異聞大正怪異譚   作:てーけー。

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壊れた男の子を拾う話。


不滅の憎悪

(わたくし)は鬼に襲われて命を落とすよりも、

残酷なときがあると考えます。

それは、大切な家族が死に、

自分一人が生き残ってしまったときです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(わたくし)はその光景を目にした時、長らく柱を任されてから鈍った感覚を久方ぶりに取り戻しました。

 

 

「(…ひどい。)」

 

 

無造作に撒き散らされた血と臓物の匂いで、ここは人が長く居ていい空間ではないとはっきり分かる。

 

 

一体何人殺されたというのか。

明らかに五人以上喰われている。

子供だとしたら最悪十人以上…。

 

肉片が転がっているのはここを襲った鬼の趣向だろうか。偏食な鬼は偶にいる。

 

 

家族を皆殺しにされたのだろう。自分にも憶えがある。あれは悲惨だ。この世に一人残される悲しみは、地獄より辛いことかも知れない。

 

 

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ

 

 

血の涙を流し握り込んだ鋭い何かを、ただひたすら振り子の様に肉片塗れの床に叩きつけている。

 

瞳は(くら)く、何も映していないかの様で、この少年の精神(こころ)が壊れかけていることを示していた。

 

 

(わたくし)は袴が血で汚れるのを気にせず膝をつく。

そして彼の血に塗れた腕を優しく掴んで動きを止める。

 

少年は糸が切れた様に(わたくし)に倒れ込み、気を失った。

 

 

呼吸が浅い。酷く体温が下がっている。良く見れば重傷だ。彼自身も鬼に襲われたに違いない。急いで治療せねば間に合わなくなる。

 

 

鞍馬(くらま)(かくし)と医療班を。緊急です。」

 

「カァー!リョーカイ!カァー!」

 

(わたくし)はお付きの鎹鴉(かすがいがらす)に他の鬼殺隊隊士を呼んでもらうよう頼み、抱き留めた少年を寝かせてから、此処へ来た時同様辺りを再度確認する。

 

 

「(…鬼の気配がほとんどない。これだけ派手に人を殺すのです、隠れるのが上手い鬼ではない。

襲った鬼は一体何処へ消えたのでしょうか…?)」

 

 

襲っておいてこの子だけ喰わずに去ったなどとは、到底信じられない。既に討伐済みと言う訳でもあるまいし…

 

 

(わたくし)は右手に構えた日輪刀ならぬ日輪槍を握り直し、瞳を閉じて息を吸い込む。

 

 

 

「…山の呼吸()の型 地流羅針(ちりゅうらしん)

 

 

 

こんっ、と日輪槍の石突(いしつき)を床に当て、

鬼の居場所を探る。

 

すると驚愕した。

 

 

「(っ、目の前!?いや、足元!)」

 

気づかなかった!?

(わたくし)がこの距離で呼吸を使うまで!?

 

「!これは…」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「お館様、山柱(やまばしら)巌山(がんざん)(とうげ)(みさき)様がおいで下さいました。」

 

「…うん、ありがとう。通してほしい。」

 

「畏まりました、…お入り下さい。」

 

 

 

(かくし)と呼ばれる黒子(くろこ)の様な格好をした人物が襖を開けると、奥から長い黒髪を後ろで束ねた女性が姿を現す。

 

彼女は縁側で綺麗な姿勢で座布団の上に座る少年を前に跪き(こうべ)を垂れて、仰々しい口調で挨拶をした。

 

 

「山柱、(がん)(ざん)(とうげ)(みさき)馳せ参じまして御座います。」

 

「…お早う、岬。楽にして構わないよ。」

 

「はい。」

 

 

姿勢を崩すことはないものの、頭を上げる許可を得たその返事はおっとりとしたもので、彼女の本来の口調が優しいものだと伺える。

 

 

一拍置いて、山柱巌山(がんざん)(とうげ)(みさき)と産屋敷家97代目当主、産屋敷耀哉(かがや)の談義が始まった。

 

 

「用件は昨日の一件と見てよろしいでしょうか?」

 

「…うん、昨晩君から受けた連絡について、少しだけ聞きたい事があってね。構わないかな。」

 

「勿論でございます、何でもお聞きください。」

 

「…まずは保護したという少年は、その後どうなったのかな。」

 

「ひとまず峠は越えました。今は寝台にて絶対安静、と言った所ですね。」

 

「…そうか。命が助かっただけでも良かったよ。」

 

 

耀哉は瞳を閉じて、少しだけ祈るような間を空けると、次の話題を切り出した。

 

 

 

「…妙な出来事があったんだってね。

 

 …是非聞かせて欲しいな。」

 

 

すると巌山峠岬と呼ばれている彼女はおっとりとした表情から真剣な眼差しへと切り替えて話し始めた。

 

 

「はい。…お耳汚しをお許しください。

 

…端的に言うと、全身をバラバラに寸断された鬼が、保護した少年の足元に転がっていました」

 

 

彼女は続ける。

 

(わたくし)が現場に到着した時には、その少年以外周囲には誰も居らず、鬼は暫くして消滅しました。その時の少年の容体から見て遅くとも30分以内の出来事です。」

 

 

「…状況証拠として有力なものは、何かあるかい。」

 

「鬼殺隊の誰かが鬼を倒した可能性は…」

 

 

「…それに関する報告は今日まで一件も来ていないね。鬼殺隊の人間ならば重傷の民間人を置き去りにしたとも考えにくい。

 

 …他には何かあるかい。」

 

 

産屋敷耀哉はそう事実と感想を述べ、報告に来た山柱巌山峠岬の提言を促した。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

(わたくし)は昨晩の一件でお館様に何か連絡が届いていないかを確認し、優しく否定されたのを踏まえ改めて自身の考えを話しました。

 

(わたくし)としてはこちらの方が到底あり得ないと思いつつあくまで可能性として提言しました。

 

 

「…あの少年の重傷が、鬼によるものかは定かではありませんが、状況証拠として、彼が鬼と交戦した可能性があります。右手には、一応刃物と呼べるモノも持っていましたし…」

 

「…刃物になるモノ?」

 

お館様が的確に次の主題を誘導する。やはりこの方もこちらの可能性を考慮しているのですね…。

 

 

「ええ。彼はガラス片を握っていました。

 

隠の方に既に確認していただきましたが、本当にただのガラスの破片でした」

 

(わたくし)はあり得ないと断じる理由を話す。

 

 

「ガラスで鬼の肉体を傷つけられるとは到底考えられません。まして日輪刀で頸を斬らねば鬼は死なずに再生するというのに…切断面も明らかに素人が行ったものではありませんでした。彼がやったのだと仮定すれば、あの重傷を負った上で30分以内に…ということになります。」

 

 

「…ありがとう、よく分かったよ。

 

…いずれにしてもその少年に話を聞かないといけないね」

 

 

「だがまずは傷が癒えるまで産屋敷邸(ウチ)でゆっくり休んでもらおう。…身体も、()もね。」

 

 

隠の調査によれば、あの廃屋には十三人もの捨て子達が集まり住んで居たのだと言う。故に、恐らくあの少年以外十二人まとめて殺されたとみていいでしょう。

 

 

「お館様にお願いがございます。」

 

「…うん、言ってごらん。」

 

 

(わたくし)は柱になって2年になる

 

まだまだ未熟だが、

それでも鬼殺隊が有する最高位の一人

子供一人護れずとあっては柱の名がなく

 

 

そして何より…

 

 

「その少年の看病もとい彼の事は、

(わたくし)にお任せ頂けませんか?」

 

「…分かったよ、その様に取り計らおう。」

 

「有り難き幸せ」

 

 

願わくば、

 

あの子の心を救える者に、

あの子が出逢えます様に。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「…(何処だ、ここ)」

 

 

目が覚める天井が目に入った。

すごく遠くて綺麗で平らな天井だ。

肌越でも分かる、服もすごく上等で綺麗なものを着ている。

 

首が痛いので眼球だけを動かして辺りを確認すると、だだっ広い座敷で柔らかい布団に寝かされているのが分かった。

 

身体中を清潔な包帯でぐるぐる巻きにされている。

誰かが自分を治療してくれたのだろう。

痛みで呼吸が苦しい。

全身気怠くて、力が入らない。

 

 

 

俺は確か、一人で街へ出稼ぎに行って…

 

一人で街で稼いだ金で食い物を買って…

 

一人で夜にウチに帰って来て…

 

そして、………

 

 

「あら、目が覚めましたか。お早うございます。まだ動いてはいけませんよ。傷が開いてしまいますので。」

 

座敷の襖が開くとそこから長い黒髪の女性が出てきた。知らない人物だが自分に向かって笑みを浮かべている。

 

 

「…あん、た。ここの、家の、人か?」

 

声を出すと痛みが響くが途切れ途切れに何とか伝える。

 

「そう焦らず。何か胃に優しいものを作りますので暫くはそのまま。貴方は先程まで生死を彷徨っていたのですから…

 

出来上がったら持ってきますので、それを食べ終わったらまた、色々お話をしましょうね。」

 

 

そう言って女性はまた奥へ戻って行った。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

私が介助をしながら持ってきた卵粥を与えると、(最初は固辞していたが)少年はそれを食べ始め、全て平らげたのを確認した。

 

「腹は満たされましたか?」

 

「ああ、こんな美味いメシ初めて食べたよ」

 

「ただの粥なのですが…、そうですか。快復したらもっと美味しいものを沢山作って差し上げますね。」

 

 

この子は孤児だ。あの小さな廃屋で十人以上の幼い子供たちを養っていたとすれば、食わせるだけで精一杯だったのでしょう。粥といえどもご馳走に見えたかも知れない。

 

 

「…まずは自己紹介をしましょう。

私の名は巌山峠岬。鬼殺隊と呼ばれる組織で働く者です。あと、ここはその鬼殺隊の長で在られるお館様、産屋敷耀哉様の御邸宅です。」

 

「ええと、…桃晴。姓はない。…なぁ、あの子達は、…本当に死んだのか?あの男に、全員殺されちまったのか?」

 

あの陰惨な光景を思い出したのか、俯いて震えた声をだす彼、桃晴は私に縋る様に確認をとった。

 

 

「…ええ、残念ながら。私が来た時にはもう、貴方しか生き残りは居ませんでした。もう少し早く辿り着いていれば間に合ったかも知れません。…御免なさい。」

 

 

何度目かも分からない。

生存者に間に合わなかったことを謝るのは。

 

 

「あんたは悪くないだろ…。…ちくしょう、何たってあの子達があんな目に遭わなきゃならないってんだ…。お天道様は何を見てたんだ…ちくしょう!ちくしょう!」

 

「……。」

 

私は黙って彼の頭を撫でた。

彼は悔し涙を流し布団を握りしめる。

まだ嗚咽が止まるのも待たずに私の方を見て告げる。

 

「あの野郎は…あの子達を食ったとか抜かしやがったあのクソ野郎は今何処にいるんだ!?教えてくれ!奴だけはこの手で報い受けさせてやる!」

 

 

「…あの男、鬼はとうに死にました。貴方が殺したのですよ。覚えていませんか?」

 

「え?…覚えてない。…死んだのか?」

 

「はい。その事で我々鬼殺隊は貴方に話を聞きたいのです。あの時何があったのかを。」

 

お館様より授かった命は2つ。

この子の無事と、

この子のチカラの正体に知ること。

 

私は少し落ち着いてきた少年に昨日の晩の事を聞かねばならない。

 

「ちょっと待ってくれ、鬼殺隊やら鬼ってのは何なんだ。聞いた事がない言葉で分からないことだらけだ。」

 

「はい。その事も含めて貴方の療養がてらお互いに情報共有していきましょう。どうせまだ動けないのです。ゆっくりと時間をかけて話をしましょうね。急がば回れ、です。」

 

 

 

太陽が中天をさす正午。

これが桃晴と巌山峠岬との出会いであり、

鬼殺の道との出会いだった。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

あの出来事から二ヶ月は経った。

 

治療が迅速かつ丁寧でしっかりと療養したのが幸いして、俺の身体はほとんど快復に至った。

 

 

あの子達の無惨な死は未だに飲み込めていないが、それでも俺に何かと世話を焼いてくれた巌山峠岬さんと話をすることで得るものはあった。

 

 

岬さんは鬼殺隊という鬼と呼ばれる魔物を討伐する組織に属している人らしく、俺が今居る馬鹿デカイ屋敷は産屋敷という鬼殺隊の長をしている人物の家らしい。会ったことはないが。

 

この大正の日本国(ひのもとのくに)で起きる連続殺人や神隠しやらの出来事は大抵が鬼の仕業らしい。

 

鬼は人を主食とする化物で、夜にしか出てこないが普通の人間には太刀打ち出来ないような強い魔物で、出会えば即ち死を意味するという。

 

そんな中生き残った俺は幸福でもあるが、不幸でもあると岬さんは言っていた。

 

俺としては誰か一人でも代わってやれるなら代わってやりたかった。悔しくて堪らない。奴が、鬼が憎い。絶対に許さない。

 

その思いで俺を鬼殺隊に入れてくれと頼んだ所、最初は頑なに認めてくれなかったが、根気よく頭を下げていたら岬さんは渋々といった感じで受け入れてくれた。その代わり自分が出す課題を乗り越えられない場合は諦めろとも言った。

 

上等だ。なにがなんでもこなしてやる。奴らを根絶やしにしてその罪を償わせてやる。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「(この子はすぐに死んでしまう…)」

 

彼が鬼殺隊へ入隊すると言って聞かなくなったのは鬼殺隊の事を教えた私が悪いものの、彼に起こった悲劇について説明するにあたってこれを省略することは出来ませんでした。

 

毎年、鬼殺隊へ入隊する人は後を立たないが、その中の一部はこういった家族や親しい者達を鬼に奪われた人達。

 

つまり復讐。

死に目を看取れるならまだしも、身内を殺され更に喰われ、辱められる。そんな外道を許しては置けないのが人間の心というもの。自分のその後の人生を捧げてでも復讐に走る者達の気持ちは人間であれば分からない筈がありません。

 

 

ですがそんな人に限ってすぐに死ぬ。理由は当然無理をするからだ。本当の意味で死ぬ気で物事に当たるのです、彼等は。

 

 

止めなければならない。私は柱以前に鬼殺隊の一員で、こういう善良な一般人を守る立場の人間だ。決して我らと同じ道に導くために救った訳ではない。

 

 

この男子も同じ。いざとなればきっと自分の命を軽く捨ててしまう。それだけはさせてはならない。彼の家族を私は救えなかったけれど、貴方だけでも、一つでも多くの命を救いたいのです。

 

 

なので私は、彼に無理難題を押し付ける事にしました。身近な者の死(それも惨殺されたなど)というものは受け入れるのに時間がかかるもの。時間をかかる事に従事させれば自然と向き合う時間も増える事でしょう。身を守る術を学ぶことは無駄にはなりませんからね。

 

 

 

「(…などと、思っていた時期がありましたね。)」

 

 

もう彼が此処に住み着いて二年目になる。

 

…正直失策だったかもしれない。

まさか教えてから僅か一年と少しで全てモノにしてしまうとは思っても見ませんでした。

それも刀の扱いだけでなく、全集中まで…。

 

私の流派に留まらず、産屋敷邸である事を逆手に全ての呼吸法の写本を用意したら木綿が水を吸うかの様に全てを会得してみせるとは。

 

 

「(まさか天賦の才を持っているとは予想だにしませんでした。)」

 

師匠の身としては嬉しいものの、当初の狙いから大きく逸れてしまいました。慣れぬ事はすべきではありませんね…。

 

 

「よ、師匠。お帰り。今日は非番なんだろ?昼に稽古場で少し打ち合ってくれよ。なんか新しい呼吸が閃きそうなんだ。」

 

「よ、ではなくキチンと挨拶なさいといつも言っているでしょう桃晴。…おはようございます。残念ながら急務があるので稽古は無しです。それと貴方も今日はついて来て下さい。お館様の下へ挨拶に向かいますよ。」

 

「…俺も?珍しいってか初めてだな。なんだかんだいつも急な事言い出すよな、あんた。」

 

 

今日はお館様に頼まれてこの子の顔を見せに行く日です。元々お館様には()されてれていましたが、私はこの子が鬼殺隊に入隊するのに反対だったため今まで一度も連れて行きませんでした(その場で入隊を宣言されてはお館様も困ってしまうかもしれませんし…)。

 

しかしもう隊士として指南出来る事が無くなってしまった今、後には引けないと思い、お館様への挨拶に向かうという訳です。

 

 

「…あんた、ではなく師匠と呼びなさい。全く、…良いですか?お館様はやんごとなき身分の御方です。御前ではその様な言葉遣いはやめる様に。」

 

「…へいへい。」

 

「へいは一回。」

 

「へいで良いんかい。」

 

 

いい訳ないでしょう。

少し心配ですが行くとしましょう。

お館様はお優しいですからお怒りはしないでしょうがそれはそれ。人としての作法も出来ねば一人前とは認めません。

 

 

 

 

早朝、日の出が過ぎた頃合い。

私と桃晴は同じ屋敷に住むお館様、産屋敷耀哉様に会いに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




異聞大正こそこそ小噺

さぁ、という訳でオリジナルキャラクター、山柱の巌山峠岬さんだよ。設定上ではこの人、十字教の元シスターさんなんだ。宗教や哲学などの学問に詳しい人だよ。教会の人達を鬼に喰われてから産屋敷家に拾われたよ。キリスト教徒で仏教にも帰依している人なのでお肉は食べないし、恋愛もしないよ。相手は鬼とはいえ殺生をする訳だから、自分も死ねば地獄へ堕ちると割り切っているよ。山柱というだけあって、全集中"山の呼吸"を使うよ。何の派生かは分かるよね?日輪刀の色は山吹色で、刀というよりは十文字槍の遣い手で、リーチの長さと破壊力を活かした戦い方をするよ。

へ〜それでfgoやら空の境界やらBLEACHやらの要素はいつ出てくるの?

桃晴君と出会った当初の年齢は18歳。身長は169cm体重は乙女の秘密だよ。身体の一部がすごく豊満な美人さんなんだって。流石は山柱だよね!母性の塊の様な人物で、人当たりも胸も柔らかい(ウマイ)当時の柱の中でも支持率が高かった人だよ。柱になって2年目になるベテランで、ここ100年間で柱としては強い部類に入るんじゃないかな。

へ〜それでfgoやら空の境界やらBLEACHやらの要素はいつ出てくるの?

今回出てきた「全集中"山の呼吸"伍の型 地流羅針」は攻撃の型じゃなくて、主に鬼の探知に使う型だよ。自分が地面に足をつけている状態で使えば、地上に何が何処にあるが全て察知出来るようになるよ。有効範囲はなんと周辺50km。集中力が必要だけど、他の型とも併用出来て、いわゆる「見聞色の覇気」的な状態になれる優れモノなんだ。でもこの型は接地しているものにしか効果を発揮しないから、これに頼り過ぎない様に気をつけているんだって。

へ〜それでfgoやら空の境界やらBLEACHやらの要素はいつ出てくるの?

最後になるけど、容姿や戦闘描写等は各自の脳内で補完して欲しいかな。作者は出来る限りで頑張るよ。桃晴君と岬さんはこれから絡みがあるから楽しみにしててね。

次回
「オリキャラなんて大抵死ぬ。」
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