップ、それ以上は(話が長くなってタイムロスするので)言わなくても大丈夫だ、問題無い。今はそんな話をしている時ではありませんので。あっそうだ(唐突)クラウンスレイヤーネキはどうされました?
「っ……彼女は―――」
おぉん、コレは嫌な予kア゛イ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛!!?!?!ファッウーン(心停止)
………ハッ?!川の向こうでダークライが手を振ってた……つか、オオナズチまだ生きとったんかワレェ?!今までめっちゃ静かにしてたからやったか?!って思っちまったよチクショウ!というかいきなり拘束演出出すの止めてくれますかねぇ?!ビックリして心臓止まったゾ。
取り敢えずQTEが来る筈なんで、ソレを一発成功させて脱出を……来なァァァい!!!どうしてだよ?!オオナズチお前ッ…私の預かり知らぬ所で勝手に現れた分際でタイムロスとはいい度胸だな覚悟しろよ〜?あっ止めて振り回さないで!怒ナノ?すっごい怒ナノ?
えっちょっ、なんで翼広げてるんです?アー困ります!困りますお客様!私を口に含んだまま逃げようとするのは困ります!逃げるな卑怯者!逃げるなァ!ケルシー先生もう少しで治療ドローンがそこに来るからレッドの治療一人でやっといてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
あークソッ!こうなったらしょうが無い。ここにターボ師匠は多分いないでしょうし、今から透過強襲型に意識を切り替えましょう。多分地下で近衛局とドンパッチ(大統領)してるので、身構えながらヘシンッ!
………アレー?おかしいねー空が見えるよー?空が見えるのぉ?!ここはどこ?私は誰?私はRTA走者…。
「…………」
なんでメフィストファウスト達がいるのぉぉぉぉ?!あらすっごいボロボロ。メフィスト君なんか気絶してるじゃないですか。治療ドローンいる?
「………必要ない」
あらそう………ところで、どう言う事でしょうねコレ?まさか自動操縦モードで近衛局の部隊を撒いてメフィストファウストを死なさずに地下から脱出したって事?!ウッソだろお前、そうはならんやろ(現実逃避)なっとるやろがい!
確かに特殊兵装義体の行動パターンは使い回しでは無く私のプレイを参考に組み込んでいますが、それでも決まった動きで動き回るだけで発声機能を使う事も出来無い筈なんですけど………
ヨシ!(現実エスケープ)取り敢えず目の前の人達に私の中(意味深)に来るかどうかだけ聞いときましょう。
「?……行くと言ったが?」
おぉん………ママエアロ!(風属性移動魔法)じゃあ今からこの体が指定した場所まで案内してくれるので、大人しくついて行って下さい。OK?
「……………」
OK!首を縦に振ったなー?私見たからなー?
ふぅ…………予想外、予想外?の短縮ですが、まぁいいでしょう。さっきガバしてましたし、乱数が調整された感じやろ。さて、じゃあ次は未だ動いてすら無かった試作義体に移りまして。
しもしもー?エレキ君聞こえるー?
《「なんだ突然?今事情聴取中だ、話しかけんなっての」》
事情聴取?何故にそんな面倒な事を。
《「面倒ってなお前………ハァ、スラム街の地下で残りのレユニオン達が集まって防衛戦を展開してる。多分ここから逃げる為なんだろうな。俺たちはそこに向かう途中で、スノーデビル小隊とやらの隊員を数人無力化したの。で、今レユニオンを指揮してるのは誰なのか、何処にいるのかを聞こうとしてるワケだよ」》
ハッハーん、なる程なる程ロリロリローリロリ。それで全員口が硬くて手こずってるって感じですな?
《「あぁそうだよ。悪かったな」》
いえいえ………所でエレキ君、今君の周りにロドスはいますか?
《「いや、少し前から別行動をしているが」》
え、マジ?!………ウッふぅ、驚かせんなよ(ガチの心配)まぁいないなら丁度いいですね。今座標を送ったので、そこに向かって全速前進DA☆
《「………オイ、これもしかしてさぁ」》
ハイ!フロストノヴァがいる場所です。君たちは今からロドスに内緒でそこまで向かって下さい。改良した大型ナノフレークで探知しているので正確性は保証しましょう。あと3種類のドローンを数機向かわせます。あ、それと今事情聴取してるスノーデビル小隊の隊員は気絶させてから運ばせて下さいねー。
《「なっ、待てコr―――」》
さて、レユニオン……正確にはスノーデビル小隊が防衛戦を始めたと言う事はそろそろ大締めです。今の所は順調ですが……バカな影衛とあのメスガキのゴーレムが不確定要素過ぎます。影衛は狂撃制圧型に任せるとして……メスガキ潰すかぁ。
【………ゐヤ惡いね、凸然㌿態呀キ茶ッ扌………ガピッ………ゲフンゲフン、失礼。だがまぁ、ファウスト君の判断は正しい。つか割と早く頷いてくれてビックリだよオレ】
「勘違いしないでくれ。ここにいる全員、まだあんたらを信用した訳じゃない。現にさっき殺されかけた」
【いやアレは………スンマセン。だが君は聡明だ。この戦いは負け戦だといち早く理解し、タルラがタルラでは無く、チェルノボーグすらも危険な場所だと判断している。そして今も、チェルノボーグでは無く、感染者の差別も無く、龍門から逃れられる最良物件の誘いに乗ってくれた。だから約束しよう。私は変わらないと】
「………あんたは――」
【ん?】
「あんたは違うだろう。さっきの言葉で確信した。さっきのあんたと今のあんたは違う奴だ。そしてさっきの………いや、
【…………】
「だから俺はあんたを信用しないんだよ。なにせ自分の話をしないんだからな」
【スッゲー、マジで賢いわお前。いいよ、安全な所に移動してから話してやる。つっても、オレはイムホテップ・イモータルの思考パターンのデータから産まれた、としか言えないんだがね】
また次回、サラダバー!