完走するまで更新を途切れさせない!!!
ということで初投稿です
皆さんこんにちは。初めましての方は初めまして。
柱に就任したRTA、始まります。
前回は煉獄の兄貴ィ!が死んでホモくんが柱になりました。
刀鍛冶の里編を終わらせたら次は最終決戦前の強化イベントこと柱稽古編です。
原作において訓練は七つまでありましたが、このチャートではホモくんが柱となっているので否が応でも八つの試練を行うことになります。若干のロスっちゃロスですが、それでも主人公勢に勝って欲しいエゴを組み込んだチャートですので致し方なし。
ホモくんの訓練の順番は冨岡兄貴の前です。冨岡兄貴の訓練が始まったぐらいでマイケルジャクソンもどきがお館様の家凸をしてボンバーされて最終決戦編に移行します。
じゃけんしっかり隊員たちを鍛えましょうね~^^
しかし、ホモくんが柱となり屋敷を与えられても担当警戒区域内にある宿屋で仮眠!修行!任務!のKSNを意識し、時期が来るまで繰り返すだけです。
倍速倍速ゥ!
そしてやってきましたFoo~~! 刀鍛冶の里デェ~ス!
柱になると今まで使っている刀に“惡鬼滅殺”と彫る為に一度刀鍛冶の里に寄ることになります。
合法的に刀鍛冶の里にいられます。なので、最初から柱にならなかったんですね(メガトン構文)
無論この時期にはこれまで担当してくれていた鉄井戸さんはお亡くなりになっている為、後任の鉄穴森さんになっています。
ということでまず里長にご挨拶か~ら~の~墓参り。般若心経竹輪南無阿弥大明神妙法蓮華経とお祈り~^ してから鉄穴森さんから刀を受け取って温泉に入ります。
刀鍛冶の里の温泉に浸かるとある程度のデバフが解除されます。疲労なんかも全部スッキリさせてくれます。このチャート唯一のリフレッシュポイントなのでちゃんと入りましょう。
温泉に入ったら壺巡りです。オッ、玉壺製の壺あんじゃ~ん!(パリーン)
ということで割ります。割っておくことで里に湧く金魚エネミーの数が減るので。
食事はあんぱんで済ませて刀を取りに行って部屋に戻ったら、寝るフリをしましょう(スヤァ……)。
ここで鍛錬キチを発覚させると里の人間が止めて会話文が増えてロス&半天狗くんが敬遠して原作通り炭治郎たちの元へと行ってしまいます。
はい、ここでややストーリー沿いから乖離させます。
隊員と話してる霞柱、そして隙を見せて寝ている柱。
当然ながらダーティーな手法も厭わないカッコイイ半天狗くんは
これで半天狗との戦闘をしたことによって僅かに成長点をプラスさせ、強さを見せつけて「ちっこいやつからやった方が早いかも~」と判断させると、炭治郎たちに擦り付けることができます。
ある程度弱らせておくことで炭治郎たちの勝率を上げつつ成長も促せる+自分も成長点が増えるチャートでござい~。
え、やってることが害悪? いえいえ、この後町の避難活動を援助しつつ壺によって出た金魚エネミー共をサックリサクサク刻んでいきますから、これといって恥ずかしい功績なんてありませんよええ。
柱として立派な行いですね。これなら瑠火カアチャマ……もよくやったと微笑んでくれるレベルです。
あっ、聖人(煉獄兄貴)と比べるな? サーセン。
はい、ということで有言実行です。
かかったなポッター(半天狗)
お布団の下に隠れていた刀をすかさず装備して対応です。オッオッ、逃げんじゃねぇよぉ!動くと当たらないダルォッ!?
ある程度刀ブンブン丸してたら逃げていきました。なんだお前根性なしだな(すっとぼけ)
さてお外はもう惨劇パーティーが開始しているので速やかに敵を撃破して逃げ遅れた職人たちを救助していきます。貴重な人材なので可能な限り助けていきます。そうすると評価がウェイクアップするのでね。地味にOTINGINもボーナス入ってくれます。やっぱ武器職人は重要っすからねぇ……。
ほんと玉壺くん重要拠点襲撃するなんて頭良い♡ お礼に無一郎クゥンが首を斬ってくれるよ。
よもやよもや先輩のリスペクトムーブしていると避難がある程度終わったみたいなので炭治郎たちの様子を見に行きます。
この時点で炭治郎(+玄弥)&甘露寺が半天狗、玉壺に無一郎クゥンがいるかの確認です。
これが確殺手札兼鬼殺隊に痣発生方法を手早く伝授する方法なので万が一配置が変わっていた場合ホモくんが援軍しに行きます。特に玉壺vs無一郎クゥンが重要ですが……問題無さそうです。傷の度合いもまぁまぁ原作とそう変わっておりません! 小鉄くんも元気!
完璧な調整ですが、ここで何もしてないと後で覚醒無一郎クゥンに「アンタあの時何してたの」で毒吐かれちゃうんで避難民の防衛にあたります。ほら、鍛冶師は重要だから(白目)
「あっ、
おっ、悲鳴嶋兄貴に救助要請じゃないですか! オッスオッス! お疲れ~っす!
悲鳴嶋兄貴は柱の中でも公平に考えてくれる柱です。ここで蛇柱が来たら余計な所でネチネチ文句言われて会話文が増えかねません。タイムロスの遠因よ、立ち去れ!(アバダケタブラ)
ちなみに、霜の呼吸の使い手が柱になると「
ほいじゃさくっと倍速。
金魚エネミーをさくさくっと殲滅させた後は痣を発現させている恋柱に援軍! 突撃ィ~!
こっから明朝近くまで禰豆子太陽克服イベントまでは何しようが早める術は無いので、半天狗くんの分身にはちょぉ~っと遊んでもらいます。
オッスお願いしまーす(参戦)
「あー! 霜柱くんだ! 援軍に来てくれてありがとう~!」
あぁ^~、堪らねぇぜ(ノンケ)。満面の笑みで迎えられたらおじさん頑張っちゃうよ!
てな訳で風の呼吸でサポートします。ここで少しでも他の呼吸を使用することで無限城でのスポーン位置調整を行います。
ぶっちゃけ霜の呼吸を使い過ぎてると猗窩座辺りに回されるんで……。そっくりアバターで猗窩座はまずい(再走フラグ)(43敗)
半天狗こと憎珀天との戦いですが……、これくらい簡単に避けなければ上弦の弐ソロ討伐とか無理っすよ(呆れ)
伸びてくる
という一連の流れを日が昇るまで繰り返すだけです。炭治郎~、早く頸を斬ってくれぇ~(人任せ)
あ、憎珀天の体が消えて朝になりました。Foo~! 流石主人公! よっ、家族に背を押されて人命救助した男!
びゃーっと炭治郎たちの元へ走っていく甘露寺たそを見送ってホモくんは後処理をします。
はー、柱ってマンドクセ('A`)
やってきた悲鳴嶋の兄貴にかくかくしかじかと説明したところで、今回はここまで。
次回もまたお会いしましょう。
ほな……また。
§
「お前さん、実に気の毒なことだ」
確か、刀を二つ作ってもらう時に言われた言葉だ。気の毒とは、と返した。
「お前さんは人の心が分からないんだろう。互いの無事を喜び、大事なものを奪われる怒り、家族を亡くした哀しみ、友と笑いあう楽しさ。人が当たり前の様に感じられることが、お前さんには難しいんだろうな」
「そんなことは無い。俺は皆が無事であれば喜ばしいし、親を殺された怒りと哀しみを胸にし、友と鬼を狩る為に精進しているんだ」
ふ、と目の前のひょっとこ面を被った老人は煙管の煙を燻らせる。それを見て眉を下げた。心臓の病に煙草は良くないのでは?
「わ、もう老い先短いんだから寿命を自ら縮める真似は止めた方がいいよ?」
「うっせぇ。どうせ何したって長くはなりゃしないんだ。好きなもんくらい好きに吸わせろ」
「そういうもの?」
「そういうもんさ」
ふーんと声に出して見ると突然老人は「かかか」と笑った。何処に笑う要素があったのだろう。
「でも、何も思わん訳じゃないんだろう。ただ、お前さんはまだ胸の内を言い表す言葉を知らないだけだ」
「流石に馬鹿にしすぎじゃないかな? 言葉ぐらい知っているよ~」
「そうじゃないな。……あぁ、中々に難しいな、これは」
一体何が言いたいんだろうね。笑顔を返しておいた。
柱に就任するとなれば今まで使っていた刀に“惡鬼滅殺”と彫る為に刀鍛冶の里へと寄ることになった。今回で里に邪魔するのは二回目。
里長に挨拶すると今まで刀を担当していた鉄井戸が亡くなったと聞く。墓参りをしてはと言われたらそうせざるを得ない。
「いや~、小さいし冷たくなったねぇ鉄井戸殿。あ、こんなとこで言っても仕方ないか!」
墓に手を合わせる。これに一体何の意味があるのか。故人を偲ぶとは言うが、ここで手を合わせたって自身の声が彼に届く訳でもなし。けらけらと笑い文寿郎は墓場を後にした。
後任の刀鍛冶となった鉄穴森に所持している二本の刀を任せ、屋敷に戻ると通りすがりのひょっとこ面の男に話しかけられた。
「おお、貴方が新しい柱の方の……」
「仏塚文寿郎という。若輩者だが、よろしく頼むよ」
「はい!」
「良かったら温泉で是非疲れを癒してください」と言われた。この後鍛錬をしようと思ったが、以前白昼堂々鍛錬をしているとなんだなんだ気が狂いでもしたのかと騒がれたこともある為、大人しく文寿郎は温泉に入ることにした。
温泉というのは傷の治癒、疲労回復、腰痛肩こりに効くのだのなんだと言われるが、今の所実感した覚えは無い。
(うーん、温くなってきた。長く浸かってると冷たくなるし、体が軽くなったことも無いなぁ)
文寿郎が入ることで湯気を立てていた温泉は冷え冷えとした水に変わっていく。これ以上浸かっていると最悪水が凍り始めるのでささっと出るに限る。冷気は出してはいないのだが……。
(壺は……、妙な気配のものがあるな。あーあ、なんで買うんだか)
これは一波乱あると目星を付けた。人目を避けながらある程度の数の壺を割った所で鉄穴森が刀を持ってやって来た。
「仏塚さん。お待たせいたしました。こちらが刀になります。是非抜いて見て下さい」
興奮した様子で言うので文寿郎はするりと鞘から刀を抜いた。胆礬色の刀身に刻まれた『惡鬼滅殺』の字は柱の階級を示す記号。隊士や鬼に、その力を示す文字。
多くの隊士たちは鬼を滅する為に隊服に『滅』や『殺』などの一字を背負うが、果たしてそれが身体能力の向上に繋がるのだろうか。
文寿郎はそうは思わなかったので隊服の裁縫係に「文字とか入れなくていいよ」と言った。
文字を刺繍するのにも時間が掛かる。それならば何も書かれていない隊服の方が速やかに届くし、羽織を脱いだ時にも民間人に「あれは何……?」と困惑した目で見られることも無い。実に合理的だ。
「うう、仏塚さんもとうとう柱ですか……。手前勝手ながら、応援させていただきます」
「こちらこそありがとー。刀が折れてしまった時はよろしく頼むよ」
「もちろんです」
鉄穴森と別れ、懐に忍ばせたあんぱんを食べる。冨岡から毎回といっていい程に送られてくるので最近消費に困っている。
何か月も取っておけるものでもないものを好物としたのは失敗だったか、二つ目のあんぱんを取り出して口に運んでいると体が徐々に鈍くなる。そう言えばここ三日は寝ていなかったので仮眠を取ることとした。
一瞬の意識の暗転、そして近寄る鬼の気配……。
「概ねこんな感じで鬼の襲撃がするっと始まったなぁ。出来るだけ被害は出ない様血鬼術で作られた壺は潰しておいたんだが、まさかもう一匹の鬼の方が分裂していたとは。いやはや、情けない限りだ」
「南無……。鬼とは常に常軌を逸してくるもの……。その点、柱としての初任務でもあったお前は……、よく頑張った……」
「それは良かった! これぐらい出来なければ実弥殿にまた何か言われるかもしれんからなぁ。はは、困ったものだ」
襲撃の報せを聞いて駆けつけた岩柱・悲鳴嶋行冥と諸々の処理をしていれば思い浮かぶのはこちらを見て酷く驚いた顔をする、異様に腰の低い老人の鬼の戯言。
「ど、どど童磨ァ……!? ひィイ、わ、わしゃ何も見ていないィ……!」
何故か強い、抑えの効かない衝動のままに一撃を浴びせるだけで何処かへ行ってしまった。追うべきではあるが、妙に里が騒がしいのが気に掛かって放置してしまった。まぁ結局頸を斬ってくれたのだからいいだろう。
にしても恐らくあの鬼に間違われた時に一瞬感じた、胸のざわつきはなんだろうか。
思い返せばつい持っていた血鬼術ではない普通の壺を割っていたのは何故か。
世の中というのは分からないことばかりだ。だが、分からなかろうと時間は過ぎていくし、やる事は変わらない。
今日も仏塚文寿郎はニコニコと笑い、産屋敷の館に集められた柱の面々を見回した。
§
え? 仏塚さんについて知ってることを話してくれ?
キャー! やっぱりやっぱり、お二人は何か関係があったりするのかしら!
確か仏塚さんも風の呼吸を使ってたし、もしかして同じ育手の方の元で修業した仲だったり……?
え、そう? あ、当たってた……! キャーッ!
あ、ごめんなさい……。それで、彼についてだったかしら?
私が入隊した時にもかなり話題に昇ってたし、何より身長も高いし、カッコイイし、そして強い殿方って素敵よね!
いつも爽やかで、ニコニコしてて、窮地を助けられて胸がキュンキュンした隊士たちもニコニコしてて、隠の人たちもニコニコしてて……凄いわよね!
私もあんな風に皆をもっともっとニコニコさせたいと思って鍛錬に身も入ったのを覚えてるわ!
え、私から見て変な所は無かったか……? うーん? 変……? 変……?
……えーっとね?
思いつかないけれど、ちょっと気になることはあって……、それでもいいかしら?
ありがとう! でねでね、気になることってね……。
いつも貴方とすれ違う時にじっと姿を見てるのよ。……もしかして喧嘩の最中だったりするのかしら? お友達と喧嘩は良くないわ!
このご時世だもの。何時鬼に殺されてしまうか分からない中で、大切な人と喧嘩したまま別れてしまうのは……きっととっても悲しいことよ。
仲直りしたいなら私を呼んで! 頑張っちゃうんだから……ってキャーッ!
ごめんなさいごめんなさい~! 出過ぎたことを言いました~!
§
「ほえ」
気の抜けた声と共に落下し、――そして直後に反転する視界。遅れてやって来た痛みと共に視界に広がる紅梅色の瞳を持つ顔に何かやらかしただろうか、と思い起こしてみる。
それより前に自身の頭部を持つ方からのお言葉が発せられた。
「童磨、私が言いたいことが分かるか」
「分かりません!」
「玉壺と半天狗がやられた。その中に、貴様と同じ顔の鬼狩りがいた。これは一体どういうことか、分かるか」
「俺と同じ顔の鬼狩りと言いますと……、あぁ、女の柱を食べ損なった時の鬼狩りですかね」
軽くなった頭の、鬼として蓄積された記憶を振り返るまでもなく思い返せる。
あの時は本当に驚愕というものを感じた。色合いは違えど、鏡で見たかのように生き写しの鬼狩り。背丈も肉付きも同じ、こんな事があるのかと思ったのだ。
ぐ、とあの方の爪が自らの頭をみしりと握り潰さんと震えた。
「お前があの時に確実に仕留めておけばより被害を齎し、玉壺と半天狗もやられることは無かった」
「大変申し訳ございません。どの様にお詫びをしたらいいのか……。目玉は要らぬとおっしゃいましたから、内臓でもお渡ししましょうか。青い彼岸花に関しても未だ情報はございませんので……」
「もうそれは良い。情勢は動いた。――このまま鬼狩り共を一掃する」
「それは喜ばしいことで!」
ふと、あの方は力を緩めて持っていた頭を落とした。ベン、と琵琶の音が鳴る。
「貴様は貴様と同じ顔の鬼狩りを
「ははー! お任せください」
首だけのままニコニコと笑い、体の元へ
「鬼狩りを一掃かぁ。そっくりさんをやっつけたら琵琶の君、女の子の柱とか送ってくれないかなー」
やれやれと頸を繋げた鬼は屈託なく笑った。
大正コソコソ噂話
霜柱の館に雇われた人は全員昔霜柱に助けられた人らしいですよ。彼が人を集めてると知ったら全力で志願しに来たらしいです。